UNFPAは被災地域での人道支援活動を行うための支援を国際社会に要請しています。トルコではSRHおよびGBVサービスの緊急対応と復旧活動の開始を支援するための費用として1970万米ドルが必要とされています。またシリアでは、救命のためのSRHサービスの確保などに約1042万米ドル、GBVリスク低減のための対応などに約1439万米ドルの計2481万米ドルが必要です。
被災地で困難な状況におかれている女性と少女のために、皆様のあたたかいご支援をお待ちしています。
CAR-T細胞は、がん患者のリンパ球に、がんの目印となる標的タンパク質と結合する人工レセプター(キメラ抗原受容体;CAR)を搭載させた遺伝子改変免疫細胞の総称です。このCAR-T細胞を患者の体内に戻す治療法(CAR-T細胞療法)は、最も有望な次世代がん治療法の1つで、一部の血液がんにおいては臨床応用が進んでいます。私たちは未だ臨床応用されていない新しいCAR-T細胞の研究開発に取り組んでいます。
フェーズ3(2023年1月~2023年12月)では、フェーズ2で創出した世界初の新規CAR-T細胞の実用化に向けて、臨床試験の準備に取り掛かりたいと考えています。
本プロジェクトは、セキュリテと信州大学との連携プロジェクトです。信州大学の寄附として扱われますことをご了承ください。税法上の優遇措置があります。
認知症の中で半数以上を占めると言われるアルツハイマー型認知症。高齢者の増加によって患者さんの数はさらに増えると予測されております。また、既存の治療を行っても緩徐に進行してしまい、ご家族の負担も大きい疾患です。私たちの研究室ではアルツハイマー型認知症に対する治療用ワクチンの開発を行っております。誰もが発症する可能性のあるこの疾患についての関心と理解を深めていただきつつ、皆様からのご支援をいただくことで実現へ向けて研究・開発をさらに進めて参りたいと考えております。
本プロジェクトは、セキュリテと京都大学医学部教育研究支援基金(KMS-FUND)との連携プロジェクトです。京都大学寄附金取扱規程に則り、京都大学へのご寄付として取り扱われます。
電気通信大学は、公益財団法人日本棋院と提携を結び、電気通信大学のAI技術と日本棋院の持つ専門的知識を融合していくことを確認しました。
提携を機に、当研究ステーションでは、2014年からHCCL(Human Computer Cooperative Learning)研究会を立ち上げ、プロ棋士とコンピュータ囲碁開発者を結ぶ研究会を年4回開催しています。
本プロジェクトを進めて、日本囲碁界全体の棋力向上に少しでも貢献し、日本囲碁界の復権の一助になる技術を提供していきたいと考えています。
本研究の目的は発展著しいウェアラブルデバイスによる、簡易かつ実用可能レベルの患者モニタリングシステム構築です。本システムにより日本全国で重大な副作用への早期対応が可能となることを目指す、その主旨にご賛同いただければ幸いです。
本プロジェクトは、セキュリテと京都大学医学部教育研究支援基金(KMS-FUND)との連携プロジェクトです。京都大学寄附金取扱規程に則り、京都大学へのご寄付として取り扱われます。
京都大学大学院医学研究科・附属病院で培った教育コンテンツを学内のみならず、他大学、他の医療機関へも広げていきたいと考えています。つまり、今回の医学研究科・附属病院へのご支援を呼び水に、新しい教育実践の輪を広げ、日本全国の教育機関・企業の方々と共に新しい時代に対応した人材を育成できる大学院教育発展を目指したいと思います。
本プロジェクトはセキュリテと京都大学医学部教育研究支援基金(KMS-FUND)との連携プロジェクトです。京都大学寄附金取扱規程に則り、京都大学へのご寄付として取り扱われます。
皮膚筋炎は指定難病の一つですが、その中でも抗MDA5抗体陽性の症例は、急速に進行する間質性肺炎を高率に合併し、6ヶ月以内の致死率が最も高いことが知られています。 現在、抗MDA5抗体陽性皮膚筋炎に伴う間質性肺炎には、早期に複数の薬剤を併用した強力な免疫抑制治療を施すことで救命を図りますが、感染症など多くの副作用や後遺症を乗り越えなければならない上に、救命率も未だ十分とは言えません。本研究では抗MDA5抗体陽性皮膚筋炎に伴う間質性肺炎モデルマウスを作成する事で、その病態探索と治療法開発のためのシーズ探索を目的としています。
