セキュリテからのお知らせ

被災地応援ファンド 2013年2月22日 14:14

アンカーコーヒー(宮城県気仙沼市/飲食)の場合

東日本大震災から2年。
被災地の36社の事業者に現状と課題、必要としていることは何かを聞きました。
今私たちに求められているもの、できることは何でしょうか。

【アンカーコーヒーの場合】

◆2012年を振り返り、事業全体の進捗はいかがですか?

当初の計画より進んでいません。

(進んだこと)
-気仙沼市内に仮設店舗開業(2011年12月)
-糸井重里さんの「ほぼ日」さんとコラボ商品開発・販売
-仙台市内にフランチャイズ店舗開店3店舗
-Facebook上での通販開始 
-世嬉の一さんとのコラボビールプロジェクト始動

(進まなかったこと)
-焙煎工房、製菓工房、店舗の本復旧ならず
-インターネット上での本格的な通販開始できず



◆現在、直面している課題を教えてください。

土地の確保、人材の確保、販路の開拓、商品開発です。   

被災地での土地と建築費用の高騰は、実際に動きだすと驚いてしまうほどです。
特に土地に関しては、中央や仙台の不動産業者、建築業者、建築関係の資材や
重機業者などが、この5-10年で撤退するにも関わらず、
どんどん値段を吊り上げているような状況です。

彼らは公共事業の入札の際にそのコストを転嫁させてリスクはありませんが、
私どものように土地に根ざして世代を超えて営んでいく者にとっては、
いま下手に動いて数十年に渡りリスクを背負い込むことの怖さが常に
つきまとってしまいます。

しかし、そうとばかりも言っていられない現実も直視し、前向きに、
販路を開拓し、商品力を付け、人材を共育しあいながら、
その状況にも負けない会社運営の体制作りをしているところです。
皆様のお力添えを切にお願いいたします。


◆今後、誰からどんな施策や支援があると、助けになりますか。

公共工事と民間の復旧工事がどうしても重なり、様々なコストがあがり、
イニシャルコストが高いことで今後の経営を圧迫すると思います。

国や行政にはその民間を圧迫しないマネージメントを期待しますし、
金融機関にはその部分を踏まえた融資を期待いたします。

気仙沼でイニシャルコストや財務・人材リスクが高くなっている事実がある限り、
どうしても外にもマーケットをもとめていかざるを得ません。

自然災害によって引き起こされた、今後何年にも渡って被災企業を苦しめる、
TVや写真には写らないコスト・リスクの苦しみをどのように理解し、
一緒に歩んで行っていただけるかは本当に重要な課題だと思います。

個人、マスコミ、企業それぞれのみなさんの関心が薄れないように、
私達被災企業は魅力を養っていかなければなりません。


◆ファンドをやって、一番嬉しかったことは何ですか。

出資していただいた方々に、本当に遠くから私達の仮説店舗に
いらしていただいた時、うちの乗組員は心から「ありがとうございます」
という気持ちになると言っています。

また、Facebookでの通販においても、本当に温かい言葉と共に何度も
ご購入いただいている出資者の方もいらっしゃいます。

私達とファンドのみなさまとの「つながり」を感じられる瞬間が
本当に嬉しい時ですし、「しっかりとこの気持ちに応えなければ」と
気の引き締まる時でもあります。本当に、ありがとうございます。


◆今後、出資者の方と取り組んでみたいことはありますか。

焙煎工房や製菓工房ができたら、
「気仙沼に来るからこういう事ができるんだよねぇ」と
言っていただけるような事を一緒にしていきたいと思っています。
900人を超える出資者の方と一緒だから出来るような
思い切った商品開発などもして行きたいです。


◆2013年の抱負を教えてください。

2013年最大の目標はもちろん、本店機能を持つ「マザーポート」を築くことです。
弊社店舗の「母港」になるだけではなく、お客様にとっても「帰る場所」に
なるような優しく楽しくくつろげる場所にしていくつもりです。

遠洋漁船の基地であり、古くから国内だけに捕らわれない視点を持ち続けた
気仙沼・伊達藩が持つ「インターナショナル」「インターカルチュラル」な
文化を楽しめる、ここだけの「マザーポート」を一日でも早く築きたいと思います。

 チアアップ

(→36社のダイジェスト版はこちら
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被災地応援ファンド 2013年2月22日 14:10

