ファンドについて 2022年6月14日 19:03

大阪 食の支援で命を繋ぐ居酒屋ファンド

食の支援で命を繋ぐサブスクリプション

人それぞれ、人生には悩みや苦労がある中で、どうしても乗り越えられない時があると思います。
その苦しい時が過ぎた先に未来があったとしても、そんな未来が想像できない時があります。
今日を明日に繋げることで、一歩づつ未来に近づいていく。
その後押しとなるように、祈りを込めたお弁当を配る人たちがいます。
今日は大阪の居酒屋を経営する株式会社フォーシックスの取り組みをご紹介します。




 

「誰か」のおかげ「誰か」のために

株式会社フォーシックスが経営する居酒屋「てつたろう」では、私達一人一人と、日本のどこかで困っている人達が、食を通じて繋がるプロジェクトを展開しています。
「EAT&DELIVER」通称イーデリというプロジェクトで、応援者は「てつたろう」が発行する定額リターンから好きなランクを選び、1か月の間に定額範囲で飲食を楽しめます。
もし期限内に利用がなかった場合、その未使用分のリターンを翌月に弁当や食材に変えて、支援を必要とする方々に届けるという仕組みです。



未使用分のリターンでできた弁当は、直接、路上生活をしている方々に手渡されます。
「てつたろう」の代表である柳川さんやスタッフ、ボランティアの皆さんが、月に数回夜回りという形でお弁当を配り、悩みや近況を聞き取ることで、その命を明日へ繋ぐお手伝いをしています。
毎月ファンドニュースで報告されるイーデリの活動報告には、四季を感じてもらえる心のこもった弁当の写真や、善意で集まった食材やマスクなどが紹介されています。
善意の輪が広がっていく様子が分かる報告内容ですので、是非ご覧ください。

イーデリ活動報告

また最近、このイーデリの取組みが、公益社団法人2025年日本国際博覧会協会の審査を通過し、「共創チャレンジ」として登録されたことも報告されています。
大阪・関西万博という世界中から日本の取組みが注目される中で、こういった日本の地道な活動が発信されることに、大きな意義を感じます。
こちらも併せてご覧ください。

大阪・関西万博の共創チャレンジとして登録されました



こういった活動を続ける背景には、過去に、柳川さんのお兄さんが自ら命を絶ったという悲しい経験があります。
そこから、自ら命を絶つ人を一人でも減らしたいという想いで、事業に取り組んでこられました。
食には命を救う力がある。
そして、美味しいお弁当一つで救える命があるかもしれない。
そう信じて、今生活に困っている方たちにお弁当を配っています。

柳川さんのように、実際に事業を立ち上げ、お金を集め、お弁当を作り、足を運んで一人一人に手渡すことはできなくても、間接的に応援の気持ちを届けることはできます。
イーデリに支援者として参加することや、本ファンドに参加してその取り組みを応援すること、その他にも、色々な参加の仕方があると思います。
誰かの命を明日に繋ぐということは簡単なことではないと思いますが、「てつたろう」の取り組みを知って頂くことで、私達一人一人に何ができるかを考えるきっかけになれば幸いです。


 

ファンド概要

『大阪 食の支援で命を繋ぐ居酒屋ファンド』



一口:¥10,800
募集総額:¥5,550,000
事業者:株式会社フォーシックス
募集期間:2021年6月28日~2022年6月30日
分野:飲食
シリーズ:セキュリテ大阪ファンズ
特典:
1口につき、「EAT&DELIVER(通称:イーデリ)」を3,000円分ご利用可能となります。
「てつたろう梅田中崎町店」で3,000円相当の飲食サービスを受けることが可能です。
詳細はファンド概要をご覧ください。

【ファンドのお申し込み】

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セキュリテストア 2022年6月10日 15:55

【セキュリテストア】父の日特集2022

みなさま、こんにちは。
セキュリテストアの中澤です。
6月19日(日)は『父の日』ですね。
 
今年はいつも家族を支えてくれるお父さんのために、一味違うプレゼントを贈ってみませんか?
今日は、『父の日』におすすめの “ちょっと差がつく” お酒3選とおつまみをご紹介します。
 

 
【最も大切な人への贈りものにふさわしい『これまでになかったお酒』】
 
一つ目のおすすめは、心身共に健康になるお酒を追求するナオライの
<浄酎 -Purified Spirit>です。
 
日本酒をさらに浄溜することによって生まれた、これまでになかった全く新しいお酒『浄酎(じょうちゅう)』。
世界的な酒類品評会でも銀賞を獲得しました。
どこまでも透き通る美しいお酒に家族中がくぎ付けになること間違いなしです。
 
個性的でスタイリッシュなボトルデザインも本当に魅力的ですよね。
 
特別な贈り物にふさわしい桐箱に入れてお届けします。
今年の父の日は、浄酎の磨き上げられた味とその香りに酔いしれてみてはいかがでしょうか?


