セキュリテからのお知らせ

ニュースリリース 2021年1月14日 10:12

【信濃毎日新聞など】共同通信の橋本卓典編集委員のコラム「地域金融の現場から」で弊社取り組みが紹介されました。

【信濃毎日新聞など】
共同通信の橋本卓典編集委員の連載コラム「地域金融の現場から」で弊社の一部ファンドの取り扱いが楽天証券でも始まったこと。コロナ禍におけるインパクト投資の意義について、取り上げていただきました。
1月13日付の信濃毎日新聞などに掲載されました。

 

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ファンドについて 2021年1月13日 11:50

東京都大田区 地元産にこだわるビール造り

皆さま、こんにちは。

今日は、地元産にこだわったビール造りで注目のファンドをご紹介します。

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株式会社大鵬は、東京都大田区の蒲田駅から徒歩約5分の場所で「羽田バル」という飲食店を経営しており、大田区で作られているクラフトビールを提供しています。
2020年にオープンした商業施設「羽田イノベーションシティ」の飲食店テナントとして、『HANEDA SKY BREWING』を出店し、店内で醸造した出来立てのビールを提供しています。
年明けには、地域資産を活かしたクラフトビールを醸造するお店として日本経済新聞に掲載されました。
昨年末に実施された、同店醸造のビールの初仕込み式「羽田空港一丁目一番地ビール 初仕込み式~天空~」の様子が各メディアで紹介されるなど、注目の事業者さまです。

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当日は、当社スタッフもお伺いし、ファンドニュースで現場の様子をリポートしていますので、是非ご覧ください。

12/25テレビ番組出演情報・初仕込み式のご報告

また、年末に実施したオンラインイベントの様子も募集ページ内でご覧いただけますので、こちらもご覧頂けたらと思います。

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同店の強みは、常連のお客様の心を掴んで離さないところと、代表の大屋氏がこれまでに構築してきた地元大田区との連携関係の強さです。 
強固なコミュニティを築きながら日々新たなチャレンジを続けています。
本ファンドは募集期間を延長し、3月まで皆様からの参加をお待ちしていますので、是非ご支援ください。

【詳細はこちら】

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一口      ¥32,400
募集総額    ¥22,200,000
事業者     株式会社大鵬
参加人数    314人
募集期間    2019年12月26日〜2021年3月31日
分野食品    製造、酒、飲食店
特典
1口につき、HANEDA INNOVATION CITYの 新店舗でご利用頂けるお食事券2,000円分(税抜)と、自社で醸造したビール3本(送料・税込3,000円相当)をお送り致します。

発送時期は2020年10月以降を予定しております。詳細は会計期間開始後にご案内いたします。

【ファンドのお申し込みはこちら】
 

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ニュースリリース 2021年1月13日 10:52

【日経CNBC】当社代表の小松が、「夜エクスプレス」に出演します。

メディア出演情報

当社代表の小松が、15日(金)放送の日経CNBCの「夜エクスプレス」に出演します。


金曜日「Insight Plus」

 

日本経済新聞の編集委員がそれぞれの専門分野の中で今知っておくべきテーマについて、専門家を招いて話を聞きます。

1/15(金)
ゲスト19:15~ ミュージックセキュリティーズ 小松 真実社長
アンカー日本経済新聞 小栗 太編集委員

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「ゆっくり、いそげ」セキュリテ自由帳 2021年1月9日 22:00

寄付より手軽!?~「インパクト投資のエコシステム」の続き

先日、「インパクト投資のエコシステム」というタイトルで記事を書きました。自分で書いておきながら何ですが、エコシステムという言葉で、伝えたかったことが表現しきれているのか、少しもやもやしていた部分がありました。

その後、この記事は多くの方に読んでいただき、また、年末に実施したオンラインイベント「ミャンマーMJI年末大感謝祭~ウィズコロナのマイクロファイナンスとソーシャルビジネス」の中のトークセッションの中でも取り上げて頂き、皆さんからとても示唆に富むフィードバックを得ることができました。

皆さんのご意見や会話を通じて、言い足りなかったことが見えてきましたので、今日は、前回の続きとして、少し補足したいと思います。

 

|インパクト投資についてのご意見

必ずしも、私の記事へのご意見ではなく、イベントやインパクト投資に関してのご意見なのですが、「我が意を得たり」の感がありましたので、少し引用してご紹介します。まずは、投資を、資産形成だけでなく、社会に参加し、お金をよりよい社会づくりに役立てる手段と考えていらっしゃる下山俊一さんのブログからです。
 
