セキュリテからのお知らせ

メディア情報 2020年4月30日 21:00

【日本経済新聞】新会社「グローカル・クラウドファンディング」の新型コロナウイルスに対応したプロジェクトが紹介されました。

ニュースリリース 2020年4月30日 12:35

「新型コロナウイルス感染症緊急対策基金」への寄付募集開始のお知らせ

 
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2020年4月30日
 国立大学法人東京大学
                    ミュージックセキュリティーズ株式会社
 
「新型コロナウイルス感染症緊急対策基金」への寄付募集開始のお知らせ
 
 この度、ミュージックセキュリティーズ株式会社(本社:東京都千代田区/代表取締役:小松真実)が運営するインパクト投資プラットフォーム「セキュリテ」の東京大学基金プロジェクトにおきまして、「新型コロナウイルス感染症緊急対策基金」への寄付の受付を開始致しました。
第1次募集期間は2020年4⽉30⽇〜2020年6⽉30⽇までとし、集まった寄付金は、新型コロナウイルス感染症の医療対策(治療薬・ワクチンの開発、検査キットの開発、医療体制の充実等)の中で、即時性を追求し、新型コロナウイルス感染症緊急対策基金運営委員会の提案のもと総長が決定し活用いたします。
なお、東京大学から寄附金領収書を発行するため、「セキュリテ寄付」を通じた寄附者にも税制上の優遇が適用されます。
 
◇プロジェクトURL:https://www.securite.jp/ac/UTokyo2
 
■東京大学基金との連携プロジェクトについて
本プロジェクトは東京大学の教育研究を支える財政基盤多様化の為、昨年11月に寄附募集の新たな仕組みとして構築したもので、第一弾の「スーパー酵母2020」は、今年4月1日付けで、文部科学省で実施する「研究支援サービス・パートナーシップ認定制度」において、認定サービスとして決定しています。
https://www.securite.jp/news/release?a=50
  
■文部科学省「研究支援サービス・パートナーシップ認定制度」について
文部科学省で実施する、「研究支援サービス・パートナーシップ認定制度」において、当社の実施する大学基金への寄付募集サービス「セキュリテ寄付」が認定サービスとして決定されました。
本制度は、民間事業者が行う研究支援サービスのうち、一定の要件を満たすサービスを「研究支援サービス・パートナーシップ」として文部科学大臣が認定することを通じ、研究者の研究環境を向上させ、我が国における科学技術の推進及びイノベーションの創出を加速するとともに、研究支援サービスに関する多様な取組の発展を支援することを目的としています。
今後も、本サービスを通じて大学の教育研究の発展に貢献するとともに、大学基金や大学の研究の存在とその必要性について社会に発信して参ります。
 
◇文部科学省 科学技術・学術政策局 企画評価課
(プレス発表)
https://www.mext.go.jp/a_menu/kagaku/kihon/1422215_00003.htm 
(報道発表資料)
https://www.mext.go.jp/content/20200402-mxt_chousei01-000006260_1.pdf
                以上
 
■東京大学基金の概要
東京大学は1877年の創設以来、人材育成および学術研究の面で日本の近代化に貢献。2017年に「未来社会協創推進本部」を立ち上げ「世界の公共性に奉仕する大学」としての使命を踏まえ、地球と人類社会の未来へ向けた協創を効果的に推進。
 東京大学基金は、大学の財政を長期的に支え、東京大学の教育研究活動及び社会連携活動の充実等に資することを目的としています。
 
■ミュージックセキュリティーズ株式会社の概要
 1口数万円の少額からご出資いただけるインパクト投資プラットフォーム「セキュリテ」を運営。
 「セキュリテ」は、経済的なリターンを求めるだけではなく、創業や中小企業支援による産業振興・地域創生、インディペンデントな創作活動と研究開発、環境問題の解決、そして、震災からの復興など、それぞれの地域で抱える社会的な課題に対して、皆様からの出資を通じて解決しようとする、経済的な価値と社会的な価値の両方を追求する新しい投資の仕組みです。 個人の共感をベースにした新しい金融の枠組みを作り出し、世の中に新たな価値を提供することを目指し、事業を展開しています。(第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第1791号)

■お問い合わせ先
◇東京大学基金について
 東京大学基金事務局
 〒113-8654 東京都文京区本郷 7-3-1
 Email:kikin.adm@gs.mail.u-tokyo.ac.jp
 Tel:03-5841-1217(9:00~12:00、13:00~17:00 土日祝除く)
 Fax:03-5841-1219
 
◇ミュージックセキュリティーズ株式会社について
 産学官連携推進室
 〒100-0004 東京都千代田区大手町1-6-1大手町ビル3階
 Email:ac@musicsecurities.com 
 Tel:03-5948-7301
 Fax : 03-3287-7210
 
■大型連休中の寄付受付について
2020年5月2日(土)~2020年5月6日(水)の間、東京大学基金事務局、ミュージックセキュリティーズ株式会社は休業とさせていただきます。上記期間を含む前後のお問い合わせは、2020年5月7日(木)以降順次対応いたしますことご了承ください。
ご不便をおかけして申し訳ございませんが、宜しくお願いいたします。
 