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【浄酎 -Purified Spirit 白紙垂 710ml / 桐箱】
神石高原町にあるTANABE FARMのオーガニック米を原料に、ナオライが提携する日本酒酒蔵で仕込んだ純米酒を浄溜し、アメリカンホワイトオーク樽に1年以上熟成させました。
日本酒の華やかな香り・まろやかな口当たりと、ウイスキーのような深みを併せ持った極上の一本です。

インテイリアのようなボトルは、国際パッケージデザインコンペティション「Pentawards」 銀賞を受賞しました。
 

もっと詳しく知りたい方はこちらクリックしてください。
↓↓↓
ナオライ -浄酎

 
【阿武隈の大地を感じる!地産ホップ100%の福島クラフトビール】


2つ目のおすすめは、<ホップジャパンのクラフトビール>です。
福島産のホップをふんだんに使っているから、ビール好きにはたまらない飲みごたえ。
おしゃれなパッケージで見るだけでも楽しい気持ちになります。
 
それぞれ「木」や「陽」などテーマがあって、みんなでお気に入りを探すのもいいですね。
 
セキュリテでは、何が入っているか楽しみな「おまかせアソートセット」を販売中です。
特に、ビールに乾燥したホップを後乗せする「追いホップ」付きがおすすめです。
 
みんなでわいわいしながら飲み比べしましょう。



 
【おまかせアソートセット】は、4本~8本セットでご用意。
ホップジャパンの定番商品または準定番商品を一度にお楽しみいただける飲み比べセットです。

【ホップジャパン セキュリテセット】も注目。
着いてからのお楽しみ!おまかせ7本と期間限定1品、追いホップ、オリジナルグラス、オープナー付きの豪華セットです。

 
ホップジャパンのクラフトビールについてもっと知りたい方はこちらをクリック。
↓↓↓
ホップジャパン クラフトビール

 

【同じ赤ワインでもここまで違う。肉派なら一度は飲みたい赤ワイン2種】

 
3つ目のおすすめは、<La Barat(ラボラ) ハンガリーワイン>です。
貴腐ぶどうが入った希少価値の高いトカイワイン「Grof Buttler KADARKA 2015」と酸味とスパイシーなバランスが絶妙なブレンドワインの「Wunderlich 400 ARPENSIS ONYX 2015」の豪華な2本セット。
 
煮込み料理やグラタンなど、日本人が親しみやすい食文化のハンガリーで生まれたワインは日本の食材とも相性抜群。
ワインの王様貴腐ワイン、この機会に飲んでみませんか?
お父さんへの日頃の感謝の気持ちを極上のワインでお祝いしましょう。
 



【辛口赤ワイン飲み比べセット】
「Grof Buttler」は貴腐ブドウが入ったハンガリーでも希少な赤ワインです。カダルカに特有のエピス(軽いスパイシーさ)、南国のフルーツや熟したチェリー、プラムを感じることができます。
アルコール度数:14.5%
 
「Wunderlich」は中欧原産のケークフランコシュ、カベルネフラン、カベルネソーヴィニヨン、メルローが絶妙にブレンドされています。色も香りもよく、スパイシーなバランスのいいワインです。
アルコール度数:14%
 

ハンガリーワインのラインナップをもっと見たい方はこちらをクリックしてください。
↓↓↓
La Barat ハンガリーワイン
 
 

 【旨味たっぷりの赤身肉がやみつき!山口放牧牛ジャーキー】

 
最後は、おいしいお酒のおともにぴったりの<つなぐファームの山口放牧牛ジャーキー>です。
 
ステーキやしゃぶしゃぶ肉としても人気の山口放牧牛。
 
広い牧草地で牧草をのびのび食べて育つから脂身がとってもヘルシーなのが特徴です。
健康に気をつけているお肉好きのお父さんには絶対喜ばれますね。
癖になるスパイシーな味付けは、お父さんを虜にすること間違いなしです。




