セキュリテからのお知らせ 寄付

寄付 2021年7月13日 19:00

【募集延長】「細胞療法」の新規開発基金プロジェクト

「細胞療法」の新規開発基金プロジェクト10月14日まで募集延長

京都大学医学部附属病院細胞療法センター(C-RACT)「細胞療法の新規開発基金」に、多くのご賛同とご支援を頂戴し、誠にありがとうございます。

本基金をもとに、早速、新規技術開発を始めており、一部は2021年6月下旬より試験的に臨床現場に導入されました。実証試験を繰り返しながら、さらなる開発を進めています(かるたすCARTAS:CAR-T Administration Scheduler、細胞療法依頼システムREACT-B:REservation and Application for Cellular Therapy Bundle)。

また、C-RACTに対する応援メッセージもたくさんいただいております。これらはスタッフ皆で目を通し、研究に対しての励みにしているとともに、細胞療法開発という我々に与えられた使命を改めて実感しているところです。

京都大学医学部附属病院 検査部・細胞療法センター 助教
新井 康之

/data/blog/archive/original/52060.jpg

 

細胞療法とは?

「細胞療法」とは、自分自身(自家)の細胞または他人(他家)の細胞を用いてさまざまな病気の治癒を目指す方法です。

近年の細胞・遺伝子工学技術などの進歩により、多くの細胞療法が開発されています。

投与した細胞がそのまま疾患の治療に繋がるもの(例えば輸血療法)や、投与した細胞が別の細胞に形を変えて治療に役立つ細胞療法(例えば骨髄移植など)があります。

さらには、体から取り出した細胞を人工的に加工することで、治療効果を発揮させる細胞療法(例えばCAR-T細胞療法やiPS細胞療法など)もあります。

細胞療法技術の発展により、細胞のはたらきを自在にコントロールできるようになれば、従来の治療法(薬剤や手術、放射線療法など)では治せなかった疾患に対して、全く新しい側面からの治療ができる可能性があります。

/data/blog/archive/original/52061.png

しかし、細胞療法が日常的に使えるようになるまでには、課題がまだまだ山積しています。

どうすれば細胞の機能を最大限に引き出すことができるのか?
どうすれば必要な細胞だけをうまく選び出して投与できるのか?

はたらく細胞たちの振る舞いを自由に操り、病気や怪我に悩む多くの患者さんによりよい細胞療法を提供できるよう、京都大学医学部附属病院細胞療法センター(C-RACT)は日々研究を重ねています。

以下改めて、新井先生から皆さまへのメッセージです。


ご賛同・ご支援への御礼と引き続きのお願い

C-RACTではいよいよ半年後に迫った、2022年春の新規細胞調製施設(クリーンルーム)の開設に向け、学内・学外の様々な研究室と協力し、新しい細胞療法開発の計画を複数立てております。
デジタル化など最先端の技術を駆使して、一日でも早く、有効なはたらく細胞たちを患者さんの手もとに届けることが出来るよう、スタッフ一丸となって日々努力しております。
我々の取り組みに、さらなるご賛同・ご支援頂きますようお願い申し上げます。

【お申し込みはこちら】
※本プロジェクトは、税法上の優遇措置が適用されます。

この記事だけを表示

寄付 2021年6月27日 09:00

御礼申し上げます。(東京大学動物医療センター140周年記念基金)

皆様

 平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
「東京大学動物医療センター140周年記念基金」の募集受付が今月いっぱいで終了となります。このプロジェクトは、次世代を担う獣医師の教育・育成機関である動物医療センターの診療施設・設備の充実を図り、獣医師の教育と育成:夜間診療の充実や適切な獣医療サービスの実現を目指すものです。

 東京大学大学院 農学生命科学研究科 附属動物医療センター長 西村亮平氏よりメッセージが届きました。以下に、ご紹介申し上げます。


ご寄附いただきました皆様へ


 この度は東京大学動物医療センター140周年記念基金にご支援を賜り、誠にありがとうございます。

 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の世界的な拡大により、多くの人々が感染し、尊い生命がたくさん奪われました。同時に様々な社会・経済活動にも大きな影響が生じ、私共、附属動物医療センターに於いても、新型コロナ対策を行いつつ、できる範囲で最大限の診療活動を継続する努力を続けてまいりました。その中で、我々の使命である伴侶動物の高度診療を通じて人と動物の幸せなよりよい関係を構築し、人々の社会生活の平穏と健康を推進することを再認識するよい機会ともなりました。

