セキュリテニュース お知らせ

お知らせ2019年7月9日 13:13

「ボールパークシティ 北海道共同創造プラットフォーム」公開のお知らせ


この度、ミュージックセキュリティーズ株式会社は、北広島市のボールパークのあるまちづくりとボールパークを核とした北広島市の経済活性化することを目的とした「ボールパークシティ 北海道共同創造プラットフォーム」を7月5日に公開しましたのでお知らせいたします。
(ボールパークシティ 北海道共同創造プラットフォームURL:https://ballpark.city/
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北海道北広島市に世界がまだ見ぬ新たなボールパークの設立と、新球場を核とした様々なレジャー施設やショッピング施設などをかけ合わせた複合エリアを創造する構想が誕生し、2023年の開業が予定されています。 この壮大なプロジェクトの中の大きなキーワードが「共同創造」。ボールパーク構想に共感した個人の方々が直接的に関わり、ボールパークに愛着を持っていただきたいという強い想いがあります。

その中で、北海道北広島市とミュージックセキュリティーズは包括連携協定を締結し、「ボールパークのあるまち」としてのまちづくり、そしてボールパークを起点とした経済活性化をクラウドファンディングの仕組みを通して実現していくこととなりました。
ファイターズ絵本寄贈プロジェクト
そして、その第1弾として、「ファイターズ絵本寄贈プロジェクト」を7月5日に立ち上げました。
このプロジェクトは、親しみのあるファイターズをきっかけとして、子どもたちが絵本を読み、語彙力や想像力の向上などに加え、ボールパークとファイターズへの親しみ・愛着を感じてもらいたい。
そして、ボールパークに将来的に足を運んでもらいたいという思いから作られました。

支援タイプにはA~Gコースがあり、ご支援いただいた資金は 
北広島市内の保育園等22の施設に寄贈する「もりのやきゅうちーむ ふぁいたーず」シリーズ等の絵本の購入資金に使用いたします。


※100万円で約640冊の絵本を22の施設を含むこどもたちに届けることができます。
 

返礼品として、本プロジェクトにご参加頂いた方だけに贈られるオリジナル限定Tシャツや、子ども達からのお礼の手紙、絵本寄贈セレモニーへのご招待などをご用意しています。
詳細につきましては、プロジェクトページをご覧ください。
(プロジェクトページはこちら:https://ballpark.city/project/detail/526

セキュリテ会員のみなさまにも、是非この壮大なボールパーク構想を応援していただければと思います。
暖かいご支援を心よりお待ち申し上げております。

ミュージックセキュリティーズ株式会社

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お知らせ2019年7月5日 17:00

「ファイターズ絵本寄贈プロジェクト」のお知らせ

 
『絵本』で繋ぐ。
ー ボールパークのあるまちと子ども達の未来 ー

 この度、ミュージックセキュリティーズ株式会社(本社:東京都千代田区/代表取締役:小松真実/以下「ミュージックセキュリティーズ」)は、北海道北広島市(市長:上野正三)と5月10日に締結した包括連携協定に基づき、「ファイターズ絵本寄贈プロジェクト」を実施いたします。
本プロジェクトは、北広島市の「ボールパークのあるまち」としての機運醸成を図るため、市内の幼稚園、保育園等にファイターズ選手会が作成した絵本等を配布することにより、ファイターズと子どもたちがより親しくなり、ファイターズに愛着を持ち、将来ボールパークに来て応援してもらうことを目的としています。


■ ファイターズ絵本寄贈プロジェクト

 ボールパークのあるまちづくりの第1弾として、北海道日本ハムファイターズ選手会が作成した絵本「もりのやきゅうちーむ ふぁいたーず」シリーズ等をみなさまからの寄付金で購入し、北広島市内の幼稚園、保育園など22施設に寄贈します。子どもたちが絵本を読み、語彙力や想像力の向上などに加え、ボールパークとファイターズへの親しみ・愛着を感じてもらいたい、ボールパークに将来的に足を運んでもらいたいと考えています。
(プロジェクトページURL)https://ballpark.city/project/detail/526