【山口放牧牛ジャーキー】
山口市二島の自然豊な環境の中で育てられた山口放牧牛。
脂肪の少ない赤身のネックの部位を特製スパイスで漬けこんだ特製ジャーキーです。
「噛めば噛むほどおいしい」を体験できますよ。
40g×3パックの食べやすい小分けタイプでご用意しています。
 

山口放牧牛についてもっと知りたい方はこちらをクリックしてください。
↓↓↓
山口放牧牛ジャーキー
 
 
この他にも、セキュリテストアには自信をもっておすすめできる商品がたくさんあります。
ぜひ、見に来てください。
セキュリテストアはこちら

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ファンドについて 2022年6月9日 19:00

東洋スチールの父の日ギフト

感謝の気持ちを、工具箱に詰めて贈る

さて、父の日が近づいてきました。
母の日に比べ、ちょっぴり影の薄いこの日ですが、日頃の感謝の気持ちを忘れずに伝えたいですね。

今日は、きっとお父さんにも喜んでもらえるプレセントのご案内と共に、その確かな品質で長く愛用されている工具箱をご紹介します。



大阪府で長年、工具箱・工具収納関連の製造販売を行なってきた東洋スチール。
1960年代にスチール製ツールボックスの製造を始め、1枚の鉄の板から継ぎ目のないツールボックスを作ったことで、その名を世界にとどろかせました。
「継ぎ目」が無く、軽くて頑丈、耐久性に優れることから、何十年も使い続けることができるため、長年愛用されている方が国内外たくさんいらっしゃいます。

そんな日本の誇る技術で作られた工具箱を、日頃の感謝の気持ちと共に、お父さんに贈ってみていかがでしょうか?
東洋スチールでは、6/17(金)の9:00まで、父の日ギフトキャンペーンを開催しています。
父の日ギフトオプションとして、ご希望の方全員に、無料で東洋スチールオリジナルギフトシール&メッセージカードをお付けしています。

父の日ギフトキャンペーン

メイド イン ジャパンの名にふさわしいクオリティで、半世紀以上たった今も愛され続ける工具箱。
単に“モノを入れる収納箱”という枠を超え、使う人それぞれの想いを大切にしまい続けてきました。
これからも、一人でも多くの方の時間に寄り添えるよう、もっと広い世界に工具箱を届けたい。
そんな想いから東洋スチールでは自社ECサイトを立ち上げ、発信を続けています。
使ってみてわかる品質の良さを、是非、皆さまにも感じて頂き、応援してもらえたら幸いです。

 

ファンド概要

『老舗工具箱メーカーが挑む越境ECファンド』



一口:¥32,400
募集総額:¥16,650,000
事業者:東洋スチール株式会社
募集期間:2021年2月26日~2022年6月30日
分野:製造
特典:
新ホームページのECサイトでご利用いただけるクーポンコードを以下の通りお送りいたします。
募集期間終了後にご利用方法など詳細をご連絡いたします。
・1口につき自社サイトで利用できる1,000円分のクーポンをお送り致します。
・3口毎に上記口数分のクーポンに加え、2,000円のクーポンを追加でお送り致します。

【ファンドの申し込み】

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影山の木曜カフェタイム 2022年6月9日 19:00

vol.3【交換するのはお金だけじゃない】

木曜日にお会いしましょう

6月からスタートした「影山の木曜カフェタイム」。

今年2月に、当社副社長COO(最高執行責任者)に就任した影山から、皆さまへのメッセージをお届けしています。
これまで20年にわたり当社の取締役として、また時にはファンド事業者として、セキュリテと共に時を過ごしてきました。
そんな中で感じてきた「もっと高く飛べる」という想い。

もっと皆さまと一緒に交わり、共有する場の一つとして、このブログを立ち上げました。
週に一度、貴重なお時間をご一緒できたら幸いです。



 

交換するのはお金だけじゃない

こんにちは。影山知明です。
木曜カフェタイム、3回目の投稿となります。

実は自分自身、自分の事業で、セキュリテのお世話になったことがあります。
5年半前、2つ目のカフェを開業するという際に、その資金をご支援いただいたのです。

クルミドコーヒーファンド

333人の方から、1,650万円ものご支援をいただくことができました(ありがとうございました)。
そして実はそのとき、一部または全体を寄付にしたファンドをあわせて募集したのですが、なんと100人を超える方がその寄付つきファンドを選んでくださいました。

