ファンドについて 2023年1月5日 19:00

セキュリテの日本酒ファンド

2023年もよろしくお願い致します

謹んで新春をお祝い申し上げます。
本年も皆様が御健勝で御多幸でありますよう、心からお祈り申し上げます。
本メールマガジンでは、セキュリテの会員様と事業者さまを繋ぐ架け橋となりますよう、様々な情報をお届けして参ります。
引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
さて、今日は一年の始まりには欠かせない日本酒を醸すファンドをご紹介します。


 

日本が世界に誇るお酒を応援

『米作りから酒を醸す 赤磐雄町ファンド2』

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2018年に『米作りから酒を醸す 赤磐雄町ファンド』が好評を博し1,500万円を調達した岡山県赤磐市の利守酒造の第二弾ファンドです。
岡山県の南東部、赤磐市西軽部で酒造業を営む利守酒造。
「地米・地の水・地の気候風土で醸してこそ真の地酒である」を信念に、地元産「雄町」を使用した純米吟醸酒、純米大吟醸酒などを製造出荷しています。 幻の米「雄町」を復活させて醸した「赤磐雄町(あかいわおまち)」と「酒一筋」。
どちらも、「酒造りは米造りから」の言葉通り、米一粒の誕生にまで情熱を注いだ真の地酒です。
現在、セキュリテストアで「酒一筋」と「赤磐雄町」を販売しています。
是非ご賞味ください。

利守酒造「雄町米」セキュリテセット

そして、利守酒造の酒造りを応援したいという方はファンドへの参加もお待ちしています。
参加された方には、1口につき、「2006年醸造 純米古酒1本」、または「酒一筋 純米吟醸2本セット」のどちらかお好きな方を、募集期間終了後にお届けいたします。

【ファンドの詳細】
 

『米鶴酒造 高畠酒米ファンド2023』

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山形県高畠町にて300年以上の歴史を持ち、地域の生産者と共に地元産酒米の開発・生産に取り組んできた米鶴酒造。
「米鶴(よねつる)」という名に表されるように、豊かに実った米の姿や鶴の立ち姿がお辞儀の姿に例えられることにちなんだ感謝を伝える酒をテーマとしています。
山形県では、「その年の最高の山形県産酒造好適米を、その年の求評会で最高の成績を収めた酒蔵が醸す」という取組みが行われていますが、2022年もその酒蔵として米鶴酒造が選ばれました。
米鶴酒造が醸した山形の酒造りの頂点ともいえる「山形讃香」。
現在セキュリテストアで、数量限定で販売していますので、是非この機会にご賞味ください。

【数量限定】米鶴酒造 山形讃香

また、米鶴酒造の酒造りを応援する『米鶴酒造 高畠酒米ファンド2023』へのご参加もお待ちしています。
多くの方に本ファンドにご参加頂けるよう、お申込みいただける上限口数をお1人様2口までとさせて頂いております。
出資者特典として、米鶴酒造セレクトのファンド対象商品のお酒を1口につき1本お届けいたしますので、是非、こちらもご賞味ください。
なお、本ファンドは売切れ間近となっておりますので、参加を希望される方はお早めにお申し込みください。

【ファンドの詳細】
 
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当社が取り扱うファンドには、所定の取扱手数料(別途金融機関へのお振込手数料が必要となる場合があります。)がかかるほか、出資金の元本が割れる等のリスクがあります。
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