ヤマジュウ (北海道霧多布/水産加工)の場合

東日本大震災から2年。
被災地の36社の事業者に現状と課題、必要としていることは何かを聞きました。
今私たちに求められているもの、できることは何でしょうか。

【ヤマジュウの場合】

◆2012年を振り返り、事業全体の進捗はいかがですか。
また、
現在、直面している課題を教えてください。

事業の進捗は、当初の計画よりは進みませんでした。
これまでで集まったファンドの資金によって導入をした設備により、
ある程度の商品を作れるようになりました。
 
しかし、資金調達と原材料の調達の課題をかかえています。
設備がまだまだ完全に復旧しておらず、可能な範囲で対応している状況です。
そのため、2012年の12月が例年に比べて売り上げが大きく落ちてしまいました。
特に、冷凍冷蔵設備が復旧していないことが問題で、生産能力が回復しておりません。
冷凍冷蔵設備が復旧しないと、商品を作ってストックしておくことが出来ず、
自転車操業的になっており、年末ギフトなど量が必要な商品は
対応できるかわからず受注ができなくなっております。
また、原材料が現金購入のため、資金的に十分な確保ができず、不利な状況であることも原因です。
今後は、可能な限り早く冷凍冷蔵設備を整え、生産能力を回復したいと思います。


◆ファンドをやっていかがですか?

2011年11月24日にファンドを立ち上げさせていただいてから
あっという間に一年以上がたちました。
国や道からは公的に被災を認めてもらえず、金融機関からも見捨てられ
絶望のふちにあった状態でのファンド設立でした。

しかし、この1年の間に400人以上の方々から出資をしていただき、
また、様々な方たちと繋がりができ、もうだめかもしれないと思っていた
事業が少しづつですが復旧し、継続できています。
ファンドの資金で導入させていただいた真空機もフル稼働しており、
震災1年目は製造できなかった商品も、今は製造できています。
そして、何より違うのは2011年の12月はファンドを立ち上げたとはいえ、
不安の塊でしたが、2012年は、400人以上の出資者の方たちや、
応援していただいている方たちに支えられているという
安心感と責任感があり、今まで以上に「負けられない」「やりぬく」
という気持ちをより一層強くもっています。
まだまだ、道程は長いですが、やりぬきます。

本当にありがとうございます。
引き続き応援のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。


 
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被災地応援ファンド 2013年2月22日 12:57

大木代吉本店 (福島県西白河郡/清酒等の製造・販売)の場合

東日本大震災から2年。
被災地の36社の事業者に現状と課題、必要としていることは何かを聞きました。
今私たちに求められているもの、できることは何でしょうか。

【大木代吉本店の場合】

◆2012年を振り返り、事業全体の進捗はいかがですか?

ほぼ計画通りです。
修復と解体は進みましたが、
仕込み蔵の補強については、今期1回で終わらせる予定でしたが、
蔵の状態が悪かったので、2回に分けてやることになりました。

◆現在、直面している課題を教えてください。

原発・風評被害、原材料の調達です。
福島の米には全袋検査が行われ、
原料となる酒米の調達が大変でした。
進物(贈答用)としての利用が大きく減りました。


◆今後、誰からどんな施策や支援があると、助けになりますか。


マーケティングや販路拡大などの経営支援があると助かります。


◆ファンドをやって、一番嬉しかったことは何ですか。

漆喰塗りに多くの方に蔵に来ていただいたことです。
一緒に復興に取り組み、ものづくりをしている感じがしました。

大木代吉

◆これまでに、何か出資者の方と取り組んだことや、
今後、出資者の方と取り組んでみたいことはありますか。

漆喰塗りボランティアの募集や新酒の会をしました。
今年も初夏の頃に、漆喰塗りのお手伝いをお願いしたいと思います。
また、今後、田植えや稲刈りなど、米作りを一緒にやりたいです。


◆2013年の抱負を教えてください。

たくさんのご支援を頂きありがとうございます。
今期は蔵の改修、また新醸造蔵の工事が着工します。
従来の蔵と新醸造蔵の完成によって醸造と貯蔵環境が飛躍的に向上します。

現在はまだまだブルーシートで覆われた蔵ではありますが、
おかげさまで全社を挙げての酒造りがスタートしました。

飾らず誰もが楽しめる醸造、感動のある酒を目指して参ります。
今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いします。
 
大木代吉

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被災地応援ファンド 2013年2月22日 12:16

佐藤造船所(宮城県石巻市/造船)の場合

東日本大震災から2年。
被災地の36社の事業者に現状と課題、必要としていることは何かを聞きました。
今私たちに求められているもの、できることは何でしょうか。

【佐藤造船所の場合】

◆2012年を振り返り、事業全体の進捗はいかがですか?