 2020 年、開設から 140 周年を迎えるにあたり、次の 10 年・100年先を見据えた病院づくりを行うために基金を立ち上げ、獣医療の未来を支える人材の育成・教育、動物と飼い主様にやさしい診療施設・設備の充実を推進しています。皆様より賜りましたご寄附により、診察室の扉の改修・ベランダのスロープの設置を行いました。しかし、まだまだ院内施設の環境整備が必要です。なお一層、動物にも人にもやさしい世界一の動物病院づくりのために引き続き、皆様の温かいご支援を賜りますよう、お願い申し上げます。
 

東京大学大学院
農学生命科学研究科
附属動物医療センター
センター長
西村亮平
 


/data/blog/archive/original/51946.jpg
本プロジェクトへのご寄付は税法上の優遇措置が適用されます。
「東京大学動物医療センター140周年記念基金」

この記事だけを表示

寄付 2021年6月16日 15:00

ご報告 寄付特典「日仏共同研究による新型コロナウイルス感染症対策基金」

6月7日、東京都港区にあるフランス大使公邸で「新型コロナウイルス」に関するパスツール研究所と京都大学国際共同研究ユニットによる講演会が開かれました。この講演会は2020年7月14日から10月31日にかけて、セキュリテ・アカデミアが行った「日仏共同研究による新型コロナウイルス感染症対策基金」寄付プロジェクトで、10万円以上の寄付を行った皆様への特典として開催されたものです。
/data/blog/archive/original/51864.jpg
講演会では、京都大学医学研究科付属ゲノムセンター長である松田文彦教授と同ウイルス・再生医科学研究所長の小柳義夫教授が「COVID-19を正しく理解する 〜PCR、抗体検査、ワクチンとその効果や副作用〜」をテーマに話しました。講演会の後は、フィリップ・セトン駐日フランス大使主催のカクテルパーティも催されました。

目標金額が1,000万円だったこの寄付プロジェクトには、1,123万円の温かい応援が集まり、日仏共同研究に必要な検出装置の導入費用にあてられました。

/data/blog/archive/original/51865.png


/data/blog/archive/original/51863.jpg

「日仏共同研究による新型コロナウイルス感染症対策基金」

日本語サイト:https://academia.securite.jp/donation/detail?c_id=3

フランス語サイト:https://academia.securite.jp/fr/UKyoto2


セキュリテ・アカデミアは、大学の教育研究を支える財政基盤多様化の一環として発足した大学連携プロジェクトです。現代社会が直面する、想定外の自然災害や社会の多様化に鑑み、理工系、生物系、人文社会系、新領域系、全ての研究領域に着目します。これからも、広く、皆様に支援参加していただけるプラットフォームを目指します。
今後とも、よろしくお願いいたします。


ミュージックセキュリティーズ株式会社 産学官連携推進室
大学連携プロジェクトSecurite ACADEMIA
https://academia.securite.jp/

この記事だけを表示

寄付 2021年5月25日 18:30

新型コロナウイルス感染症などに対しても有効な治療法になる可能性がある、「細胞療法」の新規開発基金プロジェクト

皆さま、こんばんは。

本日は、新型コロナウイルスをはじめとする新興ウイルス感染症に対しても有効な治療法になる可能性がある、「細胞療法」の新規開発基金プロジェクトに関して、お伝えしていきます。

/data/blog/archive/original/51724.png

世界中で猛威をふるう新型コロナウイルス感染症。
仮に、新型コロナが沈静化したとしても、ボーダーレス化する社会の中では、また、数年以内に、新たなウイルス感染症が発生してもおかしくないと主張する専門家が、少なくありません。
そんな中、注目されているのが、細胞療法です。新型コロナウイルスのような感染症だけでなく、がん(悪性新生物)をはじめとする様々な病気や怪我に対して、幅広く大きな治療効果を得られる可能性があります。
しかし、細胞療法が日常的に使えるようになるまでには、課題がまだまだ山積しており、研究を急ぐ必要があります。
現在、新型コロナウイルス感染症の混乱の中、日本における全ての研究活動が停滞傾向にあることが足かせとなって、細胞療法の研究も遅れがちです。
しかしながら、様々な病気や怪我の患者さんがたくさん待っていることを考えると、これらの細胞療法の開発スピードを緩めることはできません。
こうした状況の中で、京都大学医学部附属病院細胞療法センター(C-RACT)は、2022年春の細胞調製施設(クリーンルーム)の更新(新設オープン)に向けて、学内・学外の様々な研究室と協力し、新しい細胞療法開発の計画を複数立てています。