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ファンドについて 2020年4月28日 18:45

【間もなく締切り】 新型コロナウイルス対策プロジェクト/LIPミャンマーMJI貧困削減ファンド2

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皆さま、こんにちは。

目下お困りの事業者さまの為に当社で出来ることを形にした
「みんなで乗り切る新型コロナウイルス対策プロジェクト」では、
短い期間に大変多くの方からのご支援を頂きました。

本当にありがとうございます。

まだまだ、この苦境は終わりが見えませんが、
皆さまからの資金とお気持ちを、いち早く事業者さまにお届けします。

本日はミュージックセキュリティーズの影山と杉山でお届けするブログ
「ゆっくり、いそげ|セキュリテ自由帳」より関連記事をご紹介します。

◇「こく・ぶんじ券」とは?

◇【先払いお食事券を利用する際のお願い】ぜひ現金との併用をお願いします

プロジェクト受付期間は残り2日となりましたが、引き続きご支援をお願い致します。

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今年1月30日から募集を開始していた
「LIPミャンマーMJI貧困削減ファンド2」も、あと2日で募集受付の締切りとなります。

本ファンドは、ミャンマーのマイクロファイナンス機関
「MJI ENTERPRISE Co., Ltd.(以下、MJI)」の活動に賛同・応援するものです。

MJIは、適正な金融サービスにアクセスできず、
ビジネス機会や就学の機会が得られない人々に対して、
小規模事業への融資や金融教育等を実施し、
顧客の貧困スパイラルから自ら脱却できるよう支援しています。
本ファンドに出資頂いた方からのコメントを紹介します。

・世界にとって、日本にとって、
 ミャンマーにとって大切な時だから応援させて頂きます。
・1号ファンドも少額ですが参加しました、
 月次レポ、勉強にもなり、楽しく拝読しています
・より良い世界にするために協力したいです。応援してます。
・ミャンマーの貧しい人々を一人でも救えますように
・生活の向上にお役に立ちたく、
 そして皆さんが健康に暮らせることを願っています。
・ミャンマー応援しています
・不確実な時代に入りましたが、
 地に根を張って奮闘されている貴社にささやかながらのお手伝いです。
・ミャンマーでの事業者の献身的な活動について
 敬意を表するとともに心より応援していきたいと思います。
・大変な時になってしまいましたが、
 継続の一助になればと思っています。
・ミャンマー国内での格差を無くすことも出来ると思いますので、
 応援しております。

この他にも、SNSを通じて、
本事業に賛同頂いた出資者の方々の声が届いています。

皆さま、ありがとうございます。

本ファンドの出資額1口30,000円は、
ミャンマーの農村部で小さな事業を営む女性1人が最初に借りられる1年分のローンに相当し、
ご出資いただいた資金はその女性たちの事業のための原資に利用させて頂きます。

現在4/28時点で『LIPミャンマー貧困削減ファンド2』の調達金額は目標額に対し、
約3千2百万円が不足しております。

世界的に見ても不安定な情勢が続いていますが、
そのような環境下において貧困と闘いながら毎日を必死に生きているミャンマーの女性たち、
そしてその家族のために、みなさまのお力をお貸しください。

なお、ミャンマーにおいても新型コロナウイルスの影響を受けており、
MJIの事業方針についてもリリースでご案内させていただいております。

【リリース記事はこちら

本ファンドにつきましては、
現時点におきましては予定通り4月末まで募集を継続し、
5月にはファンド資金をミャンマーへ送金いたします。

最後に、MJI代表の加藤侑子氏の言葉を収めた
動画も配信しておりますので、是非ご覧ください。


※画像をクリックすると、You Tubeへ移動します。

【ファンドの詳細はこちら

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一口    ¥32,400
募集総額  ¥51,000,000
事業者   合同会社quarante
参加人数  218人
募集期間  2020年1月30日~2020年4月30日
分野    ファイナンス
シリーズ  マイクロファイナンス
特典
       
・現地スタディツアー
顧客の生活・ビジネスの様子、
スタッフが働く姿を現地で実際にご覧いただけます。
※航空費、宿泊費、移動費、食費等、ツアーにかかる費用は
 出資者のみなさまのご負担となります。また、開催時期は未定です。

・モニタリングレポート
MJIの財務状況の報告とMJIの顧客やスタッフの紹介がついた
電子レポートをご覧いただけます(認定NPO法人Living in Peace作成)。
(※下記、2020年4月16日特典を追加しました。)

・ミャンマー現地より特別配信レポート/コンテンツ
対象口数:3口〜
「モニタリングレポート」に加え、
フォトアルバムや動画などミャンマー現地の空気を感じることができる
特別なコンテンツをご用意致します。
また、オンラインイベント等日本にいながら
運用先・事業者であるMJIとの交流、
ミャンマーを目一杯楽しんでいただける内容を企画して参ります。

・Social Magazine Mango! の日本語特別版購読権
対象口数:5口〜
Linklusion株式会社と共同で発刊している、
農村部における情報格差を緩和、解消するために創刊された
Social Magazine Mango! 毎偶数月の日本語特別版をお届け致します。