これは、金融的な観点からすると、少し不思議なことです。
なぜなら、期待利回りが最初からマイナスとなってしまうわけですから。
通常、金融の取引においては、単純化してしまえば行きも帰りもお金の交換で、それが増えて返ってくるのか、減って返ってくるのかが問題とされます。
なのに、「100出したお金が、70になって返ってくる」という取引が成り立つということはどうしてなのでしょうか。
それは、お金の面では減ってしまった30を補うだけの、何か別の価値がやり取りされていると解釈することはできないでしょうか。
それは「近くにほっとできる自分の居場所ができること」かもしれませんし、「その場を通じて、誰か面白い人と出会えること」かもしれません。
そこに価値を感じるかどうかは、その人だけの主観的なもので、お金のように、不特定多数に流通する普遍的なものではないかもしれません。
でもそれでも、価値は価値。
そして、日々の暮らしに豊かさや安心感をもたらしてくれるのは、えてして、そのような客観化しにくい価値でさえあるようにも思うのです。


▲セキュリテのおかげでできた2つ目のお店、胡桃堂喫茶店

「自分にとって大事なものが守られること」や、「自分がわくわくするような未来がつくられること」など、金銭換算しにくい価値をやり取りすることが、セキュリテは得意です。
「文化」とか「伝統」とかもそうですね。
分かりやすく寄付つきのような形ではなかったとしても、そういう「もしお金が減ってしまうようなことがあったとしても、応援したいと思える価値」をつくり出している事業者の方々と、ぼくらはお付き合いを深めています。

そして、お金だけでない価値に共感し、応援してくださる出資者の方々がいてくださるからこそ、支えられる事業があります。
そうしたみなさんとご一緒に、これからもお金だけじゃない価値への想像力を大事にし、
ちょっと常識外れの金融プラットフォームを目指していこうと思います。

 

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ファンドについて 2022年6月7日 18:30

北海道を元気にする事業を応援

北海道の、これまでとこれからを応援していただけませんか。

今日は、北海道にまつわる2つの事業者さまをご紹介させてください。

1つは、登別市。1つは、夕張郡。
1つは、100年以上の歴史を持つホテル(サウナ)事業。
1つは、これから100年以上の未来を見据えるブランデー(蒸留酒)事業。

コロナ禍で、日本全国が大きな打撃を受けましたが、観光産業を主たる基盤の一つとする北海道地域でも、この2年間はやはり大きな逆風となりました。
今回ご紹介する2つの事業者さまは、そうした厳しい逆風にも負けず、北海道の風土に根ざしながら、確かな未来を展望しています。
是非、その事業の詳細をご覧いただき、ご支援をご検討いただけますと幸いです。


 

100年の歴史と100年先の未来

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『登別グランドホテル 鬼サウナファンド』

新潟出身の実業家、栗林五朔(くりばやし・ごさく)氏が、登別の地で温泉宿を構え始めたのは、1913年(大正2年)のことでした。
以来、観光業、商船業を生業とし、この地の経済発展・活性化に尽力。後には政界にも進出し、「北の海に栗林あり」「海運王」と称されるまでに至ります。
また同氏は、政財界に重きをなした後も、道庁・中央官庁に呼びかけアイヌ保護に奔走した側面が知られており、当時のアイヌ古老たちからは「栗林ニシパ(先生)はカムイ(神)以上の有り難いお方であった」とその遺徳を偲ばれたといいます。
あれから100年。
その歴史の一端を継ぐのが、今も残る登別グランドホテルです。
ただ、いかに確固たる基盤がある老舗ホテルと言えど、ここ2年間のコロナ禍に伴う逆風は大きなものでした。
そうした中、より地元に根ざした形で、この先の未来を描くために検討されたのがサウナ事業、そしてワーケーション事業でした。
サウナは宿泊と比較して「通う」事業としての性格があり、より地域密着が求められます。
またワーケーションのように「中・長期に渡る滞在」との相乗効果も期待されます。

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現在、登別グランドホテルの親会社、栗林商船株式会社の常務を務められる栗林広行氏は、五朔氏から数えて5代目となります。
「私たちは、登別温泉街の歴史に深く関わってきた一族として、誇りを持って本事業を遂行します」
登別の地とともに。
古きを守りながら、新しきを知る。
栗林家、登別グランドホテルの、これからの挑戦に要注目です。