プロジェクトを主導している京都大学医学部附属病院 検査部・細胞療法センターの新井康之助教よりご挨拶を頂戴しました。

「デジタル化など最先端の技術を駆使して、一日でも早く、有効なはたらく細胞たちを患者さんのお手もとに届けることが出来るよう、スタッフ一丸となって日々努力しております。
我々の取り組みに、ご賛同・ご支援頂きますようお願い申し上げます。」

/data/blog/archive/original/51723.jpg
▲京都大学医学部附属病院 検査部・細胞療法センター 助教 新井康之


【詳細はこちら】


/data/blog/archive/original/51725.png

募集期間:2021年4月15日から2021年7月14日まで 
募集総額:200万円  
特典:           
1,000円以上:京都大学医学部教育研究支援基金より御礼状
10,000円以上:京都大学病院細胞療法センターより御礼状
50,000円以上:センターより御礼状&成果報告書
100,000円以上:センターより御礼状&成果報告書&芳名台帳への記載
200,000円以上:センターより御礼状&成果報告書&芳名台帳への記載&最新装置の記念銘板に、お名前の刻印
 

この記事だけを表示

寄付 2021年5月13日 18:30

最前線で新型コロナと対峙する医療従事者を応援「エッセンシャルワーカー応援ほけん」寄付

皆さま、こんばんは。

新型コロナウイルス感染者が急拡大し、医療現場は緊迫度が増しています。

このような状況の中、当社は、第一スマート少額短期保険株式会社と連携し、最前線で新型コロナウイルス感染症と対峙する医療従事者の方々を応援する『エッセンシャルワーカー応援ほけん(注1)』共同プロジェクトを開始致しましたので、ご紹介させていただきます。

/data/blog/archive/original/51642.png
▲本プロジェクトのしくみ

本プロジェクトは、医療従事者の方々への感謝と応援の気持ちを、保険を通じて届けることで、医療従事者の皆さんが、少しでも安心して働くことができるように応援するものです。

プロジェクトに参加したいという方は、当社が運営しているインパクト投資プラットフォーム「セキュリテ」を通じ寄付をすることができ、その寄付金を医療従事者が加入している「エッセンシャルワーカー応援ほけん(正式名称)特定感染症保険」の保険料に充当致します。

保険期間は3か月で、新型コロナウイルス感染症と診断された医療従事者の方には、給付金として10万円が支払われます。

寄付は、一口1,000円から受け付けており、目標金額は1,000万円です。

これは約8,000人分の保険料にあたります。

寄付先は、新型コロナウイルス感染症の入院患者を受け入れている病院に勤務する方々です。

すでに、成田赤十字病院に勤務する方々に寄付することが決まっており、今後寄付先となる病院を拡充予定です。(随時「セキュリテ」上でアップデートいたします。)

皆様からの一口一口の寄付金は、お金だけでなく、感謝の気持ちを届けることにつながります。そしてそれは、社会へのインパクトを生む最良の社会的投資であると考えています。

医療従事者の皆様はじめ全てのエッセンシャルワーカーの皆様に感謝を届けるため、一人でも多くの方の参加をお待ちしております。

詳しくはこちらをご確認ください。

【詳細はこちら】

/data/blog/archive/original/51643.png

寄付受付期間:2021年5月11日から8月10日まで
保険募集期間:2021年6月1日から9月30日まで(注2)
目標金額:1,000万円

(注1) 「エッセンシャルワーカー応援ほけん」は、第一スマート少額短期保険が提供する保険商品です。
(注2) 医療従事者の方がお申込みされる時点の寄付金の状況によっては、保険にご加入いただけないことがあります。また、新型コロナウイルス感染状況によっては、保険募集を停止する場合があります。


