被災地からのレポート 2014年06月

ミュージックセキュリティーズ2014年6月29日 18:17

被災地応援ファンド 募集中事業者インタビュー第2回 鵜の助編

「セキュリテ被災地応援ファンド」募集中の事業者インタビュー第2回は、

前回から北上して、石巻の十三浜にある「鵜の助」さんです。

 

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ワカメご飯の素やこぶ巻など、漁師が加工品づくりまで挑戦。

そのために必要なのが加工品工場と冷蔵庫。
 

猪尾

西條さん、ご無沙汰しております。4人(代表西條武さん、阿部慶昭さん、西條満さん、佐藤博さん)でお出迎え頂きありがとうございます。

よろしくお願いします。

 
 

西條さん

よろしくお願いします。

 

猪尾

まずは、事業の進捗状況を教えてください。

 

西條さん

個人への直販は進み全体売上の30%まで増えました。

ただ事業計画通りには進んでいません。

特に、加工品の工場を設立予定だったのですが、その設立手続きや工場の建設が遅れてしまい、まだできていません。

 

猪尾

加工品の工場が必要な理由は何ですか?

 

西條さん

いま、我々は、ワカメや昆布を中心に、

それを塩漬けにしたり、洗ったりして出荷しています。

 

 

 

ただ今後はこれらにもっと手を加えて、ワカメご飯の素や昆布巻きなどの加工品にしてもっとお客さんの食べやすい状態でお届けしたいと思っています。そうすることで、私どもの収益性があがり、利益も増えます。

 

猪尾

なるほど。その加工品を作るために工場が必要なんですね。

 

西條さん

そうなんです。ただ、昨年からこの工場の準備をしていたのですが、

国からの補助事業の手続きや建設会社の人手不足や資材・人件費の高騰で建設が随分遅れてしまっています。

そういう状況でしたので、実はファンドで集まった資金はまだ一切使えていません。

 

猪尾

ファンドの資金使途予定はこちらでしたよね。

それぞれ状況を教えてください。

 
 

西條さん

加工場関連で整地と建設を合わせて2000万円を予定しています。

養殖棚は新たにこれからホタテ用を設置予定です。

これらは全てこれから使う予定です。

既に4000万円募集させて頂いているうち、97.2%(624日現在)まで出資して頂いていまして、あと約110万円のところまで来ました。

 

今から募集する資金は新しい冷蔵庫の購入資金に充てさせて頂きます。
 

西條さん

今使用している冷蔵庫は震災後、コンテナに冷蔵庫機能を付けたものを寄贈頂いたものです。それは大変有難かったのですが、同じ電気代でも2倍くらいの容量を冷やせる機能のものもあり、加工品を扱うようになると、現状ではこの容量では足りないため、これから出資して頂くために必要な資金は冷蔵庫の購入資金にさせて頂きます。

(現在の冷蔵庫)

 

(中にはワカメと昆布がぎっしり)

 
 

猪尾

新しい加工場はいつ頃、建設予定ですか。

 

西條さん

この秋には建設開始したいと思っていますが、いかんせん、

なかなか、スケジュールが読めない状況です。

来年3月には完成させて、加工品の出荷を行いたいと思っています。

 

猪尾

楽しみですね。ファンドの資金が使われて、加工場が建設され、新しい冷蔵庫の購入ができ、そして鵜の助さんから新しい美味しい加工品が来年には出荷されてくる、ということは、出資者の方にとってもとても楽しみだと思います。

 

西條さん

はい。いま、どんな加工品をつくるのか、いろいろと試行錯誤中です。

ぜひ、出資者のみなさんからご意見をもらいたいと思います。

改めて具体的なタイミングになりましたらご相談させてください。

 

株式会社化して約2年。やっぱりやってみてよかったです。

猪尾

はい。また、体制についても最後にお伺いさせてください。

震災前はお一人ずつで家族と共にやってきたかと思いますが、

震災後は、4人で一つのグループ、会社となってやってこられました。

会社設立からは約2年ちかくとなりますが、実際に震災前と比べては

いかがでしょうか。何かデメリットなどは見えてきたでしょうか。

 

西條さん

今のところデメリットはなく、メリットしかないですね。やってよかったと思っています。ちょっと他のメンバーにも聞いてみましょうか。

 

阿部さん

そうですね。いまは、事務や経理全般を代表、加工場作業関係を満(西條満さん)、そして、沖関係の作業を俺と博(佐藤博さん)という感じで分担していて、とても効率がいいです。あと何よりも心強いというか、他の作業は任せられる、という気持ちがあるので、自分の作業に専念できますし、とてもいいです。

 

猪尾

当初の予定通りですね。それでは実際に漁業者の方でこうした株式会社化は進んでいるんでしょうか。

 

西條さん

少しずつでてきているそうです。

この十三浜では、30軒の漁師がいて、10軒は震災後に辞めて、20軒のうち、鵜の助は4軒集まり会社化、あともう5軒が集まって株式会社化しています。

残りの約10軒は個人でやっているという状況です。

十三浜ではまだないですが、他のところではもっとたくさんの人数が集まって株式会社化したところは途中で分裂したところなどもあるようです。

4人くらいがちょうどいいのかもしれません。

 

猪尾

そうですよね。ただ株式会社化すればいいという話ではないですね。

人ですから信頼関係や役割分担などやり方が重要ですね。

今日はありがとうございました。

 

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鵜の助の4人の漁師さんたちは、昨年お会いしたときよりも、

よりチームワークが強まっているように感じたのが印象的でした。

一軒が家族でやっているよりも、数軒が集まり株式会社化して、

分業した方が効率が良くなる、理屈上は誰でも言えることです。

 

でも、それを実行に移して、成果を出していくことの方が本当に重要だと痛感しました。

 

2つの事業方針①漁協への卸販売から直接販売へのシフト、そして、②加工品へのシフトを着実に歩みだしています。あとは、残り資金が集まれば、冷蔵庫も購入でき、

加工品工場も今年度には稼働見込です。

 

ぜひ、みなさま、応援をお願いします。

https://www.securite.jp/fund/detail/328

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ミュージックセキュリティーズ2014年6月28日 20:30

被災地応援ファンド 募集中事業者インタビュー第1回 矢部園茶舗編


みなさん、こんにちは。
ミュージックセキュリティーズの猪尾です。

震災から3年と3か月。

今回は、東北にお伺いし、現在も「セキュリテ被災地応援ファンド」を
募集中の事業者の方々に、いまの状況をインタビューしてきました。

全力で駆け抜けていらっしゃる被災地の事業社の皆様、
お伺いする度に、新たな挑戦、取組をされており、
毎回、本当に逆に学びやエネルギーをこちらがもらってしまいます。

