お知らせ 2015年7月31日 19:00

コーヒーファンド特集



今週、新たに「コーヒー」が主役の2つのファンド



「珈琲専科ヨシダ 自家焙煎コーヒーファンド」
(以下、「自家焙煎ファンド」)





「丸山珈琲の厳選コーヒーファンド 鎌倉店」
(以下、「鎌倉店ファンド」)


を募集開始いたしました。そこで今回は

1.地域との関わり
2.コーヒー豆と淹れ方
3.特典
4.資金の使われ方


という視点から、それぞれのファンドを紹介していきます。
投資家のみなさんのファンド選びのお手伝いができればさいわいです。


1.地域との関わり

「自家焙煎ファンド」
事業者の「珈琲専科ヨシダ」は40年前、
北海道の帯広で
コーヒー豆挽売り専門店からはじまったコーヒー専門店です。



当時は帯広エリアにコーヒー事業者がなく、開拓精神をもって事業を展開されました。
その後口コミで豆の評判が広まり、北海道全体に店舗を拡大。
今後は全国展開を目指します。


「鎌倉店ファンド」
事業者は「丸山珈琲」。
長野の軽井沢で、1軒の喫茶店からはじまりました。
代表の丸山健太郎さんは軽井沢で焙煎技術を追求したのち、
スペシャルティコーヒーの買付のため
南米を中心としたコーヒー生産地を訪れるようになります。



丸山珈琲の店舗展開は今回の鎌倉店で9店舗目です。
鎌倉は丸山代表のふるさと大磯にもほど近く、
自然が豊かで創業の地、軽井沢とのつながりも感じさせます。


2.コーヒー豆と淹れ方

「自家焙煎ファンド」
25年前から完全自己焙煎とし、独自の焙煎技術、乾燥技術培って来ました。
焙煎職人の高橋克己さんはこの道43年。鮮度を第一としこまめに毎日焙煎を続けていらっしゃいます。



淹れ方は「ハンドドリップ」です。粉や油分を通さずにすっきりと味わえます。


「鎌倉店ファンド」
代表自らバイヤーとして生産地に出向き、厳選した豆を買い付けています。
2006年からはバリスタ育成に力を入れ始め、
2014年には世界チャンピオンが誕生しました。
淹れ方は素材そのものの味が出やすい「フレンチプレス」です。豆の油分まで楽しめます。


3.特典

「自家焙煎ファンド」



1口31,710円につき、
自家焙煎珈琲豆と自社開発スイーツ「madoca(十勝糖彩)」のセットをお届します。
「madoca(十勝糖彩)」はコーヒーの乾燥技術を活かし、
十勝の旬の野菜を糖漬け野菜(ドライベジタブル)にした、
コーヒーと一緒にお楽しみいただけるお菓子です。


「鎌倉店ファンド」



1口50,000円につき、
スペシャルティコーヒー豆の詰め合わせセットをお届けします。
6口以上お申込みの方には店頭でのコーヒー豆の購入で
優待を受けられるコーヒー豆優待カードもお届けします。


4.資金の使われ方

「自家焙煎ファンド」
全国展開のための高品質な豆の仕入れや、オリジナル商品の開発に使われます。

「鎌倉店ファンド」
新店舗の内装や備品の購入などに使われます。


いかがでしたでしょうか。
他にもいろいろな面からファンド選びをお楽しみいただければと存じます。

ファンドについて詳しくはこちら
「珈琲専科ヨシダ 自家焙煎コーヒーファンド」
「丸山珈琲の厳選コーヒーファンド 鎌倉店」


 販売チーム 田中
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