ファンドについて
2022年6月28日 12:00
魅力紹介『老舗工具箱メーカーが挑む越境ECファンド』
皆さまこんにちは。
本日は、募集終了期日が今月末に迫った『老舗工具箱メーカーが挑む越境ECファンド』について、事業や、事業者である東洋スチール株式会社の魅力を紹介いたします。
東洋スチールは、半世紀以上もの間、金属製のツールボックス(工具箱)を作り続けている老舗企業で、国内の金属製ツールボックスの約7割というシェアを持っています。
ホームセンターの工具箱コーナーで目にしたことがある方や、実際に使っているツールボックスが東洋スチールのものだった、という方もいらっしゃるかもしれません。
東洋スチールのツールボックスは、海外でも耐久性やデザイン性が評価され、ファンが増加中です。
SNSを導線としたEコマース事業も好調で、SNSのフォロワー数も右肩上がりの成長を続けています。
現在募集している『老舗工具箱メーカーが挑む越境ECファンド』の対象事業は、今後さらなる伸びが期待される自社でのEコマース事業。
「越境」という言葉の通り、日本を越えて世界へツールボックスを販売し、企業の飛躍をねらいます。
単なる「もの入れ」という枠を超え、皆さまの歴史に寄り添えるようなツールボックスを提供し続ける東洋スチールのコーポレートメッセージは、『夢は、錆びない。』。
『老舗工具箱メーカーが挑む越境ECファンド』は今月末までの募集となっています。
ぜひ今一度、本事業の魅力に触れていただければと思います。
SNSでは、定期的なブランド発信や新商品情報のほか、ツールボックスの新しい使い方の提案などを行なっています。
山型のツールボックスを靴のケア用品入れに使用。
2021年5月には5,000人、6月には6,000人、7月には7,000人…と月1,000人ペースでフォロワー様が増え続けており、12月は遂に12,000人に到達し、2022年6月現在は20,000人を突破しており、ますますの広がりが期待できます。
>東洋スチール公式Instagram
こちらのブログもぜひご覧ください。
>事業の進捗
SNSでは、写真を用いて工具を入れる以外の使い方も提案しています。
このような、新しい顧客層への積極的なリーチによって、Eコマース事業は順調に売上比率を伸ばしています。
国内外から東洋スチールのツールボックスを使用している写真が投稿されていて、#東洋スチールや#toyosteelというタグからそれらの写真を見ることができます。
東洋スチールが提案している使い方から、さらにアレンジを加えた使い方まで。多くの人が自分らしいツールボックスを発信しているのが分かります。
一度手にするとずっと大切にしたくなる、ちょっと自慢したくなる自分だけのツールボックス。
擦れや錆による「ヴィンテージ感」でより魅力が増すのは、金属ならではですね。
そして、「いいものを長く使う」ことは、サスティナブルの観点からも大切なことです。
>特集ページ
自社サイトでは、イメージしやすいツールボックスとの「暮らし」などをご紹介。
自分なら何を入れるか、どこに置くか……さまざまなツールボックスを見ながら考える時間も楽しいですね。
>東洋スチールHP
1枚の板をチューイングガムのように膨らませて成型することで、丸みを帯びたシームレスなデザインと頑丈さを実現しています。
一つ一つ、職人の手によって丁寧に作られています。
長年、現場で働く職人たちに支持されてきた東洋スチールのツールボックス。
実績に裏付けられた確かな品質は、『職人』による丁寧な作業が生み出しているのです。
職人たちに愛されてきたものは、私たちの暮らしも豊かにする形へと進化しました。
デザイン面も妥協はなく、グッドデザイン賞を受賞したこともあります。
東洋スチールの製品は、HPでほぼ全てのものを購入することができます。
本ファンドの特典では割引券を進呈しますので、ぜひお気に入りの品を探してみてください。
カラー展開も豊富。
落ち着いたシックカラー、ポップで優しい色味のものも。男性女性問わず生活に取り入れやすいデザインです。
「KONSTELLA」シリーズ
ツールボックス製造の技術を活かした鞄やポーチのシリーズです。サイズや色味パターンが複数ありますので、ぜひ東洋スチールのサイトでご確認ください。
魅力的な製品を堅実に製造し続ける東洋スチール株式会社。
ファンドの募集は6月30日までとなっています。
出資を悩まれている方は是非、今一度ご検討をよろしくお願いいたします。
【ファンドの詳細はこちら】
本日は、募集終了期日が今月末に迫った『老舗工具箱メーカーが挑む越境ECファンド』について、事業や、事業者である東洋スチール株式会社の魅力を紹介いたします。