そのみなさんのエネルギー、熱量を少しでもみなさんにお伝えしたく、
インタビューの一端をお送りします。

第1回目は、宮城県塩釜にある「矢部園茶舗」代表の矢部さんです。

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猪尾

矢部さん(矢部園茶舗代表)、今日はよろしくお願いします。

矢部さん

よろしくお願いします。
 

猪尾

久しぶりに塩釜にお伺いしました。

今日は、矢部園さんの事業の状況と、塩釜のこと、両方を伺いしたいと思っています。

まずは矢部園さんの事業の状況を教えてください。
 

矢部さん

はい。震災からは33か月程度たちますが、ファンド募集時に立てた

事業計画通りには推移できてはいません。昨年とは同程度で推移はしています。
 

猪尾

いまの取り組んでいる課題は何でしょうか。
 

矢部さん

当社は卸し販売と直接販売がありますが、地元向けの卸し売上が

伸びないため、いま注力しているのは、個人向けの直接販売です。

東京などのイベントにお伺いして当社のお茶を提供させて頂く機会なども

増えてきておりまして、そこで知って頂き、気に入って頂いた方が購入

して頂ける様にWEBサイトでの販売を強化していきたいと思っています。
 

猪尾

被災地応援ファンドで募集した資金の使途にも通販サイトの制作費が入っていましたよね。
 
 
 

矢部さん

はい。いま、セキュリテ被災地応援ファンドでは応援金(寄付金)を含めて、2050万円募集しています。そのうち、83.6%までお申込頂き、あと336万円(624日現在)
までになりました。

集めさせて頂いた資金は、伊達茶の製造費は使用させて頂いております。

これから集めさせて頂く資金は、まさに、一番注力しているホームページおよび
通販サイトのリニューアル費用に使用させて頂く予定です。
 

猪尾

WEBサイトは既にありますよね。こちらをどのよう変更するのですか。
 
 

矢部さん

決済方法や購入しやすくなるように全面的にリニューアルをする予定です。

商品の特徴や生産者の方のご紹介など、
情報発信をもっとできるようにしていきたいと思っています。
 

猪尾

いま、力を入れている商品は何ですか?
 

矢部さん

資金使途にも入っている「伊達茶」ですね。

 

香料なども使っているお茶も多いですが、伊達茶には純粋にお茶と水だけのお茶です。

年間5,000キロ取れるお茶畑が石巻市にあります。全国の北限のお茶です。

当社が取り組み始めて12年になるのですが、このお茶は一生懸命作って美味しいお茶なんですが、あまり知られておらず、安く販売されていました。

唯一のお茶農家佐々木さんは、子供が3人いて、
誰かにお茶農家を継いでもらいたいと思っていました。

だから僕は、いいお茶を作ったら高く買い続
けてあげて、
子供たちがお茶農家を続けたくなるようにしてあげたい。

その思いから当社で始めました。

最初は試行錯誤の繰り返してで作っては捨てなどをしていました。

3年前に伊達茶という名前に変えました。

これは生産者表示がされている全国でも唯一のお茶です。 

通常は大量に生産するため、複数のお茶農家のお茶葉で作りますが、
伊達茶は佐々木さん1軒ですので、佐々木さんをパッケージにご紹介させて頂いています。
 

猪尾

今後は通販を伸ばしていきたいということですが、卸販売先としては

どのようなところがあるのでしょうか。
 

矢部さん

飲食店や旅館などに卸させて頂いています。

ちょっと自慢なのですが、石川県にある有名な旅館「加賀屋」の
特別の客室「浜離宮」のお茶としても当社のお茶をご利用頂いています。
 

猪尾

ありがとうございます。それでは塩釜のことについてもお伺いさせてください。

せっかく震災後、復旧・修復して建てた現在の店舗を壊すということを伺いしました。

なぜでしょうか。
 

矢部さん

塩釜のこの海岸通り地区には57人の地権者がいます。

この地権者が力を合わせて、新たに街を作り直す

プロジェクトをやっています。

 

多くの被災地の街づくりは行政主導でやり、行政が作った

プランを地権者に承認を求めるやり方が多いです。

 

でもその街づくりがしばらくたって失敗したとしても、

住民は行政のせいにしても、それからでは行政は責任を

とってくれるわけではありません。

 

僕たちはそれはやりたくない。自分たちの未来は自分たちでつくる。

 

だから地権者主導で街づくりをすることを選びました。

20126月に準備組合を設立して66回の理事会、35回の

商業部会をやってきました。

 

毎週水曜日、みんなで集まって、喧々諤々の議論を

してきました。胸ぐらをつかみあうような険悪な雰囲気も

たくさんありました。

 

でも議論を重ねて重ねて、いまやっとこの模型のような

街づくりで行おうというところまで合意するところまできました。


 

猪尾

この街のプランはどういうコンセプトで考えたのでしょうか。
 

矢部さん

塩釜には、奈良時代から東北を守ってきた塩釜神社という

素晴らしい神社があります。

僕たちは、この神社から駅までつながる物語をつくり、

神社の門前町という街を作り上げることにしました。

子供たちにこの街の歴史と文化を伝えていってもらえるようにしたいと思っています。

 

そして、一番重要なのはお金を作り出す街です。

この真ん中にあるのが、広場を囲んで2階建ての店舗が並ぶ

商店街を作り、滞在型、コミュニティが生まれるような街にしたい

と考えています。
 

猪尾

この街を作り上げるためには、今ある店舗を壊さないといけないということでしょうか。


 

矢部さん

そんなんです。

自分の店舗もそうですが、被災して、その後数千万かけて

修復した店舗がたくさんあります。

塩釜には全国からお客さんを呼んでいる、年間3億円を売り上げるような寿司屋さんもあります。ここも壊すことになりました。

 

理事会でもたくさん議論しました。

 

街づくりは絶対に片手間ではうまくいかない。

ツギハギでは絶対にダメなんです。

いまのこの街は、僕たちだけの街ではない。

100年後、200年後の子供たちから預かっている街だと話しました。

そのためにも、いま、自分たちの利害だけで考えてはダメだと。

次の世代の人たちが使いやすい街を目指そうと話しました。

そしてみんなの意見がやっとまとまりました。
 

猪尾

おそらく、全国の商店街で街を魅力的に作り直そうと思っても、

こうしたそれぞれの利害が対立して、やりたくてもやれないといところが

たくさんあると思います。

それを乗り越えて、前に進もうというこのエネルギーは本当にすごいです。
 

矢部さん

被災地は、頑張っていますとか、もういらないんです。

絶対に形にしないといけないんです。

覚悟なんです。

ですから、被災地応援ファンドに出資していたみなさまには

この街にぜひ大切な人たちと一緒に遊びに来てほしいと思います。

今日はありがとうございました。 


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矢部さんの街づくりへの情熱、本当に印象的でした。

塩釜という街が魅力的な街にならないと、自分たちの商売もうまくいかない。

そのために57人の地権者最年少ながら、すごいエネルギーで
街づくりを引っ張っていらっしゃいました。

セキュリテ被災地応援ファンドにご出資いただき、
矢部さんとお付き合い頂く10年間は、日本全国にとっても、
地権者主導の街づくりとして、
最先端の新たな取り組みであり、挑戦の連続ですが、
本当に貴重な時間であると痛感しました。

「矢部園伊達茶ファンド」あと、17%、300万円ちょっとまできました。

ぜひ、みなさん、ご一緒してください。

http://www.musicsecurities.com/communityfund/details.php?st=a&fid=372

被災地応援ファンド 募集中事業者インタビュー第2回 鵜の助編はこちらです。
https://www.securite.jp/news/oen?a=2462

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世嬉の一酒造2014年6月28日 08:43

ビール工場長ウキウキで出社しました!「佐藤孝紀最後の日です!とのこと(笑)」


当社のビール工場長佐藤孝紀さん・・・
『佐藤』孝紀として最後の出社になりました!

すごいにこやかですね!
そう実はかれは退社するのではなく、婿に行くのです。
明日結婚式!
明日から『佐藤』孝紀さんは『後藤』孝紀さんです!

