セキュリテからのお知らせ

「ゆっくり、いそげ」セキュリテ自由帳 2019年11月14日 18:45

アバコとケンジ

アバコからケンジのことを聞いたのは、今年の2月頃でした。
若くて才能があるけど、まだCDを世に出す機会に恵まれていない、ペルー生まれの日系人アーティストがいて、何とか当社で支援できないか、という話でした。

「アバコ」というのは、現在、「Abacoペルーの生産者事業拡大ファンド」を募集中のペルーの貯蓄信用協同組合Abacoのことで、「ケンジ」というのは、当社が今まさにCD制作を手掛けているシンガーソングライターのKenji Igei (ケンジ 伊芸)のことです。

アバコからは、ケンジがどういう人間で、なんでアバコとして支援したいか、というとても熱い思いがこもったメールが併せて送られてきました。
一部を抜粋してご紹介すると、

「Because of that experience(沖縄の宜野座村に海外移住者子弟奨学生として滞在した経験のこと) he realised how much he have to love and value his japanese - okinawan heritage and composed a song that let him express the gratitude he felt inside.」

「We should help Kenji becacuse he shares the same philosophy and values that Abaco and Music Securites do, to look for people's development. He has a major cause, purpose and believe than just to be famous or do what he likes.」

「当社としても応援しよう」と、社長の小松が即決でリーダーシップをとり、3月には小松とKenjiもスカイプ会議を行い、4月には私が初めてペルーで対面し、アバコの協力体制のもと、ケンジのCDプロジェクトが始動しました。

実は最初、アバコやケンジは、当社がクラウドファンディングを通じて、彼のアルバム制作費用を集めてくれないか、と考えていました。しかし、アバコやケンジと話す中で、当社として、今回のファーストアルバムについては、クラウドファンディングではなく、当社自身が制作費用を負担することに決めました。当社として、このアバコとケンジとのCDプロジェクトをとても大切に考えています。CDの具体的な内容については、また別の機会に詳しく紹介しますので、どうぞお楽しみに!

現在募集中のアバコの「Abacoペルーの生産者事業拡大ファンド」の募集期間は、今月末、11月30日までとなっております。
皆さまから集めた資金は、ケンジの音楽活動を支援するために使われるわけではありませんが、アバコというのがどういう会社なのか、当社とアバコがどういう関係で、どういう思いでペルーの事業を進めているのか、ということの一端が、ご理解いただけるエピソードではないかと思い、今日はご紹介させて頂きました。

一般的にファンドには、様々なリスクがありますが、アバコのファンドに関して、私が一つ言えることは、これは遠い海外のファンドではありますが、「明日連絡がとれなくなるリスク」というのが、ほとんどないな、ということです。当社とアバコの間には、企業の哲学というか、アイデンティティーの部分での共感がベースとしてありますし、当社とは2013年から継続して、ファンドの営業者ということだけではなく、ペルーにおけるパートナーとして信頼関係を構築してきました。もちろん為替リスクなど、見逃せないリスクもありますが、当社がアバコに対して持っている信頼感については、投資家の皆さんにも安心していただければと考えています。

まとまりのない文章になってしまいましたが、どうぞアバコとケンジを、今後ともどうぞよろしくお願いします。

(ミュージックセキュリティーズ・杉山)

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2019年4月。ペルー・リマのアバコのオフィスにて。初顔合わせ。

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2019年11月。東京の当社オフィスにて、音楽事業部メンバーと制作中のCDについての打ち合わせ。

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楽曲に込めた思いを説明するケンジ。

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2019年11月。東京都内のペルー料理店、荒井商店にて。左から2番目がアバコの部長のミヤシロさん。
 

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お知らせ 2019年11月14日 14:09

東京大学基金とミュージックセキュリティーズ 寄附募集に関する連携について

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2019年11月14日

国立大学法人東京大学
ミュージックセキュリティーズ株式会社

     

東京大学基金とミュージックセキュリティーズ株式会社 寄附募集に関する連携について



この度、国立大学法人東京大学社会連携本部(東京大学基金)(本部:東京都文京区/社会連携本部長:藤井輝夫)と、ミュージックセキュリティーズ株式会社(本社:東京都千代田区/代表取締役:小松真実)は、東京大学の教育研究を支える財政基盤多様化の一環として、11月14日付で寄附募集の新たな仕組みを構築することで合意しました。
 
