被災地からのレポート 2016年02月

世嬉の一酒造2016年2月29日 19:04

一ノ関の偉人を顕彰するお祭りを行いました!

1

雪に太陽が反射していつもより明るい昨日。

世嬉の一の石蔵クラストンでは、一ノ関の偉人『建部 清庵』を顕彰する『清庵祭』が開催されました。

主催:建部清庵顕彰会 共済:一関商工会議所という一関一丸となったイベントです!

 

【建部清庵とは・・・】

一ノ関の偉人、「建部清庵(たけべせいあん)」とは、どんな人でしょう。

『一ノ関に過ぎたるもの2つあり、「時の太鼓と建部清庵」』と言われるくらい、一関の市民だったら誰でもわかる偉人です。

建部清庵とは、蘭学者であり、医者であり、農業政策を行い、解体新書の杉田玄白とも交流が深かった人物です。

 

【建部清庵の偉業・・・】

江戸時代、東北は何度も飢饉に襲われました。

その時餓死者より、知識がないため間違って毒草を食べて死ぬ人がたくさん出たそうです。

そのため、日本で初めて救荒書(きゅうこうしょ・・・食べれる草を図解した書) 「民間備考禄」を書きました。

また、この民間備考禄には、農政に関して記載しておりました。

たとえば、米の他に、庭などに四木一草(柿、栗、桑、なつめ、 菜の花)を植え、飢饉以外の時は換金し、年貢の足しにしたりすることで生活を成り立たせることなど教えました。

これはそののち山形の上杉鷹山が参考にしたといわれています。

 

【建部清庵の町おこし】

実は、この建部清庵の町おこしは当社の専務(74歳)が立ち上げました。

もちの町おこしを20年以上前から行っているのも専務でした。

専務は、休耕田(米をつくらなくなった田んぼ)が荒れたり、後継者不足で畑が荒れるのを見たり、

また、町を盛り上げなければという信念で町おこしを行いました。

建部清庵を顕彰して町おこしをすることで、後々農業の問題や元気のある街になるのではと仲間を集めて始めました。

 

【清庵祭の様子】

清庵祭 にごわい

清庵祭にぎわい

結構な人が来て盛り上がりました。

行ったのは・・・

1.つみ草料理レシピの紹介&調理コンテスト

2.山野草を使った商品展示・販売

3.建部清庵に関する資料・図書販売

4.草花の絵手紙展示会

5.子供のかるた大会(遊びながら勉強します)

6.英語劇

7.紙芝居

8.文化講演会

などなどです。

清庵祭り料理


8


7


6

 

もちろん、この方も入っています。地元の郷土素材を使う調理人「柳橋 新」さん

清庵祭 職人

様々な町おこしでも当社もお世話になっております。

清庵祭 カルタ2

カルタ大会も大人気!

清庵祭 カルタ

英語劇も人気です。

清庵祭 英語劇2


清庵祭 外人さん


清庵祭 劇

今までの活動も展示しておりました。


清庵祭 展示1

 


清庵祭 展示2

書籍も展示しております。


清庵祭 展示3

盛り上がった1日でした!!!

建部清庵を通して一関の明るい未来が少し見えた気分です。

世嬉の一は今日も専務にひっぱられ、明るい未来を見据えて元気に営業中です。

追伸:本日の岩田日日様にその時の様子を記事に掲載していただきました。

http://blog.sekinoichi.co.jp/archives/3453

 

---------イベント情報---------------

touhokubeer

東北の5社が集まり、醸造したビール「東北魂ビール プロジェクト」

詳細はこちら

 

【ご協力ください!】
世界に伝えたい日本のクラフトビールネットでの投票実施中です。
(いわて蔵ビールもエントリーされております)

投票はこちら

questionnaire2016-blue

ページの右上に上記のバナーがあります。

【イベント情報】

お子さんが1歳になったら、一升餅をしょいましょう!

一升餅体験を開催中です。

一升餅チラシbana

http://blog.sekinoichi.co.jp/event/issyoumochi/

【4月23-24日】
ワクワクお花見蔵祭り!

三世代で楽しめる蔵のイベント『世嬉の一の蔵祭り』が4月23日、24日開催します!