 

この記事だけを表示

寄付 2021年4月28日 12:00

京都大学医学部附属病院-細胞療法の新規開発

皆さま、こんにちは。

京都大学医学部附属病院細胞療法センター(C-RACT)が行う細胞療法の開発研究を加速するための寄付金の募集についてお伝えします。

/data/blog/archive/original/51539.png

細胞療法の新規開発資金

細胞療法とは、自分自身の細胞または他人の細胞を用いて、がん(悪性新生物)はじめ、さまざまな病気の治癒を目指す方法です。
細胞療法の研究テーマは多岐にわたりますが、京都大学C-RACTが注目していることの一つは、細胞領域におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)です。
細胞の培養や分離作業の指示、手順、記録、細胞の状態や保存状況を全て電子化して、作業の質を確保し、研究完了までの時間を短縮することで、1日でも早く細胞を患者さんの手許に届けることを目指しています。

/data/blog/archive/original/51538.jpeg

京都大学C-RACTで開発される工程管理システムは、 既存の電子カルテ、輸血・細胞療法部門システム、さらには彼らが開発した CAR-T 細胞療法進捗管理システム「かるたす」(CAR-T Administration Scheduler) と接続することで、細胞療法を取り巻く全ての情報が一元的に管理され、本領域におけるDXの完成形に近づきます。
この研究成果は、京都大学だけでなく全国・全世界の細胞調整施設でも活用可能になる予定で、世界の細胞療法領域全体のレベルアップに繋がることが期待されています。

研究開発へのご理解とご支援を、お願いいたします。

詳しくは、こちらをご覧ください。

【詳細はこちら】

この記事だけを表示

寄付 2021年4月24日 19:00

研究者インタビュー 京都大学医学研究科 耳鼻咽喉科

/data/blog/archive/original/51520.png

 


 
「コロナ前とコロナ後では、手術数が半減してしまいました。今回の研究によって、患者さんも医師も安心して手術できる環境を取り戻したいです」と語るのは、耳鼻咽喉科・頭頸部外科が専門で、京都大学大学院医学研究科の山本典生准教授です。


京都大学医学部附属病院では新型コロナウイルス感染症流行前まで年間120件を超える難聴改善手術を行っていました。それがコロナ後は、半減しています。「手術しておいた方がいい」と言っても、多くの患者さんは、「コロナに感染したらどうしよう」と言って延期を希望されます。また、患者さん側だけでなく医師側にも、同様の悩みがあり、半減傾向は続いています。

そこで山本先生が思い立ったのが、2つの研究です。一つ目は、耳のPCR検査の実施です。唾液や鼻の粘膜でPCR検査を受けた患者さんが陰性だった場合、耳の組織も新型コロナ陰性であり、患者さんが完全に陰性であることを証明するために必要な研究です。これが証明できれば、医師は安心して手術に臨むことができます。手術中にフェイスガードやゴーグルなどを、わざわざ着用する必要もなくなるかもしれません。

この研究は、難聴を改善する手術をする場合に、患者さんに許可をもらい、手術の合間に、鼓膜の内側にアクセスすることによって組織サンプルを集めて調査します。3月31日時点で、約50サンプルでの検査が完了しています。しかし、海外では、新型コロナウイルスの死亡患者で、鼻経由で広がったとみられるコロナウイルスが耳から検出されているため、「鼻にないから耳にもない」と言い切ることはできません。山本先生は、唾液や鼻でのコロナ陰性と耳でのコロナ陰性の相関関係が証明できる200サンプルを集めることを目標にしています。

/data/blog/archive/original/51517.jpg二つ目は、測定装置を使った手術室の飛沫調査です。新型コロナ感染を避けるため、現在、エアロゾルとよばれる飛沫が飛ぶ可能性のある手術は、室外に飛沫やウイルスを拡散させない陰圧室と呼ばれる手術室を使うことが多くなっています。しかし、手術室の中では、依然として、飛沫は飛ぶため、一体どの程度、手術操作により飛ぶものなのか、研究する必要があります。これがわからないことには、医師が、安全に手術を行うことができません。骨を削ることにより飛沫が飛ぶ可能性の高い難聴改善手術をはじめとした耳鼻科手術について、ご献体を用いた手術操作を模した研究で、どの程度飛沫が飛ぶのかを調査する予定です。