国の競争的資金や民間のクラウドファンディングは短期的なものが多いですが、研究者の自由な発想にもとづく挑戦的なボトムアップ研究を行うには、長期的な視野に立った研究投資が必要不可欠です。このような背景をより多くの方に知って頂き、ご理解・ご支援をいただけるよう、東京大学基金は、卒業生や関係者だけではなく、多様な方にアクセス頂けるようにWEBサイトを2019年7月31日付で全面リニューアルしました。
 
今回、この活動を加速させるため、長期的に重要なインパクトをもたらす資金ニーズと社会的課題に対して、出資を通じて解決を追求することで実績のあるミュージックセキュリティーズ株式会社と連携する運びとなりました。それに伴い同社が運営するプラットフォーム「セキュリテ寄付」にて東京大学基金プロジェクトの寄附募集を開始することで、新たな寄附者層へ訴求できるようにいたしました。また東京大学から寄附金領収書を発行するため、「セキュリテ寄付」を通じた寄附者にも税制上の優遇が適用されます。
 
つきましては、本連携の第一弾として本日11月14日より東京大学の複数の研究室による合同プロジェクト「スーパー酵母2020」への寄附募集を開始いたします。
WEBサイトURL:https://www.securite.jp/ac/UTokyo1

 

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ニュースリリース 2019年11月14日 14:00

東京大学基金との連携についてのお知らせ

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2019年11月14日
                            国立大学法人東京大学
                    ミュージックセキュリティーズ株式会社
 
東京大学基金とミュージックセキュリティーズ株式会社 
寄附募集に関する連携について


   この度、国立大学法人東京大学社会連携本部(東京大学基金)(本部:東京都文京区/社会連携本部長:藤井輝夫)と、ミュージックセキュリティーズ株式会社(本社:東京都千代田区/代表取締役:小松真実)は、東京大学の教育研究を支える財政基盤多様化の一環として、11月14日付で寄附募集の新たな仕組みを構築することで合意しました。
 
   国の競争的資金や民間のクラウドファンディングは短期的なものが多く、研究者の自由な発想にもとづく挑戦的なボトムアップ研究を行うには、長期的な視野に立った研究投資が必要不可欠です。このような背景をより多くの方に知って頂くため、東京大学基金は、卒業生や関係者だけではなく、多様な方にアクセス頂けるようにWEBサイトを全面リニューアルしました。
 
   今回、この活動を加速させるため、長期的に重要なインパクトをもたらす資金ニーズと社会的課題に対して、出資を通じて解決を追求することで実績のあるミュージックセキュリティーズ株式会社と連携する運びとなりました。それに伴い同社が運営するプラットフォーム「セキュリテ寄付」にて東京大学基金プロジェクトの寄附募集を開始することで、新たな寄附者層へ訴求できるようにいたしました。また東京大学から寄附金領収書を発行するため、「セキュリテ寄付」を通じた寄附者にも税制上の優遇が適用されます。
 
   つきましては、本連携の第一弾として本日11月14日より東京大学の複数の研究室による合同プロジェクト「スーパー酵母2020」への寄附募集を開始いたします。
掲載予定WEBサイトURL: https://www.securite.jp/ac/UTokyo1

                                                                            以上

 
【東京大学基金の概要】
  東京大学は1877年の創設以来、人材育成および学術研究の面で日本の近代化に貢献。2017年に「未来社会協創推進本部」を立ち上げ「世界の公共性に奉仕する大学」としての使命を踏まえ、地球と人類社会の未来へ向けた協創を効果的に推進。
  東京大学基金は、大学の財政を長期的に支え、東京大学の教育研究活動及び社会連携活動の充実等に資することを目的としています。
 
【ミュージックセキュリティーズ株式会社の概要】
   1口数万円の少額からご出資いただけるインパクト投資プラットフォーム「セキュリテ」を運営。 「セキュリテ」は、経済的なリターンを求めるだけではなく、創業や中小企業支援による産業振興・地域創生、インディペンデントな創作活動と研究開発、環境問題の解決、そして、震災からの復興など、それぞれの地域で抱える社会的な課題に対して、皆様からの出資を通じて解決しようとする、経済的な価値と社会的な価値の両方を追求する新しい投資の仕組みです。
   個人の共感をベースにした新しい金融の枠組みを作り出し、世の中に新たな価値を提供することを目指し、事業を展開しています。(第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第1791号)
 
