お知らせ
2015年10月31日 19:02
コーヒー豆のゲイシャ種、ご存知ですか。
みなさま、こんにちは。
東京スタッフのイノオです。
今日は先日、丸山珈琲の小諸店と焙煎所に お伺いし、
丸山珈琲の現状について、スタッフ のみなさんにお話しを
伺ってきたので2回に分けて、 ご紹介いたします。
広々とした店内の小諸店、とても素敵でした。
お出迎え頂いたのは、ファンドの担当者として 丸山珈琲の財務や法務、
人事など管理部門全般 を担当する大活躍の吉澤さん。
イノオ:
第1次募集が無事終了し、現在は第2次募集となりました。
それぞれどちらの生産者のコーヒー豆を仕入れる予定でしょうか。
吉澤さん:
はい、今回のファンドは、南米のコーヒー豆を購入するために
使用させていただきます。
第1次募集で皆さまに出資頂いた資金は、主に丸山社長が
この夏に訪問したグアテマラとコスタリカの生産者のコーヒー豆の
購入資金に充てさせて頂きました。
丸山珈琲では生産者に先払いを致しますので、
既に資金は支払い済みです。
商品は年内に到着の予定です。楽しみにしていてください。
イノオ:
おー、それは楽しみですね。
第1次募集にご出資頂いたみなさん、
グアテマラとコスタリカのコーヒー豆、ぜひ注目してください。
丸山珈琲が生産者に先払いする理由は、
以下の丸山珈琲のWEBサイトでも紹介してくださって
いるのでご覧ください。
http://www.maruyamacoffee.com/fund/
吉澤さん:
そして、現在募集している第2次募集分については、
ホンジュラスとパナマの生産者の珈琲豆の購入に
使用させて頂く予定です。
イノオ:
パナマですか、どんな珈琲豆を購入予定なんですか?
吉澤さん:
パナマはとてもいい珈琲豆の産地です。
特に、ゲイシャ種と呼ばれる最高級品種の産地でもあります。
イノオ:
芸者種?日本のゲイシャと関係あるのですか?
吉澤さん:
あると面白いのですが、、、実は関係ありません。
産地の地名に由来があるようです。
ゲイシャ種は、非常に栽培が難しく収量も少ないため、
希少価値が高く、小売価格で豆の状態で100g6,000円以上
の値がつくこともあるくらい貴重な品種です。
一般の汎用品のコーヒー豆は100g100円程度、
丸山珈琲が扱うスペシャリティコーヒーでも100g700円程度から
あるので、大変貴重な品種です。
ゲイシャ種は、花や香水のような豊かな香りが特徴と言われています。
今回、ゲイシャ種がどの程度購入できるかは分かりませんが、
ぜひ楽しみにしていてください。
イノオ:
それも楽しみですね。
ゲイシャ種については、丸山珈琲のWEBサイトに
説明がありますのでご覧ください。
http://www.maruyamacoffee.com/geishainformetion/
2次募集分の生産者への支払い期限も迫っているそうです。
12月までの募集期限で、現在40%。
スペシャリティコーヒーの中でもトップレベルにある
ゲイシャ種をみなさんの資金で買い付けできるチャンス。
みなさま、ぜひ、お申込みお待ちしています。
---------------------------------------------------
丸山珈琲の厳選コーヒーファンド2 第2次
http://goo.gl/73hyw4
(ファンドの詳細ページにリンクします)
1口:5万円
達成率:40%(2015年10月30日時点)
募集期限:2015年12月29日
特典:投資家限定スペシャルティコーヒー 詰合せセット(10,000円相当、送料込み)等
---------------------------------------------------
つづいて、丸山珈琲の事業の状況はいかがでしょうか。
吉澤さん :
おかげさまで順調に事業は成長しています。
丸山珈琲は、スペシャリティコーヒーの分野にフォーカスした上で、
大きく分けて3つの事業を展開しています。
1つ目は、生豆を主に喫茶店やカフェなどに販売する卸売りの事業。
2つ目は、焙煎後の豆を店舗や通販、百貨店等で販売する事業。
そして、カフェなどの飲食店の事業です。
イノオ:
なるほど。丸山珈琲の店舗でコーヒーを買っているお客様には、
2つめと3つめの事業はよくわかりますが、丸山珈琲の特徴は、