 
この研究を行うためには、今回のプロジェクトの目標金額である1,000万円を集め、飛沫状況を調べる特殊な粒子数計測装置などの購入が必要です。山本先生は、ワクチン接種について、連日ニュースで取り上げる中で、自らの研究の意義について語ります。「ワクチンで患者さんを減らしたり、感染の可能性をなくしたりすることは、もちろん、とても大事です。しかし、それだけで問題が解決するわけではありません。『耳のPCR検査を多数したが、耳からコロナウイルスは検出されない』や、『飛沫の飛ぶ範囲は限られている』というようなデータが提示できれば、患者さんは安心して手術を受けられるだろうし、医師の側も積極的に手術に取り組める効果があるのではないかと思っています」。

新型コロナウイルス感染影響の長期化で、私たちは、すっかり我慢になれてしまいました。
しかし、山本先生は、今こそ、生活の質の向上を希求する欲求を忘れてはいけないと、話します。「患者さんの生活の質、特に耳鼻科が扱っている「言葉を聞く」、「言葉をしゃべる」、「音声を出す」、また、「香りを楽しみながらおいしく食べる」というのは、人間の生活でとても大事な部分です。そういったものがコロナウイルス感染流行で犠牲にされてしまうというのは、非常に不幸なことだと思います。この研究の目的は、安心して患者さんに治療を受けてもらい、かつ、治療する側も心置きなく本来の技術を発揮できるような状況を作ることです。結果をしっかりと出して、そういった環境を実現していきたいと思います」。

セキュリテでは、山本典生先生の研究を応援することを目的に、寄付募集をしております。詳細は、以下の通りです。よろしくお願いいたします。
 

【基金名】「上気道における新型コロナウイルス感染拡大予防対策基金」
【目標金額】10,000,000円
【募集期間】2020年11月27日〜2021年5月31日
【基金の使途】
本プロジェクトでは、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)流行下で医療者が安全に手術を行うために必要な感染予防策を検討することにより、SARS-CoV-2流行下でも十分医療を患者の皆様に提供し、ひいてはSARS-CoV-2流行の制圧に貢献することを目標としています。そのために、下記の2つのテーマに資金の使用を予定しています。
1.SARS-CoV-2の上気道での局在の解明
2.手術操作によるウイルスの拡散を予防する手段の開発
 
【研究の詳細】こちらをごらんください。
 

 

インタビュー実施日:2021年4月7日
ミュージックセキュリティーズ株式会社
産学官連携推進室

 

この記事だけを表示

寄付 2021年4月15日 10:00

募集開始「細胞療法の新規開発基金 」

みなさま

「細胞療法の新規開発基金 〜はたらく細胞をもっと自由に操るために〜」


寄付プロジェクト開始について、お知らせ申し上げます。

細胞療法とは、自分自身の細胞または他人の細胞を用いて、さまざまな病気の治癒を目指す方法です。近年の細胞・遺伝子工学技術などの進歩により、多くの細胞療法が開発されています。細胞療法技術の発展により、細胞のはたらきを自在にコントロールできるようになれば、従来の治療法(薬剤や手術、放射線療法など)では治せなかった疾患に対して、全く新しい側面からの治療ができる可能性があります。

しかし、細胞療法が日常的に使えるようになるまでには、課題がまだまだ山積しています。そこで、当社は、京都大学医学部教育研究支援基金と連携し、京都大学医学部附属病院細胞療法センター(C-RACT)が執り行う細胞療法の開発研究を加速するため、寄付金の募集を開始させていただきます。

京都大学にはさまざまな研究室があり、多種多様の研究が行われています。その中から、細胞療法に関係する研究のシーズを見つけ出し、患者さんへの治療法として確立させることで、新たな細胞療法の開発を支えています。京都大学病院では、細胞療法センター(C-RACT)が中心となって血液内科や小児科と連携し、さまざまな細胞療法が行われています。

細胞療法の研究テーマは多岐にわたりますが、細胞療法センター(C-RACT)が注目していることの一つは、細胞領域におけるDX(デジタルトランスフォーメーション)です。細胞の培養や分離作業の指示、手順、記録、細胞の状態や保存状況を全て電子化して、作業の質を確保し、研究完了までの時間を短縮することで、1日でも早くはたらく細胞を患者さんの手許に届けることを目指しています。