■ ボールパークシティの共同創造

 北海道北広島市に世界がまだ見ぬ新たなボールパークの設立と、新球場を核とした様々なレジャー施設やショッピング施設などをかけ合わせた複合エリアを創造する構想が誕生し、2023年の開業に向けて整備を進めています。 この壮大なプロジェクトの中の大きなキーワードが「共同創造」。ボールパーク構想に共感した個人の方々が直接的に関わり、ボールパークに愛着を持っていただきたいという強い想いがあります。その中で、北海道北広島市とミュージックセキュリティーズは「ボールパークのあるまち」としてのまちづくり、そしてボールパークを起点とした経済活性化をクラウドファンディングの仕組みを通して実現していくこととしました。
(特設サイト:ボールパークシティ北海道共同創造プラットフォームURL)https://ballpark.city/




■ 実現する仕組み




■ 北広島市の概要 

 

 北広島市は、札幌市と新千歳空港の間に広がるなだらかな丘陵地帯にあり、自然と都市機能が調和した住みよいまち。明治10年に札幌農学校(現在の北海道大学)初代教頭であったクラーク博士がアメリカに帰国のとき、学生との別れの際に「青年よ大志をいだけ」の言葉を残した地。また、ボールパークの建設地であり、2023年の開業に向けて整備を進めている。「ボールパークのあるまち」として、人々が集い交流する個性ある地域市街地の整備に努め、活力にあふれるまちづくりに取り組んでいる。


■ プロジェクト概要

【目標金額】
1,000,000円

【絵本1冊寄贈コース】
支援金額:1,600円
絵本1冊を寄贈できます
<返礼品>
1. 絵本寄贈セレモニーへのご招待

【絵本3冊寄贈コース】
支援金額:5,000円
絵本3冊を寄贈できます
<返礼品>
1. 絵本寄贈セレモニーへのご招待

【絵本6冊寄贈コース】
支援金額:10,000円
絵本6冊を寄贈できます
<返礼品>
1.  絵本寄贈セレモニーへのご招待
2.絵本を寄贈した子どもからのお礼のお手紙

【絵本30冊寄贈コース】
支援金額:50,000円
絵本30冊を寄贈できます
<返礼品>
1.絵本寄贈セレモニーへのご招待
2.絵本を寄贈した子どもからのお礼のお手紙
3.ボールパークシティ特製 オリジナルボールパークTシャツ ※サイズ展開あり

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お知らせ2019年4月11日 13:00

ゴールデンウィークの営業に関するお知らせ


平素は格別のご愛顧くださり、心より御礼申し上げます。
さて、本年のゴールデンウイークの休業期間は、2019年4月27日(土)~5月6日(月)となります。
通常より決済等にお時間がかかりますので、予めご了承くださいますよう、お願い申し上げます。

【ファンド・プロジェクト・寄付・ストア】
ファンド・プロジェクト・寄付のご購入については、入金の確定が5/7(火)以降、
ストアのご購入についても、入金の確定、商品の配送が5/7(火)以降となります。
※銀行振込、インターネットバンキング、クレジットカード、支払留保金のすべての決済が対象です。

【お問い合わせ】
いただいたお問い合わせには5/7(火)以降、順次返信させていただきます。

【取引時確認(本人確認)】
ご送付いただいた取引時確認(本人確認)資料は5/7(火)以降、順次確認をさせていただきます。

通常よりもお時間をいただきご迷惑をおかけしますが、何卒よろしくお願いいたします。
 

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お知らせ2019年4月4日 13:09

セキュリテ公式アプリを始めましょう

セキュリテ公式アプリを始めましょう

みなさま、こんにちは。
今日は「セキュリテ」公式アプリのご紹介です。

まずは、スマートフォン用の「セキュリテ公式アプリ」をダウンロードしてみてください。
プッシュ通知で、最新のファンド情報や、事業者さまから発信されるニュース、セキュリテからの大切なお知らせなどが届きます。
また、WEBと同じようにファンド・ストアの情報をご覧いただいたり、購入もしていただけます。