本プロジェクトは、セキュリテと京都大学医学部教育研究支援基金(KMS-FUND)との連携プロジェクトです。京都大学寄附金取扱規程に則り、京都大学へのご寄付として取り扱われます。
過去8年間、何百万人もの女性と少女がウクライナ東部の紛争の陰に身を潜めてきました。それは女性と少女の福祉に壊滅的な打撃を与え、さらには彼女たちを暴力や虐待にさらすものでした。
そして今、ウクライナでの戦闘が激化する中、女性と少女への影響は日々深刻さを増しています。この政情不安がすぐに収まらなければ、ウクライナと近隣国での人道支援ニーズは今後、劇的に増加するとみられています。UNFPAのウクライナ支援寄付を通じて、ウクライナの女性と少女たちに皆さまの温かいご支援をお待ちしています。
多くの医療資源や開発費がコロナ対策やコロナに対する治療開発に注がれている現状においても、がんや難病、希少疾患に対する治験・臨床試験を遅滞なく進め、新たな治療を求める患者さん達に、⼀刻も早く有望な新薬・新規治療を届けたいと考えています。
本プロジェクトは、セキュリテと京都大学医学部教育研究支援基金(KMS-FUND)との連携プロジェクトです。京都大学寄附金取扱規程に則り、京都大学へのご寄付として取り扱われます。
CAR-T細胞とは、がん患者のリンパ球(T細胞)に、がんの目印となる標的タンパク質と結合する人工レセプター(キメラ抗原受容体;CAR)を搭載させた遺伝子改変免疫細胞の総称です。このCAR-T細胞を患者の体内に戻す治療法はCAR-T細胞療法と呼ばれ、最も有望な次世代がん治療法の1つとして注目されています。その抗腫瘍効果は劇的で、現在世界中で100種類以上のCAR-T細胞の研究開発が進められています。
本プロジェクトは、セキュリテと信州大学との連携プロジェクトです。信州大学の寄附として扱われますことをご了承ください。税法上の優遇措置があります。
女性の健康と権利を守り、命をつなぐ活動を行う国連人口基金(UNFPA)は、女性と少女の命と権利を守るさまざまなプログラムを世界各地で展開しています。国連が2030年の世界に向けた達成目標として掲げる「持続可能な開発目標」(SDGs)の中でも、特にゴール3「健康と福祉」とゴール5「ジェンダー平等の実現」に焦点を合わせ、すべての妊娠が望まれ、すべての出産が安全に行われ、すべての若者の可能性が満たされる世界を目指し、活動を続けています。
信州大学医学部子どものこころの発達医学教室では、発達の多様性に注目し、無理なく子どもの可能性を引き出すことをお手伝いするためのスマートフォン用アプリ‘TOIRO’の開発を進めています。現在、小学校低学年以下の子どもを対象とした版を無料公開しています。今後、対象年齢を広げた改訂版を作成するとともに、TOIROの使用効果について調査研究を行いたいと考えています。
本プロジェクトは、セキュリテと信州大学医学部との連携プロジェクトです。信州大学へのご寄付として扱われます。
現在約570万人にもおよぶパレスチナ難民にとって、国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)の活動は生命線となっています。彼らが、教育、医療、緊急時の現金・食料支援、暴力などからの保護を含む生きるために必要不可欠なサービスを受けるために、皆さんの寄付が必要です。貧困や雇用機会の不足によって、多くのパレスチナ難民は食料、住居、保健サービスなどの生活必需品を入手するのにさえ苦労しています。UNRWAは彼らの生活状況を改善するために教育、保健サービス、雇用の機会などを70年以上に及び提供し続けています。
電気通信大学の「エンターテイメントと認知科学研究ステーション」は、平成18年の設立以来、学内外の研究者をつないで新たな共同研究を生み出し、相互に連携しあって、教育研究活動の場を提供し、多くの優秀な人材を育成しています。本プロジェクトでは、コンピュータ囲碁を中心としたゲームAI技術を用いて、人間の知を拡張し、未だ到達し得ない新たな境地へ導く技術を切り拓いていきます。
本プロジェクトは、セキュリテと電気通信大学基金との連携プロジェクトです。電気通信大学へのご寄付として扱われます。税法上の優遇措置があります。