当初の計画より進んでいません。

特に、施設の復旧が進んでいません。目で見える形では進んでいませんが、
昨年後半に当所沿岸部の防潮堤工事の線引きが概ね決定し、
与えられた現状の中で防潮堤工事との兼ね合いを見ながら、
施設復旧計画の具体的な検討が始められる様にはなりました。


◆現在、直面している課題を教えてください。

資金調達です。

当所は、創業当初より施設の設置において、一部海面を使用する事で、
行政の認可(漁港施設の占用許可)を受け、年使用料を納め、
震災前まで事業を行ってきました。

当然ながら、震災後も現地での原形復旧を基本に検討しておりましたが、
海底(地形)の激変等に伴い、大幅な施設設備の変更を余儀なくされ、
現状での新たな設備の設置については、改めて行政・近隣の
各漁協支所の許可並びに承認を頂く必要があり、現在、交渉中です。


◆今後、誰からどんな施策や支援があると、助けになりますか。

具体的には控えさせていただきますが、官民の枠を超え、
中小企業の現状に即した長期を見据えた支援があると助けになります。


◆ファンドをやって、一番嬉しかったことや、今後、出資者の方と取り組んでみたいことはありますか。

当所を応援してくれる431名の方々がいて下さったことですが、
特に長野の小学校の子供たちの手造りのメッセージを頂いた事です。
子供たちにはビデオレターを贈らせていただきました。

佐藤

出資者の方で、数名の方々が遠方より訪ねて来て頂きました。
先ずはこの場を整えて早く皆さんに会いたいです。


◆2013年の抱負を教えてください。

お陰様で、この現状ある環境下の中で、常に心身共に最善を尽くして
これましたのも多くの先人達を初め、皆様の温かい支えがあったからです。

私達は、単なる震災からの復旧復興ではなく、
この天災で生かされた事に天命を感じ、
この震災を契機に、これまでのあらゆる価値観を見直し、
確認できた事を最大限活かすという観点に立ち、
早急にこの事業の柱となる設備の復旧復興に全力を注ぎ、
どんな現状を押し付けられようとも、決して揺らぐことのない場づくり、
仲間づくりに繋げてゆき、多くの仲間と共に力を合わせ、
これまで通り、理念の遂行に最善を尽くし、
「あらゆる命を輝かせ一つと成す」、
この真髄を誇りと使命をもって伝えていきます。

本年も、多くの皆様、私達にとっても昨年以上に心身共に
健康で充実した一年に成ります事を信じております。

想いは、必ず形になります。
今後共よろしくお願い致します。
ありがとうございます。
佐藤造船所 佐藤

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【ファンドで応援】 佐藤造船所と同じ石巻から、
「とらやのたらこ・明太子ファンド」(1口1万500円)募集中!

http://www.musicsecurities.com/communityfund/details.php?st=a&fid=289
「鵜の助4人の漁師ファンド」(1口1万500円)募集中!
https://www.securite.jp/fund/detail/328

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旧セキュリテニュース 2013年2月20日 13:30

【大田原グリーン・ツーリズムファンド】ふるさと体験を通じた地域おこし 藤井大介代表インタビュー

東京駅から新幹線で71分の那須塩原駅が最寄駅となる栃木県大田原市。

大田原市は、中央を天然鮎の漁獲高日本一を誇る那珂川が流れるほか、八溝山系の里山など自然が豊かで、日帰り温泉など観光資源も豊富な地域です。また、栃木県内随一となる米の生産に加えて、イチゴやブルーベリー、梨などの果物の生産、牛などの畜産が盛んなほか、市内には、安全でおいしい水が育んだ6つもの酒蔵が事業を展開しています。