・LIPミャンマーMJI貧困削減ファンド 投資家限定写真展・講演会 特別ご招待
対象口数:30口〜
普段は見る機会の少ない金融包摂の現場、ミャンマーの農村部の姿、
そこに息づくひとびとの生活、またそこで活動をするMJIの活動を、
本ファンドのあゆみとともに振り返り、ここでしか見ることができない写真展と、
ここでしか聞くことができない講演会を開催いたします。

・バディ制度参加権
対象口数:40口〜
みなさまに配信する「モニタリングレポート」内に更に一歩踏み込んで、
投資家さまと現地で融資を受ける零細事業者やそのご家族を直接お繋ぎする制度です。
「モニタリングレポート」では公開されていないような事業や生活の状況を、
MJIからより広く深く報告いたします。
その他メッセージの交換など、
投資家様とMJIのお客さまがファンド終了まで二人三脚で歩んでいただくものです。
         
・マイクロファイナンスビジネス体験ツアー
対象口数:50口〜
ミャンマーの金融包摂第一線で働くスタッフの目線、業務を体験してみませんか?
このツアーでは、実際にMJIの支店に行き、
スタッフと共にマイクロファイナンスの最前線を体験していただきます。

・プライベートツアー
対象口数:100口〜
MJIとミャンマーにおける金融包摂第一線を知り尽くす。
支店の様子、MJI利用者の事業、周辺地域の経済活動、
1泊2日かけて見て回るプランです。
ミャンマーは日本のおよそ2倍の国土を持ち、
そのすべての魅力を味わい尽くすには、
ロジスティックの充実しないこの国では簡単ではありません。
そんなミャンマー在住6年目のCEO加藤が1on1で
投資家様をミャンマー農村の魅力と金融包摂の最前線をご案内します。

【ファンドのお申し込みはこちら

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「ゆっくり、いそげ」セキュリテ自由帳 2020年4月28日 14:00

「こく・ぶんじ券」とは?

どうもこんにちは。
クルミドコーヒー/胡桃堂喫茶店 店主の影山です。
クルミドコーヒーファンド」や、今回の「みんなで乗り切る新型コロナウイルス対策プロジェクト [クルミドコーヒー券]」では大変お世話になっております。

今回は、国分寺を中心とした地元の仲間たちへの応援を呼びかけさせてください。

国分寺では2012年、有志が集まって地域通貨の取り組みを始め、名前を「ぶんじ」としました。以来、17,000枚の「100ぶんじ」と、1,000枚の「500ぶんじ」を発行してきました。参加店舗は35ほどですが、個人で関わってくださっている方が多いのが一つの特徴で、おそらく400~500人くらいの方の名刺入れやお財布の中に、1枚以上のぶんじが入っているのではないかと思います。

このぶんじは、まちのごみ拾い活動や、農作業のお手伝いなど、まちのため、まちの仲間のために汗をかく(貢献する)ことで手に入れることができます。手に入れたぶんじは、35を越えるまちのお店で「100ぶんじ=100円相当」として使うことができるほか、仲間同士で感謝の気持ちを伝えたいときなどにも使われています。

使うときには1つルールがあり、裏面のふきだしにメッセージを書き込むことになっています。その「メッセージを書く」という行為がきっかけとなって、自分の受け取ったものが単なるモノではなく、誰かの仕事であることを想像できるようになるわけです。そうすると自然に、そのことへの感謝の気持ちも湧いてくるものです。
感謝の気持ちを伝えられた贈り手はうれしくなり、「もっとよろこんでもらおう」と前向きな気持ちで仕事に取り組めるようになります。こうして、地域通貨ぶんじが流通することを通じて、国分寺のまちに、お互いのことを思いやった後味のいい交換が増えていくことになります。

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新型コロナウィルスの影響は日本中のあらゆる業種に及んでいます。そして、このセキュリテに限らずさざまなプラットフォームで、寄付や応援が募られています。お一人お一人それぞれが、自分にとって関わりの深い、思い入れのある先に対して気持ちをお寄せになったり、行動されていることと思います。

国分寺のお店も苦しい状況に置かれています。そして、お店をたたむかどうかというような話題が耳に入るようになってきて改めて、まちのお店は、単独のお店としてだけ日々あるわけではないことを感じています。お互いに卸し、仕入れるの関係があったり、お互いがお互いのお客さんだったり。何かあれば悩みを打ち明け合い、助け合ってもきました。生産する人がいれば、消費する人もいて、ときにそれが入れ替わったりもする。そういう実経済的にも精神的にも結びついた「まちの経済」とでもいうような生態系のなかで、個々のお店は存在させてもらっているのだと思います。

今回、この「こく・ぶんじ券」に参加してくださった各店も、自分たちの生き残りのためというより、自分たちも呼びかけに参加することでまちの仲間の力になれたならという思いで、多くが手を挙げてくださいました。まちが死んでしまえば、個々のお店だって生き残れない。ぼくらの経済はそういう成り立ち方をしているんだと実感しています。

この「こく・ぶんじ券」にご支援いただくことは、奇しくもその限界が見えつつあるように思う「不特定多数を対象としたグローバル経済」を補完する存在としての「顔の見える地域の経済」に対して、応援していただくことにもなるのかと思います。
今回のウィルス禍が落ち着きましたら、ぜひ「500ぶんじ」をお持ちになって、国分寺のまちに遊びにいらしてください。そして、お互いがお互いのことを思ってする仕事とはどのようなものなのか、「後味のいい交換」とはどのようなものなのか、ぜひ身体で感じていただけたらなと思います。そして、こうした、人の幸せにつながる新しい経済づくり、よろしければご一緒しませんか?
 