お手持ちのスマートフォンで以下のボタンから、無料でダウンロードいただけけます。
是非、お試しください。

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※現在はアンドロイド非対応です。


①アプリでは、WEBと同じようにファンド・ストアの情報をご覧いただいたり、購入もしていただけます。
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▲下の「ファンド|ストア|ニュース」のタブから表示を切り替えられます

②ログインいただくことで、投資しているファンドの「投資家限定ブログ」が更新されると通知を受け取ることもできます。

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▲MENU>通知設定 からオン/オフで切り替えできます


ぜひ、お手持ちのスマートフォンからご利用ください。
ダウンロードはこちらから

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※現在はアンドロイド非対応です。

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お知らせ2019年2月28日 11:18

『週刊金融財政事情』に「セキュリテSIB」の取り組みが紹介されています。

みなさま、こんにちは。
『週刊 金融財政事情』2019年2月25日号に、弊社が参画する広域連携型SIBの取り組みが掲載されました。
「国内初、クラウドファンディングを活用した広域連携型SIB(ソーシャルインパクトボンド)」という見出しで10ページ目に紹介されています。
「セキュリテ」にて募集中のファンド「広島県がん検診推進SIBファンド1」の内容が紹介されているほか、弊社の役割についても言及されています。是非、ご一読ください。

■『週刊 金融財政事情』について詳細はこちら
https://www.kinzai.jp/magazine/295/

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お知らせ2019年2月19日 10:00

日刊不動産経済通信に、三井住友トラスト基礎研究所と弊社の提携に関して紹介されました

この度、株式会社不動産経済研究所が発行する不動産セクター唯一の日刊紙​『日刊不動産経済通信』の2019年2月15日版に、株式会社三井住友トラスト基礎研究所と弊社の取り組みが掲載されました。

■記事タイトル:「データセンター特化型ファンドを組成へー三井住友T研とMS社、SDGsを推進」
記事の中では、両社が地域活性化やSDGs達成を目指して業務提携し、今後太陽光などのクリーンエネルギーを活用したデータセンターの開発を通じて、SDGs推進に貢献する事業を共同で展開していく旨が紹介されています。

第一弾として、ミュージックセキュリティーズ社が来年度中にもデータセンター建設の為のESG投資ファンド(ファンドの規模は数十億~100億円で、投資家は個人を中心に想定)を組成することなども紹介されております。

データセンターの建設により、世界的なハイテク企業の誘致や、データセンター事業そのものによる地域の雇用促進が期待される為、本事業への関心が高まっています。

【本記事への関連プレスリリース】
株式会社三井住友トラスト基礎研究所​との業務提携のお知らせ
https://www.securite.jp/news/release?a=30

 

※データセンターとは、「サーバーを置くためのスペース、通信回線(ネットワーク)、消費する電力を提供する施設のこと」と定義されていて、従来は、企業が自社内でサーバー等の設備を保有し、管理・運用を行うのが一般的でしたが、現在では、設備管理や電力面での効率性から、専業のデータセンター事業者からスペースを借り受けたり、クラウドサービスの提供を受けたりすることが一般化しつつあります。
データセンター事業者においても、自社で施設(建物)を保有せず、他社からスペースを賃借し、サーバーの設置・管理等のサービスを提供する形態が広まりつつあり、そのような背景から、都心部に限らない地域(地方)においても、データセンターの建設ニーズが増えています。

 

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お知らせ2019年2月18日 14:00

6/1(土)・6/2(日)に『日比谷音楽祭』開催決定~フリーで誰もが参加できる、ボーダーレスな音楽祭~

日比谷公園を舞台に、日比谷音楽祭 開催決定
~ミュージックセキュリティーズは制作委員会の一員として参画、音楽祭の資金調達をサポートします~



6/1(土)・6/2(日)に、"フリーで誰もが参加できる、ボーダーレスな音楽祭"をテーマにした「日比谷音楽祭」が日比谷公園にて開催されます。主催である日比谷音楽祭実行委員会の実行委員長は、音楽プロデューサー・亀田誠治さんが務めます。
 