大田原市の豊富な魅力を首都圏の小学生や中学生から、通常の旅行にはもう飽きてしまった方々にまでお届けすべく、2012年夏に株式会社大田原ツーリズムが誕生しました。設立から半年を経た現状などを、藤井大介代表取締役に聞きました。

農業体験、地域の想いや文化、歴史に触れていただくグリーン・ツーリズム


Q. 最初に、大田原ツーリズムという会社の目的や設立された経緯などを教えていただけますか。

「栃木県大田原市は、栃木県内随一の生産量を誇る稲作、牛などの畜産、さらに林業と第一次産業が盛んです。また、市内には6つの酒蔵があるなど、商品加工業者も多いという特徴があります。同時に、鮎の日本一の漁獲量がある那珂川や八溝山系の里山など自然が豊かで、日帰り温泉など観光資源も豊富です。


しかしながら、これまでの観光では、観光客と地域との関係が一方通行で、旅行者が地域に訪れて、観光名所となるスポットに訪問して帰宅して、旅行の終了が地域との別れになってしまっていました。


また、農業という面では、10年、20年後には生産者の方の高齢化が進み、衰退してしまう可能性が非常に高いのではないかと危惧しています。


一方通行ではない双方向性のある観光プログラムの開発と生産者の方の収入面の向上や生きがいをもっていただくことで担い手の拡大という2つの課題を解決するための施策として、グリーン・ツーリズムが有効であると考えています。農業体験、地域の想いや文化、歴史に触れていただくことで、人と人との交流を通じて、大田原市のファン、生産者それぞれのファンが生まれ、長期的な繋がりができることを期待しています。


2012年7月に大田原市の100%出資によって大田原ツーリズムは設立されたことにも現れているとおり、こうした考え方は、現在の津久井富雄大田原市長のマニフェストとも一致しています。今後は、民間企業による増資も検討しており、行政とは連携しつつも、依存することなく、一日も早く企業として持続的に存続できるような体制を作りたいです。」

 


農を通じて地域活性化という想いで


Q. いま、藤井さんは民間から登用されたとありました。藤井さんのプロフィールを拝見すると、防衛大で航空宇宙工学を専攻され卒業、海上自衛隊を経て、アメリカへ留学。修士号取得後、川崎重工業(株)や本田技術研究所(株)に技術者として勤務。中小企業診断士の資格を取得されると、2009年に、農業経営支援や飲食店経営などを目的に株式会社ファーム・アンド・ファーム・カンパニーを設立されて現在に至っていらっしゃいまして、とてもユニークですね。


技術者から会社設立のあいだに、大きなジャンプがあるように思うのですが、何かきっかけがおありだったのでしょうか。


「防衛大学での教育もあり、将来は日本社会に貢献をしたいと考えていましたので、自分なかでは、すべて一本でつながっています。地域に関わるようになったのは、中小企業診断士の受験合格後からです。栃木県では農業は産業としてとても重要な要素ですので、農を通じて地域活性化という想いで会社を辞めて、ファーム・アンド・ファームを設立しました。


ファーム・アンド・ファームの経営は引き続き行っていきますが、大田原ツーリズムの経営にあたって、ファーム・アンド・ファームで行っている経営コンサルタントや飲食店経営を通じて得たネットワークや経験などは、非常に強みになると考えています。」



 


一番強い商品は「農家民宿」体験


Q. 会社を設立されてから、約半年が経過しましたが、どのようなツアーが人気でしょうか。また、エピソードなどがありましたら教えていただけますか。


一番強い商品は何と言っても、農家の家で泊まって交流する「農家民宿」の体験です。どこでもできる商品ではないので、魅力的な商品となります。農家の家にとまり、農業体験し、地域の人と、地域の資源に触れ合うことができる内容です。田舎体験だとか、ふるさと体験でもいいましょうか。もちろん、酒蔵体験、伝統工芸体験などもできます。」


 

ファンドを通じて長期的な資金の確保とファン作り

Q. 最後に、現在の課題などは、どこにあると考えていらっしゃいますか。


「課題は、全国では後発組であり、現状では認知度が低いことです。また、団体をターゲットとして考えたとき、どうしても売上げが立つまでに時間がかかってしまうということです。というのも、たとえば、2013年度の旅行に関して、2012年度中、あるいは、2011年度中に行き先などを決めてしまうため、今年度中に営業をかけたとしても、早くて2014年度の案件からしか獲得できません。さらに、大田原ツーリズムとしては、地域の生産者の方に最大限、お金が渡るような仕組みをつくりたいと思っていますので、どうしても自社の利益率は低くなってしまうことがあります。