私は今晩悩みながら祝辞を考えます!
四代目はじめての祝辞を読みます。
緊張ですね。

そして、今朝、孝紀さんが自分のブライダルのために
新たに醸造したビールを試飲しました!

ビールの名前はGTS(ゴトウタカノリスペシャル)です!
香り良く、自然酵母で醸造したベルジャンホワイトIPAです。


酒出荷担当の土岐さんも


松本さんも!

そして、

タカノリさんも恍惚の表情!

ちょっとほろ苦く、これからさらに熟成させると
美味しくなるビールです。
そしてすごくフルーティーな幸せの香りがします!

孝紀さんの幸せをいただき今日も元気に営業中です!

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KFアテイン2014年6月26日 19:29

社内の取組み(^O^)

こんにちは KFアテインの百々です。

最近では気温が高くなって参りましたので、雪王の塗装には最適な時期でございます!!

 

本当は、雪王のすべてのお客様の所に足を運びお話をさせて頂きたい所ですが

弊社ではより多くの、お客様のご感想やご要望をよりお聞きするため、

日々お電話にてご連絡させて頂いております♪♪

社内では、こんな感じで楽しそうに話しています♪♪

KFアテイン社員一同、商品に愛情を持って

お客様にお届けします☆☆(^▽^)☆☆

 

今期よりさらに新しいお客様方に雪王

そして、鉄王をご使用頂けるようになりました。

鉄王の塗装面は、本当に美しいっっ(*^_^*)~!!

キラキラでメタリックっぽいです!!!

この美しさで錆を防止してくれます♪♪

お客さまより、「鉄王」という名前は親しみやすいね!!と言って頂けました。

有難うございます(^O^)!!

 

KFアテインの「王」シリーズがもっともっと愛される商品になれたらいいなぁと思います(#^.^#)♪♪

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セキュリテセット2014年6月25日 15:13

【まで~に】帆立と葱のヴィシソワーズが品切れ中です

◆被災地応援ファンドでおなじみ4社による新ブランドがついに登場!◆
 



 
 
毎日安心して、美味しいものを食べられる
そんなシンプルな幸せがあるということを、
震災が思い出させてくれました。
心と身体にスーッとしみいるおいしいもの。
それを口にしたときのホッとするうれしさ。
私たちだからこそ知っている、
素朴でシンプルな幸せを味わえる料理を届けたい。

それが、madehniに込められた4社の思いです。
 
斉吉商店
八木澤商店
石渡商店
オノデラコーポレーション(アンカーコーヒー) 
 
 
 




 
※大変申し訳ございませんが「帆立の葱のヴィシソワーズ」が
品切れ中のため7種セットにて販売しております。
何卒ご了承ください。
 
まで~にをぜ~んぶお試しセット(7種)


 
 
価格 4,780円(税込・送料込)

 
※商品は斉吉商店より発送となります


 
【各スープのご紹介】
海老団子とかぶのすり流しスープ

 


さんま節でとった出汁にかぶの裏ごしをたっぷり入れた、まろやかな甘味が広がるスープ。味の決め手は気仙沼の隠れた名産、さんま節。さんま本来の風味をしっかり残しながらも、すっきりとした味わいが特徴です。海老団子は、すりつぶした海老と粗くたたいた海老を混ぜることで、さらにぷりぷりの食感に。小さく刻んだかぶの葉の歯ざわりも楽しめます。
 
原材料 かぶ(国内産)、海老(タイ産)、たらすり身(カナダ産)、米飯、清酒、干椎茸、サラダ油、うすくち醤油、全卵、みりん、さんま節、利尻昆布、食塩、紅花色素、(原材料の一部に小麦、大豆を含む)
 
さんま出汁のつみれスープ

 
 
 
 
 
脂が少なくスリムなさんまを窯でじっくり燻し、出来上がったさんま節を出汁のベースに。臭みがなく主張しすぎないさんま節は、他の食材と掛け合わせることで、さらに味わいが増します。今回は、かつお節、利尻昆布、干し椎茸の出汁を掛け合わせ、自然の旨みたっぷりの、ふっくらとした味わいのスープに仕上げました。ふわふわさんまのつみれ入り。
 
原材料 さんま(三陸北部沖)、大根(国内産)、レンコン(国内産)、人参、干椎茸、さんま節、長ネギ、うすくち醤油、全卵、澱粉、味噌、生姜、清酒、かつお節、利尻昆布、食塩、大葉、トレハロース、(原材料の一部に小麦、大豆を含む)
 
 
 
 

 
豆と押麦の満腹スープ

 

 
鶏肉と昆布のあっさりとした出汁に、歯ごたえのある大豆と、プチプチした食感の押麦をふんだんに加え、煮込みました。スープの陰の主役は、老舗醸造元ならではの伝統製法で作った生揚醤油(生の丸大豆醤油)。自然の発酵にまかせて熟成させた醤油が、味に深みを与えます。これ一杯で満腹感を味わえるヘルシーなスープです。
 
原材料 玉ねぎ(国産)、鶏もも肉(岩手県産)、大豆(岩手県産)、押麦(国産)、なたね油、しょうゆ【本醸造】(大豆、小麦、食塩)、食塩、こんぶ、純米酒、ごま油、ローレル、バジル、黒こしょう
 
枝豆と白だしのポタージュ

 
 
 
 
 
丁寧に裏ごしした色鮮やかな枝豆ペーストに、じっくり炒めたオニオンソテーを合わせ、かつお、焼きあご、昆布など、旨み食材をたっぷり使った、八木澤商店特製の白だしをプラス。野菜の甘味と白だしの旨みがとけ合い、クリーミーでありながら、後味すっきりのポタージュを楽しめます。パセリを添えて、パンのお供にどうぞ。
 
原材料 牛乳(岩手県産)、枝豆(大豆(国産))、玉ねぎ(国産)、バター(国産)、米粉、白だし(小麦醸造調味料、かつおだし、本みりん、その他)、食塩、白こしょう 
 
 
 


 
メカジキの地中海風スープ
 

 
気仙沼で水揚げされた鮮度抜群のメカジキを使ったサフラン仕立てのスープ。香ばしく焼いたメカジキの中骨と香味野菜、
鶏ガラを一緒にコトコト煮出しました。肉が手に入らない時代、地元ではカレーの具材として活躍したメカジキだけあって、魚介ベースの出汁でありながら、コクがあるスープに仕上がっています。新鮮なメカジキの旨みを、丸ごと味わってください。
 
原材料 【メカジキスープ】ガラスープ[メカジキ(気仙沼産)、鶏がら]、たまねぎ(国産)、キャベツ(国産)、人参、白ワイン、かぶ、セロリ、じゃがいも、米、塩麹(米麹、食塩、酒精)、オリーブオイル、ナンプラー(魚エキス、食塩)、にんにく、アーモンド、醤油、食塩、クミン、胡椒、サフラン、(原材料の一部に小麦、大豆を含む)【メカジキ団子】メカジキ(気仙沼産)、たまねぎ(国産)、セロリ、馬鈴薯澱粉、オリーブオイル、卵、清酒、生姜、食塩、しそ、胡椒)
 
ホタテと葱のヴィシソワーズ

 
 
 
 