今回、日比谷音楽祭を応援してくださる個人の方を募集する、クラウドファンディングを予定しています。企業による協賛だけでなく個人の方でも支援という形でご参加いただくことができる場として、今回のクラウドファンディングは重要な取り組みになります。
リターンとして、ワークショップの参加権や大音楽堂(野音)でのコンサートチケットなどを提供する予定です。抽選より先行して確実に座席を確保できる他、日比谷音楽祭のオフィシャルサイトにお名前が掲載されるなど日比谷音楽祭の作り手側としてご参加いただけるクラウドファンディングにもご注目ください。 ※詳細は後日発表いたします。
 
ミュージックセキュリティーズは制作委員会の一員として参画しており、上記の資金調達の面で「日比谷音楽祭」をサポートします。
募集予定のプロジェクトにご興味のある方は「セキュリテ(https://www.securite.jp/)」に会員登録の上、今後の発表にご注目ください。
 
◆「日比谷音楽祭」公式サイト http://www.hibiyamusicfes.jp
*詳細は下記リリースをご覧ください
 
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お知らせ2019年2月15日 18:00

セキュリテ10周年企画【対談~ゆっくり、いそげ~】

皆様、こんにちは。
平素より「セキュリテ」の事業内容に深いご理解を賜り、誠にありがとうございます。
当社は2000年に創業し、アーティストが音楽CDをつくるための費用を集める音楽ファンドから始まり、その後、純米酒や飲食店をつくるファンドなどを手掛け、2009年に「セキュリテ」をオープンしました。
早いもので、この2月16日にセキュリテが10周年を迎えます。
これまでファンドを組成して下さった事業者様と、出資し支えてくださった投資家様に深く感謝申し上げます。
そして、この大切な節目に、セキュリテの立ち上げから今日までの道のりを、取締役の影山と杉山とで振り返ってみました。よろしければご一読ください。

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杉山:早いものでセキュリテ10周年ですね。


影山:昨日のことのように感じます。
もともと音楽ファンドから始まって、その後、純米酒や飲食店のファンドに取り組んだ歴史がありましたから、その仕組みを他の分野にも広げていくという発想はずっとあったわけです。そんなタイミングでちょうど事業者の方からのご相談もあったので、その機会に、カタカナでいえば「プラットフォーム」、言い方を変えれば「市場」を作ってみたら、そこに事業者の方も参加して、投資家の方も参加して面白いことが起こるんじゃないか。そんな発想でした。





杉山:「セキュリテ」のサイトオープンのお知らせ記事を改めて見てみたら、「人をつなぎ、未来をつくる みんなの資本主義プラットフォーム 」、「大切なものを守る、という投資」と紹介されていました。


影山:なつかしい(笑)。当時、過去から受け継がれてきた大事な伝統や技術を守るという趣旨に加えて、ここから新しい挑戦が起こり、未来がつくられていくようなことになったらうれしいよねとよく話をしていたことを覚えています。



2009年:セキュリテWEBサイト


杉山:いまや、当社が扱ったファンドは、募集総額 83億6,966万6,538円、 事業者数 549社、 ファンド数824本、 償還済ファンド数 364本です。


影山:すごいことだと思います。単純計算すれば1年あたり8億円以上のお金が動いたということだものね。始まりのころを知っている自分からしたら、まずはここまで来られた自分たちのこと、一旦は認めてあげてもいいんじゃないかという気になります(笑)
杉山さんはこの10年、一番近いところでこのセキュリテを見守ってきたと思うけど、印象に残るファンドはありますか?





杉山:一つ一つ、どのファンドも思い出深いですね。
関わった順番でいうと、2009年に、自分で初めて作ったファンドの「カンボジアONE」。カンボジアのマイクロファイナンス機関のファンドですが、これをやりたくて転職して入社しました。それから、自分の人生観や会社との関りを含めて大きく変えたのが、東日本大震災のあとに作った「セキュリテ被災地応援ファンド」。これは最初の立ち上げ時の6社から始まり、38社すべてに思い入れがあります。そのあと、2013年に大阪に西日本支社をつくることになり、最初に担当したファンドが、神戸の靴屋さん、ベルのファンドですが、これも強く印象に残っていますね。



2009年:セキュリテイベント。当時杉山は、NPO法人Living in Peaceのマイクロファイナンスプロジェクトのリーダーとして、事業者サイドでゲスト参加しました。