ここまでご覧いただきましてありがとうございます。
ご支援賜れましたら、こんなに心強いことはありません。
がんばります。

クルミドコーヒー/胡桃堂喫茶店
店主 影山知明

※なお、クルミドコーヒー/胡桃堂喫茶店は今回の呼びかけには中心的に関わっておりますが、ご寄付くださった資金の分配は辞退させていただきます。もう十分に、「クルミドコーヒー券」の方でご支援いただいておりますので。ご支援くださった方々のお名前を見て、涙が出ました。お金だけでない大きな大きなエールをいただいています。本当にありがとうございます。心から感謝申し上げます。
 


■「みんなで乗り切る新型コロナウイルス対策プロジェクト」の詳細はこちら

■「こく・ぶんじ券」のお申込はこちら



 
【関連記事】
明日をつくるつながり(フコク生命)
https://fukoku100.jp/anniversary/feature/tomorrow/kokubunji/chiki_tsuka.html
 
「お金ってなんだろう?」「地域をどうしていきたい?」と問い続ける地域通貨「ぶんじ」がつくる新しい地域(greenz.jp)
https://greenz.jp/2015/08/19/bunji_kageyama/
 
「お金の使い方」を変える ~地域通貨「ぶんじ」~(イーズ未来共創フォーラム)
https://www.es-inc.jp/insight/2017/ist_id008811.html

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「ゆっくり、いそげ」セキュリテ自由帳 2020年4月28日 09:00

【先払いお食事券を利用する際のお願い】ぜひ現金との併用をお願いします

※ 内容を一部追記し件名を修正しました。(2020年4月28日)

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飲食店への寄付や先払いお食事券の販売を「みんなで乗り切る新型コロナウイルス対策プロジェクト[飲食店編] 」にて、3月19日から4月30日までの予定で受け付けています。

私たちがセキュリテで応援している事業者さんの中には、飲食店を営んでいる方がたくさんいます。
今回のコロナショックで、真っ先に影響を受けた業種の一つです。
不要不急の外出を控える行動が、そのまま飲食店の売上の減少につながります。

新型コロナウイルスの感染が拡大する中で、事業者さんからのSOSも届くようになり、当社として一体何ができるのか。

慣れないリモートワークの日々ですが、チャットツールやウェブ会議等を活用し、社員各々が考え、事業者さんの声や情報収集したことをもとに、検討してまいりました。
アイディアは出てくるものの、無利子の融資や給付金等、政府の中小企業向けの各種の緊急支援策や、民間のクラウドファンディングの取り組みが出てくる中で、必ずしも今このタイミングで当社がやることにあまり意味はないのではないかと思うこともありました。
しかし、飲食店の窮状を聞くにつけ、微力であったとしても、自分たちにできることで少しでも役に立つことならやるべきではないのかとチームがまとまりました。

そこで今回のお食事券のアイディアについて、真っ先に相談したのがミュージックセキュリティーズの経営メンバーの一人で、クルミドコーヒーと胡桃堂喫茶店という2つの飲食店のオーナーでもある影山さんでした。

しかし、

「結局は将来の売上の先食いでしかない」

影山さんからは、ばしっと言われてしまいました。
分かってはいたつもりですが、やっぱりそうですよね…。
先払いお食事券の仕組みでは、結局、将来キャッシュが入らないので、本質的な解決にはならないと。

とはいえ、先立つものは、目の前のお金です。

影山さんから以下のアドバイスを得て、
〇(将来の売上の先食いではあるが)10万円単位になれば、今の役に立つ。10万円、20万円は、小さなお店にとっては大きい。
〇 送金タイミングが5月だと、ちょっと遅いと思う。現時点で苦しいところは相当苦しいと思う。
〇 支援先にどのお店かを選べるのも大事だが、応援という意味で、どこのお店かを問わない人はけっこういると思う。

私たちは今回のプロジェクトを「事業者さんファースト」の視点から組み立てました。

<プロジェクトの特徴>
〇 迅速に運転資金を提供するため、募集期間は4月末までですが、中間払いを実施し、事業者さんの4月の月末の支払いにも使っていただけるようにしました。4月中旬と5月中旬の2回に分けて振り込む予定です。(4月分は、4月22日に送金完了しています)
〇 お食事券は1000円相当のお食事券を1枚1000円で販売し、おつりのお渡しもできません。(他のクラウドファンディングでは、購入金額に上乗せした金額の飲食ができるちょっとお得なお食事券が多いようです)
〇 法律との兼ね合いもありますが、お食事券の使用期間は6月からの6か月間とし、その間に利用がない場合には、寄付されたものとみなします。
〇 寄付の受付を実施。寄付先を当社にお任せ頂くタイプの寄付の他、個別のお店に寄付をしたい場合は、お食事券を購入する際に、寄付であり使う予定のないことを記載いただけます。