 
じっくり煮込んだ葱とジャガイモの甘味と、三陸の荒波に育まれたホタテの旨みが凝縮されています。震災前、気仙沼魚市場の前にあった私たちのコーヒーショップ「アンカーコーヒー」では、初夏になると、ホタテやフカヒレを使ったヴィシソワーズを提供し、漁師さんや地元の方々に喜ばれていました。暑さで疲れた身体と心にしみわたる、夏にぴったりの冷製スープです。
 
原材料 じゃがいも(国産)、牛乳、ねぎ(国産)、ホタテ(気仙沼産)、白ワイン、生クリーム、オリーブオイル、シェリー酒、ブイヨン、食塩、胡椒、(原材料の一部に乳、魚介類を含む)
 
※ただいま品切れ中でございます。
誠に申し訳ございません。 


 
 

 
 
気仙沼完熟牡蠣のポタージュ


 
宮城県の最北東端、気仙沼市唐桑半島で最もおいしい時期に水揚げされる、ぷりぷりに太った完熟牡蠣を使った一品。マッシュルーム、セロリ、ほうれん草、春菊、にんにく、生姜などの新鮮野菜と、チキンブイヨンの芳醇なコクが、牡蠣の旨みを引き立ててくれます。海の恵みが口いっぱいに広がる、贅沢で濃厚なポタージュです。
 
原材料 牡蠣(気仙沼産)、植物性クリーム、たまねぎ(国産)、鰹だし汁、白ワイン、米、マッシュルーム、セロリ、バター、ほうれん草、オリーブオイル、にんにく、春菊、調味塩(岩塩、胡椒、タイム、オレガノ)、チキンブイヨン、生姜、ブーケガルニ(セロリ、ローレル、パセリ、タイム)、(原材料の一部に乳、大豆を含む)
 
ゴマ香る七福芋の美人ポタージュ

 
 
 
愛媛県新居浜大島でごく少量栽培される、七福芋のやさしい甘さが自慢のポタージュ。震災後、新居浜大島から気仙沼大島に
フェリーの寄贈があったことから、コラボレーションが実現しました。甘みの強い七福芋を柔らかく煮込み、蜂蜜、玄米のほか、フカヒレ専門店ならではの品質の高いコラーゲンもたっぷり加えています。デザートスープとしても楽しめます。
 
原材料 さつま芋(愛媛産)、植物性クリーム、たまねぎ(国産)、有塩バター、はちみつ、玄米、チキンブイヨン、コラーゲンスープ、金ごま、調味塩(岩塩、胡椒、玉ねぎ、にんにく、タイム、セロリ、オレガノ)、(原材料の一部に乳、大豆を含む)
 
 
 

 
※大変申し訳ございませんが「帆立の葱のヴィシソワーズ」が
品切れ中のため7種セットにて販売しております。
何卒ご了承ください。
 
【復興の日】まで~にをぜ~んぶお試しセット(7種)


 
価格 4,780円(税込・送料込)

 
※商品は斉吉商店より発送となります
 



 
【お支払い方法】
(1)お振込み
以下の銀行へのお振込みが可能です。
お申込後、当社からお送りする確認のメールに記載の口座へ、以下期日までにお振込をお願い致します。

(2)クレジットカード
VISA、MasterCard、JCB、DinersClub、AMEXのクレジットカードがご利用可能です。

(3)支払留保金のご利用
支払留保金額もご利用頂けます。

※お振込手数料は、ご負担下さい。
※送料は商品代金に含まれます。
※支払留保金額をご利用の際は、申込確認メールに詳細を記載致します。
※クレジットカードをご利用の際は、以下【クレジットカードをご利用頂く場合のご注意】をご確認の上、ご利用下さい。
【お振込期日】
ご注文受付のメールをお送りしてから3営業日以内にお願い致します。
※必ず期日までにご入金頂きますようお願い申し上げます。ご入金期日を過ぎますと、キャンセルとなりますのでご注意下さい。
※購入代金をお振込頂く際は、必ず期日までに、当社からのメールに記載の口座へお振込頂きますようお願い致します。
万が一出資金お振込口座へご入金をされた際は、 返金となりますのでご了承ください。
その際の返金は、振込手数料を除いた額を返金致します。
【商品発送時期】
ご入金確認後、随時発送致します。
※配送は日本国内のみとさせていただきます。
※日時指定の場合、お振込みを頂く5営業日以降でご指定下さい。
※状況によって、多少前後する場合がございます。何卒ご了承下さい。
※遠方など、ご指定頂いた期日の配送が難しい場合は電子メールにて別途ご連絡致します。
【商品発送までの流れ】
1.(お客様)お申し込みフォームより購入情報のご入力
2.(当社)お申込後、振込口座が記載された確認メールを送付
3.(お客様)当社指定の口座へ購入代金をお振込 ※ご注文から3営業日以内
4.(当社)ご入金確認完了のご連絡
5.(当社)随時発送致します。 ※お届け日指定はご入金から5営業日以降でご設定下さい。
【ご注意事項】
※未成年者に対しては、酒類の販売は致しません。申込みフォームにて年齢を確認致します。
※当社理由による不良品(破損等)につきましては、商品到着後7日以内のご連絡にて交換致します。
※お客様のご都合による返品・交換はご遠慮下さい。
また、ご不在やご指定の住所不明など、お客様のご都合により、指定日に商品を受け取れなかった場合、再送や返金は対応致しかねます。
※複数個購入頂いた場合も、送料込の価格×購入セット数の金額となります。
【クレジットカードをご利用頂く場合のご注意】
※ご本人様名義のカード以外はご利用頂けません。
※ご決済は一括払いのみご利用頂けます。
※1商品ごとのご決済となりますので、他商品を合わせて購入頂いた場合も、都度ご決済が必要です。(1商品を複数セット購入頂く際は、まとめてご決済頂けます)
※ご購入代金は、各クレジット会員規約に基づき、ご指定の預金口座から口座振替にてお支払いいただきます。
※クレジットカード決済にあたっては、より安全性の高い環境をサービスとして提供するために、暗号化技術(SSL)を使用しておりますが、当社は、その安全性を保証するものではなく、データ漏洩等の事故が起こった場合、当社はその責任を負いかねますのでご了承ください。
※クレジットカードはご注文時に即時決済されるカードとなります。リピート商品など初回ご注文時に複数回の商品代金をいただく場合がございます。また、キャンセル・返品に伴う返金の時期につきましては、お手元のクレジットカード発行会社へお問い合わせください。 
 
 
 
 
 

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KFアテイン2014年6月24日 18:14

はじめての・・・

こんにちは。KFアテイン技術の小野寺です。

最近は仙台も蝉の鳴き声がちらほら聞こえてきて、

次第に夏の足音を感じております。

 

さて、先々週の話になりますが、

初めての出張で秋田県へ行かせていただきました!

技術として出張に出ることはあまりないのですが、

今回は営業の林さんに同行させてもらって、お客様の生の声を聞かせていただくことが出来ました。

写真はお客様に紹介していただいた焼肉屋さんのカルビラーメンセットです。

カルビラーメンはハーフにしましたがすごいボリュームでとてもおいしかったです!

 

さて、今回同行させていただいて感じたのはやはり雪王はすごい塗料だ!

