被災地からのレポート 2015年04月

世嬉の一酒造2015年4月29日 12:26

蔵元レストラン世嬉の一は今日も元気に営業中です。

■------------------------------------------------□

★4/29~4/30【池袋フラワーフェスティバル】に出店!!

http://blog.sekinoichi.co.jp/event/20150429/



本日より開催する「池袋フラワーフェスティバル」に参加してます!

当社の他に一関観光と物産展を開催していますので、

一関ミートのソーセージ」「コロベェさんのコロッケ」その他

様々な物産品を販売しています。



□───────────────────────□

開催期間:2015年4月29日(水)~4月30日(木)

開催時間:(平日)10:00~17:00

会場:東京都豊島区池袋サンシャイン通り

入場料:無料(ただし飲食は有料)

□───────────────────────□



■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

★5/1~5/6【肉フェスTOKYO 2015春~後期~】に出店!!

http://blog.sekinoichi.co.jp/event/2015050106/

★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■



今年初めて、肉フェス東京に出店します。

5月1日(金)~5月6日(振・水)まで、駒沢オリンピック公園・中央広場で

開催されています。吉田・大立目・佐藤航が担当します。

今回は「和讃エール」「IPA」「山椒エール」「ヴァイツェン」「オイスタースタウト」

「ゴールデンエール」「???」など、6種類

飲み比べセットも準備しています!

□───────────────────────□

開催期間:2015年5月1日(金)~5月6日(水)

開催時間:10:00~22:00(5月6日は21:00まで)

会場:駒沢オリンピック公園・中央広場

入場料:無料(ただし飲食は有料)



http://nikufes.jp/

□───────────────────────□

□------------------------------------------------■

DSC_0708

天気のいい「昭和の日」

世嬉の一の敷地内は花がいっぱいになっています。

DSC_0707

DSC_0709

これは震災の時にこわれた瓶。もったいないので花壇にしています。お客様を花一杯で出迎えております。

_Y4A1196_Y4A0994

蔵元レストラン世嬉の一では、毎朝、毎夕餅つきをしています。

一関の郷土料理・伝統文化、もち文化をレストランでご提供するためです。

一関のもち文化の特徴は次のとおりです。

1.四條流・小笠原流が組み合わさり一関伝統の「もち文化」が生まれた。
(本式はもち本膳といい、食べ方の順番や、司会の口上なども決まっています)

2.一年の内、60回以上餅を食べる習慣があります。
(冠婚葬祭はもちろんのこと、24節句毎に餅を食べる習慣があります)

3.もち本来だけでなく、もちダレが発達し、300種以上あるといわれています。
(沿岸と内陸の交通の要地でもあった一関地区は多様な食材があったからともいわれています)

そして、一関のおじいちゃんおばあちゃんが必ず言うのは、「生餅:」でないと餅ではないといいます。

切り餅を焼いて食べるのはまた別なものだそうです。

面白いですね。

果報もち膳

当店人気の果報もち膳。お雑煮を入れて10種類のお餅を楽しめます。

GWは、一関の文化の餅を楽しんではいかがですか?

P1040243

座敷わらしちゃん達も餅がだいすきです。

世嬉の一は今日も元気に一関のもち文化を発信しています。

 

追伸:うちは蔵元ですので、モチろん、清酒「世嬉の一」地ビール「いわて蔵ビール」も美味しいですよ。

 

 

 

この記事だけを表示

世嬉の一酒造2015年4月28日 15:29

新しいビールを醸造してみました。

P1040732

世嬉の一の敷地内では、日本タンポポが咲いています。

普段良く目にするのは、西洋タンポポ。ガクが開いていますね。

日本タンポポはガクがひらいておらず、シュッとしています。綺麗ですね。

日本古来種の美しさは感動的なものがあります。

P1040729

写真のとおり、ガクが閉じています。これが日本タンポポの特徴だそうです。

P1040638

さて、いわて蔵ビールでは、和讃エールというものが登場しました。

日本のクラフトビールって・・・なんだろう???