「私が投資したお金は、誰かのビジネスの元手になり、付加価値を生み、その一部がリターンとして戻ってくると同時に、その過程で人々の生計向上や雇用創出などの社会的なインパクトを生んでいきます。投資は、投資する個人の資産を増やすためだけではなく、社会全体を豊かにすることができるお金の循環であり、かつそこには持続性があります。」

(出所:ブログ「セルフ・リライアンスという生き方」より、「MJIのミャンマーオンラインイベント(ミュージックセキュリティーズ・Living in Peace・リンクルージョン)」の記事から抜粋

続いて、ミャンマーで国際協力のお仕事に従事されている鈴木亜香里さんのブログからです。その名も「インパクト投資は、寄付よりも気軽にできる!​」というタイトルの記事で、少し長めに引用させていただきますが、できればリンク先の記事から、全文ご覧ください、
 

「以前の私は、寄付とインパクト投資が似ていると思い、比較して考えていました。でも、今回気づいたのは、「インパクト投資と比べるべきは、銀行預金、または普通の投資だ」ということです。

これまで、私はインパクト投資のことを、寄付の変形版だと捉えていました。クラウドファンディングに似ているイメージです。クラファンのリターンの代わりに、インパクト投資では分配金がもらえると思っていたのです。

この考え方だと、「最近いろんなクラファン支援してるし、寄付もいっぱいしているから、インパクト投資はやめておこうかな・・・。お財布厳しいし」となってしまいます。実際、私はそう思って、インパクト投資は1つしかしていませんでした。

しかし、インパクト投資は、投資ですからお金が返ってくるんです。社会的に良いことをするためにお金を出すので寄付と似ていますが、実は違うんですね。

投資をする方はよく「お金を働かせる」という言い方をしますよね。インパクト投資では、「私のお金さん、社会をよくするために働いておいで~」と旅をさせることができるんです。そして、ちょっとパワーアップしてお金が戻ってくる!


銀行に預金が大量にあるならば、少しインパクト投資に回すというのはぜんぜんアリ!「どこに寄付しようか、クラファン支援しようか、インパクト投資にしようか」ではなくて、「銀行に預けておくよりは、インパクト投資でもしておくか」という感覚が正しのかなと思います。」

(出所:ブログ「NGOミャンマー駐在員のハリキリノート」より、「
インパクト投資は、寄付よりも気軽にできる!​」の記事から抜粋)


こちらの記事を読んで、私は、こういうことが言いたかったのだ、と一人納得していました。
 

|なぜ、インパクト投資の認知が広がらないのか


また、下山さんも書かれていますが、オンラインセミナーの中で、認定NPO法人Living in Peace(LIP)のキョウさんが、「コロナをきっかけに寄付は盛り上がったけど、インパクト投資に対する理解は広がっていない、ビジネスを通じた課題解決を支える投資の意義がまだまだ理解されていない」ということを指摘していました。(インパクト投資の認知度が上がっていないことについては、こちらの記事をご覧ください。)

その指摘に対して、セミナー中、私はうまいコメントを返すことができず、これまで、ひとりもやもやと考えていました。なぜインパクト投資の認知や投資の拡大が、遅々として進まないのか。 

恐らく、投資に対してのハードルというのは、次のようなものではないでしょうか。
1.仕組みが複雑で難しそう
2.何に投資していいのか分からない
3.手続きが煩雑で面倒くさい(本人確認や銀行口座の登録等)
4.金銭的な負担が重そう

しかし実際には、いずれもそれほどの高いハードルはありません。上記のそれぞれについて、ご説明もできますし、前回書いたエコシステムの記事も、セキュリテのインパクト投資を理解する一助になれば、と書いたものです。ただ、今思えば、言いたいことはもっとシンプルだったのに、随分まわりくどい書き方をしてしまったし、少し難しく考えすぎていたな、と先にご紹介した出資者の方のブログ等を読んで、反省しました。

私が伝えたかったことは、セキュリテのインパクト投資は、
・1口数万円から手軽にできる。
・社会の課題解決や誰かの役に立つのが実感できる。
・(事業がうまくいけば)分配金もあるから、少ない元手でも継続的に出資が続けられる。
ということでした。