こうした課題を解決するために、今回、ファンドを組みました。できる限り早めたいとは思っていますが、事業計画上、黒字化は設立8年後を予定しています。したがいまして、弊社の役割や特徴を理解していただいた上で、長期にわたって投じていただける資金を確保することは非常に重要な経営課題の1つです。


また、知名度を高めるために、大田原市民の方に加えて、近隣の方にも、出資を通じてかかわりをもっていただき、関心をもっていただけることも、非常に重要であると考えています。ファンド期間は、2013年4月1日から7年間を予定しておりますので、そのあいだに、双方向的なコミュニケーションを取らせていただき、大田原のファンになっていただき、現地にも訪れていただけるようになったら嬉しいです。」

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 大田原グリーン・ツーリズムファンドの詳細・お申込はこちら:
https://www.securite.jp/fund/detail/348

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被災地応援ファンド 2013年2月13日 15:05

2/15(金)は地域の魅力を五感で再発見! マルニ木工×セキュリテ被災地応援ファンド セミナー

ものづくりのこだわりを、五感を使って知ることができる、
そんなファンド説明会を開催します。
 
直接、経営者に会い、話しを聞き、製品を見て、香り、触れて、
さらには、味わっていただけます。

現在、セキュリテまたはセキュリテ被災地応援ファンドを利用して、
事業資金を集めている広島県のマルニ木工、
宮城県の丸光製麺、そして、岩手県の世嬉の一酒造が、
東京日本橋にあるマルニ木工のショールームに集い、
それぞれの事業内容やこだわり、課題等を熱く語ります。

木のぬくもりに包まれた空間で、
東北の復活した味をお楽しみください。


■開催概要
【日時】2月15日 19:00受付開始、19:30開始、21:30終了
※受付開始から説明会開始までの間、ショールームの見学や試食をしていただけますので、ぜひ余裕を持ってお越しください。
【会場】マルニ東京ショールーム
東京都中央区東日本橋3丁目6-13
TEL(03)3667-4021      
【参加費】無料
【主催】ミュージックセキュリティーズ株式会社
【お申込み】下記のフォームよりお申込みください。

■参加事業者
マルニ木工(広島県廿日市市)・山中武社長

マルニ木工は、広島県廿日市に本社を置く木工家具メーカーです。
「100 年経っても『世界の定番』として認められる木工家具を作り続ける。」
こんな言葉を掲げて仕事に取り組んでいます。
職人の高い技術に支えられた精緻な仕上がりの家具は、
世界で受け入れられ、この3年間で世界20ヶ国で取り扱われるまでになりました。
今後5年間で海外シェアを拡大し、「世界の定番」を目指しています。
マルニ木工のファンドの詳細はこちら
山中社長  maruni


丸光製麺(宮城県気仙沼市)・熊谷敬子専務

気仙沼市内唯一の製麺会社として、味にかけては自信の麺を作ってきました。
そば・うどん・焼そばは地元の人が慣れ親しんだ味で、
海鮮ふかひれ生ラーメンは、全国的にも人気の商品でした。
工場は全壊しましたが、一関市の旧牛乳工場を改修して、
昨年12月に念願の工場オープンをしました。
今回、試食には「はっと」をご用意する予定です。
丸光製麺のファンドの詳細はこちら:
 
 
 
世嬉の一酒造(岩手県一関市)・佐藤航社長

「世の人々が嬉しくなる一番の酒を目指しなさい」が社名の由来。
南部杜氏が醸す清酒「世嬉の一」に加え、
日本酒造りで培った技術を活かした地ビール造りにも力を注いできました。
震災では国の登録指定文化財の蔵7つが被災。
ファンド資金で事業を継続しながら蔵の修復を進めます。
今回、試飲にご用意するビールは、当日のお楽しみです!
世嬉の一酒造のファンドの詳細はこちら
世嬉の一 佐藤社長 