蔵祭りチラシ表

詳細はこちら

【5月14日】

6年ぶりに復活!世嬉の一ピクニック!一関良いところをビールを飲みながら紹介!

今回は菜の花油で野外天ぷらと蔵ビールです!

5月14日(土曜日)に開催!

ad-final

 

詳細はこちら

http://blog.sekinoichi.co.jp/event/picnic/

この記事だけを表示

震災から5年。現在の課題と求められるもの2016年2月21日 11:23

ヤマウチ (宮城県南三陸町/鮮魚、水産加工等)の場合

東日本大震災から間もなく5年。
被災地の37社の事業者に現状と課題、必要としていることは何かを聞きました。
今私たちに求められているもの、できることは何でしょうか。
(アンケート実施期間:2015年12月~2016年2月)

◆この5年間を振り返り、ファンド募集時に作成した事業計画に比べ、事業の進捗はいかがですか。

ほぼ計画通り


◆この1年間を振り返り、昨年に比べ、事業の業況はいかがですか。

ほぼ同じ


◆上記について、具体的な内容やその要因などを教えてください。

震災後、ボランティアさんの数、お買い物の応援が大分減ってきており、小売部門の売り上げが落ちている。


◆現在、直面している課題を教えてください。

人材の確保、販路の開拓、商品開発

新工場が9月から稼働し、生産量もアップすることができ、会社全体の売上として微増である。小売部門の落ち込みの分、利益率が下がっている。

新工場での新製品の製造が始まっており、ホームページをチェックして頂き、ぜひお買い物をして頂きたいと思います。


◆今後、出資者や個人の方、もしくは弊社がお役に立てそうなことや期待されることがあれば教えてください。

出資者の皆さんの中に1年を通じてお買い物をしていただいている人が何人もおいでになります。大変有難うございます。


◆震災から間もなく5年を迎えるにあたり、あらためて出資者や応援して下さる全国の皆さまへのメッセージをお願いします。

新工場の完成を機にこれからもおいしい安全な品を生産していきたいと思いますので、ぜひご期待ください。また大勢の皆さんをお招きして工場見学、頒布会、食事会をしたいと思いますので、その時はぜひ足をお運びください。



→他の事業者のアンケートを見るにはこちら)
------------------------------------------------------------------

この記事だけを表示

震災から5年。現在の課題と求められるもの2016年2月21日 10:53

マルトヨ食品 (宮城県気仙沼市/水産加工)の場合

東日本大震災から間もなく5年。
被災地の37社の事業者に現状と課題、必要としていることは何かを聞きました。
今私たちに求められているもの、できることは何でしょうか。
(アンケート実施期間:2015年12月~2016年2月)

◆この5年間を振り返り、ファンド募集時に作成した事業計画に比べ、事業の進捗はいかがですか。

ほぼ計画通り


◆この1年間を振り返り、昨年に比べ、事業の業況はいかがですか。

今年の方がよい


◆上記について、具体的な内容やその要因などを教えてください。

売上の面ではほぼ計画通りですが、利益の面では原料の不安定さも有って厳しい状況です。新しい事業のも例えばネット通販にも取り組みたいのですが、人材の確保がままなりません。


◆現在、直面している課題を教えてください。

土地の確保、人材の確保

現在、営業している場所は都市計画の区画整理事業にかかり、移転せざる負えない状態で、昨年度、移転に伴う補助金申請が認められ、計画が進んでいる状態ですが、用地確保が行政で確保できる場所が二転三転し契約調印まで至っておりません。今後の見通しとして行政と調整中です。

人材確保の面においては、なかなかハローワークを通して募集をしておりますが、人件費の高騰や人口流失の面で確保困難な状態です。


◆今後、出資者や個人の方、もしくは弊社がお役に立てそうなことや期待されることがあれば教えてください。

もう少し、出資者様と交流がもてたらと思います。なかなか私本人も時間の制約があり、昨年度は『顔』が見えなくなってしまったことを悔やんでいます。
今年はもう少し『顔』が見えることもしたいです。