【スーパー酵母2020】
   「発酵の母」と呼ばれる酵母は菌類に属する微生物として、パン、味噌、醤油、ビール、ワイン、清酒などの発酵食品を作る際に用いられており、人類にとって最も馴染みの深い産業微生物の一つです。酵母の形態は様々あり、発酵食品を作る際には異なった形態の酵母を用います。スーパー酵母とは、AI指向性進化法を用いて超効率的に品種改良・育成することで得られる非常に優れた酵母の変異体です。スーパー酵母は形態が特徴的であるだけでなく、特定の発酵食品を生産するのに突出した能力があると期待されるため、これまで不可能だった発酵食品の生産が可能になります。また、発酵食品の生産効率を劇的に向上させることで、世界の食糧問題の解決に繋がります。本プロジェクトでは、広く社会からのご支援、特に民間からの寄附を活用して従来の研究予算では実施が難しかった挑戦的な研究テーマに東京大学の最高のチームで取り組み、その成果を社会に還元したいと考えています。
   
【お問い合わせ先】
○東京大学基金について
  東京大学基金事務局
  〒113-8654 東京都文京区本郷 7-3-1
  Email:kikin.adm@gs.mail.u-tokyo.ac.jp
  Tel:03-5841-1217(9:00~12:00、13:00~17:00 土日祝除く)
  Fax:03-5841-1219
 
○ミュージックセキュリティーズ株式会社について
 産学官連携推進室
 〒100-0004 東京都千代田区大手町1-6-1大手町ビル3階
  Email:pr@musicsecurities.com
 Tel:03-5948-7301
 Fax : 03-3287-7210
 
○スーパー酵母2020について
  合田研究室
  〒113-8654 東京都文京区本郷 7-3-1 理学部化学東館
  Email:goda@chem.s.u-tokyo.ac.jp
  Tel:03-5841-4329
※11月14日は電話での対応ができないため、メールでのご連絡をお願いいたします。

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ファンドについて 2019年11月7日 19:01

能登を小さな世界都市へ

皆さま、こんにちは。
気がつけば11月、日本海で水揚げされる魚貝に山の幸と、それぞれに旬を迎えた美味しい食材が出揃い始めました。
今日は石川県七尾市で、能登の活性化に挑む気鋭の日本料理人をご紹介します。

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能登出身で数々の受賞歴を誇る料理人・川嶋亨さん。
日本料理人を父に持ち、幼い頃から料理人になるなら日本料理しかないと思っていたといいます。
「修行先には非常に恵まれていたと思います」という川嶋さんは、関西の修行先で数々の趣の異なる華やかな日本料理に触れてきました。
2013年には大阪のプロの料理人が集まる「食の都・大阪グランプリ」で、大阪から集まった約300人の料理人が競う中、若干27歳で総合グランプリに選出、2018年には日本最大級の若手料理人のコンテスト「RED U-35」で567名の中からファイナリストに選ばれゴールドエッグを獲得します。

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確かな技術が認められ、輝かしい受賞を重ねる川嶋さんの頭から離れないものがありました。
それは、故郷能登の事です。
関西でみた一流の食材よりも優れた食材、都会では絶対に食べられない食材が能登にはあります。
しかし非常に価値のある原石であるにも関わらず、それらの食材が埋もれてしまい廃棄されているという現状があります。
なぜなら、作り手も消費者もその食材の良さを知らないからです。
もしその美味しさを知ってもらえたら、廃棄されることも減り、供給者である漁業者や農業者の収入増加にも貢献できるのではないか。
そんな想いが川嶋さんを帰郷の道へと導きました。

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川嶋さんの夢は、能登を「小さな世界都市」にしたいというものです。
全国にもいい食材がありますが、能登には山の幸、海の幸が本当に揃っています。
足を運んでいただき、素材を生かした料理を楽しんで頂くことで、能登の魅力を多くの方に発信したいと考えています。
その為に、「一本杉 川嶋」を立ち上げることにしました。