京都大学婦人科学産科学では、婦人科がん患者さんのQOLに関する研究を行い、QOLの把握と改善を目指したアプリ開発を行っています。婦人科がん患者さんの診療を行う中で、がんに対する不安があるにもかかわらず家族に対しては気丈に振舞われる方や、がん治療と仕事、家事などの日常生活の両立に苦しんでいる方が多いことに気が付いたことから、この研究が始まりました。皆様のご厚意を患者さんへお返しできるように邁進してまいります。
本プロジェクトは、セキュリテと京都大学医学部教育研究支援基金との連携プロジェクトです。京都大学へのご寄付として扱われますことをご了承ください。税法上の優遇措置があります。
医学部学生が自信をもって医師としての第一歩を踏み出すために、そして何よりも患者さんに寄り添える技能・体験を持った医師を我々医学部が送り出すために、本プロジェクトでは、臨床実習での学びを補完できる、バーチャルリアリティ(VR)技術などを使用した、遠隔・自宅学習教材システムを作成し、オンライン臨床実習のみとなった場合でも医師として適切な態度や技能の学びを確保したいと考えています。
本プロジェクトは、セキュリテと京都大学医学部教育研究支援基金との連携プロジェクトです。京都大学へのご寄付として扱われますことをご了承ください。税法上の優遇措置があります。
女性の健康と権利を守り、命をつなぐ活動を行う国連人口基金(UNFPA)は、人道危機下にある女性と少女の命と権利を守るさまざまなプロジェクトを、世界各地で展開しています。国連が2030年までに達成すべき目標として定める「持続可能な開発目標(SDGs)」と、UNFPAが独自に掲げる「3つのZEROのミッション」(妊産婦死亡をなくすこと、ジェンダーに基づく暴力と有害な慣習をなくすこと、家族計画サービスへのアクセスが満たされない状況をなくすこと)の下、すべての妊娠が望まれ、すべての出産が安全に行われ、すべての若者の可能性が満たされる世界を目指し、活動を続けています。
「エッセンシャルワーカー応援ほけん(正式名称:特定感染症保険)」は、万が一、新型コロナウイルス感染症を含む特定感染症と医師に診断された場合には、10万円の給付金が支払われる保険商品です。今回のプロジェクトでは、セキュリテを通じて個人・法人から寄付金を募り、その寄付金を「エッセンシャルワーカー応援ほけん」の保険料に充当いたします。医療の最前線で新型コロナウイルス感染症と対峙する医療従事者の方々に、感謝と応援の気持ちを保険という形で届ける、寄付とほけんをコラボレーションした新しい形のプロジェクトです。
京都大学病院では、細胞療法センターが中心となって血液内科や小児科と連携し、さまざまな細胞療法を行ってきました。細胞療法の研究テーマは多岐にわたりますが、今もっとも注目していることの一つが、細胞領域におけるDX(デジタルトランスフォーメーション)です。細胞の培養や分離作業の指示、手順、記録、細胞の状態や保存状況を全て電子化して、作業の質を確保し、研究完了までの時間を短縮することで、1日でも早くはたらく細胞たちを患者さんの手許に届けることを目指しています。
本プロジェクトは、セキュリテと京都大学医学部教育研究支援基金(KMS-FUND)との連携プロジェクトです。京都大学へのご寄付として扱われます。
新型コロナウイルスの流行によって、新たな生活スタイルの再構築、いわゆる「ニューノーマル」が必要だと叫ばれています。このプロジェクトではその「ニューノーマル」の中でも、「これからの医療現場における病状説明の好ましい形の模索、そしてそのトライアル」に取り組みます。「病状説明の未来のあたりまえ」を創り出すことを目指しています。
本プロジェクトは、セキュリテと京都大学医学部教育研究支援基金との連携プロジェクトです。京都大学へのご寄付として扱われますことをご了承ください。税法上の優遇措置があります。
犬や猫、さらにエキゾチック動物など、伴侶動物は人の暮らしに潤いを与えてくれます。また動物との触れ合いは人の心を豊かにし、人間ばかりでなく地球上のすべての生き物、そして環境をも思いやる気持ちを育みます。動物医療センターは伴侶動物の高度診療を通じて、人と動物の幸せなよりよい関係を構築し、人々の社会生活の平穏と健康を支援しています。
本プロジェクトは、セキュリテと東京大学基金との連携プロジェクトです。東京大学基金への寄附として扱われますことをご了承ください。税法上の優遇措置があります。