◆今後、事業を進める上で、国や行政、金融機関等から期待する施策や取り組み、関わり方等、あれば教えて下さい。

工場の新設や移転等がここ数年続くと思いますが、低融資の資金調達、または金利補助等が有れば、工場の生産効率が安定するまでの処置としてあればいいです。また金融機関等のネットワークを生かし、今までとは違う販売チャンネルを築ければと思います。


◆震災から間もなく5年を迎えるにあたり、あらためて出資者や応援して下さる全国の皆さまへのメッセージをお願いします。

昨年度の東京で行われた販売会での一コマでした。

『無くしたんです、全部。』その言葉の答えの続きを引き出す言葉が見つかりませんでした。

今回、東京の販売会で私のブースに訪れ、購入していただいた時に『気仙沼ですか?』とポツリ発したことばの続きは『わたし、陸前高田なんです』と言葉少なく商品裏表示を確かめて差し出した商品を、私はレジ袋に入れ、釣銭を差し出した。想いもよらない単語と彼女の表情とが震災風景を呼び戻すには十分すぎる条件には間違いなく、呼び戻された残像によって思考が一瞬止まった。

『ご実家は??』なんて、あの街の状況を知ってる自分には聞けなかったし、聞く必要もなかった、ただ『・・・そうですか。』と受け答えることが精いっぱいの行動でした。

震災前から東京に住んでいるか?震災後にこちらに移り住んだか?そんなことは判らないが、ほんの時間にしたら1分ほどの出来事でしたが、『無くしたんです、全部』。

言葉の重みと、あの状況の映像が重くのしかかってきたのは言うまでもなく私にだけではなく、彼女自身にでも映像が浮かんだことが推測できる。

『無くしたんです、全部』

釣銭を渡し、振り返った後ろ姿に『ありがとうございました』 と小さく声をかけるのがやっとだった。

五年が過ぎようとしても、時間で癒されたものがなんであるのかはわかりませんが、たださまざまなご声援にただただ感謝いたします。今後も見守って頂ければ幸いです。"


→他の事業者のアンケートを見るにはこちら)

------------------------------------------------------------------
【商品を買って応援】


 

この記事だけを表示

世嬉の一酒造2016年2月21日 10:48

ロンドンから嬉しいメールが届きました。ありがとうございます!

大蔵

残雪がすこし残る程度・・・・

P2210991

数日暖かく、渡り鳥が世嬉の一の上空を飛んでいっております。

昨日ご来店していただいた、小さいお客様が雪を楽しみにしていたのに・・・と言われて申し訳ないなぁ・・・と思うくらい雪が溶けました。

さて、そんな中、朝一通の嬉しいメールが届きました。
セキュリティーズで投資していただいたお客様です。 

少し紹介したいと思います。

-------------------

こんにちは。

お世話になっております、■■と申します。

そちらには▲▲▲▲先生企画の

ミュージックセキュリティーズ復興応援バスツアーで

二回伺わせていただきました。

ところが昨年9月より夫の転勤に伴ってロンドンに参りましたので

一関には行けなくなってしまいました。

 

昨日久しぶりに街中にあるジャパンセンターに行ったところ、

貴社のお酒があって大興奮しました!

あいにく夜まで用事がありお酒を持ってウロウロするわけには

いかなかったので買えませんでしたが、次はしっかりと買います!

そしてこれからこちらに住む皆さんに宣伝します!

あまりにも嬉しかったのでメールさせていただきました。

 

今後ともよろしく御願いいたします。

unnamed

---------------------

私もあまりにも嬉しくて朝礼でスタッフにこのメールを紹介しました。

皆も嬉しかったようです。

 

実は昨年イギリスに輸出したいのでという企業さんからお声がかかりました。

私たちから出荷するのは横浜の指定倉庫だったりするので、正直海外のどこで販売されているのかわからないときがあります。

「イギリスで本当に販売されているんだ!嬉しい!」

当たり前なんですが、お客様からメールをもらって初めて実感しました。

私たちが輸出する理由は3つあります。

 

【1つ目は社名の由来である「世嬉の一」の実践です】

「世の人々が嬉しくなる一番の酒造りを目指す」ということです。

まだまだ岩手県内で小さい酒蔵で、岩手でもまだ浸透していないのすが、

世の人々が嬉しくなるために世界の評価にさらされて改善していくのがいいのかと思いました。

 