最近大手さんも進出したり、海外のビールが登場するようになり、

最近とくにこのことに頭にあり、孝紀工場長と醸造しました。

このビールは1バッチ目と2バッチ目で少々味を異なって醸造しています。

このビールの特徴は、酒米とゆずと山椒を醸造にしようしていることです。

なぜこの三種類を醸造に使用したか?

和食の二大香辛料は「ゆず」と「山椒」です。そして、「酒米」も和って感じ・・・

和讃とは、和算ともかけています。一ノ関地区は和算が盛んだった地域だったので。

そして、もちろん、和の食材を讃えつつ、合わさることで美味しくなってほしいと醸造しました。

1バッチ目はゆずをすこし強調し、隠し味に山椒、ベースに酒米を使用しています。

2バッチ目は酒米をつよく、山椒を強調し、ゆずをほのかに利かせています。

ぜひお近くのイベント会場や飲食店でお楽しみ下さい。

---イベントで飲める場所---

駒沢肉フェス~いわて蔵ビールブース~
↓ ↓ ↓
http://blog.sekinoichi.co.jp/event/2015050106/

京都地ビール祭り
↓ ↓ ↓
http://blog.sekinoichi.co.jp/event/20150910/

けやき広場 春ビール祭り
↓ ↓ ↓
http://blog.sekinoichi.co.jp/event/2015051417/

----飲める店-----

【北海道】
カラハナ様

【仙台】
クラフトマン様

【東京】
アントンビー様
まる麦様
ビアカフェカミヤ様
ソウルバード様
クラフトビアマーケット三越店様
TOWA 麦酒と日本酒とそば様
ビアライゼ様
ベクターファクトリー様

【千葉県】
ブリティッシュアローズ
ビアオクロック様

【神奈川県】
クラフトビアホッパーズ様
エル・ヌビチノ様

【大阪】
クラフトビアマルシェロ様
スモークハウスエイプ様

この記事だけを表示

世嬉の一酒造2015年4月27日 19:42

地域の方々と楽しむ蔵祭りを開催しました。多くのお客様に感謝です。

 

P1040644

第二回蔵祭りが4月25日-26日に開催されました。
1000人以上のお客様がご来店され、当社のイベントを楽しんで頂きました。
本当にありがとうございます。
どんなイベントだったか、ちょっとご紹介します。

開会式の後、毎日もち振舞いで始まり、もち播きで終わる、一ノ関のもち文化をお伝えしました。

P1040653

P1040652

小さいお子様用の杵も準備し、お子様も順番にもち搗きをするなど楽しいひとときです!
子供たちは大はしゃぎでした。

P1040654
地元のおじいちゃんも参加し、もち搗き唄も披露していただき、さらに会場は盛り上がりました!

P1040655
二日間とも快晴で、食事ブース、バーベキューコーナーなども人気のイベントでした。
特に、蔵元ソフトクリーム、綿あめなどは大人気です。

P1040658

P1040706
右下に映っている座敷わらしちゃん妹・・・お父さんお母さんが忙しいことをいいことに、おじいちゃん、おばあちゃん、ねぇねにそれぞれ綿雨をかってもらっていたようです。
この写真のときはすでに3つめだったので、お母さんに取上げられ・・・ちょっと泣きそうでした。
(甘いもの食べすぎです!)

P1040677

岩手のゆるきゃら、「おもっち」と「とふっち」もきてくれました!

P1040664

毎年恒例の酒粕詰め放題!とても凄いことになりました。
こんなに詰めてどうするのでしょうか?400KGが一瞬でなくなりました。

P1040656

福祉施設なのはな工房さんのパウンドケーキも人気ですぐに売り切れです。

P1040667

1日目はマグロの解体ショーも開催!
すべて柵は500円!そして、マグロづけ丼は300円!さいころの出た目だけマグロの刺身がのります!

P1040669
中骨にびっくりする子供達!あんなにおおきいマグロもいっきに解体されていきます。


P1040672

サイコロによるマグロ丼。みんな真剣にふります。1が出ても3枚はのりますよ!

P1040678
サクもすべて500円。どこの部位だかわかるかなぁ?