エコシステムという言葉を使いましたが、要は、
「投資」→「分配」→「再投資」
の資金循環によって、持続的可能な応援投資ができる、ということです。

例えば、この10年間で、カンボジアのファンド(1口3万円)、ベトナムのファンド(1口3万円)、ミャンマーのファンド(1口3万円)に参加したいと思った時に、もしその資金の募集が寄付であれば、総額9万円を手元に用意する必要がありますが、投資であれば、最初の3万円だけ用意できれば、その後は、分配金だけを使って次のファンド、そしてそのファンドの分配金を使って、また次のファンド、という風に、半永久的に資金を循環させることができます。

そう考えると、投資のハードルの一つである、金銭的な負担も、見方が変わるのではないでしょうか。

なお、少し脱線しますが、セキュリテで、分配金を引き出さずにそのまま次のファンドに出資することができるのは、当社では、皆さまの分配金を信託設定した口座にて分別管理を行い、「支払い留保金」という仕組みを構築しているからです(詳しくは、「セキュリテの「信託」による分別管理」の記事をご覧ください)。これも、インパクト投資を楽しんで頂くためのセキュリテならではの特長であり、工夫の一つです。

さて、この記事が2021年の最初の投稿になりますので、私の今年の抱負も書かせていただきます。
今年はインパクト投資の認知を増やし、一人でも多くの方に、実際にインパクト投資のはじめの一歩を踏み出して頂く年にできればと思います。そのために私ができることとして、インパクト投資の仕組みや魅力について、発信を続けていきたいと思います。このブログも、週に1回ペースを目標に更新してきたいと思います(できるかな。。。最初から少し不安ですが)。

ということで、最後は改めて、今おすすめのインパクト投資のファンドを一つご紹介します。
 

ミャンマー農村ラストマイル配達ファンド

本ファンドは、ミャンマーの農村部で、新たな金融と流通を創るリンクルージョン社の挑戦を応援するものです。
リンクルージョン社では、新年の第一声として、ファンド対象事業である配達サービスを利用する顧客の声をファンドニュースの記事で紹介しています。
こちらの記事を読めば、本事業の意義をよくご理解いただけると思います。

顧客の声(エモンさん/32歳)
ファンド詳細ページはこちら:

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本年の「インパクト投資始め」に、ぜひどうぞ!


(ミュージックセキュリティーズ・杉山)

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ニュースリリース 2021年1月8日 13:53

【不動産ニュース】不動産流通研究所などのニュースで三菱地所と弊社の取組が紹介されています。

【不動産ニュース】

1月6日付の不動産流通研究所のニュースで三菱地所と弊社の取組が紹介されました。

しなの鉄道の車両更新ファンドの販売を入口に、三菱地所と弊社共同で長野東信地域におけるしなの鉄道沿線活性化に向けた取り組みを開始するという内容です。
 

12日付の週刊ビル経営でも、同様のニュースを報じていただいています。

 

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ニュースリリース 2021年1月7日 18:37

【信濃毎日新聞など】紙面でしなの鉄道の車両費用調達ファンドについて紹介されています。

信濃毎日新聞の1月7日付朝刊紙面でしなの鉄道の車両費用調達ファンドについて紹介されています。
また、信州民報の1月19日付紙面でも紹介していただきました。

紙面なので、こちらではリンクが貼れないことをご了承ください。
 

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ファンドについて 2021年1月7日 18:30

ミャンマーからご挨拶

皆さま、こんにちは。

ミャンマーから新年のご挨拶とともに、現地の様子が届きましたのでご紹介します。

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「ミャンマー農村ラストマイル配達ファンド」の事業者であるリンクルージョン株式会社は、ミャンマー連邦共和国において、低所得・貧困層向け小口融資を行うマイクロファイナンス機関向けのシステム提供や業務改善支援、農村の小規模商店向けの食品・日用雑貨等の配達サービス事業を行っています。
ミャンマーの地方部では物流インフラや流通網が未成熟で、女性店主が大半を占める小規模商店は1時間以上かけて仕入れに行かなければなりません。
この課題の解決のため、配送拠点を整備し、商店が携帯電話での注文で仕入れができる仕組みをつくっています。

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この配達サービスを利用するミャンマーの小売店を経営する女性の声を紹介します。

顧客の声(エモンさん/32歳)