とにかく私たちのプロジェクトでは、どうしたら飲食店の力になるか、ということだけを考えて、プロジェクトの細部を決めていきました。
なので、申し訳ないのですが、お金を出される方に対しては、全くお得感の無い設計になっています。

その上で、本日はさらに皆さんにお願いしたいことがあります。

「このお食事券を使ってお店に行く際は、どうぞキャッシュも同時に使ってください。」

さすがにこれを書くのには、ちょっと気が引けました。
1万円を超える額のお食事券を買ってくださる方も多くいらっしゃるからです。

もちろんたくさんご支援頂くのは大変嬉しく、お食事券として普通にご利用いただけばいいのですが、ただ、この金額が大きくなればなるほど、逆に6月以降、お店の負担になってくるんじゃないかと、心配になってきます。

皆さんは、飲食店の原価率や利益率がどれぐらいか、ご存知でしょうか。
当然、事業形態やメニューによって異なりますが、一般的には、飲食店の収益構造は、原価率(売上に占める食材費等の割合)が30%程度、そこから家賃や人件費等の経費を抜いた営業利益の割合(利益率)は、売上に対して10~15%と言われています。

営業利益=売上高ー売上原価(食材費等)ー経費(賃料・人件費・光熱費など)

今回、皆さんにお支払い頂くお食事券の代金は、4月分と5月分の経費の支払いに充当していただくことを想定しています。
そうなると、皆さんが実際に行く際のお食事の原価については、結局、皆さんが先払いしたお金以外から手当てをする必要があるわけです。

では、お店でどれぐらいのキャッシュを使ったらいいのか。
やはり、原価相当として30%、プラスαで、できれば全体のお会計の半分ぐらいはキャッシュだと、いいのではないでしょうか。
(なお、これは完全に私個人の考えで、決して、各お店の事業者さんが言っているわけではありませんのでご注意ください)
例えば、当日お店で4000円ぐらい使いたいなぁ、と思ったら、今2000円分のお食事券を買って、来店時に現金2000円を足してお支払いする、そんな感じがお勧めです。

我ながら、一方でお食事券を売りながら、かなり厚かましいお願いをしているな、という自覚はあります。

うまく言えないのですが…。
「セキュリテ」は、消費でもなく、寄付でもなく、投資のプラットフォームです。
しかし、投資とは言いながらも、資産運用や資産形成目的の投資とは全く異なります。
ここに集まる方々は、どこに集まる方々とも違っています。
「投資家」というより「出資者」という方がしっくりきます。

そんな皆さんには、この飲食店の苦境に対して、お客様や消費者の目線ではなく、事業を共に進める仲間として「増資の気持ち」で、趣旨にご賛同いただければと思います。

私のこんなお願いすら、セキュリテの会員の皆さんにはご理解いただけると信じてこれを書いています。

本プロジェクトの受付期間も今月4月30日までとなりました。
ぜひ多くの方のご支援を何卒宜しくお願い申し上げます。

みんなで乗り切る新型コロナウイルス対策プロジェクト[飲食店編]
コロナショックを乗り越えて、美味しいものを食べに行こう!


<支援タイプ一覧>
・飲食店を寄付で応援
・羽田バル券(東京都大田区)
・佳肴 みを木券(東京都中央区)
・OGA BREWING 券(東京都三鷹市)
・クルミドコーヒー券(東京都国分寺市)
・ [寄付で応援] こく・ぶんじ券(東京都国分寺市)
・一本杉 川嶋券(石川県七尾市)
・mai mai 雑穀おにぎり券(東京都千代田区))
・ひょうご五国ワールド 神戸三宮横丁券(兵庫県神戸市)
・ほやおやじのほやゼミ食堂券(宮城県仙台市)
・アンカーコーヒー券(宮城県気仙沼市)

最後まで読んで頂き、有難うございます。

(ミュージックセキュリティーズ・杉山)
 

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ファンドについて 2020年4月23日 18:00

マイクロファイナンス貧困削減投資ファンドへご出資のみなさま

平素より大変お世話になっております。
ミュージックセキュリティーズ株式会社マイクロファイナンスファンド担当の周です。

本日はマイクロファイナンス貧困削減投資ファンドへご出資いただいたみなさまへ、
現在募集中の『LIPミャンマー貧困削減ファンド2』をご紹介させて頂きます。

LIPミャンマー貧困削減ファンド(以下、本ファンド)は過去のマイクロファイナンス貧困削減投資ファンドと同様、パートナーである特定非営利活動法人Living in Peace が現地調査並びに投資家レポートを担っており、「金融アクセス改善」と「貧困緩和・解消」を目指しています。

また、本ファンドの第1弾では有難いことに、2019年3月末から僅か3ヶ月間という短い間に4,000万円を超えるご出資を頂きました。
ファンド1で出資された資金は、ミャンマーのマイクロファイナンス機関MJIを通じて現地に届けられその全ての資金をミャンマーの女性零細事業者へ融資され、現在運用中でございます。