P1040681

1日目は一関二校生による太鼓も披露!すごい迫力です。1日2回開催しました。

P1040663

おなかに響きますね!とても心地よいです。

P1040690

カフェ徳蔵では、おじいちゃんの昔話と紙芝居を行いました。
P1040695

子供たちはだんだん前のめりできいてきます。方言での昔話はすごく子供達に新鮮だったようです。

P1040683

あかちゃんたちには一升餅体験。一升餅を背負って歩くと幸せに育つそうです。

P1040684

でも一歳の子にはとても重いですね~。2kgあります!

P1040705
地元のあすみ工房さんが出店してくれて陶芸コーナーもありました。
子どもも皿の絵付け、おちゃわんづくりなど行いました。
先生が一生懸命教えてくれるので、小学生でも大喜び!

P1040711

おねえちゃん座敷わらしは作った後に絵付けしてました。

P1040709
子どもの遊びコーナーも人気です。


地元のマイスターによる豚肉の切り分けも行います。
一瞬にして売り切れました!

P1040707

P1040708
一週間香草で漬け込んだ豚肉の足を丸焼きにしていただきました。
真っ黒に見えますが、中が香草の香りと肉汁がいっぱい!

P1040716

二日目の午後は修紅高校の合唱部の演奏です。お客様と一緒に合唱しました。とても綺麗な歌声で、癒しのひとときです。

P1040714

P1040698

利き酒大会もありました。みんな真剣!5問の利き酒です。

P1040704
全門正解者には、利き酒用のお酒と認定書を!

地域の方に楽しんでいただいた2日間でした。

世嬉の一は今日も元気に営業中です!

この記事だけを表示

歌津小太郎2015年4月23日 14:32

復活2年目~2月・3月の報告:第二工場着工・ホームページリニューアル~

”歌津小太郎 こぶ巻ファンド”の有限会社橋本水産食品の千葉孝浩です。
『毎月11日に更新するぞ!』と決めて始めたいろいろな思いを盛り込んでご報告する毎月配信のブログがここのところ滞ってしまっておりました。今回は2月と3月の経過をまとめてご報告します。


既にお気づきの方もいらっしゃると思いますが、長いこと動きのなかった歌津小太郎のホームページを2月27日よりリニューアルしました。同時になんとFacebookもはじめました。

ホームページ→http://www.utatsukotaro.co.jp/
facebook→https://www.facebook.com/utatsukotaro




これは、なかなかパソコンの前での作業に時間を取ることができない私に代わって、製造スタッフ兼事務担当の二人が、今年1月の初めからスタートしたプロジェクトの成果です。漁師町の奥様達なので魚をさばくのは得意でも、こうしたパソコン作業はとっても苦手!そこのところをなんとか試行錯誤しながら、得意な人に教わりながら仕上げました。手作り感満載で歌津小太郎らしい出来栄えになっているかと思います。

こうした独自のホームページやFacebookでの情報発信に加えて、ここのところの1年半ほど力を入れていた被災地応援ファンドのこちらのブログでの発信を通じて、より多様な局面から私たち歌津小太郎と私たちが暮らす歌津の地域への理解を深めて頂ければと思います。


さて、今回のブログの主題ですが、既にピークを過ぎてしまってからのご報告で本当にカッコ悪いのですが、歌津小太郎の拠点であります南三陸町・歌津の港では2月下旬からワカメ漁が始まり、3月から4月初旬にかけてピークを迎えました。そのワカメ漁のご報告に始まり、2月と3月の進捗をお伝えしたいと思います。

また、今回は出資者の方から意外な質問、「小太郎社長は最近どうしていますか?」というものを頂きましたので、そちらにお応えしつつ、私たちの現状を踏み込んでお伝えしたいと思います。

●歌津に春到来! 
ワカメ漁2015 3月下旬から4月上旬の歌津・馬場中山の港の様子はこんなかんじとなります。


朝日が昇る前から作業をするワカメ漁師さんの船です。
列になって浮かんでいるのは、ワカメ養殖のロープを支える浮きです。



朝日が昇る頃に作業をする船をもう少しズームしてみましょう! 
以上の写真2枚馬場中山カオル商店HP20150328



もう少し太陽が昇ってからの写真です。(朝日の写真とは別の日)