ファンドの詳細
 

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『マオイ蒸溜所 北海道ブランデーファンド』

北海道・マオイの丘で世界に通用する果実蒸溜酒づくりに挑戦するMAOI株式会社。
本ファンドは、新たな蒸溜施設の造設にかかる費用を募集するもので、これまでに300人を超える皆様からご支援を頂いています。
この春に、新たな蒸留施設が完成し、蒸留器も導入され、現在、ブランデー、ウイスキーの製造が本格的に行われています。
今年の秋は、待望の自社の畑からのワインがたくさんできる予定ですので、みなさま楽しみにしていてください。

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ご出資頂いた方には、本事業における分配金の他に、りんごで作ったブランデーをお送りします。
また、100口以上出資された方には、蒸留施設の中にあるオーナーズルームにお泊り頂くこともできます。
広いベランダからマオイの丘を一望できるとても素敵なお部屋で、ファンドニュースにも公開されていますので、是非ご覧ください。

出資者特典:特別オーナールーム

ファンドの詳細
 

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影山の木曜カフェタイム 2022年6月6日 17:00

vol.2【「ゆっくり、いそぐ」というやり方】



こんにちは。影山知明です。
木曜カフェタイム、2回目の投稿となります。

突然ですが、自分には座右の銘があります。
「フェスティナレンテ(festina lente)」という言葉(ラテン語)で、日本語にすると「ゆっくり、いそげ」という意味になります。
ゆっくりなのか?いそげなのか?どっちなんだと思われてしまうかもしれませんね。
それはどっちもということでして、「目の前の一人一人との関係性や、一つ一つの仕事に丁寧に向き合い、取り組むからこそ、むしろ目的地に早くたどり着ける」というような意味だと、自分は解釈しております。
ゆっくり行くから、いそげる、ということですね。
そしてこれは、14年間にわたって自分がカフェの経営をしてくる中で実感してきたことでもあります。

売上などの数字を目指そうとし過ぎると、どうしても仕事を端折ってしまったり、数字に直結しない仕事をないがしろにしてしまったりすることがあるように思います。
それは短期的にはよかったとしても、長い目で見れば期待を裏切り、信頼関係を失うことにもなりかねません。
むしろこちらの短期的な損は、相手方にとっての得であり、そのことを恩に感じてくださる方からは、長い目で見てのお返しがあり得る。
「情けは人のためならず」という言葉もあるように、これは長らく、商いの常道とされてきた道であり、これまでもこれからも、長く続く仕事やビジネスには流れる本質なのではないかと思っています。

当社もそれを目指していきたいと思います。
セキュリテの仕組みを使ってくださる事業者の方、参加してくださる出資者の方、関わってくださるそれぞれの方に、当社に関わってよかったとよろこんでいただけること。
そのために力を尽くそうと。
それは長い目で見れば、きっと報われる道だからと。

それが最近のチームの合言葉です。


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ファンドについて 2022年6月6日 16:40

『LIP-HAKKIケニアファンド』募集開始のお知らせ

ケニアのタクシードライバーを応援

『LIP-HAKKIケニアファンド』の事業者である株式会社HAKKI AFRICAは、ケニアの現地子会社を通じて、主にタクシードライバーの事業用自動車を対象とする購入資金の融資を行っています。
タクシードライバーは、自分の事業用自動車を持つことで、レンタル→返済のループから抜け出し、所得の創出につなげることが可能になります。
代表の小林氏は、融資の返済に顧客が取り組み、自分の車を手に入れることを通して『誠実な努力による成功体験』をして欲しいと言います。
誠実な努力が報われる世界をつくる、ケニアでの金融イノベーションを生む新たな取り組みを、是非ご支援ください。


 

誠実な努力により報われる原体験を

ケニアの都市・ナイロビでは、鉄道が未発達であるため車が主要な移動手段で、マタツという乗り合いのミニバスがよく利用されています。
そんな中、ケニアでは最近、UberやBoltのような配車サービスが普及し『タクシードライバー』になる人が増えています。
タクシードライバーの中には、車をオーナーからレンタルして事業に臨んでいる方が一定数存在しています。
レンタルにかかる金額は、月30,000~40,000KES(ケニア・シリング※)ほどで、金融機関や共同組合からの融資で車を購入した場合の返済額(月10,000〜30,000KES)と比較しても、長期的に見ると割高になっていることが分かります。
にもかかわらず、車をレンタルして事業に臨むのは、車を購入するための銀行ローンへのアクセスが困難であることや、ローンのために求められる頭金が高額でハードルが高いことが要因です。
そのため、個人で車を所有するオーナーから車両をレンタルしてタクシー事業を行うことを余儀なくされるタクシードライバーも多いと言います。