【セミナーについて】
※セミナー中で金融商品の具体的な説明をする場合がございます。
ご説明する金融商品は損失が生じるリスクがございます。
※ご投資にあたっては、当該商品の契約締結前に契約書および契約説明書
をよくお読み頂き、ご自身でご判断ください。
※ご投資の際には、商品毎に所定の手数料等をご負担いただきます。
商品ごとに手数料およびリスク等は異なりますので、
当該商品の契約締結前に契約書および契約説明書をご確認ください。
 

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被災地応援ファンド 2013年1月24日 19:06

女性に贈る「大人の週末留学in気仙沼」のご案内!(3/2-3)

いきなりですが、男性の皆さま、ごめんなさい!
今回は、なんと、女性限定の特別企画のご案内です。

日経ウーマンオンラインとJTBがこれまで実施してきた「大人の修学旅行in気仙沼」がプチリニューアルして、セキュリテ被災地応援ファンドとコラボしました。
2月と3月にそれぞれちょっと異なるツアーを行います。

▶ 「大人の週末留学in気仙沼」のコンセプトや特徴、過去のツアー報告などは、こちらをクリックしてご覧下さい(日経ウーマンオンラインのページに移ります)

ではさっそく、ここでは今回のツアーの訪問先の魅力的な女性の皆さまをご紹介します!

■斉吉商店(気仙沼)
斉吉商店は、気仙沼の旬の海の幸で、金のさんまや海鮮丼などをつくっています。被災地応援ファンドに一番早くに参加した会社の一つです。女将の斉藤和枝(かずえ)さんは、その笑顔と人柄で、多くの人を惹きつけ、再建に向け、事業をどんどん進めています。今回のツアーでは、完成間もない「ばっぱの台所」を使って、大女将の貞子(さだこ)さんから料理を教われるとか!?。写真左は、ご長男の吉太郎さん。昨年7月に、気仙沼に戻り、斉吉に入社しました。
斉吉

■盛屋水産(気仙沼)
盛屋水産は、斉吉商店の人気商品「牡蠣のオリーブオイル漬け」の牡蠣を養殖している生産者さんです。漁師の家でも、やはり大活躍なのは女性たちです。写真は、盛屋水産を経営する菅野家の女将たち。お母さんのあや子さんと、お嫁さんの一代(いちよ)さん。自分たちで、心を込めて、手間ひまかけて育てる「つなぎ牡蠣」は、誰にでも自慢できる逸品です。
盛屋水産 盛屋水産

■寒梅酒造(大崎)
宮城県大崎市古川の寒梅酒造は、県内でも最も小さい酒蔵の一つです。岩崎真奈(まな)さん(写真右)は寒梅酒造の蔵元、岩崎家の4姉妹の長女で、旦那さんとともに、跡を継ぎます。「こころに春をよぶお酒」をコンセプトに、女性でも楽しめるお酒を醸造しています。

宮寒梅

そして、寒梅酒造では、仕込み、ラベル貼りから、出荷まで、強力な女性の熟練社員が支えています!写真のお二人についての記事はこちらから:

  


■御菓子司木村屋(陸前高田)

木村屋は、老舗のお菓子屋さんです。伝統的なゆべしや雁月の他、震災後は、地元の小麦やバターを使ってつくった「夢の樹バウム」が大ヒットになっています。木村屋のお母さん、木村高子(たかこ)さんは、なんと83才で現役。今でも毎日お店に出て、お菓子作りに、接客にと、毎日大活躍です。奥で働いていても、お母さんとお話するのを目当てに来店するお客さまからの「ご指名」も多いとか!? 木村屋の看板お母さんです。
木村屋
(真中が木村屋の看板お母さんの高子さん、右が息子で社長の木村昌之さん、左が社長の妹さん)

■いわ井(陸前高田)
いわ井は、「被災地でもほっとできる空間をつくりたい」と、内装にもこだわった和雑貨と地酒のお店です。いわ井を支えるのも、やはりしっかりものの女性たちです。前列緑のシャツの3人がいわ井の皆さんです。左が磐井の奥さま、政江(まさえ)さん、真中がいわ井で働くことそろそろ20年という、超ベテランの佐々木みゆきさん(年齢は秘密)です。右の方は新顔、市の派遣制度で年度末まで、来ていただいている方です!

