イベント 2021年6月23日 18:30

北海道を世界に冠たるブランデー、ワイン、ジン、ウイスキーの名産地に ~北海道自由ワイン社長を迎え7月8日(木)オンラインセミナー開催~

皆さま、こんばんは。
日頃より、セキュリテの事業者さまへの格別のご支援、誠にありがとうございます。

 

「マオイ蒸留所 北海道ブランデーファンド」オンラインセミナー開催


セキュリテでファンド募集中の北海道自由ワインの林英邦取締役社長と学習院大学経済学部深見嘉明特別客員教授をゲストにお招きして、7月8日(木)、オンラインセミナーを開催いたします。

ファンド名は、「ブランデー」となっていますが、林社長は、ブランデーだけでなく、ワイン、ジン、ウイスキーも生産する総合力を持った企業になりたいと考えています。


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「北海道に稼げる強い産業が作りたい」


北海道自由ワインは、「北海道に稼げる強い産業が作りたい」という願いのもとに創業しました。そして、「稼げる強い産業」の実現には、豊かな自然から生み出される農産物の六次産業化がいいのではないかと考え、北海道長沼地域の約13ヘクタールの農地で、ぶどうの栽培を行っています。

いよいよ今年秋には、蒸留設備を含めたワイナリーと蒸留所が完成し、本格的な蒸留酒の生産が始まります。

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北海道自由ワインには、大きなビジョンがあります。
それは、「北海道を世界に冠たるブランデー・ワイン・ジン・ウイスキーの名産地にしたい」という夢です。

ブランデー・ワイン・ジン・ウイスキーという、世界中で認知度が高いお酒を製造していくので、良質なものを作れば、世界に膨大なマーケットが広がっていると考えています。

また、近隣の中国や韓国などからは、産地巡りを楽しむ観光客も見込めると期待しています。
地球温暖化の影響で、北海道には、追い風も吹いています。
蒸留酒の一大産地であるフランスの酒類製造の経営者が、温暖化でフランスでは、ぶどう栽培が難しくなることを懸念し、リスクヘッジとして、豊かな水と土を持つ北海道にぶどうの栽培地を持ち始める動きも出ているのです。

世界中から蒸留酒産地としての北海道への注目度が高まっています。

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来年春にはワインやりんごの蒸留酒もできあがることから、創業者の林英邦社長は、来年を「勝負の年、攻めに転じる年」と話しています。

オンラインセミナーでは、林社長に工事の進捗をうかがうともに、広大なビジョンをご披露いただきます。酒造ベンチャーに詳しい
学習院大学の深見先生にもコメントを頂戴していきます。

また当日は、社長から、セミナー参加者だけにお披露目いただける「大切なお知らせ」もある予定です。
参加者の皆様からのご質問にも、お答えしてまいります。

どうぞ奮って、ご参加ください。

 

イベント概要


北海道を世界に冠たるブランデー、ワイン、ジン、ウイスキーの名産地に

イベント情報

日時: 7月8日(木)19:30〜20:30(質疑応答等により30分ほど延長となる場合があります)
参加費: 無料
定員:100名
形式: ZOOMを使用します。イベントの視聴及びテキストでの質問が可能です。
(視聴者の映像・音声は発信されません)

お申込み
視聴方法につきましては「Zoomウェビナー」にて配信予定です。
以下のURLより事前登録の上、登録メールに記載のURLよりご参加をお願いいたします。

【お申し込みはこちら】
 

『マオイ蒸留所 北海道ブランデーファンド』

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ファンド情報
一口: ¥32,400
募集総額: ¥55,500,000
事業者: 北海道自由ワイン株式会社
募集期間: 2020年3月31日〜2022年3月31日
分野: 食品製造、酒

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