本ファンドでは、この川嶋さんの挑戦を支援してくださる方を募っています。
一口金額10,500円の出資に対して、「一本杉 川嶋」でご利用可能なお食事券10,000円分をお届けいたします。
何よりも、お店に足を運んで頂き実際に料理を味わって頂きたい、そして能登の良さを全国の方に知っていただきたいと思っています。

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【ファンドの詳細はこちら】
https://www.securite.jp/fund/detail/5407

一口金額 10,500円    
募集総額 2,500,000円
事業者名 川嶋亨    
参加人数 98人
地域   石川県 七尾市    
募集期間 2019年8月1日~2020年2月29日    
特典
1口につき、「一本杉 川嶋」でご利用可能なお食事券(10,000円相当)をお届けいたします。
お食事券のご提供は、5,000円分ずつ年1回、合計2回になります。
お届け方法・時期については別途ご案内致します。

【ファンドのお申し込みはこちら】
www.securite.jp/fund/order/step1?f_id=5407   

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ファンドについて 2019年11月5日 18:45

「ファイターズ絵本寄贈プロジェクト」募集延長のお知らせ

皆さま、こんにちは。
2023年に北海道北広島市に開業予定の「ボールパーク」。
新球場を核とした様々なレジャー施設やショッピング施設などをかけ合わせた複合エリアが誕生します。
北広島市では、市民の皆さまや全国の方にこのボールパークに愛着を持って頂きたいという想いから、「北海道日本ハムファイターズ選手会」が作成した絵本を皆さまからの寄付金で購入し、北海道北広島市内の幼稚園、保育園など22施設に寄贈します。
まだ見ぬ新たなボールパークと繋がる第一歩に、是非ご参加ください。
寄付への返礼品の一つとして、本プロジェクト特製のTシャツもご用意しております。 
以下の3つの窓口から参加できます。

セキュリテ寄付 
https://ballpark.city/project/detail/526

ボールパークシティ北海道共同創造プラットフォーム 
https://ballpark.city/about
 
MOTTAINAI もっと 
https://mottainai-motto.jp/project/detail/565

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募集期間を11月22日まで延長して、皆さまからのご参加をお待ちしております。
 

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イベント 2019年11月1日 19:00

【11/13 大阪】リウマチ診療を万人に届けるエコーファンド説明会のご案内

【リウマチ診療を万人に届けるエコーファンド説明会(大阪)のご案内】

お世話になっております。
ミュージックセキュリティーズ株式会社です。

このたび、現在募集中の『リウマチ診療を万人に届けるエコーファンド』説明会を実施いたします。

本ファンドは長崎大学 川上教授考案の「関節リウマチ診療特化型のエコー」開発事業を対象としています。日本国内で患者数が約60~100万人存在する関節リウマチの診療に不可欠なエコーを、関節リウマチに特化して機能を絞り低価格でポータブルな新型製品として開発し、地域医療機関などへの普及を目指していきます。

当日、営業者であるレキオ・パワー・テクノロジー株式会社(沖縄県那覇市)の河村代表よりお話しを頂きます。

ファンド概要:リウマチ診療を万人に届けるエコーファンド

なお、当日の記録につきましては、
後日ファンドニュースで報告いたしますので、
説明会へご参加いただけない場合はファンドニュースにてご確認いただければ幸いです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【開催概要】
■日時:2019年11月13日(水)18:30~19:30
■会場:ミュージックセキュリティーズ株式会社 西日本支社
    大阪府大阪市北区大深町4番20号 グランフロント大阪タワーA13階
           ※JR大阪駅より、2階連絡デッキにてつながっております。
           グランフロント大阪南館2階 タワーAオフィス入口より、9階スカイロビーにてエレベーター乗り換え、13階へお越しください。
■内容(予定)
・事業概要のご説明(レキオ・パワー・テクノロジー株式会社より)
・ファンドのご説明(ミュージックセキュリティーズ株式会社より)
・質疑応答