【2つ目はスタッフや地域の人への自信になる】ということです。

岩手の小さい企業が世界に輸出することで、スタッフたちや地域の人への自信になると思っています。

「一ノ関?何もないよね~」ではなくて、

「一関のお酒(ビール)は世界で飲まれているんだよ~。だって一関って素晴らしい地域だから美味しいものが作れるんだよ~」

と言われるようになったら素敵なだなぁと思い輸出をしています。

(現実的にはまだまだ現地でどう売られているのか?またプロモーションかけるとかできていないですが・・・)

【3つ目は、未来のスタッフのためです。】

私たちの地域はご多分に漏れず過疎地域です。

12万人の街で年間1500人くらい人口減少しています。

どんなに人口減少しても世嬉の一は一関と共に生きていかなければなりません。

地域だけでなく、日本の人口も減っていくのは現実ですね。

私たちのスタッフは70歳まで元気で働いてもらいたいと思っています。

人口減っても元気で働ける場づくり・・・そのためには今から輸出していて将来会社が維持できるようにしたいと思い、

清酒・ビールを輸出し始めました。

 

そんな理由で輸出を開始したのですが、海外の反応って正直わからなかったのです。

本当に売られていたと思ってうれしくなりました。

イギリスで販売されているのは純米吟醸 世嬉の一(通称 吟ぎんが)です。

[caption id="attachment_3365" align="alignnone" width="600"]純米吟醸 世嬉の一(吟ぎんが)

純米吟醸 世嬉の一(吟ぎんが)[/caption]

このお酒は、岩手の酒米、酵母、糀を使用して醸造した、業界で言う「オール岩手」のお酒です。

このお酒を通して、イギリスの方にも岩手に思いをはせてもらい、いつか来ていただければ嬉しいです。

味はサッパリ、フルーティーで、ちょっと辛口のお酒です。ワイン代わりにお魚料理にも合いますよ!

純米吟醸世嬉の一に関してはこちら

 

今日も世嬉の一は、世界に発信する事を夢見て元気に営業中です。


-------------------------PR------------------------

touhokubeer

東北の5社が集まり、醸造したビール「東北魂ビール プロジェクト」

詳細はこちら

 

世界に伝えたい日本のクラフトビールネットでの投票実施中です。
(いわて蔵ビールもエントリーされております)

投票はこちら

questionnaire2016-blue

ページの右上に上記のバナーがあります。

 

kiyoi

【参加費無料】建部清庵を顕彰するお祭り、清庵祭を開催します。ぜひお越しください。

2月28日開催!

詳細はこちら

かるた大会

小学生参加無料 かるた大会!清庵を遊びながら学べます。

4月28日14時から ぜひご参加ください。

詳細はこちら

この記事だけを表示

震災から5年。現在の課題と求められるもの2016年2月21日 10:40

マルセン食品 (宮城県南三陸町/水産加工)の場合

東日本大震災から間もなく5年。
被災地の37社の事業者に現状と課題、必要としていることは何かを聞きました。
今私たちに求められているもの、できることは何でしょうか。
(アンケート実施期間:2015年12月~2016年2月)

◆この5年間を振り返り、ファンド募集時に作成した事業計画に比べ、事業の進捗はいかがですか。

当初の計画より進んだ


◆この1年間を振り返り、昨年に比べ、事業の業況はいかがですか。

ほぼ同じ


◆上記について、具体的な内容やその要因などを教えてください。

水産物原料の順調な回復が進んでおり加工品アイテムを増やすことができ、売り上げに結びついてきているが、人材不足による生産量の増大が次なる課題になってきている。

また、ホームページ立ち上げ、3年になるが、製造の方に人員がさかれ取り組みがおろそかになっているのも解決をしなければならない。次のステージへ向かう転換期を迎えており、前向きに取り組みたい。


◆現在、直面している課題を教えてください。

人材の確保、販路の開拓、商品開発、本設の商店街計画と自社本設工場の建設が目前に迫ってきていること。

販路開拓には、人材が不可欠であり、生産サイクルと体制が安定して来たので、生産量を増やしつつ販路の拡大を目指したい。また、震災前の出荷商品で売り先の回復が難しいものもあり、新たな商品開発で売上の増大に結び付けたい。