港での収穫したワカメの処理作業風景の遠景です。
上記の写真2点とも馬場中山カオル商店HP20150402



漁師さんの家族単位で作業を行っています。 馬場中山カオル商店HP20150330


今年の歌津のワカメは、海水温の低温が影響して生育が遅れたこともあり、思うような収穫が出来ないシーズンとなりました。ワカメそのもののご紹介は、歌津小太郎の商品のご紹介に交えて次の活動報告のなかでお伝えします。

●2015年2月~3月の歌津小太郎の活動報告
【新物めかぶ2015】
今年の2月は天候にも恵まれ、寒い時期のメカブ特有の新芽で柔らかい良質のメカブを用意することが出来ました。その新物メカブと歌津小太郎自慢のさんまの昆布巻をセットにした、春限定のセキュリテセットを今年も販売させて頂きました。おかげさまで82名様から98セットのご注文を頂き、またまた全国に送らせて頂きました。
お買い上げ頂いた皆様には、あらためて感謝感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございました!



【第二工場建設】
1月22日に地鎮祭を行いました歌津小太郎第二工場ですが、諸般の事情で着工はそれから一ヵ月以上後の2月26日からとなりました。第一工場のお隣に出来ますので私も他の製造スタッフみんなもワクワクしながら工事の進捗を見守っています。   


地盤改良工事が始まりました。2015.2.26撮影


2015.3.3撮影


2015.3.26撮影


2015.4.14撮影


2015.4.22撮影



 ●歌津小太郎への素朴な疑問 Q&A
仙台・藤崎の常連のお客様からは、
「歌津小太郎さんの姿をお店で見なくなったけど、今はどうしていますか?」
ファンドの出資者の方からは、
「小太郎社長の姿をブログの中ではあまり見かけないけど、お元気ですか?体調など崩されていないでしょうか?」

 あるいは、半分冗談ではありますが、
     「千葉さん(孝浩)は『2代目・漁師の歌津小太郎』を“襲名”されたりしないのですか?」
といったお声をときおり頂きます。

「あれれ、もしかしたら小太郎社長の存在感がここのところ薄くなっていたかも?」と、気付かされました。ご心配をおかけしてすみません!
小太郎社長はもちろん元気にしておりますが、お客様の前に姿を見せることが少なくなった、その理由をご説明したいと思います。

小太郎社長は10年ぐらい前までは仙台・藤崎の直営店舗にほぼ毎日店頭に立っておりました。(私がお伝えするのも手前味噌ではありますが)実は、藤崎の常連のお客様の中には、『歌津小太郎商品のファン』というよりは『小太郎社長ファン』という方も少なからずいらっしゃいました。その後、体力的にも歌津~仙台を毎日通うことが厳しくなり、小太郎社長の代打で店に立つ私に、「あれ、今日は小太郎さんは?」と問いかけられる方が多かったので、『小太郎社長ファン』というのは言い過ぎではないと思っています。

2011年の震災・津波で被災してからは生産資源を全て失ったので、販売するものも無くなってしまいましたから、そのような形で小太郎社長がお客様の前に姿を現すことはなくなってしまいました。その後、2013年3月に仙台・藤崎の直営店舗が復活し、さらにその一ヵ月後に歌津・管の浜の現在の工場が出来てからは、実は小太郎社長には歌津での重要な任務、それも小太郎社長にしか出来ない特殊任務的な作業があり、仙台の店舗のほうにはなかなか顔を出すことが出来なくなってしまいました。
 
「その重要な任務とは…?」  
…実は『海水汲み』なんです。

通常期ですと毎日500ℓの水を2往復、取り扱い原料によっては毎日5往復も海水を汲んでは軽トラックで工場に運んでいるのです。

以前の工場は海の目の前に建っていましたので、原料を洗うための海水は海から直接くみあげていましたが、現在の工場は内陸に500mほど入ったところにありますので、このような海水汲みの作業が必要になりました。

