被災地からのレポート

寒梅酒造2017年2月21日 13:18

【宮寒梅】酒母とメンテナンス

皆様、こんにちは(^^♪ビックリマーク

 

今日は朝からあいにくの雨。。。

 

今年は本当雪が降らず暖かい日が多いような気がします。

ここ数年、毎度思うことなのですが、私が小さい頃は大げさに言うと腰位まで雪が積もり、地吹雪の中、寒さに負けず田んぼ道をひたすら歩き通学した思い出があります。

雪国育ちなので、あまりにも雪がないのも寂しいものです照れ

 

 

さて、久しぶりの仕込みの状況の投稿です(*^▽^*)

 

今、蔵では通年商品以外にも、出品酒や季節商品の仕込みも始まりました。

現在常務は別室で、宮城県酒造組合や産業技術総合センターの先生方のご指導真っ只中です。


 

↑純米大吟醸の酒母です。初暖気間もない様子です☆彡

   これから、酵母の数を増やしていきます!
 




 

そして、いつも使用している分析機材のメンテナンス中。

正確な数値を出すため、定期的なメンテナンスは欠かせませんニコニコ

 

今年も春過ぎくらいまで仕込みがあるので、メンテナンスもしっかりして仕込みを続けていきたいと思います!

 

 

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寒梅酒造2017年2月20日 09:38

【宮寒梅】第9回 チャリティ試飲会 酒は未来を救う

皆様、こんにちは!
「宮寒梅」醸造元 合名会社 寒梅酒造 5代目 岩﨑 真奈です。

今回は、お酒のイベントのご案内です☆
お時間ございますとき、是非いらしてください!!

【詳細】
子供達の未来に少しでもお役に立てればと、熱意のある酒蔵・ワイナリーの皆様にご支援頂きました。この試飲会の経費を除いたすべての売上げ金を、子供達の未来に寄付致します。

会 場 :横浜 大さん橋ホール  横浜市中区海岸通1-1-4 
    みなとみらい線「日本大通り駅」徒歩7分

日 程 : 2017年3月5日(日)

時 間 : 受付13時~ 13時30分 開場 ~ 16時迄

会 費 : 3,500円(前売券)

*寄付先* ...
がんの子供を守る会 
あしなが育英会
赤十字子供の家


【注意事項】
・飲食物の持ち込みは可能ですが、深酔い防止の為、可能な限り食事後
のご来場をお願いします。 ※ゴミは各自でお持ち帰り下さい。
・未成年者の飲酒防止のため、会場で年齢を確認させていただく場合があります。
・自動車・バイクでお越しのお客様のご入場は、固くお断りさせていただきます。
・泥酔された方はご退場頂きます。 


<清酒> 陸奥八仙 鳩正宗 阿櫻 新政 一白水成 阿部勘 宮寒梅 天明 来福 鳳凰美田 いづみ橋 鶴鈴 手取川 青煌 佐久の花 豊香 真澄 小左衛門 開運 みむろ杉 萩の露 玉川 播州一献 紀土 月山  天寶一 美和桜 伊予賀儀屋 七田

<焼酎> けいこうとなるも 無一物 大石 豊永蔵 常徳屋 赤鹿毛 旭萬年 杜氏潤平 きろく 八重桜 やきいも黒瀬 いも麹芋 蔵の師魂 軸屋 くじらのボトル 多良川

<日本ワイン> エーデルワイン 高畠ワイン タケダワイナリー 麻原酒造 越生ブリュワリー 麻屋葡萄酒 アルプスワイン 塩山洋酒醸造 甲斐ワイナリー くらむぼんわいん 甲府ワインポート マルサン葡萄酒 丸藤葡萄酒 ルミエール
※富久長が参加予定でしたが、不参加となりました。申し訳ありません。
※FBのイベントページに参加を押して頂いても、ご入場できません。下記のe+でチケットを購入下さい。

 

 

【購入ページ】

http://eplus.jp/sys/T1U14P0010843P006001P002212874P0030001

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寒梅酒造2017年2月13日 16:50

【宮寒梅】 若手の夜明け

皆様こんにちは。
「宮寒梅」醸造元 5代目 岩﨑 真奈です。

2017年3月20日(月・祝)東京・渋谷で「第20回 若手の夜明け2017@ベルサール渋谷ガーデン」が開催されます。
「若手の夜明け」は、全国の蔵元から次世代を担う若手有志が集まり、彼らが醸した日本酒を試飲することができる注目の利き酒イベントです。

