被災地応援ファンド 2016年3月2日 11:25

酔仙酒造 (岩手県陸前高田市/清酒・焼酎製造)の場合

東日本大震災から間もなく5年。
被災地の37社の事業者に現状と課題、必要としていることは何かを聞きました。
今私たちに求められているもの、できることは何でしょうか。
(アンケート実施期間:2015年12月~2016年2月)

◆この5年間を振り返り、ファンド募集時に作成した事業計画に比べ、事業の進捗はいかがですか。

ほぼ計画通り


◆この1年間を振り返り、昨年に比べ、事業の業況はいかがですか。

ほぼ同じ


◆上記について、具体的な内容やその要因などを教えてください。

製造について、大筋では計画通り進んでいる面も多いですが、継続する上で新たな課題、問題が浮上してきます。特に生産調整や品質の確保、安定についての課題が多く、効率や原価のロスに繋がります。

販売面においては年間計画と実際のズレ幅が多く、在庫過多や品切れを起こし易い状態です。


◆現在、直面している課題を教えてください。

販路の開拓、商品開発

今後、売り上げを伸ばすために販路の開拓や(既存商品の整理も含めた)商品開発が必要であるが、具体的成果に至っていない。


◆震災から間もなく5年を迎えるにあたり、あらためて出資者や応援して下さる全国の皆さまへのメッセージをお願いします。

先の大震災に於きまして被災地や弊社は全国の皆さまよりご支援、応援を頂戴し、今復興の途を歩んでおります。応援して下さった皆さまに心より御礼を申し上げます。

今、被災地はだれも経験したことのない復興計画を手探りで進行中です。進む度、時間が経つ度に新たな課題が生まれてはそれの解消に取り組む日々です。

弊社もまた嗜好品という食品を造るメーカーとして自分たちの姿を定め、模索しております。そしてそれは今後も長い時間と根気を必要としますが、従業員一同粘り強く向き合い、継続して参ります。


→他の事業者のアンケートを見るにはこちら)

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