1つめの生豆の現地から直接買い付けや卸販売もしているところですね。
丸山社長が1年のうち約150日も海外にいき、現地でこのコーヒー豆の
買い付けを行っているところからも力を入れていることが分かります。
日本でも最近増えてきているサードウェーブコーヒーと言われている
有名なカフェも丸山珈琲からコーヒー豆を仕入れているところ
が多くあるんですよね。
ちなみに、今さらではありますが、改めて、
スペシャリティコーヒーの定義を教えてください。
吉澤さん:
はい、スペシャリティコーヒーとは、認定されて国際審査員による
評価によって80店以上の点数をつけるコーヒー豆で、
基本的でありますが、飲んでおいしいコーヒーのことです。
イノオ:
なるほど。このピラミッドの上から2つ目以上のコーヒー豆ですね。
有名なスターバックスやタリーズでもスペシャリティコーヒー
は使われているのでしょうか。
吉澤さん:
はい。一部ですが、使用されていると思います。
イノオ:
スペシャリティコーヒーは市場全体の中で
どれくらいの割合なのでしょうか。
吉澤さん:
はい、概算の数字ですが、コーヒー全体の市場規模に占める割合
のうち、日本では、5%程度と言われています。
ちなみに、アメリカではこの比率が30%程度だそうです。
日本でも徐々にこの比率は増えてきています。
イノオ:
そうなんですね。アメリカが30%なら日本はもっと増えそうですね。
ちなみに、日本酒の市場でも特定名称種と呼ばれる 純米酒などの比率は20~30%。
純米酒の比率は年々高まっているそうです。
純米酒の比率が高まると、高い品質の酒米を作っている
お米の生産者から買い付けできるお米の量も増えるので、
お米の生産者さんも潤うことになります。
同じように、多くの人にスペシャリティコーヒーの良さを知って
いただくことが、丸山珈琲の事業にとっても成長につながるのですね。
吉澤さん:
その通りです。そのためにまずは最高の豆と焙煎とドリップの技術で
最高のコーヒーを飲んで頂く体験をすることが重要と考え、
飲食事業として今期(2015年12月期)は2店舗新たに出店をさせて 頂きました。
イノオ:
今回のファンドでは第1次募集と2次募集で合わせて3,000万円分、
約25トンの生豆を買い付けているのですよね。
それを生豆や焙煎して販売をすることで、
事業計画としては1年半かけて31,875千円、
投資家に元本を分配できる損益分岐売上としても21,000千円
となっています。
今回買い付けた生豆の販売施策としてはどのようなことを計画
されていますでしょうか。
吉澤さん:
基本的な方針としては、店舗を増やし、ワークショップなど
も行っていくことによって、スペシャリティコーヒーのファンが増え、
自宅でもスペシャリティコーヒーを楽しみたいという方が
通販等でコーヒー豆を購入してくださります。
そういう意味では今期は鎌倉店を含め2店舗出店していますので、
焙煎豆の売上の増加は見込めています。
こうした既存販路での販売に加えて、
まだ詳細はお伝えできないのですが、
おかげさまで 引き合いを多くいただいてきており、新たな販路も増えそうです。
25トン分の生豆の量としては、前期(2014年12月期)の実績
としてもすべて売切っています。
今期はさらに全体の仕入れ量は増やしていますが、
お客様はそれ以上に増えていますので、今期もすべて売切れば
事業計画を達成できます。
仮に1年半で70%しか販売できなかったとしても
損益分岐売上は達成できますので、しっかりと販売していきたいと
思います。
イノオ:
前期はすべて売り切っているのは安心できる実績です。
投資家になって頂いた方も、スペシャリティコーヒーの
良さを投資家特典で堪能して、さらに、回りにも
スペシャリティコーヒーの良さを広げることで、丸山珈琲の
事業への貢献や自らの分配金を高めることにつながりますね。
(第2回に続く)
---------------------------------------------------
丸山珈琲の厳選コーヒーファンド2 第2次
http://goo.gl/73hyw4
(ファンドの詳細ページにリンクします)
1口:5万円
達成率:40%(2015年10月30日時点)