全国の若い蔵元が、熱い想いで醸した極上の日本酒が揃うとあって、毎回人気の高い試飲会。
前売券は事前に完売となることも多いので、気になる方は早めにチケットを入手されることをオススメいたします。



◆若手の夜明け2017年3月の日程・時間・場所

名称:若手の夜明け2017@ベルサール渋谷ガーデン
日程:2017年3月20日(月・祝)
時間:第1部 12:30~14:00(試飲会)
   第2部 14:45~16:15(試飲会)
   第3部 17:00~19:00 (蔵元との交流会、蔵元持参のおつまみ付き)
場所:ベルサール渋谷ガーデン[地図:Google Map]
▼交通アクセス・最寄り駅
・JR「渋谷駅」徒歩10分
・京王井の頭線「神泉駅」徒歩6分

 

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寒梅酒造2017年1月19日 08:46

【宮寒梅】今年もよろしくお願いします

いつも応援ありがとうございます。
清酒「宮寒梅」 醸造元 5代目 岩﨑 真奈です。



「あけましておめでとうございます」

 

 

・・・からだいぶ時間がたってしまいました。ごめんなさい。

 

昨年も本当にお世話になり有り難うございました!

今年もどうぞよろしくお願いします!

昨年末は、フル稼働で製造と出荷を行い、慌ただしくもとても達成感のある日々を過ごしていました。


そして、年末年始は「ここは本当に東北の雪国なんだろうか・・・」という位雪が全く降りませんでした。

朝も氷りも張らず、温かい日々。
私が小さい頃は、雪が腰ぐらいまですっぽり埋まり地吹雪と戦いながら学校へ通学していた記憶があります。
 

 

それが、ここ最近になり今までため込んでいた雪が一気に降り出したような感じです。

 

 

 

蔵の庭は、こんな感じになりました。

 

 やっと冬らしい天気になりまだまだ続く日本酒造りには、もっとも適した天候になってきました(*^▽^*)
 今から、全国の鑑評会への出品酒等の仕込みも始まります。
 蔵元一同頑張っていきます!

 どうぞ、今年もよろしくお願いします!

 

 

 インフルエンザも、とてもはやっているようです。皆様もお気をつけください!

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星のり店2017年1月16日 10:39

【星のり店】皇室献上海苔に選出されました

あけましておめでとうございます。
もう小正月ですね。
ご出資、応援をいただいております皆様へ喜びのお知らせです。

H29年1月5日
宮城県塩釜神社奉献海苔品評会において、当店の海苔が準優勝、
皇室献上海苔に選出されました。

海に注ぐ大きな川をバックに持つ、石巻、矢本、鳴瀬の漁場は黒々海苔たやすいことなのですが、
川を持たない松ケ浜沖の漁場で、
真っ黒、艶やか、黒光する海苔生産は困難なので技しかありません。

この受賞はラッキーがいくつか重なった事と、長年の経験と努力が功をなしたのかと思います。
少々長くなりますので、、、、。
9月~10月にかけての海苔種育苗時期は毎日毎日、雨、曇り、雨、曇り、雨、
この悪天候でどのような海苔種網を成長させるか、海苔の生理を知り尽くさなければ、
健全な種網をつくることができないのです。
海況の良しあしにもよりますが種網しだいで不作、豊作が決まってしまいます。
多くの海苔生産者は種網作りに失敗しましたがお陰様で当店の種網は完ぺきに仕上がりました。

10月下旬太平洋の海況は芳しくなく、色の悪い海苔に成長しており、アラアラ困った。
ところが、11月20日津波が来ました。
海は一変、海苔は真っ黒です。
★完璧な種網保持。
★津波で海苔の好む栄養豊富な海に。
★松ケ浜沖は(当漁場)バリカン症が出ない。
★他の生産者の良質な海苔出品が少なかった事。

そんな、こんなで賞をいただきました。
コツコツの亀さん漁師にご褒美を頂いたのですね。
コツコツを重ね、継続できるのは600名の出資者のお蔭です。
ほんとうに、ほんとうに、ありがとうございます。
星のり店 星 博

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寒梅酒造2016年12月22日 15:54

【宮寒梅】 純米大吟醸40%無濾過中取り 発売開始のご案内

みなさま、こんにちは。

宮寒梅 新酒第2弾

 「宮寒梅 純米大吟醸40% 無濾過中取り」

商品ご案内です!日本酒

 