そもそも、なぜ真水ではなく海水を使うのか?
海産物の下処理は真水を使ったのでは製品になりません。私が言うまででもありませんが、素材の良さを引き出すためには出来るだけ自然に近い状態で作業しなければなりませんし、細胞や繊維を壊さないためにも水産加工では海水での下処理は基本中の基本です。例えば、めかぶ漬の下処理でメカブを洗浄する工程がありますが、この作業を真水でした場合、メカブの鮮やかな緑の色や独特のねばりが極端に損なわれてしまいます。また、一日の作業を締めくくる清掃作業では作業場の床や壁の洗浄も海水で洗い流すと、次の日の朝の状態が全然違います。  


震災前工場があった近くの中山漁港で、海水汲み
に取り掛かる、小太郎社長  








『海水汲み』の作業を終え、海を見ながらくつろぐ小太郎社長です。 馬場中山カオル商店HP0326

この『海水汲み』ですが、現在の第二工場建設と合わせて、海水を引き込む工事が出来るように行政に申請し調整中なのですが、いまだに最終判断が出ていません。この件のネックは港の整備の進捗なのですが、今後の歌津小太郎の商品製造の生産性に影響する重要事項なので、引き続き働きかけを行って参りたいと思います。


<あとがき>  
歌津小太郎のブログは、我々を気にかけてくださる出資者の方などからの情報発信に対するアドバイスを元に構成しています。自分達にとっては当たり前すぎてこれまでお伝えできていなかった歌津のことに漁師の仕事や海の旨いもののことなど、「こんなこと知りたい!」とリクエストを頂ければ今後のブログで反映していきたいと思いますのでよろしくお願いします。

現在、第二工場建設対応で本当にバタバタでして、すぐには全てに対応出来ないと思いますが、少しずつ皆さんのご要望にお応えしつつ、歌津小太郎のありのままをご理解頂けるように努めたいと思います。

ときおりこのあとがきで現在の歌津小太郎の復興の進捗度合いを登山に例えて参りました。前のブログを読み返してみると、2014年4月18日配信の記事でちょうど2014年の第一四半期を終えた時点での進捗として「登山に例えると6合目まできた」という報告をしていました。それからちょうど1年が経過しましたが、この間は6合目からなだらかに長く続く7合目を目指して歩み続けてきたといったところです。

実は首都圏のデパートなどから催事販売への出店のお声掛けなども頂いているのですが、まだまだ生産体制が十分でないため、直営店舗の『仙台・藤崎』、工場のお隣の『みなさん館』、そして震災前からの販売代理店である加藤物産による小規模な催事販売という既存のこの3つの販路への供給を間に合わせるだけで精一杯という状況でしたので、泣く泣く断念していました。ビジネス用語的に申しますと、ボトルネックが『生産体制』でして、具体的には本来は水産加工の『二次加工』を行う設備で、『一次加工』も行わなければならなかった故に効率の悪さが原因でした。(ちなみにこの『一次加工』に海水を沢山使っているわけです)

そのボトルネックですが、この秋にオープンの第二工場が完成すると一気に状況が変わります。登山に例えるならば、7合目の先には斜面60度の難関が待っているというイメージでしょうか。第一工場の倍の生産量に増やすことが出来るのですが、一方ではそれを支える製造スタッフを増員しなければなりません。秋からのボトルネックが『製造スタッフ』となることが明確なので、その準備を今からしております。

 …と、ここまで書いたところで、(いつものことですが)あとがきなのにとても長くなってしまいましたので、今回はここまでで締めたいと思います。

まだまだ沢山のハードルを抱えながらの事業再建ではありますが、引き続き応援を宜しくお願いします。




記事担当: 千葉孝浩

この記事だけを表示

寒梅酒造2015年4月21日 10:13

【宮寒梅】EXTRACLASS 純米大吟醸 「醇麗純香」

 

 

宮寒梅 EXTRACLASS 
純米大吟醸 「醇麗純香」 商品発売開始のご案内

2015年4月20日 蔵出し開始致しました。

...