影山:「マイクロファイナンス」という言葉を使う時って、少額の貸付だったり運用サイドがマイクロであるという意味で普通使われるわけだけど、セキュリテのそれは調達サイドもマイクロ(少額)だったわけだものね。そんな仕組みは、当時世界のどこを探してもきっとなかったんだろうから、ものすごく画期的なことをやっていたんだと思う。
今でこそ「クラウドファンディング」っていう言葉も一般化してきたけど、それを10年前から実現していたということは、国際協力や開発援助といった文脈で考えてもセンセーショナルなことだったんじゃないかと思いますね。


杉山:影山さんが記憶に残るファンドは何ですか?





影山:僕は、「丸光製麺」のファンドかな。
当時の自分の問題意識として、お金を出してもらう事業者の側だけでなく、お金を出す投資家の側にとっても意義があって魅力のある仕組みになったらいいなって思っていたんです。
それにある意味チャレンジしたのが「丸光製麺」のファンドでした。「ファンミーティング」のようなもの開催したり。うまくいったことばかりではなくて、反省点もたくさんあるけれど、あの取り組みをしたことで出会えた人もいるし、特別な関わりの機会になったことは事実だろうと思うんです。いい形でそういう経験ができると、出資した人にとっても「セキュリテ」という仕組みが特別な存在になっていくということもあるんだろうと思うんです。



2011年:セキュリテ被災地応援ファンドWEBサイト



杉山:事業者数549社、この中には影山さんの「クルミドコーヒー」ファンドも入ってますね。





影山:そうですね。新しいお店(胡桃堂喫茶店)をつくるときの資金を応援してもらいました。もうすぐ丸2年になるんですが、出資してくださった方々のことは、力を合わせて一緒に事業を育てていく仲間だと捉えています。
僕の思い描く理想形は、「投資家向け」などといった形で特別に交流の機会を作らなくても、特に僕らみたいにお店をやっている事業者であれば、普段の営業やお店でやるイベントなどを通じて、自然に出会って、かかわってくれて、でも実は普通の参加者以上にお店のことを思ってくれている。
そうした方々が実際に何人もいてくださるので、外目には見えにくいし、説明の難しさもありますけど、出資を通じたかかわりは確実に育っていっているとも感じます。





杉山:私は、理想形にはまだまだ遠くて、やっぱり投資した人の体験としては不十分だと思うし、事業者さまにとっても「セキュリテ」を利用したことの意味を十分に感じてくれている人がそんなにまだ多くないんじゃないかと感じています。10年で実績も出てきたけど、同時に300本以上と償還も増えてくると色んな課題が見えてきて、まだまだやることはあるなと。


影山:そうですね。ただ、足りてないと思うのは分かるし、もっとがんばらなきゃだけど、一方ここまでこられたということも、素直に認めていいと思いますよ(笑)





杉山:それから、今ペルーでも動いているんですけど、日本の皆さんのお金で海外の事業を応援できたり、セキュリテのような仕組みがない国で新しくそういう仕組みをつくることができたらいいなと思っています。また、東日本大震災から間もなく8年ですが、「セキュリテ被災地応援ファンド」も去年3つ、償還も迎えているので、投資があって、分配があったら、またそれを元手に投資できるんだというお金の循環という体験を、沢山の人にしてもらいたいなと思っています。
影山さんは、この先の「セキュリテ」の課題って何だと思いますか?





影山:僕は、「セキュリテ」はもっとメディアになるといいなと思っています。
つまり、募集の局面でも、運用の局面でも、その事業のひとつひとつの中身がいかにユニークで面白いかっていうのは、やっぱりプロジェクト概要というシートだけでは伝わらりきらないって思うんです。
事業者の方の肉声とか、現場で実際日々起こっていることなどをうまく拾い上げて、文字だけじゃなく音声とか動画とか触れやすい形にして、投資家に届けることができたらなってよく考えます。投資家説明会などリアルなイベントを開催すれば、「応援したい」って熱もやっぱり自然と高まるじゃない? それをセキュリテのサイト上でも再現できたらいいのになって思うんです。