 

平成28年12月22日(木)蔵元出荷開始

 

 

日本酒の真髄を口にする至福。

最も旨味の美しい「中取り」を無濾過でそのまま瓶詰めした、

特別な純米大吟醸。

その味は深く、濃く、しかし遥かに澄み渡ります。


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寒梅酒造2016年11月6日 09:32

【宮寒梅】28酒造年度 新酒第1弾 純米吟醸45%おりがらみ 

みなさま、こんにちは爆  笑
「宮寒梅」醸造元 合名会社 寒梅酒造の岩﨑真奈です。

朝晩、本当冷え込みが増してきましたね。
宮城県内の蔵王や泉が岳でも初雪が観測されました!
もうすぐこちらも雪が降るのでしょうか。

 

今年も新酒の時期が近づいてきました!

 

28酒造年度 第1弾の新酒

 

『宮寒梅 純米吟醸45%おりがらみ』

 

今年は、11月15日蔵元出荷開始 決定です日本酒

 

 

新米新酒。瑞々しく香りたつ、                    

搾り立ての極上生酒。                                   

そこに、おりの旨味までもが贅沢に踊ります。

濃密な果実をほおばるように、 是非一口をゆっくりと

ご堪能ください。

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歌津小太郎2016年11月1日 10:30

イベントのお知らせ

今月は、2回のイベントに千葉が参加します!!
人気のさんま昆布巻・めかぶ漬・塩蔵わかめなど歌津小太郎のうまいもんを
もってお邪魔致します(≧▽≦)
 
 ①11/3(木)埼玉県蓮田市で行われる
 「雅楽谷(うたや)の森フェスティバル」
    開催場所:蓮田市役所
  


②11/20(日)神奈川県座間市で行われる
 「座間ふるさと市民まつり」
  開催場所:座間中学校
 


皆さんのご来場お待ちしておりま~す(*´ω`*)/
 
 
記事担当:三浦
 

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三陸とれたて市場2016年10月28日 17:47

事業の進捗報告

・市場調査・動向調査
昨年度より継続実施されている本事業成果物を、確実に市場へと結びつけるため、海外マーケットの市場性を調査分析する取り組みを行いました。
この事業の一環として海外展示会に参加し、水産物輸出の商流ならびに当社生産物の市場優位性についての評価を行いました。
現在計画されている輸出関連の事業展開について、このFOOD TAIPEI 2016への参加は大きな着眼点を与えてくれました。
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 和食や寿司、刺身等のブームが世界的に話題とされるなか、その原材料の調達においては、飲食店が相当に苦労され、品質の確保もままならない状況にあるのではないかと推察をしておりましたが、ブースを訪れた多くの飲食事業者からヒアリングを行った結果は想定外の物であり、鮮魚はオーダーした翌日には築地から冷蔵便で届くという、国内物流と遜色ないロジックが既に一般化していることが確認されました。
 この様なことから、台湾における市場発展性について、当初、疑問視する部分がありましたが、バイヤーからの話を総括すると、意外な可能性が見えてきました。
台湾の高級和食店においては、一定水準以上の日本産原材料を使用したSASHIMI等が既に定番メニュー化されておりますが、これら刺身食材の輸送形態を調べてみると、その全てが航空便にて出荷されており、輸送料に膨大な経費を要している事が判明しました。
よって、CAS凍結魚介の海外でのアピールポイントは、「船便で刺身品質の魚介が運べる」というところにあり、輸送コストの大幅な削減が果たせることから、結果、商品単価の上昇分を十二分に吸収できる素地が整っていると判断しました。
今後、このような形での物流を確実に起こしていくために、台湾企業との代理店契約を結ぶ準備を進め、これを希望する企業の視察を受け入れたところにあります。
代理店予定事業者:崇越科技股份有限公司  http://www.topco-global.com/
 
・新商品・新技術・研究開発
神経〆魚介+CASによる高品質凍結魚介の品質安定化並びに量産化に向けた取組み

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昨年度事業により試作検証が行われた神経〆魚介のCAS凍結商品について、本年度は本格的な量産商品の育成を目標に、優位魚種の絞り込みと、これの生産実証に着手しました。
品質を安定化させて量産化に持ち込むため、活用頻度がほとんどなかった既設の恒湿恒温庫(放射冷却型冷蔵庫)を活用し、これに水槽・濾過施設を組み込んだ低温密閉型活魚水槽を作成。水揚げ活魚を安定して活け越しする環境が整備されました。
水揚げ時に過度な興奮に晒された魚介を、この低温水槽にて一晩養生することで、原料魚介の体力回復が果たすことが可能となり、品質の向上と作業のバッファゾーン確保に目途を付けました。
この設備環境を活用して、三陸漁業生産組合が水揚げする未利用魚の代表的魚種であったケムシカジカから製品化に着手。これらを常時、高付加価値商品として完売しきるサイクルが動き始めました。
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<脱血神経〆処理>         <胃洗浄>                <CAS凍結処理>