募集期限:2015年12月29日
特典:投資家限定スペシャルティコーヒー
今日は先日、丸山珈琲の小諸店と焙煎所に お伺いし、
丸山珈琲の現状について、スタッフ のみなさんにお話しを
伺ってきたので2回に分けて、 ご紹介いたします。
広々とした店内の小諸店、とても素敵でした。
お出迎え頂いたのは、ファンドの担当者として 丸山珈琲の財務や法務、
人事など管理部門全般 を担当する大活躍の吉澤さん。
イノオ:
第1次募集が無事終了し、現在は第2次募集となりました。
それぞれどちらの生産者のコーヒー豆を仕入れる予定でしょうか。
吉澤さん:
はい、今回のファンドは、南米のコーヒー豆を購入するために
使用させていただきます。
第1次募集で皆さまに出資頂いた資金は、主に丸山社長が
この夏に訪問したグアテマラとコスタリカの生産者のコーヒー豆の
購入資金に充てさせて頂きました。
丸山珈琲では生産者に先払いを致しますので、
既に資金は支払い済みです。
商品は年内に到着の予定です。楽しみにしていてください。
イノオ:
おー、それは楽しみですね。
第1次募集にご出資頂いたみなさん、
グアテマラとコスタリカのコーヒー豆、ぜひ注目してください。
丸山珈琲が生産者に先払いする理由は、
以下の丸山珈琲のWEBサイトでも紹介してくださって
いるのでご覧ください。
http://www.maruyamacoffee.com/fund/
吉澤さん:
そして、現在募集している第2次募集分については、
ホンジュラスとパナマの生産者の珈琲豆の購入に
使用させて頂く予定です。
イノオ:
パナマですか、どんな珈琲豆を購入予定なんですか?
吉澤さん:
パナマはとてもいい珈琲豆の産地です。
特に、ゲイシャ種と呼ばれる最高級品種の産地でもあります。
イノオ:
芸者種?日本のゲイシャと関係あるのですか?
吉澤さん:
あると面白いのですが、、、実は関係ありません。
産地の地名に由来があるようです。
ゲイシャ種は、非常に栽培が難しく収量も少ないため、
希少価値が高く、小売価格で豆の状態で100g6,000円以上
の値がつくこともあるくらい貴重な品種です。
一般の汎用品のコーヒー豆は100g100円程度、
丸山珈琲が扱うスペシャリティコーヒーでも100g700円程度から
あるので、大変貴重な品種です。
ゲイシャ種は、花や香水のような豊かな香りが特徴と言われています。
今回、ゲイシャ種がどの程度購入できるかは分かりませんが、
ぜひ楽しみにしていてください。
イノオ:
それも楽しみですね。
ゲイシャ種については、丸山珈琲のWEBサイトに
説明がありますのでご覧ください。
http://www.maruyamacoffee.com/geishainformetion/
2次募集分の生産者への支払い期限も迫っているそうです。
12月までの募集期限で、現在40%。
スペシャリティコーヒーの中でもトップレベルにある
ゲイシャ種をみなさんの資金で買い付けできるチャンス。
みなさま、ぜひ、お申込みお待ちしています。
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丸山珈琲の厳選コーヒーファンド2 第2次
http://goo.gl/73hyw4
(ファンドの詳細ページにリンクします)
1口:5万円
達成率:40%(2015年10月30日時点)
募集期限:2015年12月29日
特典:投資家限定スペシャルティコーヒー 詰合せセット(10,000円相当、送料込み)等
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つづいて、丸山珈琲の事業の状況はいかがでしょうか。
吉澤さん :
おかげさまで順調に事業は成長しています。
丸山珈琲は、スペシャリティコーヒーの分野にフォーカスした上で、
大きく分けて3つの事業を展開しています。
1つ目は、生豆を主に喫茶店やカフェなどに販売する卸売りの事業。
2つ目は、焙煎後の豆を店舗や通販、百貨店等で販売する事業。
そして、カフェなどの飲食店の事業です。
イノオ:
なるほど。丸山珈琲の店舗でコーヒーを買っているお客様には、
2つめと3つめの事業はよくわかりますが、丸山珈琲の特徴は、