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レキオ・パワー・テクノロジー株式会社
代表取締役 河村 哲
【経歴】
1972年5月28日生
1997年 京都大学大学院工学研究科修了後、住友ベークライト株式会社入社
エンジニアとして電気電子部品向け高機能樹脂の開発や、絶縁材料の開発リーダーを担当
2005年 株式会社ドリームインキュベータ入社
大企業の技術系事業戦略・新規事業立ち上げ戦略策定、技術系ベンチャー企業の事業運営支援・投資・上場支援・民事再生等に従事
2011年 レキオ・パワー・テクノロジー株式会社設立、代表取締役就任

■本説明会に関するお問い合わせ先
 セキュリテお問い合わせフォームにてお問合せください。
 https://www.securite.jp/inquiry

■当日のご連絡先
 ミュージックセキュリティーズ株式会社 西日本支社 : 06-6485-7397

■ご参加お申込み方法】
 下記お申込みフォームよりお申込み願います。
 お申込みフォーム

 ※ お申込みは開催直前まで受付いたします。
 ※ セキュリテ会員以外の方も参加頂けます。

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ファンドについて 2019年10月31日 18:40

本とりんごと美食

皆さま、こんにちは。
今年は紅葉の色づきが遅れているようですが、標高の高い山に囲まれた長野県では、そろそろ見頃を迎えようとしています。
今日は、そんな長野県松本市の浅間温泉で、ある老舗旅館を再生しようとする事業をご紹介します。

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記録に残っているだけでも335年の月日を浅間温泉で重ねてきた老舗旅館「小柳」。
昔は、地域の寄り合いの場として使用されていたという「地域の核」として、重要な機能を担ってきた場所です。
しかし、旅館不況の波に抗うことができず再生が必要な状況となり、近年は街の歴史と旅館の歴史を繋いでくれる人を探してきました。
そこで出会ったのが、雑誌「自遊人」や旅館「里山十帖」を経営する岩佐氏です。

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岩佐氏は、この歴史の深い「小柳」をただ再生させるのではなく、再び「地域の核」として蘇らせることを目的とし、旅館事業だけでなく、書店、飲食店、りんご酒の醸造などの事業を展開しようとしています。
その中身の一部を、一足早くご紹介します。
 
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客室の一例です。
各部屋に温泉の露天風呂がつく仕様で、「小柳」の建物の記憶を残しつつ、ゆったりと腰かけて本を読める空間を配置し、宿泊者限定のさまざまなサービスも提供する予定です。

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現代の開智学校を目指す書店。
お客様には滞在時間のうちに、ふと手に取った本から未知に触れて頂ける環境をつくることにしました。
また、本館は日帰りの方や書店利用のみの方も受け入れますので、多くの方が気軽に来店できる環境となります。

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地域の食材にこだわった美食。
地域食材の利用に徹底的にこだわり、良いものの味を消してしまわないように調味料にも科学的な添加物の入ったものは使用しません。
そうして生まれる料理は、派手ではありませんがじんわりと美味しいような味わいが特徴です。
また、チーズケーキやプリンなどスイーツの展開も予定しています。

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長野県産の自然派のりんご酒。
信州のりんごを使用し、出来るだけ天然の環境に近い状態で醸造を行いたいと考えています。出来るだけ添加物を抑えた自然なりんご酒を目指します。

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現在、これら「小柳」の改装にかかる費用を「松本 老舗旅館が挑む観光地再興ファンド」で、募集しています。すでに一部の改修は開始しています。
日本中に多くの温泉があるため「温泉」だけを押し出す発展は難しいかもしれませんが、観光、歴史、食事、温泉、読書、芸術、と魅力を複数作り出すことで、またたくさんの観光客を呼ぶことができると考えています。
最終的な目的は、「小柳」だけで完結させず、浅間温泉、松本市全体への還元と再生です。
この大きな事業であり挑戦を、一緒に見守ってくださると幸いです。

【ファンドの詳細はこちら】
https://www.securite.jp/fund/detail/5426

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一口金額 21,000円    
募集総額 5,000,000円
事業者名 株式会社小柳    
参加人数 66人
地域   長野県 松本市 浅間温泉    
募集期間 2019年8月1日~2020年1月31日    
シリーズ 信州・松本 応援ファンド
特典
1口につき、会計期間中に小柳の飲食店等で使用できる利用券※(税込)4,000円相当を贈呈します。
こだわりのお食事やスイーツを、是非お召し上がりください。