また、同じくかご漁で水揚げされながらもロットがまとまらず、市場出荷がほとんど行われなかったユメカサゴ等も商品化を行い、並行して量産化に向けた生産動線の検証を行いました。
  これら試験により生産動線の安定化を果たせることが確認できたことから、水揚げ量がありながらも、経済的活用度が低かった魚介に着目して、量産商品への展開を目指しました。
ヒアリングや市場調査により、消費現場においては高鮮度のアナゴの流通が著しく低い状況にあり、類似商品であるウナギは、高品質のものが流通しながらも、魚種の特質上、季節性が極めて高く、通年では扱い悪い等、マーケットの隙間が発見されました。
 よって、神経〆CAS凍結魚介の量産化第一弾商品にアナゴを設定し、これの生産に着手しました。

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    <原材料の活アナゴ>        <脱血神経〆処理CAS凍結アナゴ> 

脱血神経〆したアナゴをCAS凍結したこの商品は、京王プラザホテルの評価試験においてさっそく評価を頂戴し、生産した商品は、当面にわたり全量買い上げて頂ける契約を取り付けるなど、量産商品として動き始めております。
この様な実証成果を通して、処置の差異が身質に反映されやすい白身魚(血が回ったり、鮮度により身が白濁するなど表情が大きく変わる魚種)とCAS凍結との複合技が、市場競争力を確保する重要なポイントとなる可能性が示唆されるなど、今後の魚種選定に必要とされる新たな着眼点を得ることが出来ました。
 上記成果を特徴的な高付加価値商品へと進展させるため、岩手県の漁業情報を精査したところ、資源量がダントツに多く、経済的活用度が著しく低い魚種に、「鱈」が君臨している事が判明したことから、これの商品化に向けた試験を実施しました。
 真鱈は、岩手県沿岸地域においては刺身が定番ではありますが、鮮度劣化が極めて速く、また、凍結すると、独特の臭みが上がるなどから、消費地における使途は極めて限定されたものとなっておりました。
よって、脱血神経〆+CAS凍結により、素材優位性が見いだせるのかを試験しました。
かご漁で水揚げされた活鱈を原料に、凍結処理製品の試作を行い、著名料理人の協力のもと、外観や食味などを評価項目とした官能評価を実施しました。
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この官能評価から、活締め・神経処理によりマダラ特有の「生臭さ」が「気にならない」という結果が得られました。また、通常、凍結によってより助長される「水っぽさ」は「ない/あまりない」という結果であり、これらから活締め・神経処理はマダラの品質に大きく影響することが明らかとなったことから、アナゴに続く量産化商品への発展を期待し、準備を始めているところです。
上記のような評価を得ながらも、鱈を刺身で食べる文化が特定の地域にしか存在していないことから、商品化に向けては下駄を履かせる必要性があると考えられます。
よって、日本料理の名店であり、フグ料理でも有名な「分とく山・野崎総料理長」を招聘し、改めて神経〆CAS凍結真鱈の試作品評価と、今後の販売展開に必要となるブランド化策を討議しました。
 総料理長には、商品化の監修を引き受けてもらう流れが出来、また、タラ刺しを楽しむオリジナル調味料の作成も計画されるなど、商品化に大きな期待が寄せられます。
 
《各料理人による高品質マダラの評価》
○ 「活け締め品は野締め品に比べて、臭みもなく、水っぽさもない。見た目も透明感
があり全然違う。」
○ 「CAS凍結をかける前に水分を出すのはどうか。より水っぽさが抜け旨味が出る」
○ 「お椀用に使っても喜ばれる。用途を生に限定せずに品質の良さを謳って鍋や揚げ
物用にも使えることをプレゼンすれば、引き合いはある。」
○ 「マダラは丸魚では非常に歩留まりが良くない魚であるため、フィレの状態で欲し
い。」
○ 「活け締め・CAS凍結フィレで1,500円/kgまででの買取可能性あり」
○ 「マダラの活け締め・CAS凍結品は築地でも見ない」
○ 「『三陸マダラ』など別の呼び方をして、その品質の良さを全面に出していった方
が良い。」