また、投資家の方々の中でも、一歩二歩踏み込んで事業にかかわってくれる方がいらっしゃる時に、どうして踏み込む気になったのか、踏み込んでみてどう感じたかっていうのは、他の投資家の人たちもきっと知りたいことだと思うし、事業者の側にとってもそういう関わり方をしてくれる可能性があるんだと思えると、この仕組み自体をより魅力的に感じるということがあると思うんだよね。そういうメディア的な機能が、もう少し付加されてくるといいのになと感じています。

それから、個人的には、もっとローカルなお金の地産地消をやりたいなと思っています。
地域で挑戦する人がいて、それを応援する人がいて、そういう距離感でお金の流れをつくっていけたらなって。
自分なら、国分寺というこのまちでも色んな取り組みがあるから、地域の人に応援してもらえるような仕組みを「セキュリテ」と一緒に作っていけたらなと思っています。





杉山:そう考えると、「セキュリテ」って、グローバルにもローカルにも可能性がありますよね。


影山:そうですね。「セキュリテ」は今、「インパクト投資プラットフォーム」として歩みを進めているけど、関わり始めて17年、その可能性や魅力はやっぱりすごいなと思っています。自分もベンチャーキャピタルの仕事などもしてきたわけだけど、金融がもたらす事業活動への影響力ってすごいわけで、「セキュリテ」のお金みたいなものが金融の選択肢の一つとして出てくると、単純な売上とか利益の成長だけじゃない、もっと目に見えにくい部分も含めて価値がつくり出されているっていうことを、経営者も応援する側も共有できる。
そしてもしそれが広まっていったなら、世の中全体に生み出される価値のシェアが変わってくるというか、金銭的な価値以外の価値も同じように大事にしていける。
「セキュリテ」にはそういう可能性があると思っています。





杉山:セキュリテのファンドは、影山さんの著書「ゆっくり、いそげ」の中の言葉を借りると、個人の「消費者的な人格」を刺激するというよりは、自分のお金によって、社会がこんなに変わるとか、いい事業が出来るよっていう方向で「セキュリテ」が成長していければいいなと、改めて思います。
今回、セキュリテはこれで10年ですが、来年、当社は創業20周年を迎えます。日本でも、世界的に見ても、いわゆる「クラウドファンディング」という言葉がまだない時期から、どこよりも早くこの仕組みを実践している会社の一つとして、まだまだ新しいことにチャレンジし、社会の、世界の資金ニーズに応え、皆さまに魅力的な投資の機会をつくっていけたらいいなと思っています。


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企画・編集:加藤
撮影:杉本
対談場所:胡桃堂喫茶店
杉山と影山のブログ:「ゆっくり、いそげ?~セキュリテ自由帳~

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お知らせ2019年2月7日 12:25

京都大学発のベンチャー企業・産学連携研究所と業務提携 -京都大学大学院医学研究科との相互連携を開始-

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2019年2月7日
ミュージックセキュリティーズ株式会社
株式会社産学連携研究所
国立大学法人京都大学大学院医学研究科


ミュージックセキュリティーズ、京都大学発のベンチャー企業・産学連携研究所と業務提携
京都大学大学院医学研究科との相互連携を開始
―全国の研究機関における基礎研究・開発の事業化、及び、事業発展を支援する
資金供給プラットフォームを提供―

 

1口数万円の少額からご出資いただけるインパクト投資プラットフォーム「セキュリテ」を運営するミュージックセキュリティーズ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:小松真実/以下「ミュージックセキュリティーズ」)は、京都大学を起点とした全国の研究機関における基礎研究・開発の事業化、及び、事業発展に向けた資金供給を行うことを目的に、京都大学発のベンチャー企業である株式会社産学連携研究所(京都市左京区、代表取締役:隅田剣生/以下「AIR」)と業務提携契約を締結いたしました。また、ミュージックセキュリティーズとAIRは国立大学法人京都大学大学院医学研究科(京都市左京区、大学院医学研究科長:岩井一宏/以下「京大医学研究科」)との相互連携体制を構築することを目的とした覚書を3社間で締結しましたのでお知らせいたします。
 