【ファンドのお申し込みはこちら】
www.securite.jp/fund/order/step1?f_id=5426 

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ニュースリリース 2019年10月30日 12:00

山形市南部の児童遊戯施設整備事業落札のお知らせ 

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                               2019年10月30日
                     ミュージックセキュリティーズ株式会社 

       

山形市南部への児童遊戯施設整備事業落札のお知らせ 


この度、弊社が協力企業として参画しているグループ(山形市内の建設会社など13社が協力して結成)が、山形市南部への児童遊戯施設整備事業入札で落札者に選ばれましたのでお知らせ致します。 

山形市では令和2年より、山形市大字片谷地字谷地地内に体育館や遊具のある児童遊戯施設の建設に着手する予定で、弊社は協力企業の一員として必要な資金調達を一部行う事となりました。 

本件について、山形市から以下の通り発表されましたのでご参照ください。

「平成31年4月8日付けで入札公告を行った山形市南部への児童遊戯施設整備事業について、山形市南部への児童遊戯施設整備事業者検討委員会(以下「検討委員会」という。)において提案内容の検討を行い最優秀提案者が選定されました。
 市は、検討委員会の検討結果を踏まえ、落札者を決定しましたので、公表します。なお、検討委員会における審査講評については、後日公表します。」

○山形市南部への児童遊戯施設整備事業に関する落札者の決定について.pdf


【ミュージックセキュリティーズの概要】 
1口数万円の少額からご出資いただけるインパクト投資プラットフォーム「セキュリテ」を運営。 「セキュリテ」は経済的なリターンを求めるだけではなく、創業や中小企業支援による産業振興・地域創生、インディペンデントな創作活動と研究開発、環境問題の解決、そして、震災からの復興など、それぞれの地域で抱える社会的な課題に対して、皆様からの出資を通じて解決しようとする、経済的な価値と社会的な価値の両方を追求する新しい投資の仕組み。 個人の共感をベースにした新しい金融の枠組みを作り出し、世の中に新たな価値を提供することを目指し事業を展開しています。(第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第1791号) 


【本プレスリリースのお問い合わせ先】 
ミュージックセキュリティーズ株式会社
 TEL:03-5948-7301 
e-mail:広報部 pr@musicsecurities.com 

                      

 

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ファンドについて 2019年10月25日 10:30

米鶴酒造 投資家限定イベント開催のご報告

セキュリテ会員の皆様

平素は大変お世話になっております。
ミュージックセキュリティーズ株式会社にてファンドの組成営業を行っております、佐々木と申します。

この度は先週10月17日木曜日に弊社会議室で行いました米鶴酒造株式会社様と投資家の皆様との交流会の模様を共有させていただきます。

おかげさまで10名前後と少人数ではございますが、活気のあるイベントとなりました。

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まず今回このようなイベントを開催させていただきました経緯からお話をさせていただきます。

ちょうど1年ほど前に私が米鶴酒造の代表である梅津様と2019ファンドの設計をお話していた内容が元となりました。

梅津様が仰っていたこととしては「セキュリテをせっかく何回か活用しているのでもっと投資家との相互のコミュニケーションを増やしたい」。

そのお話を聞いた私はただファンドを組成するのではなく、どのようなことをすれば米鶴酒造の皆様と投資家の皆様に喜んでいただけるかを考えて

既存ファンド(米鶴酒造 高畠酒米ファンド2019)の運用状況の報告も兼ねたイベントの企画による相互交流ということを考え、提案をしました。

https://www.securite.jp/fund/detail/4885

無事2019ファンドは満額調達が完了し、運用開始をしました。

そして会計期間が半年とちょうど半分を経過したタイミングでイベントを開催するために1か月前程度から調整をし、当日に至りました。

当日の構成は大きく2部に分かれます。

まず第1部では改めて米鶴酒造代表の梅津様より会社について30分程度ご説明をいただきました。


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説明をいただく間にも投資家の皆様から質問が出るなど皆様やはり酒造りに関して非常に関心を持っていらっしゃいました。