※ケニア・シリング:ケニアの通貨。2022年5月頃は1KES=約1.1円ほど。



HAKKI AFRICAでは、これまでのタクシー事業等の売上情報やケニアで普及しているオンラインペイメント(M-PESA)での取引記録等を活用し、その売上状況や取引内容から、頭金の金額や融資期間、融資金額、金利等を判断しています。
こうして算定される頭金の金額は他社に比べて低く、例えば銀行では、頭金としておおよそ300,000KESほどが必要ですが、HAKKI AFRICAでは80,000KESほどで融資を行なっています。
また、融資する車両は、貸付額を完済することで顧客の完全な所有物となります。
融資の返済期間は担保であるものの、将来的に車が自分の資産となり、割高な車両レンタルを行わなくてもよくなるので長期的な収入増が見込めます。



HAKKI AFRICAは「誠実な努力が公平に報われる世界」をビジョンに、「可能性をふやす人を、ふやす。」をミッションとしています。
ケニアの都市ナイロビはアフリカで有数の経済都市ですが、同時に貧富の差も大きく、近くにはアフリカ内で最大規模のスラム街であるキベラスラムが存在しています。
HAKKI AFRICA代表の小林氏は、本事業を通して「誠実に頑張ればチャンスを掴めたという原体験をしてほしい」と言います。
その体験こそが本事業が拡大するための要であり、最終的に金融リテラシーが向上していくことに繋がると考えています。
誠実な努力が報われる世界をつくる、ケニアでの金融イノベーションを生む本事業への支援を、どうぞよろしくお願いします。
 

ファンド概要

『LIP-HAKKIケニアファンド』



一口:¥54,000
募集総額:¥30,000,000
事業者:株式会社HAKKI AFRICA
募集期間:2022年6月1日~2022年11月30日
分野:金融
特典:
・モニタリングレポート(口数に関わらず、同一の特典となります。)
HAKKI AFRICAの財務状況の報告とHAKKI AFRICAの顧客やスタッフの紹介がついた電子レポートをご覧いただけます(認定NPO法人Living in Peace作成)。

【ファンドの申し込み】

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ファンドについて 2022年5月31日 18:30

世界に誇れる多文化共生社会の実現を目指す『世界と繋がる外国人就労/留学支援ファンド』

『世界と繋がる外国人就労/留学支援ファンド』進捗報告

5月も最終日となりました。
明日6月1日からは、1日あたりの入国者数の上限が2万人に引き上げられます。
外国人観光客や留学生の受け入れが緩和されることで、インバウンドに携わる方々の就業環境や人材採用・育成等が復活することが期待されます。
今日は、外国人就労や留学を支援する事業を展開するフォースバレー・コンシェルジュ株式会社の『世界と繋がる外国人就労/留学支援ファンド』をご紹介します。




 

地方自治体との連携を強化し、地方活性化に取り組む

フォースバレー・コンシェルジュは、これまで主に高度人材の領域で世界中の人材と企業を繋ぐ、国境を越えたグローバル採用支援事業を展開してきました。
世界136か国30万人の登録者を有しています。
現在、新たな就労ビザである「特定技能制度」特化型プラットフォームをはじめとした、外国人就労・留学支援のオンラインプラットフォーム事業を展開。
外国人材が日本で活躍、そして定着できるクリーンなスキームを提供し、外国人労働環境における社会問題や、地方の人手不足の解消を目指します。



本ファンドでは、「クリーンな外国人就労/留学支援プラットフォームを作り、人手不足を解消する社会基盤の実現を狙う」というテーマを掲げています。
フォースバレー・コンシェルジュでは、このテーマを実現するために、ファンド概要でご紹介している様々なオンラインプラットフォーム以外にも、積極的に各自治体との連携を進めています。
昨今の事例では、静岡県の「令和4年度海外高度人材活躍支援事業」や、愛媛県の「令和4年度愛媛県アジア高度IT人材受入促進業務」を受託するなど、事業の進捗をファンドニュースでも報告しています。

4年連続で静岡県より公共事業を受託しました
フォースバレーは地方自治体との連携、地方活性化にも取り組んでいます



今後も日本全体の活性化に寄与すべく、さまざまな自治体事業の受託を目指すフォースバレー・コンシェルジュ。
是非、本事業の発展を応援してください。
本ファンドにご出資頂いた方には、会計期間中に1年に1回開催されるオンライン事業報告会にご参加頂ける他、口数により、限定交流イベント(Thank you for working in Japan)や、現地教育機関スタディツアーへのご招待なども予定しております。
現地情勢などを鑑みての決定となりますが、貴重な経験となる時間をご用意できればと考えていますので、ご興味ある方はファンドへの参加をご検討ください。