MJIは、現地で適正な金融サービスにアクセスできず、ビジネス機会や就学の機会が得られない人々に対して、小規模零細事業への融資、金融教育等を実施し、顧客が貧困のスパイラルから自ら脱却できるよう支援しています。
同社を現地で経営しているのは日本人女性の加藤侑子氏です。

本ファンドの出資額1口30,000円は、ミャンマーの農村部で小さな事業を営む女性1人が最初に借りられる1年分のローンに相当し、ご出資いただいた資金はその女性たちの事業のための原資に利用させて頂きます。

現在4/17時点で『LIPミャンマー貧困削減ファンド2』の調達金額は目標額に対し、約3千7百万円が不足しております。
世界的に見ても不安定な情勢が続いていますが、そのような環境下において貧困と闘いながら毎日を必死に生きているミャンマーの女性たち、そしてその家族のために、みなさまのお力をお貸りしたい。こうした背景から、過去のマイクロファイナンス貧困削減投資ファンドへご出資いただいた出資者のみなさまへご紹介をさせていただく次第です。

当ファンドの募集期間は4月30日までです。
是非この機会にご出資の検討を頂けますと幸甚です。 
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 『LIPミャンマー貧困削減ファンド2』の追加情報

本ファンドは、これまでのマイクロファイナンス貧困削減投資ファンドには無かった、より現地を身近に感じることができる新しい特典も多数ご用意しております。
特典追加のご案内はこちらから

また、ミャンマーのマイクロファイナンスのことやMJI代表の加藤侑子氏の事業に対する強い想いなどを知っていただける機会として、4月4日に実施したオンライン投資説明会の動画を共有させていただきます。
是非みなさまにもご覧いただきたく存じます。
投資説明会の動画はこちらから

以下は本記事のもととなる、過去にマイクロファイナンス貧困削減投資ファンドへご出資いただいた皆様へのご挨拶です。
LIP代表理事 龔(キョウ)氏、MJI加藤氏からの直筆メッセージも掲載しております。

※クリックするとPDFが開きます
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ファンドについて 2020年4月23日 13:45

【特典追加】募集締切間近のSDGs貢献型ファンドのご紹介

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今年1月30日から募集を開始していました
「LIPミャンマーMJI貧困削減ファンド2」の募集受付期間も、
残り8日となりました。

本ファンドは、ミャンマーのマイクロファイナンス機関
「MJI ENTERPRISE Co., Ltd.(以下、MJI)」の活動に賛同・応援するものです。

MJIは、適正な金融サービスにアクセスできず、
ビジネス機会や就学の機会が得られない人々に対して、
小規模事業への融資や金融教育等を実施し、
顧客の貧困スパイラルから自ら脱却できるよう支援しています。

経営するのは日本人女性の加藤侑子氏です。
この度、ミャンマーにいる加藤氏の言葉を収めた動画を作成しましたのでご紹介します。

 

MJIでは、顧客の事業サイズに合わせたローンを提供するだけでなく、
事業や生活向上のための雑誌の発刊、ワークショップの開催、
万が一に備えた共済の提供等も行っています。

マイクロファイナンスサービスの提供先を拡大することはもちろんのこと、
現場で出会う社会課題に向き合い、金融以外のサービスについても追求し、
顧客の事業、家計の成長がミャンマーの子供達の未来に繋がるような環境づくりを行なっています。

そして、出資者の皆さまには、
そのお金がどのように使われ、本当に困っている人に届いたのか、
またその後その人たちの暮らしがどのように変わったのかについても積極的に情報をお届けします。

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4月16日より特典を新たに追加致しました。
従来の現地スタディツアー、モニタリングレポートに加えて、
ミャンマー現地からの特別配信レポートとコンテンツ、
ビジネス体験ツアー、出資者の皆様と現地で融資を受ける零細事業者や
そのご家族を直接お繋ぎするバディ制度もご用意しました。

【投資家特典】モニタリングレポートのご紹介


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また、オンラインイベント等日本にいながら運用先・事業者であるMJIとの交流、
ミャンマーを目一杯楽しんでいただける内容も企画して参ります。

先日、東京2拠点とミャンマーを繋いで、
本ファンド初となるウェビナーを開催致しました。
その時の様子も加藤氏が報告してくださっていますので、是非ご覧ください。

ミャンマーと初ウェビナーとその御礼

なお、ミャンマーにおいても新型コロナウイルスの影響を受けており、
MJIの事業方針についてもリリースでご案内させていただいております。

新型コロナウイルスを受けたミャンマー政府の政策とMJIの事業方針について

本ファンドにつきましては、
現時点におきましては予定通り4月末まで募集を継続し、
5月にはファンド資金をミャンマーへ送金いたします。

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一口   ¥32,400
募集総額 ¥51,000,000
事業者  合同会社quarante
参加人数 178人
募集期間 2020年1月30日~2020年4月30日
分野   ファイナンス
シリーズ マイクロファイナンス
特典
       
・現地スタディツアー
 顧客の生活・ビジネスの様子、スタッフが働く姿を現地で実際にご覧いただけます。
 ※航空費、宿泊費、移動費、食費等、ツアーにかかる費用は
 出資者のみなさまのご負担となります。また、開催時期は未定です。