CAR-T細胞とは、がん患者のリンパ球(T細胞)に、がんの目印となる標的タンパク質と結合する人工レセプター(キメラ抗原受容体;CAR)を搭載させた遺伝子改変免疫細胞の総称です。このCAR-T細胞を患者の体内に戻す治療法はCAR-T細胞療法と呼ばれ、最も有望な次世代がん治療法の1つとして注目されています。その抗腫瘍効果は劇的で、現在世界中で100種類以上のCAR-T細胞の研究開発が進められています。
本プロジェクトは、セキュリテと信州大学との連携プロジェクトです。信州大学の寄附として扱われますことをご了承ください。税法上の優遇措置があります。
大型低温重力波望遠鏡(愛称:KAGRA)は、宇宙に響き渡っていると考えられている“重力波”という波動現象を捉えることを目指したプロジェクトです。重力波の検出は、一般相対性理論を創出したアインシュタインが我々に与えた最後の宿題です。重力波の検出により、宇宙に存在する万物を内包する入れ物である時空の根源的性質に迫り、ブラックホールが生まれる瞬間を観測するなど重力波天文学に貢献することを目指しています。
本プロジェクトは、セキュリテと東京大学基金との連携プロジェクトです。東京大学基金への寄附として扱われますことをご了承ください。税法上の優遇措置があります。
新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)流行下で医療者が安全に手術を行うために必要な感染予防策を検討することにより、SARS-CoV-2流行下でも十分医療を患者の皆様に提供し、ひいてはSARS-CoV-2流行の制圧に貢献することを目標としています。
本プロジェクトは、セキュリテと京都大学医学部教育研究支援基金との連携プロジェクトです。京都大学へのご寄付として扱われますことをご了承ください。税法上の優遇措置があります。
東京大学では、大学の研究力を活かして、様々な分野で新型コロナウイルスに関連する研究・開発を進めています。これまでにも感染阻止の効果が期待できる国内既存薬剤を同定したことを発表いたしました。また医療の現場では、最新鋭の検査機器の導入をはじめ、医療体制の一層の充実を図っております。新型コロナウイルス感染症の医療対策(治療薬・ワクチンの開発、検査キットの開発、医療体制の充実等)の中で、即時性を追求し、新型コロナウイルス感染症緊急対策基金運営委員会の提案のもと総長が決定し活用いたします。
本プロジェクトは、セキュリテと東京大学基金との連携プロジェクトです。東京大学基金への寄附として扱われますことをご了承ください。税法上の優遇措置があります。
世界中が新型コロナウイルス(COVID-19)感染症対策に総力を挙げて取り組む中、フランスのパスツール研究所および同研究所の世界中に広がる同研究所国際ネットワークと日本の京都大学は、とりわけCOVID-19やその他のウイルス感染症に対する血清・免疫学的解析の共同研究を、日本人に見られる遺伝や行動の特徴との関連性を踏まえながら進めています。
本プロジェクトは、セキュリテと京都大学医学部教育研究支援基金(KMS-FUND)との連携プロジェクトです。京都大学へのご寄付として扱われます。
2020年7月4日から発生した熊本県南部豪雨災害で、甚大な被害を受けられました皆様に対して、心よりお見舞い申し上げます。
ミュージックセキュリティーズ株式会社では、熊本県南部豪雨災害による被害を受けた、観光事業者と球磨焼酎の蔵元の復興のため、支援金(寄付金)の受付を開始致します。
障がい者の皆さんの働く機会・場所を提供するため、熊本県大津町で『すまいる弁当』の工場および直売店を構える一般社団法人すまいるの運転資金を募集します。
平成28年熊本地震で境内各所が甚大な被害を受けた熊本城稲荷神社の復興費用を募集します。熊本のシンボル熊本城に鎮座する神社として、一日でも早く熊本城の復興、しいては熊本の復興の心の拠り所となるよう求められています。
平成28年熊本地震で被害を受けた下宿施設の復興費用を募集します。 こちらの施設は熊本県大津町の有限会社はしもとが地域貢献として熊本県立大津高等学校の生徒に提供していたものです。 震災で下宿棟は半壊し、復旧工事が必要です。 ※当初500万円を目標に寄付を募集しておりましたが、その後、追加の資金ニーズが発生したため、目標金額を増額しました。