「リンクルージョンの配送サービスを使い始めて1年半になるわね。
今年はコロナの流行でみんな苦しい思いをしてきたけど、どんな時も休まずに商品を届けてくれて本当に感謝してるの。
みんなが出歩かなくなって、街や市場まで買い物に行く人も減ったわ。
実はその分、うちで買い物してくれるようになったのよ。
だから休まず配送してくれたことが、売り上げの増加につながってるの。」

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エモンさんは、シャワークリームやコスメなど美容商品の販売も始め、前年に比べ売り上げが2倍に増えたそうです。
このように、皆さまからファンドでお預かりした資金は、確実に現地の人々の生活を豊かにするために活用されています。

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また、当ファンドについて、セキュリテのお客様である下山俊一(しもやましゅんいちさん)さんが、ご自身のブログでご紹介くださっています。
下山さんは、昨年末行われた、MJI主催で、当社と認定NPO法人Living in Peace(LIP)、本ファンドの事業者であるリンクルージョンが一堂に会するオンラインイベントにも参加されています。
本ファンドへの理解が深めていただける内容ですので、ここに共有させていただきます。(なお、掲載については、下山さんの了解を得ています。)

セルフ・リライアンスという生き方

【詳細はこちら】

一口       ¥32,400
募集総額     ¥50,010,000
事業者      リンクルージョン株式会社
参加人数     230人
募集期間     2020年9月8日~2021年2月28日
分野       小売、ファイナンス
特典
・オンライン事業報告会
対象口数:1口以上
会計期間中に1年に1回開催されるオンライン事業報告会にご参加いただけます。報告会においては、事業計画の進捗に加え以下のSDGsのモニタリング指標の達成状況についてもご報告します。

※開催時期や実施方法等は、募集終了後にお知らせいたします。

・現地スタディツアー
対象口数:10口以上
顧客の生活・ビジネスの様子、スタッフが働く姿を現地で実際にご覧いただけます。

※航空費、宿泊費、移動費、食費等、ツアーにかかる費用は出資者のみなさまのご負担となります。また、開催時期や実施方法等は未定です。
※「LIPミャンマーMJI貧困削減ファンド」「LIPミャンマーMJI貧困削減ファンド2」の投資家特典「現地スタディツアー」と同時期の開催を予定しております。当該ファンド特典をご利用される方は、1度のミャンマー渡航で両ファンドの現地ツアーに参加する事が可能です。

【ファンドのお申し込みはこちら】
 

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ニュースリリース 2021年1月6日 16:32

【乗りものニュース】鉄道系メディアでしなの鉄道の車両更新ファンドの話題が取り上げられています。

【乗りものニュース】など複数の鉄道系メディアでしなの鉄道の車両更新ファンドの話題が取り上げられています。
それぞれのURLは、以下の通りです。

乗りものニュース

https://news.yahoo.co.jp/articles/e510d06c765e525c1676fa4149b9215fa871b5dd

鉄道プレスネット

https://news.railway-pressnet.com/archives/20463

鉄道コム

https://news.yahoo.co.jp/articles/a63e84f589e89d32381469265ac771590a3cf7a9

鉄道チャンネル

https://tetsudo-ch.com/11072224.html

レイルラボ
https://raillab.jp/news/article/23779
 

レスポンス

https://response.jp/article/2021/01/08/341959.html

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ニュースリリース 2021年1月6日 10:00

しなの鉄道 SDGs配慮の車両更新ファンド組成へ

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令和3年1月6日
                                 しなの鉄道株式会社
ミュージックセキュリティーズ株式会社
 
                               しなの鉄道 SDGs配慮の車両更新ファンド組成へ
            ―第三セクター鉄道会社における新型車両設備投資へのファンド活用は日本初―
 
この度、しなの鉄道株式会社(以下、「しなの鉄道」)とミュージックセキュリティーズ株式会社(以下、「MS社」)は、しなの鉄道の車両更新(新型車両の導入)に必要となる資金の一部を、インパクト投資(※1)を活用したブレンド・ファイナンス(※2)にて募集することで合意にいたりました。2021年1月14日から募集を開始します。
 
しなの鉄道の新型車両の導入は、長野県が推進する『脱炭素化社会づくり』にも沿った消費電力の大幅な削減とともに、沿線地域の様々な地域活性化の取り組みにも連動させることで地域経済の活性化にも寄与するSDGsに貢献するESG投資(※3)です。また、第三セクター鉄道会社の新型車両としての設備投資へのファンド活用は、日本で初めてです。(※4)
 