いわ井


さて、気になる日程は下記の通りです。それぞれ内容が異なりますので、ご注意下さい。ツアーにより訪問する事業者が異なります。3月は寒梅酒造には訪問しません。なお、ミュージックセキュリティーズからの同行はございません。ツアーのお申込み先はJTBです


■2月ツアー(募集終了しました)
日程:2月2日(土)―3日(日)
費用:現地集合プラン 24,500円/往復JR付きプラン44,800円
※昼食・体験費用や2次会費用が別途かかります。詳細はJTBのページでご確認下さい。
申込締切:1月18日(金)
※ お申込み先はJTBです。

行程:
(1日目)
一ノ関
斉吉商店(気仙沼)で調理体験やお買い物
→陸前高田視察/栃が沢ベースの御菓子司木村屋いわ井でお買い物
→気仙沼視察
→気仙沼プラザホテル泊 
※19:00~20:30 つばき会の方と座談会(二次会)

(2日目)
魚市場見学(7:00~8:00)
気仙沼プラザホテル
盛屋水産(気仙沼)にてカキいかだ体験と昼食
寒梅酒造にて酒蔵見学
→古川


■3月ツアー
日程:3月2日(土)―3日(日)
費用:現地集合プラン 24,500円/往復JR付きプラン44,800円
※昼食・体験費用や2次会費用が別途かかります。詳細はJTBのページでご確認下さい。
申込締切:2月15日(金)
▶ 詳細・お申込み:こちらをクリックしてください。
※ お申込み先はJTBです。

行程:
(1日目)
一ノ関
盛屋水産(気仙沼)にて海中貯蔵中の日本酒「蒼天伝」の引き揚げ・昼食
→気仙沼視察
→気仙沼プラザホテル泊
※19:00~20:30 つばき会の方と座談会(二次会)

(2日目)
魚市場見学(7:00~8:00)
気仙沼プラザホテル
→陸前高田視察/栃が沢ベースの御菓子司木村屋いわ井でお買い物
→復興屋台村にて昼食
斉吉商店(気仙沼)にてお買い物
→一ノ関

■ツアーのお問い合わせ先:
お申込みは、ウェブサイト上から行って下さい。
ご不明点やご質問の際には、下記にご連絡ください。

株式会社JTBコーポレートセールス
「大人の週末留学in気仙沼」デスク
(担当:越村・泉・影山)
TEL:03-6737-9281
営業時間:平日 09:30~17:30 
定休日:土日祝

2月のツアーは締切が1月18日と迫っております。
定員になり次第締め切りとなりますので、お早めにお申込み下さい。

(参考:動画「投資から生まれるもの」)

※ 2012年2月に、斉吉商店、寒梅酒造、木村屋、いわ井を訪ねたツアーを素材に使った映像です。ぜひご覧ください。

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セキュリテ被災地応援ファンド(1口1万500円)の一覧はこちら:
http://oen.securite.jp/

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イベント 2013年1月24日 10:27

地域の魅力を五感で再発見! マルニ木工×セキュリテ被災地応援ファンド セミナー

ものづくりのこだわりを、五感を使って知ることができる、
そんなファンド説明会を開催します。
 
直接、経営者に会い、話しを聞き、製品を見て、香り、触れて、
さらには、味わっていただけます。

現在、セキュリテまたはセキュリテ被災地応援ファンドを利用して、
事業資金を集めている広島県のマルニ木工、
宮城県の丸光製麺、そして、岩手県の世嬉の一酒造が、
東京日本橋にあるマルニ木工のショールームに集い、
それぞれの事業内容やこだわり、課題等を熱く語ります。

木のぬくもりに包まれた空間で、
東北の復活した味をお楽しみください。


■開催概要
【日時】2月15日 19:00受付開始、19:30開始、21:30終了
※受付開始から説明会開始までの間、ショールームの見学や試食をしていただけますので、ぜひ余裕を持ってお越しください。
【会場】マルニ東京ショールーム
東京都中央区東日本橋3丁目6-13
TEL(03)3667-4021      
【定員】60名
【参加費】無料
【主催】ミュージックセキュリティーズ株式会社
【お申込み】下記のフォームよりお申込みください。

■参加事業者
マルニ木工(広島県廿日市市)・山中武社長

マルニ木工は、広島県廿日市に本社を置く木工家具メーカー。
「100 年経っても『世界の定番』として認められる木工家具を作り続ける。」
こんな言葉を掲げて仕事に取り組んでいます。
職人の高い技術に支えられた精緻な仕上がりの家具は、
世界で受け入れられ、この3年間で世界20ヶ国で取り扱われるまでになりました。
今後5年間で海外シェアを拡大し、「世界の定番」を目指しています。
 