【日本酒の真髄を愉しむ人に。
口当りは凛としまり、味わいは熟れきった果実のごとく。
そして香りは澄み渡る。
EXTRACLASSを冠した特別な宮寒梅】

EXTRACLASSとは・・・
・丹念に育てて贅沢に醸す。
全量自社栽培の酒米を、さらに精米歩合35%以下まで磨き込ん だ珠玉の宮寒梅。

4月20日発売開始 1,800mLのみ ¥5,000(税別)

この記事だけを表示

世嬉の一酒造2015年4月20日 11:48

週間文春に当社のレストランが掲載されました。


週間文春様に、当社のレストランが掲載されました。
当社の女将がよろこんでおります。
40歳から新入社員としてレストランを任された女将。
一ノ関に来た人が喜ぶものということで、30年間、もち料理やはっと料理を提供し続けました。
調理人には「もち」や「はっと」は料理ではないといわれ、総上がりされるなど大変な時期もありました。
女将は普通の和食は東京で美味しいものが食べることができる。
一関にせっかく来た人に喜んでもらうため郷土料理をやり始めました。

今朝、朝礼でみんなで回し読みしました。
嬉しいですね。
なので、ブログでも紹介します。




ぜひお近くの書店で購入してくださいね。

この記事だけを表示

世嬉の一酒造2015年4月19日 11:45

町おこしの話し合い!すごく盛り上がっています。何をやるかは秘密

本日は一関×はっぷん塾の集まりがありました。

はっぷん塾とは

~あなたの仕事が、一関の顔になる~というコンセプトで、

地元価値創造モデルスクールが昨年開催されました。

その中で、観光客や一ノ関以外の人に地域の人だけが知っている、

よいところを紹介しあう仕組みをつくろうという案ができました。

(仮称:秘密結社グループとなっています。)

そこで、毎月1回程度あつまり、地域の良さを再確認しています。
今回は、メンバーでなたね油などを生産している「デクノポンズ」さんに行こうということになりました。

 

はっぷん塾2 (1)
メンバーは多種多様。東京からきてくれる方もいます。

多様なメンバーなので視点も様々。非常に前向きで刺激的な会です。

今日は会のロゴマークや名前を決めました。これはまだ秘密。

大東

デクノポンズさんは、一ノ関の大東にあります。

https://www.facebook.com/dekunobonzu

カーナビで探しても道に迷うところです。

行く道すがら、一ノ関って本当にいいなぁとおもう素敵な場所です。

デクノポンズ3

DSC_0032

デクノポンズ代表の小野寺さんにあぶら工房を見せて頂きました。

昔は一ノ関では油を絞る人が沢山いたようです。

小野寺さんの工房も薪で種(なたね油やエゴマ油)を煎って、絞っていく行程をおしていただきました。

最後は金色の油になるのがとても神秘的でした。

場所も素敵なところですよ。

でくのポンズ (2)

ここでも桜が満開ですね~。とても背景もすてきなのでゆったりした時間を楽しめます。

でくのポンズ (1)

あぶら工房の庭にはすてきな機械が・・・わかります?

馬に引かせていた耕運機みたいなものです。

DSC_0040

そしてデクノポンズさんの隣の建物「てご舎」

郷土料理を楽しみながら、ランチミーティングしました。

ご飯が美味しいですね~

一つ一つに元気な命を頂いているという感じです!

DSC_0038

特に、デクノポンズさんの菜種油であげた厚揚げが絶品!

美味しかったので、会議もどんどん進みます。

はっぷん塾2 (2)

みんなで明るく楽しい一ノ関の未来を話し合った時間でした。

これからもっと一ノ関は輝きますよ。

世嬉の一は今日も町と共に明るく元気に営業中です!

ーーーーPR----

大蔵開きまであと5日

家族で楽しい蔵開き!お酒だけでなく、いわて蔵ビール。そして蔵元カレー・

陶芸教室。ゲームなど様々あります。

ぜひ遊びに来てください。

kurachirashi2

 

kuramaturichirashi1

※アルコールを飲む方は、当社は街中にありますので徒歩でお越し下さい。

この記事だけを表示

世嬉の一酒造2015年4月18日 11:47

ざしきわらしちゃん、花見より遊具でした!