現行の115系と比較して、新型車両SR1系の導入による消費電力の削減効果は2両編成1kmあたり消費電力量が、115系が5.03kWhに対してSR1系が3.02kWhとなり、約40%の削減につながります。今回の2両導入により、年間で約273,130kWhの消費電力が削減され、年間で約160tのCO2が削減されることにつながると考えられます。予定している46両すべてが新型車両となった場合は、年間で約3,600t以上のCO2の削減が予想されます。
 
募集金額は5,000万円で、個人から3,000万円、機関投資家等の法人から2,000万円集めることを目指します。個人法人いずれも前述のCO2削減等の社会的リターンと金銭的リターンを設計しております。個人と機関投資家等の法人では、投資の動機が異なると考え、個人は、投資の楽しみと体験する楽しみ、また鉄道ファンにとっても楽しめるような設計、法人は投資すること自体がSDGsへの貢献につながるような設計と致しました。
 
個人投資家は、決済頂く金額のうち、半分が投資、半分が体験や沿線の特産品などの購入に充てられます。購入分に関しては、個人投資家が投資後に選択できるようになっており、観光列車の食事付き乗車券と沿線の日本酒・ワインや特産品の提供、沿線温泉地の宿泊券がセットになったプランや、旧型車両115系部品取り体験とオリジナルグッズがセットになったプラン(応募多数の場合抽選)も用意しております。
個人投資家の参加は、しなの鉄道の新たなファンの獲得や沿線地域の魅力発信など「関係人口」(※5)の増加につながるため、地域活性化への貢献が期待されます。
 
また、今回の車両更新がSDGs目標7の「エネルギーをみんなにそしてクリーンに」、目標11の「住み続けられるまちづくりを」、目標17の「パートナーシップで目標を達成しよう」に貢献され、法人投資家にとっては、投資することそのものがSDGsへの貢献につながると考えております。CSRの観点でも、本ファンドへの投資メリットを提供できると考えております。
 
今回のファイナンスは、第三セクター鉄道会社であるしなの鉄道にとって、自治体にかかる損失補償のリスク軽減につながる新たなリスクマネーの調達で、県民や市民の皆様の負担軽減にもつながると考えております。
 
なお、今回のファンド組成にあたっては、MS社と長年連携関係にあり、しなの鉄道とも沿線活性化について協定を締結し取り組みを進めている三菱地所株式会社が両者の仲介をしました。
 
※1:インパクト投資とは、リターンだけでなく社会や環境にインパクトを生み出す組織やファンドへ投資することです。
※2:ブレンド・ファイナンスとは、個人と法人、官と民など、期待リターンが異なる投資家に対して、異なる条件を提示することで、事業者側に有利な資金募集を可能とする方法です。
※3:ESG投資とは、従来の財務情報だけでなく、環境(Environment)・社会(Social)・ガバナンス(Governance)要素も考慮した投資のことを指します。(経済産業省ウェブサイトより)
※4:MS社調べ
※5:「関係人口」とは、移住した「定住人口」でもなく、観光に来た「交流人口」でもない、地域と多様に関わる人々を指す言葉です。地方圏は、人口減少・高齢化により、地域づくりの担い手不足という課題に直面していますが、地域によっては若者を中心に、変化を生み出す人材が地域に入り始めており、「関係人口」と呼ばれる地域外の人材が地域づくりの担い手になることが期待されています。(総務省ウェブサイトより)


ファンド詳細
  • 一口:個人¥50,000 法人\1,000,000
  • 募集総額:¥50,000,000(個人\30,000,000 法人\20,000,000)
  • 募集期間:2021年1月14日―2021年6月30日
  • 会計期間:2021年7月1日~2031年6月30日(10年間)
  • 事業計画達成時の償還率:個人107.2% 法人108.8%(いずれも源泉徴収前)
  • 事業者:しなの鉄道株式会社
 
 
【本リリースの取り組みが貢献する主なSDGs】
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【本件に関するお問い合わせ先】
しなの鉄道株式会社 経営戦略部営業課
TEL:0268-21-4702
ミュージックセキュリティーズ株式会社 広報チーム
TEL:03-5948-7301        E-mail: mspr@musicsecurities.com
 

