セキュリテニュース

ファンドについて2019年5月14日 10:40

200年の歴史を未来に繋ぐ

熊本地震の本震から3年が経ちました。
皆様にとって、「もう3年」でしょうか?それとも、「まだ3年」でしょうか?
復旧半ばの熊本で、奇跡の湯として大切に守られてきた「すずめの湯」が、先日ようやく再開されました。
止まっていた歴史がまた動き出したのです。
今回は、この奇跡の湯を未来に繋ぐために力を注ぐ「阿蘇地獄温泉 すずめの湯復興ファンド」をご紹介します。
 

 
この「すずめの湯」が、なぜ奇跡の湯とよばれるのか?そこには二つの理由があります。
まず一つ目に、
地獄温泉はマグマ由来の温泉で、基本的に高温で湧いてくるため、相当冷まさないとそのままでは入浴できません。
しかし、地獄温泉の「すずめの湯」は、何故か自ずと、約38℃~45℃で湧いてきます。
はっきりしたことは解りませんが、地中の割と浅いところに地下水が沸いていて、奇跡的に入浴に適温なお湯になって湧いてくるのです。
ブレンドされる地下水も温泉成分を含んでいますので薄まることもありません。
自然の不思議、まさに奇跡です。


 
二つ目の奇跡は、熊本地震での大きな被害の中にありました。
地獄温泉は、熊本地震本震と、その後南阿蘇村を襲った豪雨が影響し、壊滅的な状態に陥りました。
土石流となった山肌が、旅館はおろか温泉施設にまで押し寄せ、多くの建物や「元湯」も土石流に飲み込まれました。
ところが、土石流で2メートル近く積もった泥の中で「すずめの湯」は滾々と湧き続けていたのです。
周りの被害をよそに奇跡的に生き残り、まるで呼吸をしているかのように、プクプクと音を立て続けていました。



 そして、震災から3年経った今、「地獄温泉」はようやくこの奇跡の湯を取り戻しました。
「地獄温泉がないと本当に困る」「地獄温泉にはたくさんの思い出がある」「毎日通っていたのに行けなくて体の調子が悪い」等の声と共に、多くの人たちがすずめの湯の復活を信じ、その思いに応えるべく再開に向けて力を注いできた事業者さまの努力が、ひとつ実を結んだのです。


 
しかし、復興への歩みはまだ終わっていません。
次なる目標は宿泊施設「地獄温泉青風荘.」としての再開です
東京五輪の影響で建材費が高騰し、再建には3億円近くの自己資金が必要です。
奇跡の湯を取り戻したこれからの道もまた、平坦ではありません。
それでも、先人たちが守ってきた秘湯への思いを受け継ぐ為、そして、みんなの癒しの場を守る為、敷地内では今も工事が進められています。


 
本ファンドの取り組みには多くの方にご賛同いただいていますが、まだ資金的に苦しい状況が続いています。
目標額を目指してファンド募集期間を延長致しました。
このファンドは、10,800円/口(出資金:5,000円、応援金:5,000円、取扱手数料:800円)です
投資分は営業再開後しっかりと立て直し、皆様に分配される予定です。
未来に繋がる奇跡は、みなさん一人一人の共感から生まれます。


一口金額     10,800円    
募集総額     30,000,000円
事業者名     有限会社地獄温泉清風荘    
参加人数     237人
地域     熊本県 阿蘇郡南阿蘇村    
募集期間 2018年3月5日~2019年10月5日    
シリーズ セキュリテ熊本地震被災地応援ファンド    
特典   すずめの湯の入浴券、また熊本まで足を運ぶのが難しい方には、すずめの湯の源泉とタオルをお送りします。口数に応じて、新しく生まれ変わった「地獄温泉青風荘.」にもご招待させていただきます。

 
    


本ファンドの注目ニュース

◇募集再開のご挨拶

◇河津代表から聞く、復興の現状とこれから

◇熊本被災地応援ファンド募集再開のお知らせ

 
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