4月になり、今年は例年より1週間桜の花の開花が早かったようです。

咲くのは早かったのですが、「三寒四温」寒い日が続いたので桜を長く楽しめているとも思います。

 sakura6

『世嬉の一』の裏手の駐車場に咲く桜の木。ソメイヨシノです。

この木は河川工事に伴い切られるといわれつつ、毎年生き残っている状態です。

しかし、河川工事が今期に一応決定したので、工事が延びなければ今年までの桜の木ですね。

二代目の女将が好きだった木ですので非常に残念です。

そんなことは、余り関係なく綺麗な桜に大感激でした。

そして、裏手の磐井川にある河川敷に座敷わらしちゃん妹と行きました。

座敷わらしちゃんは桜よりも久しぶりにお父さんと一緒に遊べるということで大はしゃぎ・・・・

桜は関係ないようです。

DSC_0060-(1)

どこで覚えてきたか?ゴーゴーダンスのような踊りを踊っています。

 

 

sakura3

桜よりも遊具です!

 

sakura4

桜が綺麗なのですが、ブランコの方が楽しいようです。

大きくなってから桜がきれいだったなぁ・・・と思い出してくれるかなぁ?

この磐井川堤防の桜並木は今年中に伐採になります。

堤防工事のため仕方が無いのですが、すこしさびしい感じがします。

きっと新しい堤防にも桜の苗木が植えられるのでしょう。15年後が楽しみですね。

桜満開の世嬉の一。

今日も元気に営業中です。

ーーーーPR----

大蔵開きまであと6日

家族で楽しい蔵開き!お酒だけでなく、いわて蔵ビール。そして蔵元カレー・

陶芸教室。ゲームなど様々あります。

ぜひ遊びに来てください。

kurachirashi2

 

kuramaturichirashi1

※アルコールを飲む方は、当社は街中にありますので徒歩でお越し下さい。

この記事だけを表示

及善商店2015年4月15日 12:00

【及善新聞】2015年4月号が届きました



みなさま

いつも応援いただき誠にありがとうございます。
及善新聞4月号を作成致しましたのでお知らせ致します。

宮城は今、さくらが満開で日に日に春の陽気になって参りました。
どうぞ皆様もうららかな春の日をお過ごしください。 

株式会社 及善商店
六代目 及川 善弥


 

クリックすると大きな画像が開きます(PDF)



及善商店のかまぼこはセキュリテセットでも購入できます 

この記事だけを表示

歌津小太郎2015年4月15日 11:52

行って来ました!

遅くなりましたが・・・
 埼玉県蓮田市・第25回商工祭さくらまつりが4/4(土)行われ
 (有)橋本水産食品より千葉孝浩が歌津小太郎の代表として行って来ました。

今年のさくらまつりは、天気が心配されましたが、 まつりが始まる少し前には雨があがり、
まつり中は 何とか降らずに持ちました。
きっと何処かにお天気男・お天気女がいたのかな~と思います。


当日の祭りの様子


毎年のことながら、沢山の人で賑わいます。


今回のさくらまつりも毎年お世話になっている“はすだ支援隊”の 皆さんの応援があり、
おかげ様で持参した商品はすべて完売となりました。
本当に有り難うございました。
蓮田の皆さんの協力と支えがあってこそ、歌津小太郎の今があります。
今後も深いお付き合いを続けていくと共に、皆さんの応援にこたえて いけるよう、
三陸・歌津の『うまいッ!』をお届けしていきたいと思います。


目印の大漁旗



トレードマークの、歌津小太郎ハッピにバンダナ帽の千葉と、
 “はすだ支援隊”のリーダー、小森さん。


試食の提供をしている、千葉



ブースの外でも・・・


お子様連れのお客さんもたくさんきて頂きました。


南三陸町・歌津 馬場・中山地区キャラクター“海藻戦隊・わかめんジャー”は
残念ながら登場しませんでしたが、
蓮田市のマスコットキャラクター“はすぴぃ”が来てくれました。
子供達も大喜び!



また、毎年8月に行われる、“はすだ市民まつり”にも、出店する予定でおりますので、
夏にも『歌津小太郎』の旬の味を持って皆さんに会いに行きたいと思います。
今後共、宜しくお願い致します。


記事担当 渡邊 笑美

この記事だけを表示

ニュースカテゴリ
アーカイブス