ファンドについて
2019年6月21日 11:20
黄金の和牛を世界に届ける
岩手県内で和牛の肥育・卸・販売を営む「いわて門崎丑牧場」。
豊かな自然環境のもと、ブランド和牛「門崎丑(かんざきうし)と遠野牛」を中心に約1000頭の牛を肥育しています。
肥育において最も重要なのは「飼料」だという千葉社長。
門崎丑牧場では、国産の稲わらはもとより、人間社会から出てくる「食品残渣(ざんさ)」を利用しています。
地域資源の「地ビール粕」、「おから」や「飼料米」など、地元から出てくる「残渣」を無駄なく利用して、国から認証(エコフィード認証:25認証第5号)を受け、最大限に使用しています。
通常、和牛というと「霜降り(サシ)」の部分が白いのが一般的ですが、門崎丑牧場の牛は、これが少し黄色みかかっています。
この黄色みは何かというと、牧草から取れたベータカロチンが蓄積されたもので、あくまで自然な状態で極端な栄養の偏りが発生しないよう育てられた証なのです。
筋肉質で無駄な脂がなく、旨みが凝縮された門崎丑牧場の牛は、健康的で栄養価が高く、臭みがないのが特徴です。
この希少な門崎丑と遠野牛を、日本の誇るナチュラルビーフとして海外にも輸出すべく、門崎丑牧場はファンドで資金を調達することにしました。また、出資頂いた皆様には、この門崎丑と遠野牛の味を是非確かめてほしいという想いから、半分投資・半分購入という新しい仕組みのファンドを立ち上げました。
つまり、当ファンド1口のお申込み金額30,000円(取扱手数料抜)につき、15,000円(取扱手数料抜)は出資金、もう半分の15,000円は門崎丑牧場のお肉セット(卸価格で15,000円相当、税・送料込)購入分となります。
この仕組みは、出資者は、分配金と購入分の商品双方を同時に受け取ることができ、事業者は、資金調達と売上双方に直接繋がるというメリットがあります。
そして、両者にとっての利を叶えたこのファンドの先には、日本の技術と管理で作った門崎丑と遠野牛を、世界に届けるという目標があります。
近い将来、ナチュラルビーフは世界の常識となり、私たちの食卓に安心と笑顔を届けてくれるに違いありません。
【続きをよむ】
https://www.securite.jp/fund/detail/4798?utm_source=R20190620&utm_medium=email&utm_campaign=R20190620
(ファンド詳細ページに移動します)
一口金額:30,750円
募集総額:12,000,000円
事業者名:いわて門崎丑牧場有限会社
参加人数:20人
地域:岩手県 遠野 岩手県 一関
分野:農業・畜産・林業、飲食店
募集期間:2019年6月13日~2019年12月31日
1口のお申込金額30,000円(取扱手数料抜)につき、15,000円(取扱手数料抜)が出資金として、15,000円がいわて門崎丑牧場のお肉セット(卸価格で15,000円相当、税・送料込)購入分として営業者へ支払われます。
なお、15,000円分の牛肉というと、もちろん部位によって違いますが、相当な量のお肉が届くことになりますので、お届け回数を3回に分けることにしました。
今後、皆様のお好みに合わせたお肉をお届けするために、複数のコースを準備中ですので、楽しみにしていただければと思います。
【申込む】
https://www.securite.jp/fund/order/disclosure?f_id=4798&utm_source=R20190620&utm_medium=email&utm_campaign=R20190620
(お申込み画面に移動します。※ログインが必要です)
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◇本ファンドの動画
https://youtu.be/OM_RBjIK_Us
豊かな自然環境のもと、ブランド和牛「門崎丑(かんざきうし)と遠野牛」を中心に約1000頭の牛を肥育しています。
肥育において最も重要なのは「飼料」だという千葉社長。
門崎丑牧場では、国産の稲わらはもとより、人間社会から出てくる「食品残渣(ざんさ)」を利用しています。
地域資源の「地ビール粕」、「おから」や「飼料米」など、地元から出てくる「残渣」を無駄なく利用して、国から認証(エコフィード認証:25認証第5号)を受け、最大限に使用しています。
通常、和牛というと「霜降り(サシ)」の部分が白いのが一般的ですが、門崎丑牧場の牛は、これが少し黄色みかかっています。
この黄色みは何かというと、牧草から取れたベータカロチンが蓄積されたもので、あくまで自然な状態で極端な栄養の偏りが発生しないよう育てられた証なのです。
筋肉質で無駄な脂がなく、旨みが凝縮された門崎丑牧場の牛は、健康的で栄養価が高く、臭みがないのが特徴です。
この希少な門崎丑と遠野牛を、日本の誇るナチュラルビーフとして海外にも輸出すべく、門崎丑牧場はファンドで資金を調達することにしました。また、出資頂いた皆様には、この門崎丑と遠野牛の味を是非確かめてほしいという想いから、半分投資・半分購入という新しい仕組みのファンドを立ち上げました。
つまり、当ファンド1口のお申込み金額30,000円(取扱手数料抜)につき、15,000円(取扱手数料抜)は出資金、もう半分の15,000円は門崎丑牧場のお肉セット(卸価格で15,000円相当、税・送料込)購入分となります。
この仕組みは、出資者は、分配金と購入分の商品双方を同時に受け取ることができ、事業者は、資金調達と売上双方に直接繋がるというメリットがあります。
そして、両者にとっての利を叶えたこのファンドの先には、日本の技術と管理で作った門崎丑と遠野牛を、世界に届けるという目標があります。
近い将来、ナチュラルビーフは世界の常識となり、私たちの食卓に安心と笑顔を届けてくれるに違いありません。
【続きをよむ】
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(ファンド詳細ページに移動します)
一口金額:30,750円
募集総額:12,000,000円
事業者名:いわて門崎丑牧場有限会社
参加人数:20人
地域:岩手県 遠野 岩手県 一関
分野:農業・畜産・林業、飲食店
募集期間:2019年6月13日~2019年12月31日
1口のお申込金額30,000円(取扱手数料抜)につき、15,000円(取扱手数料抜)が出資金として、15,000円がいわて門崎丑牧場のお肉セット(卸価格で15,000円相当、税・送料込)購入分として営業者へ支払われます。
なお、15,000円分の牛肉というと、もちろん部位によって違いますが、相当な量のお肉が届くことになりますので、お届け回数を3回に分けることにしました。
今後、皆様のお好みに合わせたお肉をお届けするために、複数のコースを準備中ですので、楽しみにしていただければと思います。
【申込む】
https://www.securite.jp/fund/order/disclosure?f_id=4798&utm_source=R20190620&utm_medium=email&utm_campaign=R20190620
(お申込み画面に移動します。※ログインが必要です)
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