商店街本設工事が今年中に完成予定、また、仮設工場の契約期限が今年末に終わるため、本設工場を嵩上げ地に建設の計画を立ち上げ、来年初めのオープンを目指しています。


◆今後、出資者や個人の方、もしくは弊社がお役に立てそうなことや期待されることがあれば教えてください。

地域ぐるみでお迎えしたいと思います。御出で頂けることを望んでおります。


◆今後、事業を進める上で、国や行政、金融機関等から期待する施策や取り組み、関わり方等、あれば教えて下さい。

本設の商店街、及び本設の工場等ができてからが、本当の正念場と思います。阪神の震災も5年後から、企業倒産が増大してきたと聞きます。すがるわけではありませんが、今後も、国、金融機関にも、見守っていただきたい。

また、国事業のインフラ整備の遅れが見えてきています。復興の根幹であり、予定通り進めていただきたい。


◆震災から間もなく5年を迎えるにあたり、あらためて出資者や応援して下さる全国の皆さまへのメッセージをお願いします。

立ち上がりから5年目を向かえます。これまでのご支援に対しまして、心より厚く御礼申し上げます。

また、めまぐるしく変わる、被災地周辺環境と本設商店街、自社環境の変化への対応で、皆様への情報発信とどこうっております事、深くお詫び申し上げます。決して忘れているわけではありません。

2年後に復興工事のほとんどが完了します。人口流失がすすみ、工事関係者が撤退し、その後の地域環境を考えますと不安が先行いたしますが、皆様方にこぞってこの地に足を運んでいただける地域環境を構築すべく今、懸命に取り組んでおります。発信を怠らないよう努めてまいりますので、生まれ変わってゆく姿を、見守り続けていただければ幸いに存じます。昨年も南三陸に、投資家の方々に御出で頂き交流させていただきました。今後と今後とも、よろしくお願いいたします。


→他の事業者のアンケートを見るにはこちら)

------------------------------------------------------------------
 【商品を買って応援】
マルセン食品 南三陸揚げセキュリテセット

マルセン食品自慢の揚げかまぼこの新商品!厳選食材を使用した、極上の歯ごたえと自慢の味をお届けいたします。 2,400円 (税込・送料込)

この記事だけを表示

世嬉の一酒造2016年2月17日 18:55

【ネット投票中】世界に伝えたい日本のクラフトビール

P2170987

またまた寒くなってきた世嬉の一。

雪がちらつく中、明かりが雪に反射してきれいですね。

さて、嬉しい話がありました!

日本ビアジャーナリスト協会様のご担当者様からご連絡がきました。

「第二回 世界に伝えたい日本のクラフトビールにいわて蔵ビールの3種類がエントリーされました」

とのことでした!

エントリーされたのは、

1.東北復興支援ビール 福香

2.ジャパニーズハーブエール 山椒

3.三陸牡蠣のスタウト(オイスタースタウト)です。

3月10日までネットで投票を受け付け
そして上位のビールが4月14日、外国人記者の試飲によって優勝者が決まります。
【ぜひご協力お願いします!】

写真は昨年の様子です。

ビアジャーナリスト協会

私たちのビールがこのようなところにエントリーされたのがとてもうれしかったです。

特に、第二回の世界に伝えたい日本のビールは、テーマは『副原料を使用したビール』

スパイスやフルーツなどはビールに様々なキャラクターを与えてくれます。そのなかには日本らしい副原料を使ったビールを選ぶとういことだそうです。

私たちのビール造りは、まさに岩手や日本の良さを伝えたいと思っていたので、このようなところにエントリーされたのが嬉しいです。

そこで、ぜひ今回ネットでの投票、ご協力お願いいたします。

投票はこちら

questionnaire2016-blue

ページの右上に上記のバナーがあります。

エントリーされたビールが多々ありますので、もし当社のビールがよかったら、投票してくださいね。

そして、世界に伝えたくなるようなビール醸造を目指したいと思います。

今日の世嬉の一はちょっとエントリーされたことに興奮しつつ元気に営業中です!