・モニタリングレポート
 MJIの財務状況の報告とMJIの顧客やスタッフの紹介がついた
 電子レポートをご覧いただけます(認定NPO法人Living in Peace作成)。
(※下記、2020年4月16日特典を追加しました。)

・ミャンマー現地より特別配信レポート/コンテンツ
 対象口数:3口〜
 「モニタリングレポート」に加え、
 フォトアルバムや動画などミャンマー現地の空気を感じることができる
 特別なコンテンツをご用意致します。
 また、オンラインイベント等日本にいながら
 運用先・事業者であるMJIとの交流、
 ミャンマーを目一杯楽しんでいただける内容を企画して参ります。

・Social Magazine Mango! の日本語特別版購読権
 対象口数:5口〜
 Linklusion株式会社と共同で発刊している、
 農村部における情報格差を緩和、
 解消するために創刊されたSocial Magazine Mango! 毎偶数月の
 日本語特別版をお届け致します。

・LIPミャンマーMJI貧困削減ファンド 投資家限定写真展・講演会 特別ご招待
 対象口数:30口〜
 普段は見る機会の少ない金融包摂の現場、
 ミャンマーの農村部の姿、そこに息づくひとびとの生活、
 またそこで活動をするMJIの活動を、本ファンドのあゆみとともに振り返り、
 ここでしか見ることができない写真展と、
 ここでしか聞くことができない講演会を開催いたします。

・バディ制度参加権
 対象口数:40口〜
 みなさまに配信する「モニタリングレポート」内に更に一歩踏み込んで、
 投資家さまと現地で融資を受ける零細事業者やそのご家族を直接お繋ぎする制度です。
「モニタリングレポート」では公開されていないような事業や生活の状況を、
 MJIからより広く深く報告いたします。
 その他メッセージの交換など、投資家様とMJIのお客さまが
 ファンド終了まで二人三脚で歩んでいただくものです。
         
・マイクロファイナンスビジネス体験ツアー
 対象口数:50口〜
 ミャンマーの金融包摂第一線で働くスタッフの目線、業務を体験してみませんか?
 このツアーでは、実際にMJIの支店に行き、
 スタッフと共にマイクロファイナンスの最前線を体験していただきます。

・プライベートツアー
 対象口数:100口〜
 MJIとミャンマーにおける金融包摂第一線を知り尽くす。
 支店の様子、MJI利用者の事業、周辺地域の経済活動、
 1泊2日かけて見て回るプランです。
 ミャンマーは日本のおよそ2倍の国土を持ち、
 そのすべての魅力を味わい尽くすには、
 ロジスティックの充実しないこの国では簡単ではありません。
 そんなミャンマー在住6年目のCEO加藤が1on1で投資家様を
 ミャンマー農村の魅力と金融包摂の最前線をご案内します。

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お知らせ 2020年4月21日 10:43

本年の4/29(水)から5/6(水)までの営業につきまして

平素は格別のご愛顧くださり、心より御礼申し上げます。 
 
この度、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大につきまして、予断を許さない状況でございます。

皆様の安全を心よりお祈り申し上げます。

さて、本年の4/29(水)から5/6(水)までの営業につきましては、カレンダー通りとさせて頂きます。 
休業日:4/29(水),5/2(土) ~5/6(水)
 
5/2(土)~5/6(水)の間にお申込み等いただきました場合、通常より決済等にお時間がかかりますので、予めご了承くださいますよう、お願い申し上げます。
 
【ファンド・プロジェクト・寄付・ストア】
ファンド・プロジェクト・寄付のご購入については、入金の確定が5/7(木)以降、 ストアのご購入についても、入金の確定、商品の配送が5/7(木)以降となります。
※銀行振込、インターネットバンキング、クレジットカード、支払留保金のすべての決済が対象です。 
 
【取引時確認(本人確認)】
ご送付いただいた取引時確認(本人確認)資料は5/7(木)以降、順次確認をさせていただきます。
通常よりもお時間をいただきご迷惑をおかけしますが、何卒よろしくお願いいたします。
 
【お問い合わせ】 いただいたお問い合わせには5/7(木)以降、順次返信させていただきます。
 

ミュージックセキュリティーズ株式会社

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セキュリテストア 2020年4月21日 10:00

【セキュリテストア】母の日特集

みなさま、こんにちは。
セキュリテストア担当の田村です。

5月10日(日)は母の日です。
みなさまは、お母さんに何をプレゼントしますか?