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ニュースリリース 2021年1月6日 10:00

地域を支える「しなの鉄道沿線活性化」に向けた連携開始


               
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                                                                                                              2021年1月6日
報道関係各位                              
                                                                                                           三菱地所株式会社
                                                                              ミュージックセキュリティーズ株式会社


                 地域を支える「しなの鉄道沿線活性化」に向けた連携開始
                                   ~国内初の車両更新ファンドを立上げ~

 

三菱地所株式会社(以下、「三菱地所」)およびミュージックセキュリティーズ株式会社(以下、「ミュージックセキュリティーズ」)はこのほど、長野県東信地域におけるしなの鉄道沿線活性化に向けた取り組み(以下、「本取り組み」)を開始します。
 
本取り組みとして、ミュージックセキュリティーズは、三菱地所と提携関係にあるしなの鉄道株式会社(以下、「しなの鉄道」)における車両更新に向け、1月14日にファンド(以下、「本ファンド」)を募集開始します。ファイナンスを通じて鉄道における環境性能の向上に寄与するとともに、地域の足である第三セクター鉄道会社を支え、関係人口1の増加や地域活性化につなげてまいります。
 
インパクト投資2である本ファンドは、期待リターンの異なる複数の金融商品を組み合わせ、法人や個人から資金を調達するファイナンス・スキームで、本スキームによる第三セクター鉄道会社向けファンドは国内初※3の取組みとなります。投資家は社会的リターンだけでなく経済的リターンを得ることも可能なスキームのため、持続的な支援につながります。
 
三菱地所は本取り組みにおいて、大手町・丸の内・有楽町地区の事業者や就業者などに向けた情報発信や接点づくりなどについて支援する方針です。
 
今後も三菱地所およびミュージックセキュリティーズは、地域社会の要請に応じて、長野県東信地域におけるしなの鉄道沿線活性化に向けた地元企業支援を継続的に推進してまいります。
 
※1 関係人口:関係人口とは、移住した定住人口でもなく、観光に来た交流人口でもない、地域や地域の人々と多様に関わる人々のこと。地方圏は、人口減少・高齢化により、地域づくりの担い手不足という課題に直面していますが、地域によっては若者を中心に、変化を生み出す人材が地域に入り始めており、関係人口と呼ばれる地域外の人材が地域づくりの担い手になることが期待されています。(総務省ウェブサイトhttps://www.soumu.go.jp/main_sosiki/jichi_gyousei/c-gyousei/kankeijinkou.htmlより)
※2 インパクト投資:リターンだけでなく社会や環境にインパクトを生み出す組織やファンドへ投資すること。
※3 ミュージックセキュリティーズ調べ

本リリースは、関係各社の事業展開に関する情報提供を目的としており、投資勧誘を目的としたものではありません。

【各社コメント】
三菱地所は、2016年9月に八十二銀行のほか、三菱グループの金融機関との間で長野県の地方創生に関する連携協定を締結、総合デベロッパーとして長年培ってきたノウハウを活かし、観光振興に向けたリゾート事業発展に資する施策や、快適なまちづくりの推進のための開発手法などについてサポートを行ってまいりました。具体的には、しなの鉄道が2019年2月に実施した軽井沢駅北口東側遊休地の活用事業に関するコンペティションに参加し、優先交渉権を獲得、同事業の検討を進めると共に、2020年9月には出資先企業と連携して長野県上田市でプログラミング教室を開催する等、グループ会社、出資協業先等とも連携して長野県・しなの鉄道沿線地域の活性化に向けた施策を進めてまいります。
 
ミュージックセキュリティーズは、2008年に三菱地所が運営するベンチャー支援施設に入居、以降三菱地所と各種事業で協業を進めており、その一環で今回の提携に至りました。2015年から八十二銀行と連携を開始し、2016年には、信濃毎日新聞と「CF信州」を運営しています。今後は、長野県しなの鉄道沿線エリアを中心とした立地企業に向け組成するファンドを通じて、エリア立地企業の資金需要に対応、支援していきたいと考えております。
 
【本リリースの取り組みが貢献する主なSDGs】

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                                  <本件に関する報道関係者からのお問い合わせ先>
                                             三菱地所株式会社 広報部
                                               TEL:03-3287-5200
                              ミュージックセキュリティーズ株式会社 広報チーム
                             TEL:03-5948-7301 E-mail: mspr@musicsecurities.com


 

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