このたび、京都大学医学部附属病院細胞療法センターで開発される工程管理システムは、既存の電子カルテ、輸血・細胞療法部門システム、さらには彼らが開発したCAR-T細胞療法進捗管理システム「かるたす」(CAR-T Administration Scheduler) と接続することで、細胞療法を取り巻く全ての情報が一元的に管理され、本領域におけるDX(デジタルトランスフォーメーション)の完成形に近づきます。

本研究成果は、京都大学にとどまらず、全国・全世界の細胞調製施設でも利活用可能になる予定で、世界の細胞療法領域全体のレベルアップに繋がることが期待されています。京都大学医学部附属病院細胞療法センター(C-RACT)が中心となって執り行う研究開発へのご理解とご支援を宜しくお願いいたします。


基金名:「細胞療法の新規開発基金 〜はたらく細胞をもっと自由に操るために〜」
募集期間:2021年4月15日から2021年7月14日まで
募集総額:200万円 
募集サイト:https://academia.securite.jp/donation/detail?c_id=10
特典:    
1万円以上    御礼状
5万円以上   御礼状+成果報告書
10万円以上  御礼状+成果報告書+芳名台帳記載
20万円以上   御礼状+成果報告書+芳名台帳記載+最新装置の記念銘板にお名前刻印
 

【詳細はこちら】
 

/data/blog/archive/original/51428.jpg
【本件に関するお問い合わせ先】
◇ミュージックセキュリティーズ株式会社 産学官連携推進室
Securite ACADEMIA  E-mail: ac@musicsecurities.com

この記事だけを表示

寄付 2021年3月19日 16:30

活動報告「大型低温重力波望遠鏡(KAGRA)プロジェクト」

みなさま
 
 日頃は、大学連携プロジェクトSecurite ACADEMIA(寄付)へのご理解とご参加を誠にありがとうございます。本日は、東京大学基金「大型低温重力波望遠鏡(KAGRA)プロジェクト基金」より、活動報告をさせていただきます。
 
 「大型低温重力波望遠鏡(KAGRA)プロジェクト基金」は、昨年の12月1日より当社にてご紹介させていただいておりまして、今月末に募集終了いたします。残り13日となりました。最後までご支援のほど、宜しくお願いいたします。

 

2020年活動報告 -KAGRAが観測を開始-
 

/data/blog/archive/original/51266.jpg
2020年2月25日、観測開始直後のKAGRA制御室の様子



●大型低温重力波望遠鏡KAGRAが観測を開始
2019年に完成したKAGRAは、感度出しのための調整ののち2020年2月に観測を開始しました。新型コロナウイルスの感染が世界的に広がり、残念ながら米国のLIGOやイタリアのVirgoが観測を中断してしまう中、4月にはKAGRAはドイツのGEO600との国際共同観測を約2週間行い、世界の重力波観測ネットワークの一員となることができました。その後、2022年に予定されている次回の国際共同観測にむけ、KAGRAの感度を高めるためのアップグレード作業を開始しました。

●研究環境の整備
岐阜県飛驒市の施設である北部会館(岐阜県飛驒市)全体を、宇宙線研究所附属重力波観測研究施設の実験施設として改修し、若手研究者や学生用の研究スペースとして使用しています。日頃から、研究者や学生が活発な研究活動を行うなど、KAGRAでの重力波観測に向けて、大変貴重なスペースとなっています。

●岐阜県飛騨市との連携
岐阜県飛驒市と宇宙線研究所は、学術研究の発展や人材育成、地域の活性化を目指し、「岐阜県飛驒市と東京大学宇宙線研究所との連携協力に関する協定書」を2017年1月22日に締結しました。この協定を受け、北部会館を、岐阜県飛騨市から無償で使用許可を受けて、宇宙線研究所附属重力波観測研究施設の実験施設として改修して使用しています。この他にも、サイエンスカフェや一般向け見学会の開催など、KAGRAの様々なイベントの運営にも多大な支援を受けています。