 

ファンド概要

『世界と繋がる外国人就労/留学支援ファンド』



一口:¥32,400
募集総額:¥50,010,000
事業者:フォースバレー・コンシェルジュ株式会社
募集期間:2021年9月14日~2022年9月30日
分野:IT・アプリ
特典:
1口:オンライン事業報告会への参加
5口:限定交流イベント(Thank you for working in Japan)へのご招待
10口:現地教育機関スタディツアーへのご招待
ネパール、ベトナム、インド、インドネシア、ミャンマーのいずれかの複数国にて現地の教育機関の視察ツアーを予定しています。

詳細は、ファンド概要からご確認ください。

【ファンドの申し込み】

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ニュースリリース 2022年5月31日 17:30

国連「持続可能なブルーエコノミーファイナンスイニシアチブ」加盟のお知らせ

2022年5月31日
一般社団法人フィッシャーマン・ジャパン
ミュージックセキュリティーズ株式会社
 
日本初、国連「持続可能なブルーエコノミーファイナンスイニシアチブ」に加盟
ブルーファンドを設立し、海と経済活動との共存共栄を目指します。
 
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ミュージックセキュリティーズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:小松真実、以下「MS社」と言います)と一般社団法人フィッシャーマン・ジャパン(本社:宮城県石巻市、代表理事:阿部勝太、以下「FJ」と言います)は、この度、日本の組織としては初めて、国連環境計画・金融イニシアティブ(UNEP FI)の「Sustainable Blue Economy Finance Initiative(持続可能なブルーエコノミーファイナンスイニシアチブ、以下「ブルーファイナンスイニシアチブ」と言います)」に加盟したことをお知らせします。
 
海を守りながら利用することで経済や社会全体をサステナブルに発展させていこうとする海洋産業のことをブルーエコノミーいいますが、近年、このブルーエコノミーという言葉が、グリーンエコノミーと並び定着し、世界のESG投資分野における新たな潮流となっています。
 
ブルーファイナンスイニシアチブは、金融機関や投資家のための世界で最初の国際的なフレームワークで、2018年に欧州委員会や世界自然保護基金(WWF)等によって策定された持続可能な海洋経済のための金融原則「The Sustainable Blue Economy Finance Principles(サステナブルブルーエコノミーファイナンス原則、以下「ブルーファイナンス原則」と言います)」(注1)を推進するものです。これまでに、世界銀行やOECD、アジア開発銀行を始めとし、世界で70を超える組織が参加しています。
 
同イニシアチブには、Member (メンバー機関)と、Member でさらにブルーファイナンス原則に署名もするSignatory(署名機関)としての参加の方法があり、今回、FJは前者として、MS社は後者として、それぞれ同イニシアチブに加盟、MS社は日本の金融機関として初めてブルーファイナンス原則に署名しました。私たちは、世界の海洋や水産資源の持続可能な利用への移行を加速させるというコミットメントをここに表明することを誇りに思い、将来の世代のために持続可能な金融を率先して行うことをお約束します。
 
今後、ブルーファイナンス原則に賛同する機関投資家等を出資者として募り、同原則に則って運営されるファンド「フィッシャーマンジャパンブルーファンド投資事業有限責任組合(仮称)」(以下、「ブルーファンドLPS」と言います)の設立を予定しています。
 
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ブルーファンドLPSは、MS社がファンド運営者(GP)となり、FJと連携し、投資先の発掘および育成にあたります。
 
投資に際しては、ブルーファイナンス原則に則って策定された独自の投資基準を用いて、経済的なリターンだけではなく、社会的なリターンも重視し、「目標14:海の豊かさを守ろう」を始めとするSDGsの達成に貢献することを目指します。
 
投資対象は、水産業のみならず資源管理・海洋環境保全のための海のDX化、サステナブルな養殖エサの開発、海洋プラスチックの回収・リサイクル、海のサーキュラーエコノミーの実現、サステナブルシーフードの流通販売など、ブルーエコノミーけん引する幅広い企業の中から選定する予定です。
 