 

-------------------------PR------------------------

touhokubeer

東北の5社が集まり、醸造したビール「東北魂ビール プロジェクト」

詳細はこちら

 

kiyoi

【参加費無料】建部清庵を顕彰するお祭り、清庵祭を開催します。ぜひお越しください。

2月28日開催!

詳細はこちら

かるた大会

小学生参加無料 かるた大会!清庵を遊びながら学べます。

4月28日14時から ぜひご参加ください。

詳細はこちら

この記事だけを表示

歌津小太郎2016年2月17日 15:21

春の新物!PartⅠ

こんにちは。

 お待たせしました!新物のめかぶ漬が販売になりました。
 この時期の新芽のめかぶは、身が柔らかく美味しいんです!!
 歌津小太郎こだわりのめかぶ漬おすすめです!
 色鮮やかな緑色・・・春ですねぇ~(*´▽`*)


 美味しそう( *´艸`)

 新物の湯通し塩蔵わかめは、もう少々お待ちくださいね。
 また、特別企画も考え中です!ぜひ次回お楽しみに~


 担当:三浦

この記事だけを表示

及善商店2016年2月17日 11:22

【及善新聞】2016年2月号



日頃よりご愛顧賜り誠にありがとうございます。

及善新聞2月号が完成致しましたのでお知らせ致します。

また、2月16日(火)から22日(月)まで大阪上本町にある近鉄百貨店9階『みちのくいいもんうまいもん』
に出店しております。
笹かまぼこのリアスの秘伝です。

是非皆さまのお越しをお待ちしております。


皆さまでお読みいただけたら幸いです。
どうぞ宜しくお願い致します


株式会社 及善商店
六代目 及川 善弥




この記事だけを表示

震災から5年。現在の課題と求められるもの2016年2月17日 10:29

東北とらやフーズ (宮城県石巻市/水産加工)の場合

東日本大震災から間もなく5年。
被災地の37社の事業者に現状と課題、必要としていることは何かを聞きました。
今私たちに求められているもの、できることは何でしょうか。
(アンケート実施期間:2015年12月~2016年2月)

◆この5年間を振り返り、ファンド募集時に作成した事業計画に比べ、事業の進捗はいかがですか。

当初の計画より進んでいない


◆この1年間を振り返り、昨年に比べ、事業の業況はいかがですか。

ほぼ同じ


◆上記について、具体的な内容やその要因などを教えてください。

「販売」という点では、商品力が認められて、新規取引はしやすい状況になりました。
反面、「過去まれにみる原料安」から、年間使用する原料をまとめ買いしなければならない状況で、数千万規模での資金調達を余儀なくされています。
原料安であり商品の認知度UPの状態を考えると、今年が最大のチャンスであると予測しますが、残念ながら金融機関には、この好状態を判断する能力はなく、新たな先からの資金確保が近々の問題となっています。


◆現在、直面している課題を教えてください。

資金調達、原材料の調達、販路の開拓

前項でも記載した様に、原料調達のための資金確保ができるか否かが最大の難問です。
たら子/明太子業界に限らず、水産業界全体は底に着いた感があり、後は昇るだけだと推測します。
商品開発や取引先開拓等の基本的努力に加え、今の状況を正確に判断し理解してくれる機関があるかどうかが、今後を左右すると考えます。保守的な銀行との取引では、この苦境は乗り切れないです。


◆今後、出資者や個人の方、もしくは弊社がお役に立てそうなことや期待されることがあれば教えてください。

「発想と儲かる根拠はあるが資金がない」というのが当社の特徴です。
もう、銀行から借入する時代ではないと考え、新たな資金調達の方法を模索し、実行していきます。
出資者の方々のご理解と、ミュージックセキュリティーズ様からの迅速な情報提供を望んでいます。


◆今後、事業を進める上で、国や行政、金融機関等から期待する施策や取り組み、関わり方等、あれば教えて下さい。

国や行政のみならず金融機関も、担当者の判断や考え次第で、大きく異なる事を経験してきました。
特に金融機関(当社取引銀行)は、復興を阻害する要因ばかりで、計画的根拠は皆無に等しく、「損害賠償」を請求する直前までいった事に憤りを感じます。
被災企業が復活に賭ける想いや行動は、一部の団体から見れば「対岸の火事」で、責任を負うから何もしないスタンスの公共機関が多すぎます。
無責任な団体ほど力や影響力を有している故、私たちの様な小さな企業は泣き寝入りするしかない状況です。