●広報活動
宇宙線研究所主催のイベント等において、KAGRA基金のPRを行いました。
 
/data/blog/archive/original/51267.png
2020年11月22日、23日に開催されたオンライン一般公開の様子

引き続きご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

<詳細>
「大型低温重力波望遠鏡(KAGRA)プロジェクト基金」

【目標金額】1,000,000円
【募集期間】2020年12⽉1⽇〜2021年3⽉31⽇
【基金の使途】若手研究者や大学院生等の研究環境の充実 
【特典】

  • 1,000円以上:お礼状
  • 100,000円以上:KAGRA実験室入口ネームプレート設置
  • 300,000円以上:安田講堂への銘板設置(1/2プレート)
  • 1,000,000円以上:安田講堂への銘板設置(1プレート) 

/data/blog/archive/original/51271.png




 

 

 

 

 

 

 

寄付をする

この記事だけを表示

寄付 2021年3月11日 18:30

東日本大震災から10年 / 八木澤商店、新ファンド募集開始

 
/data/blog/archive/original/51224.png


本日、東日本大震災から10年を迎えました。

「セキュリテ」では、東日本大震災が起きた2011年の3月18日に「セキュリテ被災地応援ファンド『復興義援金』」を立ち上げ、その後、4月25日には投資と寄付を組み合わせる形で、最初の被災地応援ファンドを募集し、その後、38社40本のファンドに10億円を超える温かい資金が集まりました。
しかし、天災に限らず様々な苦難や課題が生まれる今日、復興には届かない事業者さまがまだ多くいらっしゃいます。

「セキュリテ」では、その次の10年間も、事業者さまのニーズに応え、共に前に進んでいくための取り組みを行って参ります。

 


 
/data/blog/archive/original/51225.png
 
アスクル ミュージックセキュリティーズ 東日本復興支援
〜事業応援プロジェクト〜


本プロジェクトは、アスクル株式会社と当社ミュージックセキュリティーズ株式会社が共同で進めているものです。
東日本大震災の復興を支援するため、「セキュリテ」を通じ、岩手県・宮城県・福島県で事業を営む事業者さまへの資金調達・寄付を組み合わせた新たな支援を実施することを決定しました。
2月22日より下記両社サイト上での告知ならびに支援対象事業者の公募を開始しています。
本プロジェクトの進捗等お知らせして参りますので、ご支援いただけましたら幸いです。


・セキュリテ: 「東日本復興支援
・アスクルCSRサイト: 「東日本復興支援



 

◇新ファンド募集のお知らせ
/data/blog/archive/original/51226.jpg

八木澤商店新社屋/味噌工場建設ファンド

東日本大震災における被災地応援ファンドの中で、岩手県陸前高田市の八木澤商店のファンドには、3,000人を超える出資者から約1億5000万円の資金が寄せられました。  
その八木澤商店が、10年の時を経て再びファンドを立ち上げ、本日より募集を開始しましたのでお知らせ致します。
募集金額は、3,000万円で、被災前に立地していた地区に再び建設される新社屋と味噌工場の運転資金(人件費、原材料費など)にあてられます。

代表取締役の河野通洋さんは、「七転八倒の10年間だったが、やっと、スタートライン、未来に光が見えてきた。震災でなにもなくなったけど、また発酵の町になって戻ってきたんだと、町の人たちに思ってもらいたいですね」と語ります。 

200年以上の歴史を有する八木澤商店の次の100年に向けた取組みをご支援ください。

【ファンド情報】
一口: 32,400円(手数料2,400円含む) 
募集総額: 30,000,000円 
事業者: 株式会社八木澤商店 
募集期間: 2021年3月11日〜2022年3月31日 
分野: 食品製造、酒


ファンドの詳細はこちら
 

この記事だけを表示

ニュースカテゴリ
アーカイブス
【ご留意事項】
当社が取り扱うファンドには、所定の取扱手数料(別途金融機関へのお振込手数料が必要となる場合があります。)がかかるほか、出資金の元本が割れる等のリスクがあります。
取扱手数料及びリスクはファンドによって異なりますので、詳細は各ファンドの匿名組合契約説明書をご確認ください。
ミュージックセキュリティーズ株式会社 第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第1791号 加入協会:一般社団法人第二種金融商品取引業協会
Copyright (C) 2021 Music Securities,Inc. All Rights Reserved.