例年と違って、プレゼントを探しにショッピングにもなかなか出掛けられない。
何にしようか迷っている。
そんな方に、セキュリテストアからおすすめ商品をご紹介します。

【期間限定】熊野の香りの春ギフト
世界文化遺産のある和歌山県「熊野」。
そんな自然が豊かすぎる森に入り、木を伐るところからすべて手作業で行っています。チェーンソーを使わず手鋸にこだわるのは、純粋な香りをお届けしたいから。また、倒した木からいただく材料も剪定ばさみで丁寧にカットし、生きていた植物たちと向き合いながら、最高の一滴を求めてアロマオイル(精油)を蒸留しています。
また、そんな天然の香りを天然の香料としてまとわせたチョコレート2種をセットした熊野の森からの贈り物。贈られた人が温かな気持ちになる春ギフトです。
外出の難しいこの時期、おうちで自然の香りを楽しんでみるのはいかがでしょうか。

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WILD YUZU スキンケア3点セット
無農薬で育った大阪府箕面市の実生ゆずのみを使用したスキンケア。
浸透性の高いビタミンPの一種「メチルヘスペリジン」は、肌の巡りを整え、ふっくらとハリに満ちた肌へと導きゆずの美しい黄色を生み出す色素成分「β-クリプトキサンチン」は、肌の保温、弾力あるみすみすしい素肌へと導きます。自らのチカラで生き抜く生命力、これこそがオーガニック植物との最大の違い。オーガニックを超越した野生植物だからこそ手に入れることができる真の強さです。これら野生の成分が、成熟した大人の肌の秘めたる美しさを力強く引き出していきます。
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koganeiro ハンドクリーム
蚕が最初に吐き出す太い糸「キビソ」を原料にするシルクプロテインを使用した奇跡のハンドクリームは、日本では生息していないタイの熱帯地方特有の蚕から、現地契約農家の厳しい管理の下で作られています。  

合成着色料、鉱物油、UV吸収剤が全て不使用という、こだわりのある方にもピッタリな製品です。 

シルクプロテインのサラサラ感を限界まで追求し、ご使用後もベタつかず、
いつでもどこでもストレスなくご使用いただけます。
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他にも素敵な商品がたくさん。
この機会に、お母さんへ感謝を伝えませんか。

ぜひセキュリテストアをご覧ください。
セキュリテストアはこちら

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ニュースリリース 2020年4月17日 21:00

新型コロナウイルスを受けたミャンマー政府の政策とMJIの事業方針について

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2020年4月17日
 ミュージックセキュリティーズ株式会社
認定特定非営利活動法人 Living in Peace
 
 
新型コロナウイルスを受けたミャンマー政府の政策とMJIの事業方針について
 
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
4月2日にミャンマーの国内の状況及び匿名組合契約「LIPミャンマーMJI貧困削減ファンド1及び2」の投資先であるマイクロファイナンス機関「MJI ENTERPRISE Co., Ltd.」(以下、「MJI」)の事業方針についてお知らせ致しましたが、ミャンマーの金融規制局(Financial Regulatory Department、以下、「FRD」)が2020年4月6日付で新たに指令を発出し、MJIは事業方針を更新いたしました。その内容を、現時点におけるMJIの業績への影響と併せて、下記のとおり通知致します。
 
 
1. FRDの指令について
FRDは、4月6日付で以下の内容を含む指令をマイクロファイナンス機関に対して発出しました。
・4月6日から30日までの間、人の集団又は密集に対する、貸出、回収、預金、新規顧客の開拓、既存顧客へのトレーニングの提供を禁止すること
・当該期間中に出金可能な職員数は最大5名とし、緊急で融資、預金、返済が必要となった場合には政府の指示に従うこと
・コロナウイルスにより事業が悪化している顧客に対して返済を強制せず、返済時期を調整すること

2. MJIの事業方針について
MJIは、4月9日、FRDの上記指令を受けて以下のとおり事業方針を更新致しました。
・支店では、リモートワーク期間を4月30日まで延長し、5月4日から営業を再開する
・本店では、リモートワーク期間を4月24日まで延長し、27日から営業を再開する
・融資業務を、4月30日まで停止し、通常の融資を5月8日から再開する
・4月中に予定されていた融資は、5月中の申請と合わせて可能な限り実行する
・回収業務を、4月30日まで停止し、通常の回収を一括返済についてのみ5月4日から再開する
・顧客との連絡は、コロナウイルスや事業への影響に関する情報のみとし、回収にかかる内容は含まない
※但し、ミャンマー政府当局から追加の規制が発生した場合はこの限りでなく変更可能性がある

3. 業績への影響について
現時点でのMJIの事業への影響は以下のとおりです。
・コロナウイルスを除く通常延滞は順調に下がっており、3月末時点での返済遅延(Delinquency)合計約3,200米ドルで、0.08%の見込み
・コロナウイルスの影響で事業悪化している顧客が出てきており、3月末時点の返済遅延は合計約4,300米ドルで、2.62%の見込み
・コロナウイルスの影響で返済遅延となった顧客614名中510名が住むエリアがロックダウンされており現実的に回収が困難な状況
・これらを踏まえたキャッシュフローと事業経過報告書の改定版を作成しており、5月中に完了させる見込みとなっております。

4. 現在募集中の匿名組合契約「LIPミャンマーMJI貧困削減ファンド2」について
本ファンドは募集期間を2020年1月30日より2020年4月30日までとしております。今後の状況次第では変更の可能性もありますが、現時点におきましては、予定通り4月末まで募集を継続し、5月にはファンド資金をミャンマーへ送金いたします。
  
 
【本件に関するお問い合わせ先】
ミュージックセキュリティーズ株式会社 (担当:周) 
E-mail:chu@securite.jp
 
 

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