◆震災から間もなく5年を迎えるにあたり、あらためて出資者や応援して下さる全国の皆さまへのメッセージをお願いします。

震災直後から4年を費やし目指してきた取引が、取引金融機関の無責任な行動で、契約1週間前に頓挫してしまった昨年は、私たちにとって、東日本大震災に匹敵する程の「人災」でした。
力関係上、決して表ざたにならない理不尽な出来事が、周りを信じて生きてきた4年間を白紙の状態に戻し、灯っていた希望の明かりを消す事となりました。

今年は、東日本大震災から5年の節目の年です。
新たなスタートを切るべく、金融機関との取引を断絶する事となり、難局から始まる1年となりそうです。

私たちの目標は「石巻のたら子を全国区へ!」です。
徐々に認知されてきている状況を加速させるべく、勝負の年にしたいと願っています。

被災地は、震災からの復興を目指し、一致団結した4年が過ぎ、立場や利害関係で意見が異なる新たな局面を迎えております。
「被災地全ての人間や企業が良くなる」という事実はあり得ないのを実感しております。
その中で生き残らなければならないのは至難の業ですが、ここまで底を見れば後は昇るだけだと思います。

出資者の皆様、当社をご存じの皆様
「どうか、私共にお知恵をお貸しください。」
「私共の考えに耳を傾けください。」

よろしくお願いいたします。



→他の事業者のアンケートを見るにはこちら)

------------------------------------------------------------------

この記事だけを表示

震災から5年。現在の課題と求められるもの2016年2月17日 00:08

藤田商店 (宮城県気仙沼市/水産加工)の場合

東日本大震災から間もなく5年。
被災地の37社の事業者に現状と課題、必要としていることは何かを聞きました。
今私たちに求められているもの、できることは何でしょうか。
(アンケート実施期間:2015年12月~2016年2月)

◆この5年間を振り返り、ファンド募集時に作成した事業計画に比べ、事業の進捗はいかがですか。

ほぼ計画通り


◆この1年間を振り返り、昨年に比べ、事業の業況はいかがですか。

今年の方がよい


◆上記について、具体的な内容やその要因などを教えてください。

地物の水産物も順調に水揚げされるようになってきて、原料の調達が安定してきた。風評被害もおさまりつつある。価格が安定してきている。


◆現在、直面している課題を教えてください。

販路の開拓、商品開発

漁業の水揚げは少しずつ上がってきたので、今年からは、加工品の方にも力を入れていきたい。


◆今後、出資者や個人の方、もしくは弊社がお役に立てそうなことや期待されることがあれば教えてください。

年々出資者の方からの注文、リピーターが増えてきております。 大変心強い事と、美味しかったとうれしいご連絡を頂き、励みにしております。


◆今後、事業を進める上で、国や行政、金融機関等から期待する施策や取り組み、関わり方等、あれば教えて下さい。

漁港周辺の土地利用など、まだまだ、これからの部分が多々あるので、見通しなどを示してほしい。 ワカメを水揚げする、メインの漁港がまだ手付かずなので、早く補修してほしい。


◆震災から間もなく5年を迎えるにあたり、あらためて出資者や応援して下さる全国の皆さまへのメッセージをお願いします。

沢山の皆様に支えられ、5年をむかえる事が出来る事にあらためて感謝致します。
仕事も徐々に落ち着き、震災前規模の養殖、漁が出来るまで戻ってきておりますが、このまま一次産業を伸ばしつつ、6次産業と呼ばれる商売、宅配、加工の部分も伸ばしていきたいと思っております。
まだまだ、三陸の海には美味しい物が沢山あります。
少しでも多くの皆様に、三陸の美味しさを伝えられたらと思います。
まだまだ、これからではありますが、今後とも、ご指導、ご鞭撻頂きますよう何卒よろしくお願いします。



→他の事業者のアンケートを見るにはこちら)

------------------------------------------------------------------

この記事だけを表示

ニュースカテゴリ
アーカイブス