東洋スチールは、半世紀以上もの間、金属製のツールボックス(工具箱)を作り続けている老舗企業で、国内の金属製ツールボックスの約7割というシェアを持っています。
ホームセンターの工具箱コーナーで目にしたことがある方や、実際に使っているツールボックスが東洋スチールのものだった、という方もいらっしゃるかもしれません。
東洋スチールのツールボックスは、海外でも耐久性やデザイン性が評価され、ファンが増加中です。
SNSを導線としたEコマース事業も好調で、SNSのフォロワー数も右肩上がりの成長を続けています。
現在募集している『老舗工具箱メーカーが挑む越境ECファンド』の対象事業は、今後さらなる伸びが期待される自社でのEコマース事業。
「越境」という言葉の通り、日本を越えて世界へツールボックスを販売し、企業の飛躍をねらいます。
単なる「もの入れ」という枠を超え、皆さまの歴史に寄り添えるようなツールボックスを提供し続ける東洋スチールのコーポレートメッセージは、『夢は、錆びない。』。
『老舗工具箱メーカーが挑む越境ECファンド』は今月末までの募集となっています。
ぜひ今一度、本事業の魅力に触れていただければと思います。
SNS・自社HPでの戦略
東洋スチールは、2020年8月にフォロワー0人からInstagramを始めました。SNSでは、定期的なブランド発信や新商品情報のほか、ツールボックスの新しい使い方の提案などを行なっています。
山型のツールボックスを靴のケア用品入れに使用。
2021年5月には5,000人、6月には6,000人、7月には7,000人…と月1,000人ペースでフォロワー様が増え続けており、12月は遂に12,000人に到達し、2022年6月現在は20,000人を突破しており、ますますの広がりが期待できます。
>東洋スチール公式Instagram
こちらのブログもぜひご覧ください。
>事業の進捗
SNSでは、写真を用いて工具を入れる以外の使い方も提案しています。
このような、新しい顧客層への積極的なリーチによって、Eコマース事業は順調に売上比率を伸ばしています。
国内外から東洋スチールのツールボックスを使用している写真が投稿されていて、#東洋スチールや#toyosteelというタグからそれらの写真を見ることができます。
東洋スチールが提案している使い方から、さらにアレンジを加えた使い方まで。多くの人が自分らしいツールボックスを発信しているのが分かります。
一度手にするとずっと大切にしたくなる、ちょっと自慢したくなる自分だけのツールボックス。
擦れや錆による「ヴィンテージ感」でより魅力が増すのは、金属ならではですね。
そして、「いいものを長く使う」ことは、サスティナブルの観点からも大切なことです。
>特集ページ
自社サイトでは、イメージしやすいツールボックスとの「暮らし」などをご紹介。
自分なら何を入れるか、どこに置くか……さまざまなツールボックスを見ながら考える時間も楽しいですね。
>東洋スチールHP
商品のご紹介
特有の丸みある見た目は、東洋スチールがもつ技術『絞り加工』という技法により生み出されています。1枚の板をチューイングガムのように膨らませて成型することで、丸みを帯びたシームレスなデザインと頑丈さを実現しています。
一つ一つ、職人の手によって丁寧に作られています。
長年、現場で働く職人たちに支持されてきた東洋スチールのツールボックス。
実績に裏付けられた確かな品質は、『職人』による丁寧な作業が生み出しているのです。
職人たちに愛されてきたものは、私たちの暮らしも豊かにする形へと進化しました。
デザイン面も妥協はなく、グッドデザイン賞を受賞したこともあります。
東洋スチールの製品は、HPでほぼ全てのものを購入することができます。
本ファンドの特典では割引券を進呈しますので、ぜひお気に入りの品を探してみてください。
カラー展開も豊富。
落ち着いたシックカラー、ポップで優しい色味のものも。男性女性問わず生活に取り入れやすいデザインです。
「KONSTELLA」シリーズ
ツールボックス製造の技術を活かした鞄やポーチのシリーズです。サイズや色味パターンが複数ありますので、ぜひ東洋スチールのサイトでご確認ください。
魅力的な製品を堅実に製造し続ける東洋スチール株式会社。
ファンドの募集は6月30日までとなっています。
出資を悩まれている方は是非、今一度ご検討をよろしくお願いいたします。
【ファンドの詳細はこちら】
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