1つめの生豆の現地から直接買い付けや卸販売もしているところですね。
丸山社長が1年のうち約150日も海外にいき、現地でこのコーヒー豆の
買い付けを行っているところからも力を入れていることが分かります。
日本でも最近増えてきているサードウェーブコーヒーと言われている
有名なカフェも丸山珈琲からコーヒー豆を仕入れているところ
が多くあるんですよね。
ちなみに、今さらではありますが、改めて、
スペシャリティコーヒーの定義を教えてください。
吉澤さん:
はい、スペシャリティコーヒーとは、認定されて国際審査員による
評価によって80店以上の点数をつけるコーヒー豆で、
基本的でありますが、飲んでおいしいコーヒーのことです。
イノオ:
なるほど。このピラミッドの上から2つ目以上のコーヒー豆ですね。
有名なスターバックスやタリーズでもスペシャリティコーヒー
は使われているのでしょうか。
吉澤さん:
はい。一部ですが、使用されていると思います。
イノオ:
スペシャリティコーヒーは市場全体の中で
どれくらいの割合なのでしょうか。
吉澤さん:
はい、概算の数字ですが、コーヒー全体の市場規模に占める割合
のうち、日本では、5%程度と言われています。
ちなみに、アメリカではこの比率が30%程度だそうです。
日本でも徐々にこの比率は増えてきています。
イノオ:
そうなんですね。アメリカが30%なら日本はもっと増えそうですね。
ちなみに、日本酒の市場でも特定名称種と呼ばれる 純米酒などの比率は20~30%。
純米酒の比率は年々高まっているそうです。
純米酒の比率が高まると、高い品質の酒米を作っている
お米の生産者から買い付けできるお米の量も増えるので、
お米の生産者さんも潤うことになります。
同じように、多くの人にスペシャリティコーヒーの良さを知って
いただくことが、丸山珈琲の事業にとっても成長につながるのですね。
吉澤さん:
その通りです。そのためにまずは最高の豆と焙煎とドリップの技術で
最高のコーヒーを飲んで頂く体験をすることが重要と考え、
飲食事業として今期(2015年12月期)は2店舗新たに出店をさせて 頂きました。
イノオ:
今回のファンドでは第1次募集と2次募集で合わせて3,000万円分、
約25トンの生豆を買い付けているのですよね。
それを生豆や焙煎して販売をすることで、
事業計画としては1年半かけて31,875千円、
投資家に元本を分配できる損益分岐売上としても21,000千円
となっています。
今回買い付けた生豆の販売施策としてはどのようなことを計画
されていますでしょうか。
吉澤さん:
基本的な方針としては、店舗を増やし、ワークショップなど
も行っていくことによって、スペシャリティコーヒーのファンが増え、
自宅でもスペシャリティコーヒーを楽しみたいという方が
通販等でコーヒー豆を購入してくださります。
そういう意味では今期は鎌倉店を含め2店舗出店していますので、
焙煎豆の売上の増加は見込めています。
こうした既存販路での販売に加えて、
まだ詳細はお伝えできないのですが、
おかげさまで 引き合いを多くいただいてきており、新たな販路も増えそうです。
25トン分の生豆の量としては、前期(2014年12月期)の実績
としてもすべて売切っています。
お客様はそれ以上に増えていますので、今期もすべて売切れば
事業計画を達成できます。
仮に1年半で70%しか販売できなかったとしても
損益分岐売上は達成できますので、しっかりと販売していきたいと
思います。
イノオ:
前期はすべて売り切っているのは安心できる実績です。
投資家になって頂いた方も、スペシャリティコーヒーの
良さを投資家特典で堪能して、さらに、回りにも
スペシャリティコーヒーの良さを広げることで、丸山珈琲の
事業への貢献や自らの分配金を高めることにつながりますね。
(第2回に続く)
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1口:5万円
達成率:40%(2015年10月30日時点)
募集期限:2015年12月29日
特典:投資家限定スペシャルティコーヒー
詰合せセット(10,000円相当、送料込み)等
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