マルニ木工のファンドの詳細はこちら
山中社長  maruni


丸光製麺(宮城県気仙沼市)・熊谷敬子専務

気仙沼市内唯一の製麺会社として、味にかけては自信の麺を作ってきました。
そば・うどん・焼そばは地元の人が慣れ親しんだ味で、
海鮮ふかひれ生ラーメンは、全国的にも人気の商品でした。
工場は全壊しましたが、一関市の旧牛乳工場を改修して、
昨年12月に念願の工場オープンをしました。
今回、試食には「はっと」をご用意する予定です。
 
丸光製麺のファンドの詳細はこちら:
 
 
 
世嬉の一酒造(岩手県一関市)・佐藤航社長

「世の人々が嬉しくなる一番の酒を目指しなさい」が社名の由来。
南部杜氏が醸す清酒「世嬉の一」に加え、
日本酒造りで培った技術を活かした地ビール造りにも力を注いできました。
震災では国の登録指定文化財の蔵7つが被災。
ファンド資金で事業を継続しながら蔵の修復を進めます。
今回、試飲にご用意するビールは、当日のお楽しみです!
世嬉の一酒造のファンドの詳細はこちら
世嬉の一 佐藤社長 


【セミナーについて】
※セミナー中で金融商品の具体的な説明をする場合がございます。
ご説明する金融商品は損失が生じるリスクがございます。
※ご投資にあたっては、当該商品の契約締結前に契約書および契約説明書
をよくお読み頂き、ご自身でご判断ください。
※ご投資の際には、商品毎に所定の手数料等をご負担いただきます。
商品ごとに手数料およびリスク等は異なりますので、
当該商品の契約締結前に契約書および契約説明書をご確認ください。
 

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旧セキュリテニュース 2013年1月18日 15:22

マルニ木工、全社員集合!

一昨日、年に一度、全国の社員が集まる「経営方針説明会」が広島本社で開催されました。

マルニ木工

会場に入る前に、恒例のくじ引きをし席順が決まります。普段、顔を合わせることがない人が隣の席に座り、たわいもない会話からお互いの仕事を知ることのできるいい機会です。

朝の気温マイナス5℃と、とても寒い日でしたが、昨年入った新入社員の元気な号令と共に説明会が始まりました。

各部門から今年度の目標が発表され、説明会の最後には永年勤続表彰がありました。今回は入社30年の社員が5名、20年の社員が3名、10年の社員が1名表彰されました。

「もう30年?!」とまだまだ初心を忘れていない5人の姿は、とても頼もしく映りました。

社員全員で同じ方向を向き、今年の最高のモノづくりを誓う一日となりました。

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「マルニ木工ファンド2012」の詳細・お申込みはこちら:
https://www.securite.jp/fund/detail/272


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ファンドについて 2013年1月7日 10:39

AK-69の新音楽ファンド「HIP HOP LEGENDS-13」(1/8まで)

この度、音楽ファンド「HIP HOP LEGENDS-13」の
募集を開始致しました。

対象アーティストはAK-69です。

(詳細はこちらからご確認ください)
http://www.musicsecurities.com/fund/details.php?st=a&fid=364

AK-69は、昨年よりニューヨークに渡り制作活動を行い、
いよいよ2013年1月9日に、本ファンド対象タイトルである
「The Independent King」が発売となります。

詳細ページでは、リード曲のPVのご紹介や、
全曲が試聴頂けます。

募集期間は2013年1月8日までと大変短く、
申し訳ございませんが、ご関心をお持ち頂けましたら、
ご参加ご検討頂ければ幸いです。

何卒宜しくお願い申し上げます。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
HIP HOP LEGENDS-13
営業者及び取扱者
ミュージックセキュリティーズ株式会社
〒100-6510
東京都千代田区丸の内一丁目5番1号
新丸の内ビルディング10階
URL : http://www.musicsecurities.com
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当社が取り扱うファンドには、所定の取扱手数料(別途金融機関へのお振込手数料が必要となる場合があります。)がかかるほか、出資金の元本が割れる等のリスクがあります。
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