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■ 提携内容について
本業務提携により、ミュージックセキュリティーズ及びAIRは、基礎研究・開発の事業化及び事業発展に向けた資金調達ニーズのあるベンチャー企業等に向けた資金供給プラットフォーム(以下本プラットフォームhttps://www.securite.jp/academia)に関する協力体制を構築します。AIRがファンドの案件ソーシング・案件の評価、ミュージックセキュリティーズがファンドの組成・募集・本プラットフォームの運営を行います。 京大医学研究科は京都大学医学研究科研究交流促進事業を通した研究成果活用型ベンチャー及びプレベンチャーの創出と育成のため、資金調達ニーズがある企業のファンド案件ソーシングの連携を行います。また、本プラットフォームを利用した資金調達額の一部を大学の基礎研究の発展のために役立てたいと考えています。

■ 今後について
ミュージックセキュリティーズとAIR において、基礎研究・開発における資金供給プラットフォームの提供は今回が初の試みとなります。この度の業務提携と本プラットフォームの構築により、これまでベンチャーキャピタルや銀行融資などを通しての資金調達が難しかった基礎研究・開発等の事業化と、事業を営むベンチャー企業の事業発展に対して、資金の供給を行って参ります。
最初は京都大学のイノベーションハブ京都に入居するベンチャーを対象とした説明会を2月21日(木)に開催いたします。
今後は全国の大学・研究機関に本プラットフォームの対象を拡大して参ります。

■ 資金供給プラットフォームの提供スキーム
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■ 「セキュリテACADEMIA」第1回説明会詳細
日時:2019年2月21日(木) 14:30 開場 15:00開始
場所:京都大学医薬系総合研究棟3階セミナー室
内容:①本業務提携のご説明
   ②資金供給プラットフォームのご説明
   ③資金供給の仕組みとプラットフォーム掲載までの流れ
   ④今後掲載予定の案件例
   ⑤質疑応答
参加:どなたでも参加可能・無料
定員:50名
お申込みフォーム:https://www.securite.jp/iform/63881ab0e9401489299e6bea79a868e9

■ 本プレスリリースについてのお問い合せ先
【ミュージックセキュリティーズ株式会社】
 TEL:03-5948-7301
 e-mail:メディアの方 広報部 pr@musicsecurities.com
     その他お問い合わせ 証券化事業本部 小野寺 onodera@musicsecurities.com

【株式会社産学連携研究所】
 TEL:075-354-5301
 e-mail:securities@aird.jp
 

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お知らせ2019年1月30日 17:28

【本日24時まで】寒梅酒造と舞鶴酒造の購入型プロジェクト

当社が毎日新聞社らと連携して取り組んでいる購入型クラウドファンディングサイト「MOTTAINAIもっと」で展開中の「蔵元応援キャンペーン」で、現在、購入型クラウドファンディングに挑戦中の寒梅酒造さんと舞鶴酒造さんのプロジェクトが、いよいよ本日24時までの受付となりました。

購入型クラウドファンディングは、ファンドと異なり、金銭の分配はなく、リターンに設定された商品等をお届けする形になります。
「MOTTAINAIもっと」での購入は、事業者さんにとっては売上となり、ファンドの償還率にも貢献します。
寒梅酒造さまは東日本大震災の被災地応援ファンド、舞鶴酒造さまは全量純米蔵を目指す会のファンドにご参加いただきました。

どちらの蔵も、生産量は少なく、他のECサイトや酒販店ではなかなか購入できる機会もないかと思いますので、ぜひこの機会にお試しください。
(なお、いずれのプロジェクトも、目標金額達成の有無に関わらずリターンをお申込みいただくとプロジェクト成立となります。)

【宮城県】寒梅酒造の新たな挑戦
~デザインオフィスnendoと世界へ発信する「四器(siki)」プロジェクト~



【秋田県】度重なる苦難を超えた舞鶴酒造~長期熟成純米酒「田从(たびと)」の挑戦
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「蔵元応援キャンペーン」では、他にもセキュリテで「糸魚川 根知男山 豊醸蔵ファンド」を募集した渡辺酒造店さん等もプロジェクトを受付中ですので、ぜひサイトをご覧になってみてください。

 

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