という事でした。

最初は興味がなさそうなお客様も雪王の商品説明をしていくうちに次第に興味を持っていただいて、お客様に雪王なら除雪作業が少しでも楽になるかもしれないと思っていただけたのではないかと感じました。

 

そこで技術としては今より良い商品を作って、今より多くのお客様に興味を持っていただき、そして使っていただけるように日々努力していきたいと思います。

そして、さきほどと繰り返しになりますが技術として出張に出ることはあまりありません。

という事で今回出張に行かせていただいてとても勉強になりました。

 

また機会があれば出張に出させていただきたいと思っていますので、ブログをご覧の皆さまの所にお伺いしましたらよろしくお願いします。

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KFアテイン2014年6月17日 20:50

お久しぶりです♪

こんにちは!!経理を担当している熊谷です!

青木さんに続いて天気のお話しですが、やっぱり晴天の日はモチベーションも上がりますね♪♪♪ 早く梅雨が明けて気持ちもカラっと!したいです^^

 

さて、入社して1ヶ月と17日が経ちました。早く覚えたい!早く業務に慣れなきゃ!と縁の下の力持ち的存在の経理業ですが、自分に何ができるのか、足りないのか、セッセセッセと忙しく過ごした怒涛の1ヶ月でした(笑)やっと周りが見えてきた最近です。

 

一人経理は初めての経験で、「え?ナニコレ…」という事や、「あ!ここはあれを応用しよう!」など発見も多いですし、資金繰りについて社長と「あれをどーする、こーする」と打合せをしながら進めるなど、新鮮な毎日です♪…たまに知ったかぶりをして怒られます(汗)

業務的にはまだまだ日々成長中ですが(成長していると信じたい)、提案や画期的なサポートができるようになるまで今日もまたがんばります♪

ところで、当社では、ご存知の通り「雪王」をメインに商品を販売しています。

豪雪地方では画期的な塗料だ!!雪を滑らせて落とす、こびりつかない!すごい商品だ!

実際に除雪をしている作業員の方の作業効率も良くなるし、耐久性も良くてオススメナンバーワン!!!と、正直まだまだザックリした知識しかなかった 私ですが、先日「塗料」の勉強会に参加させていただいて、樹脂が乾く速さの違いや、耐久性を良くするためには、どういった配合の樹脂が良いのかなどを学び ました!

「なるほど!」とう事が多く、自社商品ですが感心しております。

 

詳しくは、是非!営業の担当者より熱い思いと併せて商品説明を聞いてください♪

なぜ「雪王」なのか、どこが良いのか、聞けば納得して頂けるハズです!!^O^

 

しかぁし、カラーバリエーションも増えて、経理としては在庫管理に四苦八苦しております(笑)

では、また近々私の進捗をブログに載せていただこうと思います★

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藤田商店2014年6月17日 15:51

ワカメの最終作業が終了しました。

こんにちは、藤田商店です。

年明けからスタートしたワカメ作業も、最終のいかだ上げまで終了しました。
すぐに来シーズンの種付けが始まりますが、
今シーズンは終わってみれば震災前位まで復興することが出来ました。
 
1月は、栄養塩の低下で、品質が良い物と悪い物との差が大きく、
さらに福島原発の風評被害などで、単価が上がらないという事態に、
養殖業者はがっかりしておりました。

2月に入り、3度の南岸低気圧の被害にあい、外洋物のワカメの脱落により、
5割から7割の被害がありました。
とにかくやっと成長してきたワカメを飛ばされたことにより、
気持ちがどん底まで落ち込みました。
自然相手の商売なので、思ったようにいかないのは常ですが、
ここまでかと思い知らされました。

3月、残ったワカメの収穫作業が始まり、高品質のワカメが収穫出来、
浜相場もだんだんと回復しました。
80歳90歳の先輩漁業者から、養殖いかだを譲られ、
収穫量を増やすことが出来ました。

4月、例年に無いメカブの値段の上昇により浜にもやっと活気が出始めました。
ワカメは、収穫後に浜で部位ごとに切り分け、ボイル、塩蔵作業をし、
工場に運び、芯抜き作業、脱水、箱詰め作業といろいろな工程を経て出荷しますが、
メカブは、浜で芯をそいでそのまま業者に出すので、その後の手間も、人件費もかからず、
効率が良いのも漁業者にとっても最高です。
このメカブの収穫作業が5月初めまで続きました。
 
自然相手なので、思ったように進まない部分もありますが、
少しでも多くの皆さんに、三陸の美味しい海の幸を届けられるよう、頑張っていきたいと思います。
 
もうすぐウニのシーズンが到来します。
添加物なしの本当のウニの甘みを是非ご賞味ください。


藤田商店

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歌津小太郎2014年6月17日 10:45

復活2年目~5月のまとめと“6月”~「ほや醤油漬」復活と「苗プロジェクト」

”歌津小太郎 こぶ巻ファンド”の有限会社橋本水産食品の千葉孝浩です。
6月になり南三陸も入梅時期を迎え、はっきりしない天候が続いております。
今回は、5月の嬉しい出来事二つのご報告に始まりまして、いつものように「3年間の6月の振り返り」、それから今年の6月のお中元商戦への取り組みをご紹介したいと思います。
 「振り返り」の中では、沢山の出来事があったこの3年間の中でも歌津/馬場中山地区を支えてくれた強力な支援者の皆さんの活動を出来るだけ多く取り上げるようにしています。今回も長いですがお付き合いください。

カフェかなっぺの窓辺越しからの歌津の海の風景です。歌津小太郎の第三の男(弟・カオル)の夫婦が運営しているお店です。  馬場中山カオル商店HP20140601


● 2014年5月の歌津小太郎活動報告 ~歌津のホヤ、3年ぶりの復活です!~
5月は嬉しいことが二つありました。一つ目は、2014年5月13日、我が歌津/馬場中山地区で震災後初となる「ホヤ」が水揚げされました! ホヤは宮城県では大ファンの多い珍味なのですが、他県の方にはなじみがうすいかもしれませんので解説します。その形から「海のパイナップル」とも呼ばれるホヤは、「独特の深い磯の味わいが酒の肴に非常に合う」、「一度食べたら病みつきになる味」などと絶賛されています。しかし一方では鮮度が落ちると大変な臭み(金属臭と申しますか)が生じるため、最初の出会いが肝心で、宮城県民でも大嫌いな人も少なからずいるという強烈に個性的な海の幸です。

ホヤの3年ものです。ソフトボールくらいの大きさです。中に鮮やかなオレンジ色の身が入っています。 (歌津小太郎工場にて2014.05.13)



歌津小太郎ではこのホヤを「ほや醤油漬」としてお出ししていました。実はウチの商品のなかでも復活を望む声の多かったのが、一番目がダントツで「こぶ巻」ですが、2番目がこの「ほや醤油漬」でした。「歌津小太郎のほや醤油漬」は加工品なのだけど、生に近い食感で、風味、味覚を楽しめるというのが“ホヤ好き”の皆様にご好評でして、宮城県出身の都会で暮らすファンの方たちが帰省のたびに買って帰る、そんな人気商品なのでした。
その「ほや醤油漬」が6月4日より、仙台・藤崎デパートの歌津小太郎コーナーで発売開始となりました。(まだ原料が充分に確保出来ないので1日30個だけの限定販売となりますが…)



嬉しいことの二つ目ですが、5月22日(木)~28日(水)の7日間、千葉県船橋市にある、東武百貨店・船橋店6階イベントプラザで開催された『宮城・山形の物産展』に出店して参りました。連日盛況でして、首都圏の多くのお客様に歌津小太郎の味を直接知っていただくことが出来ました!