以上
 
 
◆本取り組みの背景
これまでフィッシャーマン・ジャパンは水産業の担い手育成事業「TRITON PROJECT」や磯焼け対策事業「ISOP」を立ち上げて、持続可能な水産業の実現に取り組んできました。しかし、水産業の課題解決を行う上で必ず直面するのが、海洋環境そのものの持続可能性です。
近年、海洋環境の悪化が叫ばれています。乱獲による資源量の低下、海洋プラスチックや海洋汚染などのゴミ問題。磯焼けにみられる海水温の上昇や気候変動。今や、水産業のフィールドとなる海洋環境は危機的な状況にあります。
そこで、新3K(かっこよくて、稼げて、革新的)な水産業を目指すフィッシャーマン・ジャパンは、投資を通じて社会課題の解決を目指すミュージックセキュリティーズと連携することで、水産業を持続可能にし、海洋環境を保全する活動を本格化するための新たなファイナンスの仕組みをつくります。資源管理・海洋環境保全のための海のDX化やサステナブルな養殖エサの開発といった活動に投資を行うことで、海洋環境を保全する動きを加速させ、海という広大なフィールドに、より多くの人を巻き込みます。
 
・TRITON PROJECT
https://fishermanjapan.com/project/triton-project/
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(フィッシャーマン・ジャパンの担い手育成事業「TRITON PROJECT」)


・ISOP
https://fishermanjapan.com/project/isop-ishinomaki-save-the-ocean-project/
/data/blog/archive/original/54082.jpg
(フィッシャーマン・ジャパンの磯焼け対策事業「ISOP」) 

◆一般社団法人フィッシャーマン・ジャパン
https://fishermanjapan.com/
2014年7月設立。水産業のイメージをカッコよくて、稼げて、革新的な「新3K」に変え、次世代へと続く未来の水産業の形を提案していく若手漁師集団。2024年までに三陸に多様な能力をもつ水産従事者の新しい職種「フィッシャーマン」を1000人増やすというビジョンを掲げ、新しい働き方の提案や業種を超えた関わりによって水産業に変革を起こすことを目指しています。
 
 
◆ミュージックセキュリティーズ株式会社
https://www.musicsecurities.com/
1口数万円の少額からご出資いただけるインパクト投資プラットフォーム「セキュリテ」を運営。 「セキュリテ」は経済的なリターンを求めるだけではなく、創業や中小企業支援による産業振興・地域創生、インディペンデントな創作活動と研究開発、環境問題の解決、そして、震災からの復興など、それぞれの地域で抱える社会的な課題に対して、皆様からの出資を通じて解決しようとする、経済的な価値と社会的な価値の両方を追求する新しい投資の仕組み。 個人の共感をベースにした新しい金融の枠組みを作り出し、世の中に新たな価値を提供することを目指し、事業を展開しています。(第二種金融商品取引業者: 関東財務局長(金商)第1791号、加入協会:一般社団法人第二種金融商品取引業協会)
 
・セキュリテ
https://www.securite.jp/
 
(注1) ブルーファイナンス原則は、全部で14項目あり、海洋プラスチック汚染、乱獲等の幅広い海洋課題をカバーし、環境保護、調査活動、技術開発等あらゆる分野での協働、対話の重要性を確認し、それらを促す投資活動を推進していくための原則です。


  
 
             【本プレスリリースのお問い合わせ先】                     
ミュージックセキュリティーズ株式会社  広報
TEL:03-5948-7301
E-mail:mspr@musicsecurities.com
 
一般社団法人フィッシャーマン・ジャパン 広報
TEL:0225-98-7071
E-mail:info@fishermanjapan.com

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ニュースリリース 2022年5月31日 12:18

【日本経済新聞】国連「持続可能なブルーエコノミーファイナンスイニシアチブ」加盟について掲載

5月30日付の日本経経済新聞で、当社が、国連「持続可能なブルーエコノミーファイナンスイニシアチブ」に加盟したことについて掲載されました。

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CF大手のミュージックセキュリティーズ(東京・港)と東北地方の若手漁師らの団体であるフィッシャーマン・ジャパン(宮城県石巻市)は持続可能な海洋開発につながる投融資を推進する国連の組織に加盟した。両組織は環境配慮型の水産業に投資するファンドを設立中で、国際組織に入ることで資金調達や投資先の発掘に弾みをつける。(全文は以下からご確認ください)

クラファン大手と漁師団体、国連組織加盟 海洋基金設立: 日本経済新聞 (nikkei.com)

 

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