・販路開拓
販路開拓においては、上記海外市場のマーケット調査から発展した代理店契約を計画する海外パートナー企業の育成や、各種商談会に積極的な参加を行い、安定した購買チャネルの開発を実施しております。
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6月17日、東京都台東区にある「まるごとにっぽん(浅草)」で、三陸の水産品を取り揃えた「SANRIKUフィッシャーマンズ・フェス」の大商談会が開催され、この時繋がったご縁がその後発展をとげ、東京・アメ横にある魚屋兼飲食店「呑める魚屋 魚草」にて、飲食提供ならびに土産物としての小売りが予定されております。

この店舗のスタッフ並びに社長が産地視察ならびに当社生産施設の視察を済ませており、ピックアップする商品を具体的に選定するなど、本格展開が期待されています。
(当該店舗は、アメ横高架橋耐震工事に伴う改装作業につき、リニューアル予定の9月までに産地視察を一通り済ませ、薄利多売型ビジネスモデルから、高付加価値商品の販売へと営業方針の大幅な転換を計画しているところにあります。)

 また、これまで多様な製品を試験試作してきましたが、その成果を整理し、解りやすい意匠に統一展開させることが必要と考えられました。
よって、商品開発やブランドデザインを得意とする専門家の指導を受け、この課題を解決するための道筋を作りました。
多様に展開する商品群を、雑多にとらえられないよう、その共通特性を統一の記号へと落とし込むことで、全体としてのトーンをそろえ、視認性高い商品へと発展していくことが必要されます。
 
神経〆魚介を原料にしたCAS凍結商品の評価等を総合して検討した結果、下記ロゴにて全体を取りまとめていくことを予定しております。
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共通ロゴとしての使用を計画する意匠
 
また、これらを販促物や案内等に活用できるよう、各種ひな型の制作も併せて進め、新ジャンルである本製品の普及啓蒙を促進する段取りを整えます。
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販促物も共通フォーマット化して、統一感を演出する

・人材養成
CAS凍結製品の製造において、先駆的取り組みを続けている社会福祉法人きびコスモス会
コスモス作業所・有田川コスモスフーズ(和歌山県有田市)を訪問し、施設ならびに生産作業の視察、研修を実施しました。
和歌山を拠点に活動されている当該団体は、デパートや道の駅等と提携して、ヒット商品を各種生み出すなど、その活動が注目されておりますが、このような核商品を誕生させるまでの裏背景や、訴求力高い商品の傾向指導、販路紹介や売れ筋商品の作り方指導等、大変有意義な研修会を持つことが可能となりました。
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<施設見学・生産ノウハウの指導>   <生産物や販路の紹介・商品作りの指導>   

当該団体においては、5年にもわたる営業普及活動の末に、CAS凍結生しらすの市場定着を看板商品として実現させましたが、今回の事業により、この生産ノウハウが三陸へと移植され、大船渡港水揚げのしらすを使った類似商品の生産が始まっております。 

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    <コスモス作業所製品>      <生産技術が移植された大船渡産製品>
 
 また、品質劣化が極めて速く、さらには小さく、潰れやすい生シラスを自在に操る技術を体得したことで、この生産ノウハウを活用した関連製品の開発が進んでおります。
 素材品質が高い状況にあれば、強真空を引いても身は潰れず、空気との接触がほとんど起こらない包装を実現できることが実証されたことから、長期間にわたり乾燥や冷凍焼け、変性を防ぐ多様な製品の製造が可能となりました。
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生しらすの製造方法をそのまま転用して、下処理済凍結ホヤ等、プレクック50g個包装刺身製品としての本格量産が始まりました。
これらは、船便で発送可能な輸出用刺身製品への発展へと、大きな期待が寄せられております。
 
 
 

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及善商店2016年10月25日 15:05

【及善新聞】2016年10月号

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日頃よりご愛顧賜り誠にありがとうございます。

及善かまぼこ店でございます。

及善蒲鉾店新聞、2016年10月号発行いたしました。

ぜひご一読ください。

今後とも、南三陸町、弊社をよろしくお願い致します。

                               6代目 及川 善弥


及善新聞はこちら⇒http://oizen.co.jp/newspaper/
HP・商品紹介はこちら⇒http://oizen.co.jp/

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