このイベントは今年で12回目を迎えるものでして、歌津小太郎は震災前からお声がけを頂き出店させていただいていました。震災後は2011年と2012年は商品が作れなかったのでお休みしていましたが、昨年2013年から再び出店させて頂くようになりました。本当にありがたいことです!


 東武百貨店さんが力をいれて宣伝してくださいまして、7日間とも予想以上の人出となり、歌津小太郎コーナーにも沢山のお客様にお立ち寄り頂きました。また昨年は工場復活直後でしたので、商品の品数も少なかったのですが、今年は7品目をお持ちすることが出来るようになりました。品数も着実に進化しています!!!


普段はあまりお知らせしないのですが、今回は特別にこの7品目の売上数ランキングをお知らせします。 ジャーン、第一位はめかぶ漬! 続いて、さんま昆布巻、磯人漬、ひと味ぼれ(ひとみぼれ)、と続きます。常設で出店している仙台・藤崎デパートでの人気ランキングとは、それほど大きな違いは無いのですが、 仙台では人気があるけど、逆に船橋では第7位となった小女子(こおなご・地方によってはイカナゴとも言う)に関しては、もっと魅力をお伝えできるようにせねばと感じました。


こぶ巻きを中心にお持ちしました。   歌津小太郎-被災地からのレポート20140522

歌津小太郎のスタッフ自身が出向いて百貨店に出店するのは、震災後はこの東武百貨店・船橋店さんの催事だけですが、震災前は3ヶ月に一度くらいの頻度(年間に6回くらいの頻度で)で首都圏にも直接出店していました。今年は他の地域での催事出店のお声がけを頂いているのですが、当面は人員不足というのがネックで対応できずにおります。残念なところです。


ちなみに首都圏での販売に関してですが、実は限定した場所と期間になりますが、歌津小太郎商品が買えるチャンスがあります。東京・荒川区の㈱加藤物産さんとは歌津小太郎商品と代理店契約をさせていただいていまして、一週間の期間限定での販売会ですが、デパ地下コーナーでお求めが出来ます。詳しくは歌津小太郎ホームページの「販売会のお知らせ」をご覧下さい。6月は渋谷、浦和、新宿、池袋、吉祥寺に出店しています。デパ地下の小さな催事ブースでの出店なのでかなり見つけにくいのですが、加藤物産さんの主力商品である「中華くらげ」を山盛りで販売しているお店を探してみてください。


東武百貨店・船橋店さんでの催事に戻りますが、今回はフカヒレの石渡商店さんも出店されていました。 石渡商店さんはこちらの被災地応援ファンドの先輩事業者さんですし、いらしていたスタッフさんとも古くからの顔なじみですので、津波で被災して再建したもの同士、お互いに声をかけあいながら活気ある7日間を過ごしました。



●3年間の振り返り
2月のブログより、毎月ごとに3年間の同じ月は何をしていたか思い出して書き綴っています。 書き残しておくことで未来の自分達へのメッセージであったり、非日常的な体験をした私達の経験が今後の教訓につながったりなど、そういった出来事を皆様と共有できたらと思います。


歌津小太郎の旧工場及び千葉家の自宅のあった南三陸町(旧・歌津町)馬場中山地区は地域全体が壊滅的な津波被害を受け、どうにか津波を被らなかった地域の集会所・馬場中山生活センターという高台にある建物で200人が避難生活を送ることになりました。では、震災から3ヶ月を経過した6月の出来事からお読み下さい。


2011年6月、カレキ撤去後の歌津小太郎の元工場の敷地  (馬場中山HP20120701)


2011年6月: 暑さとの戦いの始まり、仮設住宅への引越し開始、そして苗プロジェクト始動
6月1日の時点では馬場中山生活ンターで避難生活を送っていたのは80人ほどになっていました。5月の下旬に地域への水道供給が復旧すると、停滞していた他の様々なことも加速して進むようになりました。その代表的なものが、「仮設住宅の建設」です。6月に入ってからは設備工事が整い完成した順番に数軒ずつの単位で仮設住宅に引っ越していきました。引越しといっても、家財道具をすべて流されているので、少ない荷物を軽トラックに一家族分の荷物が積み込めるという簡単なものでした。


仮設住宅での新しい生活が始まります。 馬場中山HP20110604

地域全体の希望としては、ご近所の家同士が同じ仮設住宅に入居できるようにという思いでしたが、平地が少なく山がちな地域の特色上、希お望がかなわず、大まかには6箇所の仮設住宅に移り住むことになりました。近いところでは馬場中山地区から1km、遠いところは10kmほど離れた場所ですので、特に漁師さんには不便な生活となります。


仮設住宅の建設風景です 馬場中山HP20110605


一方で、地域に残る人もいます。震災前の馬場中山地区は約80軒、200人の住民。そのうちの津波を被らなかった5軒、それと津波を被ったもののなんとか修理して住むことが出来る家が10軒程度、あわせて15軒ほどは当面は馬場中山地区のもとあった家の場所に残って暮らすことになりました。

歌津小太郎の千葉家に関しては、その馬場中山地区居残り組でした。当初は、自宅は一階の天井まで海水に浸かり、海側(東側)の柱の何本かがダメージを受けたので、「全壊」の判定を受け、一旦は解体と諦めていました。しかし、地元の大工さんに相談しまして大規模補修をすればなんとか住めるだろうというお話でしたので、ボランティアの皆さんとともに1階のガレキ処理を行い、大工さんにいくつかの柱を補修して頂いて強度を確保してなんとか住めるようになりました。そのような作業を5月下旬までは、地域全体が水道未復旧の状態で進めていたわけです。我が家の再建だけをとっても多くの方に力を貸していただきました。ありがとうございます!


自宅(実家)です。比較的高い位置にあったのですが、それでも1階天井まで、水に浸かりました。  歌津小太郎日誌HP201206


震災直後の自宅の写真です。  歌津小太郎HP20120701(撮影は2013年3月)


ある日のボランティアさんの集合写真です。ところどころ持ちこたえた家が点在します。 馬場中山HP20110616


そんな経過を経まして、6月中旬には小太郎社長と母のあさ子、そして弟(馨・カオル)3人が避難所を出まして元の家に戻ることが出来ました。私(孝浩)はと申しますと、やはり水道の復旧を待って6月上旬から歌津町内の内陸部にあるアパートのほうで家内と長男との家族3人の暮らしを再スタートしました。震災当時、長男は5歳だったこともありまして、馬場中山での避難所生活ではなく家内とともに家内の実家(仙台市)にお世話になっていました。震災の日、長男の通っている保育園も津波を被ったことを知りながら、道路がないために安否が分からないまま一夜を過ごすことになりましたが、次の日の早朝に高台の歌津中学校に保育園児が避難しているとの情報が入り、小太郎社長と弟(カオル)の二人で迎えに行ったことを、仙台にいた私は後でそのことを聞きました。幼稚園の先生たちに守られながら一晩を過ごした経験は、彼なりに衝撃的な震災・津波体験をしたのだと思います。   