第2部では投資家の皆様との交流会としてファンド対象事業のお酒を中心にご準備いただき、自由に交流をしていただきました。

中心の話題は酒造りに対するこだわりや、業界の動向、日本酒の海外輸出に関してなど幅広く、時にはマニアックな質問も飛び交いました。

予定では2部は1時間程度が1時間30分程度と投資家の皆様からの質問が全く止まらず非常に盛り上がりのあるイベントとなりました。

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最後に新たに募集した2020ファンドの告知と参加いただいた皆様へファンド対象事業の日本酒4合瓶1本をプレゼントし、締めとさせていただきました。

弊社としては直接投資家様の声をお聞きしてどのようなことに関心があるのか、事業者様にとっても投資家の皆様声を聞いて投資家兼消費者の方がどのようなことに関心があるかを知るきっかけになるなど学びの多いイベントとなりました。

米鶴酒造 高畠酒米ファンド2020は25日現在まだ募集中です。
是非下記のリンクをご参照ください。
https://www.securite.jp/fund/detail/5587

今後とも同じようなイベントは是非前向きに検討したいと考えております。

引き続き皆様のご支援の程何卒よろしくお願い申し上げます。
 

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ファンドについて 2019年10月24日 19:04

キッチンカーで届ける美味しさ

皆さま、こんにちは。
さわやかな秋晴れの下、外でランチを楽しむ人の姿も多く見受けられるようになりました。
オフィスビルの前に所狭しと並んだキッチンカーからは食欲をそそる美味しそうな匂いが漂ってきます。
近年、食フェスや商業施設の路面スペースなど出店場所も増えているキッチンカーですが、今日はそんな移動販売市場に参入し、キッチンカーで自慢のうどんを届ける埼玉の事業者さまをご紹介します。

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「自宅でも専門店に負けない、おいしい麺を」をモットーに、60年にわたり製麺業を営んできた株式会社岩崎食品工業。
同社の一番人気の商品である「肉汁うどん」は、東京と埼玉をまたぐ武蔵野うどんの代表的な食べ方の一つで、水でしめた麺を、肉とねぎが入った温かいつゆにつけて食べるうどんです。
普段はスーパー・生協等への卸販売をしていますが、今後はキッチンカーで作った出来立ての肉汁うどんを提供し、埼玉名物として広く皆さまへお届けしたいと考えています。

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実際に同社のうどんを食べてみると、麺を噛んだ瞬間、そのコシに驚きます。
手打ちの麺は口当たりが滑らかで、適度に柔らかく、弾力と粘りがありますが、60年のうどん作りのノウハウを詰め込み、その食感を再現した麺を家庭に届けています。
麺をつけるつゆは、埼玉県の弓削多醤油を使用しており、肉の旨みが濃厚で、例えるなら具材のうまみが染み出たすき焼きのたれのようです。
煮込まれたネギ・豚肉の旨みと、コシがあるもちもち麺の噛み応えが口の中で合わさって抜群のおいしさです。
 
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(キッチンカーイメージ)

まだ、地元の人以外はその名前をしらない方も多い「肉汁うどん」ですが、今後もっと広くその美味しさを知って頂くために、キッチンカーでの販売を始めます。
そのために、「埼玉名物 肉汁うどんファンド」で皆さまからの資金を募集しています。
埼玉県内を中心に提供されている肉汁うどんを、ゆくゆくはこのキッチンカーを活用して、県外の方にもお届けし、埼玉県の新たな名物を作ります。
ご出資頂いた方への特典として、肉汁うどんをご自宅にお届けしますので、是非こだわりの麺を味わってみてください。

【ファンドの詳細はこちら】
https://www.securite.jp/fund/detail/5260

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一口金額 21,000円    
募集総額 15,000,000円
事業者名 株式会社岩崎食品工業    
参加人数 211人
地域   埼玉県 蓮田市    
特典      
1口につき、肉汁うどん4人前とキッチンカーで使用できる肉汁うどん1杯無料券(合計で送料・税込3,000円相当)を2020年1月を目安に送付致します。
*キッチンカーは主に下記の住所で平日のランチ時に稼働する予定です。
埼玉県蓮田市大字閏戸280番地

【ファンドのお申込みはこちら】
www.securite.jp/fund/order/step1?f_id=5260

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◇はじめまして岩崎食品工業です
https://www.securite.jp/fund/detail/5260?a=1
  

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