旧セキュリテニュース 2013年9月13日 09:14

上原さんがおいしいごま油を作るようになったわけ

9月10月はごまの旬です。
山口ごま本舗さんの契約農家さんももうすぐ刈り取りが始まります。
山口ごま本舗には270gで8,400円するごま油を製造・販売しています。
なぜ、このごま油をつくるようになったのか、
代表の上原さんにお話を伺いました。

 
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もともとはお土産屋さんを営んでいた上原さん。
そこで扱っていた商品、「黒ゴマきなこ」を食べた時、
「自分のほうがもっと美味しく作れる」
と思ったことがごまとの出会いでした。

その後、自社で作って販売をするようになりました。
それから、ごま油をつくってみては?という意見をもらい、
ごま油の製造を行うように。

当時、主なごま油の搾りかたは2つありました。
1. 1500度薬品を使ってごまから油を抽出する方法(抽出)
2. 低温(180度)で1時間かけて炒ってから60度で絞る圧搾、

量産をする多くの大手ごま油製造会社は、
1.の方法で効率よく手ごろな価格で生産をしています。

上原さんは、2.の方法を採用しました。
価格と量ではかなわない分、
ごまの風味がよりが楽しめる2.で差別化を図ることにしたのです。

その後、もっと美味しいごま油を作ることはできないのか?
上原さんは文献を探して、そして見つけ出したのが「玉締め」という搾り方でした。

当時、玉締めで搾る油屋さんはほとんどいなかったそうです。
玉締めは低温(180度)で1時間かけて炒ってから冷まし、

熱をかけずに臼の圧でじっくり搾ります。
搾る段階で余計な熱を加えないのでごま本来の味が香り立ちます。
この搾り方でごま油を作りたい、

そんな思いで玉締めの研究を重ね、完成されたのが「玉搾り機」。
時間をかけてじっくり搾り、1ヵ月から1ヵ月半かけて濾過します。


ここまでこだわるなら、ということで目を付けたのが
「国産のごま」。

現在日本では99%が中国産のごまです。
上原さんが萩の大島でごまを食べた時のこと。
その甘さに驚いたそうです。

日本のごまは、農家の方々が丁寧に育てているので
一粒一粒の実がしっかりふくらんでいます。
搾り方、そしてごまにとことんこだわったごま油が完成したのです。

ミュージックセキュリティーズの担当が現地でごま油を飲んだ時、本当に感動しました。
「まったくべたべたしなくて、ごくごく飲める。

そしてピーナッツのような濃厚なごまの香りが口いっぱいに広がる。」
今も玉締めで搾る油屋さんは日本全国で2、3件ほどしかありません。
このこだわりのごま油、一度は食べてみてほしいです。


実は、山口ごま本舗さん、都内で出店をします。
下記日程で出店をしますので、ぜひ訪れてみてください。
ごま油の試食もできます。

太陽のマルシェ(勝どき)で今週末14、15日
http://timealive.jp/

青山ファーマーズマーケットで今月末28日、29日
http://www.farmersmarkets.jp/

 

山口ごま本舗ファンド2013
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