そんなわけで、6月から私たち家族は、それぞれの住まいから日中は馬場中山生活センターなどに出向いてそれぞれの活動を行うという生活スタイルになりました。それぞれの活動とは、母のあさ子は調理班、弟(カオル)が地域の情報発信による物資提供支援要請にボランティアさんの受け入れ窓口、私(孝浩)と小太郎社長は、地域の避難道「未来道」建設作業を、地域の皆さまや支援者の皆さまと共に汗を流す毎日でした。


地域の住民と、全国の支援者の皆さまの協力で建設した「未来道」の工事 (油圧ショベルは福井県大野市高茂組さんからお借りしました) 馬場中山HP20110617


さて、6月の馬場中山での被災住民の日常ですが、この頃から暑い日が続くようになり、それが新たなる問題の種でした。ハエが大発生しまして暑さと衛生面でのストレスを強く感じるようになってきたのです。実際に年配の方が暑さで体調を崩されて、救急車で運ばれるということも起こりました。(そのときは大事には到りませんでした)
そのようなタイミングで、数日おきに数軒ずつが仮設住宅へ引越しとなり、馬場中山生活センターでの避難住民が徐々に減っていきましたので、狭いところに大人数が暮らしていた分のストレスは緩和されるようになって参りました。


漁師さんたちが早朝、魚を獲ってきてくれました。冷蔵庫が充分ではないので、即、捌きます。 馬場中山HP20110607


避難所に残る人も仮設住宅に移った方もほぼ共通ですが、日中の作業はというと、男性陣のうち漁師さん達は海の清掃作業、それ以外の人達は公共の場所のガレキの撤去や薪作り、そして徐々に雑草が生えてきてガレキ撤去の妨げになるので草刈りというのが主な仕事でした。また、漁師さんの中には夜明け前に小船を出して魚を採り、すぐに捌いておかずの一品に加えてくれるようなチームも出来てきました。女性陣は毎日の炊事をというのは変わりませんでしたが、避難所の全体の人数が減ってきたこともあり、朝から晩まで炊事に追われることがなくなりました。そのようになりましてから、ようやくそれぞれの家庭で自給用程度に作っていた畑の手入れに時間を割けるようになりました。


毎日の避難所での料理作りで使う野菜やその他の食材は、実は行政からの直接支援というのは少なく、大半は歌津馬場中山地区としての情報発信で「欲しいもの情報」を伝えて、全国から送って貰っていたものでした。当初、電気が使えなかったので当然ながら冷蔵庫が使えませんで、日持ちしない食材の管理には本当に苦労しました。そんな中から女性陣達が思い始めたのが、せめて野菜は新鮮なものを地域の畑から調達できたら良かったのにというもの。


震災があったのが3月ですが、その頃はこの地域では畑への作付けを全くしていない時期でした。特に高台の津波被害のなかった畑に関しては、見るたびに「何かしらここに植えてあったら食材調達の苦労が半減したのに~」という思いがふつふつと湧いてきました。しかし、4月5月と農作業に最適な時期が訪れても植えつける苗を買うお金もなければ、地域の苗屋さんも被災していて連絡のとりようがない、調達できないという状況でした。


また、津波を被った畑も少しずつガレキを撤去し耕し始めてはいたのですが、表土を流されたので全く栄養分がなく、そのまま野菜を植えても育たないだろうというのです。こうして女性陣達から「畑仕事」の再建を求める声が増えてきたのですが、千葉家はあまり畑をやっていなかったので、私自身もカオルも農業には詳しくなく、女性陣の要望に応じて「野菜の種が欲しい」と情報発信に載せる程度でした。


そんなときに救いの手を差し伸べて下さったのが、南三陸町の西側(内陸側)に隣接する登米市の一人の農業者の方、Eさんでした。登米市内も地震の被害という点では被災していた地域ですが、内陸ゆえに津波による甚大な被害というのはなく、すぐに生活を再建できていました。そんな地域にいて、そして農業を営む自分が津波で被災した沿岸部の方のために出来る支援がないだろうかということで立ち上げたのが、私たち馬場中山地区の畑をやる住民に向けた支援策「苗プロジェクト」でした。


「苗プロジェクト」の仕組みは、野菜の苗や堆肥や有機肥料、農具などを馬場中山地区で必要とする人々に直接届けるというものです。馬場中山地区の人の8割ほどが「半農半漁」で、漁師のほうが主体ではありますが畑もやっている家が多かったのです。それを一個人の農業者の力と資金だけでは出来ません。そこで全国から一口1000円で資金を募り、運営していくというものでした。この「苗プロジェクト」の第一弾が6月4日に届けられました。トラックに満載した堆肥、予め希望を聞いて用意した野菜の苗、津波で農作業小屋も流されているので何もないだろうと用意してくれたクワやカマなどの農具。ご自身も農業者なので、至れりつくせりの品揃えで用意してくださいました。


 届けられた農業物資を見たときの女性陣のテンションはものすごいものでした。翌日には全ての苗が植えられたことがその喜びを物語っています。その様子を沢山の写真で記録してありますので、今回の記事の後半の写真特集にしました。

とある雨の中、苗プロジェクトさんより追加の苗を頂きました。馬場中山HP20110626


「苗プロジェクト」支援者からの応援メッセージです。 馬場中山HP20110626


2012年6月: 元従業員の皆さんとの再会 ~再起を誓った日~
震災から1年3ヶ月。6月に入って早々に歌津小太郎の元従業員の皆さんに集まって頂きました。おかげさまで被災地応援ファンドの資金も活用してなんとか歌津小太郎再建の道筋が出来てきたため、元従業員の皆さんに説明できるところまでたどり着いたのでした。


我が家(実家)のリビングが会議室です。 歌津小太郎HP20120601



具体的なスケジュールをお伝えしています。 歌津小太郎HP20120601


工場跡地に向かっています。 歌津小太郎HP20120601

工場再建のスケジュールと皆さんのそれぞれの事情や今後の問題点を話し合い、再建に向けた準備を全員が一丸となってやることを誓いました。話し合いの後、元の工場の跡地に向かいました。そして撮った写真がコレです。被災地応援ファンドの事業説明の中でも使っている写真です。


自然と笑顔になりました! 歌津小太郎HP20120601


2013年6月: 理想の昆布は案外すごく近いところにありました
待ちに待った新工場が4月下旬に完成し、新しい環境に少しずつ慣らしていきながら歌津小太郎の商品を復活させていました。5月に入って看板商品のこぶ巻作りにトライしたのですが、どうしても震災前の歌津小太郎の味が再現出来ない! 理由は簡単で、震災の影響もあり満足のゆく原材料が揃わなかったのでした。こぶ巻の本格的な復活は旬のサンマが水揚げされる9月からと予定はしていましたが、看板商品の味を落としたら歌津小太郎の復活とはいえません!
納得のいく材料を探し、小太郎社長も私も北は岩手県大船渡から南は宮城県石巻まで、三陸海岸を右往左往。解決策はなんと被災地応援ファンドの中にありました。30年来のおつきあいのあるタツミ食品遠藤社長から「こぶ巻にするならあのしたづ(あの人たち)の昆布が最高だ!」とご紹介いただいたのが鵜の助さん。そう、“鵜の助4人の漁師ファンド”の彼らの昆布でした。


