寄付 2022年1月18日 18:50

京都大学医学研究科の研究プロジェクト

研究者の自由な発想にもとづく挑戦的なボトムアップ研究を支援


産学官民連携で可能性あふれる基礎研究への資金循環を実現する大学連携プロジェクト「securite ACADEMIA」。
今日は、その中から京都大学が執り行う医学研究を支援するプロジェクトを3つご紹介します。
これらのプロジェクトは、セキュリテと京都大学医学部教育研究支援基金との連携プロジェクトです。
京都大学へのご寄付として扱われ、税法上の優遇措置があります。


 

京都大学医学研究科の研究プロジェクト

『がん患者のQOL向上を目指した、がんヘルスケア基金』 
/data/blog/archive/original/53324.jpg

京都大学婦人科学産科学では、婦人科がん患者さんのQOLに関する研究を行い、QOLの把握と改善を目指したアプリ開発を行っています。
婦人科がん患者さんの診療を行う中で、がんに対する不安があるにもかかわらず家族に対しては気丈に振舞われる方や、がん治療と仕事、家事などの日常生活の両立に苦しんでいる方が多いことに気が付いたことから、この研究が始まりました。
 

『”触れる” VR教材システム開発基金』 
/data/blog/archive/original/53323.jpg

医学部学生が自信をもって医師としての第一歩を踏み出すために、そして何よりも患者さんに寄り添える技能・体験を持った医師を我々医学部が送り出すために。
本プロジェクトでは、臨床実習での学びを補完できる、バーチャルリアリティ(VR)技術などを使用した、遠隔・自宅学習教材システムを作成し、オンライン臨床実習のみとなった場合でも医師として適切な態度や技能の学びを確保したいと考えています。
 

『病状説明2.0 ~眼科専門医が緑内障をテーマに取り組む~』 
/data/blog/archive/original/53325.jpg

緑内障は、徐々に視野欠損(視界の一部がぼやけたり曇ったりする)が進み、最終的に失明に至ることもある疾患です。
“眼圧(眼の内圧)”を下げることが唯一の進行予防であり、初期段階では目薬の点眼による介入が標準的です。
緑内障のやっかいなところは、かなり進行するまで自覚症状に乏しく、実は見えづらい所があることに患者自身が初期段階では気づけないことです。
このプロジェクトでは、眼科疾患において情報格差を埋めること・情報共有を促進させることの確認をし、先々対象疾患を広げてゆくことを目指しています。
 

研究者の自由な発想にもとづく挑戦的なボトムアップ研究を行うには、長期的な視野に立った研究投資が必要不可欠です。
プロジェクトを通して、広く多様な方々に大学研究の存在を知って頂き、寄付を通して支援参加いただけましたら幸いです。
ニュースカテゴリ
アーカイブス
【ご留意事項】
当社が取り扱うファンドには、所定の取扱手数料(別途金融機関へのお振込手数料が必要となる場合があります。)がかかるほか、出資金の元本が割れる等のリスクがあります。
取扱手数料及びリスクはファンドによって異なりますので、詳細は各ファンドの匿名組合契約説明書をご確認ください。
ミュージックセキュリティーズ株式会社 第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第1791号 加入協会:一般社団法人第二種金融商品取引業協会
Copyright (C) 2022 Music Securities,Inc. All Rights Reserved.