鵜の助さんでの集合写真です。 歌津小太郎HP20130608


昆布作業を見せていただきました。肉厚の昆布を規格寸法どおりにカットしています。 歌津小太郎HP20130608


詳しくは企業秘密で申し上げられないですが、簡単に言うと、昆布巻に適した昆布というのは、肉厚で弾力があるにも関わらず、柔らかくなければならないため、昆布の刈り取り時期や養殖をする海域など、特別な条件で水揚げされた昆布だけを用意してもらいました。 しかし昆布は手に入っても昆布巻のもう一つの主役、さんまは手に入りません。シーズンとなる9月までは昆布巻の生産を断念することにしました。


● 2014年6月の歌津の海・港・漁師・旨いものそして歌津小太郎情報
昨年のお歳暮シーズンより2つのアイテムで始まった昆布巻のギフト商品が、今年の夏から1アイテム増え3アイテムとなり、6月12日から始まった仙台藤崎百貨店でのお中元商戦に挑んでおります。私たちを取り巻く環境は依然として厳しく、4月の消費増税に始まり、今でも続く原発の風評被害などで決して見通しの明るい状況にはなっていませんが、今出来ることを一つ一つ形にして、皆さまからのご期待に応えてまいりたいと思います。

 【販売再開情報】
6月4日(水)~  ほや醤油漬(120g) 1,080円(税込)
 


取扱いは、仙台藤崎百貨店「歌津小太郎コーナー」のみでの販売となっております。(一日30個限定)

6月12日(木)~ 手づくり昆布巻セット 4,320円(税込) 
                     ※他にも 手づくり昆布巻セット 3,240円(税込)と、5,400円(税込)があります。


こちらは、藤崎本館7階お中元ギフトセンター


こちらは、藤崎本館地下2階歌津小太郎コーナー

 藤崎百貨店のHP からご注文いただけます。→ www.fujisaki.co.jp/ 



<あとがき>
いつも長~くなってしまう歌津小太郎のブログの一部は、我々を気にかけてくださる出資者の方などからの情報発信に対するアドバイスを元に構成しています。自分達にとっては当たり前すぎてこれまでお伝えできていなかった歌津のことに漁師の仕事や海の旨いもののことなど、「こんなこと知りたい!」とリクエストを頂ければ今後のブログで反映していきたいと思いますのでよろしくお願いします。 (すぐには全てに対応出来ないかもしれません。そのときはゴメンナサイ!)


今回の教訓ですが、まず教訓のというよりは2011年6月のことを思い出していてゾッとしたのが、「もしも震災が6月で、それから3-4ヶ月の避難所生活だったらどんなことになっていただろうか?」ということでした。というのは、6月というとかなり暑いですので、その中で電気も水道も寸断されたとなると、衛生面でかなりストレスの多い生活だったと思います。そういえば阪神大震災も1月でしたので、寒さのほうの苦労はあったかと思いますが、日本全体が「暑い時期の大震災」をここのところ経験していないのではないかということに気がつきました。となると、私たちが経験した「3月に被災、それから数ヶ月の避難所生活」よりも大変な事態がありうるのだ――私は想像したくもないのですが、是非ともそういった防災計画や行政の方などの専門の方には念頭において頂ければと思いました。


昔の生活を地域の年配者から伺うと、モノを冷やすといえば「井戸水でスイカを冷やす」というように、日常生活の中に井戸があり、電気がなくてもくみ上げることが出来てという生活だったといいます。馬場中山生活センターのご近所には数軒、現役で井戸水を使っていた家がありましたので、給水車が来るようになるまではそれが水供給の命綱でした。水道が整備され、各家庭の井戸はどんどん使われなくなってしまいましたが、もっと多くの現役井戸があったら、水の供給確保に加えて食材を冷やす場面でも井戸水が活用できたのではないかと思いました。とにかく「水」で最初に苦労し、「井戸」に助けられたので、災害時の井戸の効用について教訓として強く述べておきたいと思います。

記事担当 千葉孝浩


避難所のすぐ下にある民家の井戸です。これが重要なライフラインでした。手押しポンプは元々はついていませんでしたが、震災後に急遽支援物資として取り付けて頂きました。都会からきたボランティアさんが珍しがりながら水を汲んでいるところです。 馬場中山HP20110619

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ブログの本文中に写真を沢山入れると間延びしてしまうので、5月ブログから後半に特集写真のコーナーを設けています。今回のテーマはちょうど丸3年を迎えた「苗プロジェクト」。登米市の農業者の方が、馬場中山地区のおばあさん・お母さんたちと話し合いながら立ち上げて下さったものです。 この「苗プロジェクト」の2011年6月の活動を中心にご紹介したいと思います。


お隣の町・登米市で農業を営むEさんによる畑仕事のニーズのヒアリングです。  馬場中山HP20110531


そして6月4日、トラックに満載の堆肥と、  馬場中山HP20110604



野菜の苗が届きました!  馬場中山HP20110604


地域のおばあさん達が驚嘆しています! 馬場中山HP20110604


第二避難所(青い屋根)裏の畑です。堆肥の使い方などをレクチャーしています。 馬場中山HP20110604


一番左が「苗プロジェクト」を立ち上げたEさんです。馬場中山HP20110604


早速、植えています。  馬場中山HP20110605


6月10日、苗プロジェクトの第二便が届けられました!  馬場中山HP20110610



クワ・鎌・ジョウロもあります。 馬場中山HP20110610


第一便で間に合わなかった苗がこんなに沢山届きました! 馬場中山HP20110610



クワや鎌を持ってやる気満々のみなさんです。 馬場中山HP20110610


ナスの苗を定点観測しましょう。植え付け後10日です。 馬場中山HP20110615


20日後です。ちょっと判りにくいですが実がつき始めました! 馬場中山HP20110625



25日後です。ピンポン玉くらいになりました!ここからの成長が早いのがナスです。 馬場中山HP20110630



トマトです。まだ青いですね。  馬場中山HP20110630


こちらはジャガイモです。ジャガイモは5月下旬にタネイモを植えました。  馬場中山HP20110630


ちょっと判りにくいですがキュウリです。  馬場中山HP20110630


苗プロジェクトのキュウリです。植えてから一ヶ月を待たずに収穫です。 馬場中山HP20110630

と、ここまでが2011年6月の写真でした。

最後に現在の「苗プロジェクト」の活動をご紹介します。

2014年5月16日、今年の「苗プロジェクト」第一便が届けられました。ダンボールに苗が満載です。 馬場中山カオル商店HP20140516

お隣町の登米市のEさんが立ち上げた「苗プロジェクト」は3周年を迎えました! 現在は、継続して支援してくださる方が減りましたが、その代わりに堆肥を有料にして運営費の一部にするなど、徐々に自主運営化して続けています。馬場中山地区のおよそ70軒が参加していますので、仮設住宅に移り、バラバラに暮らしている皆さんも、この「苗プロジェクト」の到着日には一同に集まり、にぎやかな日となります。

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鵜の助2014年6月17日 10:14

新しい船ができました

久々の更新です

鵜の助

春先からワカメとコンブの収穫が続いています
天気が悪くならない限りほぼ毎日海に出ています
そんな中補助金を利用して新しい船が完成しました
前の船は震災を乗り越えたのですがかなり古くて
出漁するにはかなり不安でした
新しい船は前の船とほぼ同じ大きさですが
最新の機器を搭載しています
秋サケ漁がメインですがいろんな漁に使います
これから秋サケ漁の準備が始まります

鵜の助


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残り120口です!鵜の助4人の漁師ファンドの詳細・お申込はこちら:

https://www.securite.jp/fund/detail/328

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