マイクロファイナンス マイクロビジネスアワードの様子

マイクロビジネスアワードの様子2013年6月28日 19:35

サミックの2012年度のアクティビティレポートにビジネスアワード掲載!

カンボジアのマイクロファイナンス機関「サミック」から、
2012年のアクティビティレポートが届きました。

サミックの1年がつまったレポートです。
下の画像をクリックして、PDFでぜひご覧ください。

なんとマイクロファイナンス貧困削減投資ファンドの
企画であった「マイクロビジネスアワード」が特集として取り上げられています!!






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マイクロビジネスアワードの様子2013年1月16日 16:02

【アワード報告】マイクロファイナンス利用者来日5,6日目

カンボジアから日本へ来たマイクロファイナンス機関「サミック」のスタッフの
センムンさんと、サミックの顧客のウクさんは、5日目投資家の方々と懇親会、
6日目はマイクロファイナンスフォーラムに参加しました。 

2012年12月13日 3日目の様子はこちら】  
2012年12月14日 4日目の様子はこちら】   

【2012年12月15日 5日目の様子】

5日目は、投資家の方々と交流を深める会を開きました。
普段なかなか話せない者どうし、軽食を食べながら、
気軽にお話をすることができました。

(カンボジアの文化を通訳者のセインさんが紹介してくださいました)
 





【2012年12月16日 6日目の様子】

6日目は、認定NPO法人Living in Peaceが毎年開催している
マイクロファイナンスフォーラムに登壇者として出席しました。

2012年のフォーラムは第5回め。
2008年に日本初のマイクロファイナンスファンドの立ち上げを提案すべく、
初めてマイクロファイナンスフォーラムを開催したときから4年目となる
2012年に、マイクロファイナンスファンドの投資先である
マイクロファイナンス機関から顧客を招待できたことは感慨深いものがありました。

フォーラムのテーマは「グループレンディングと貧困削減効果はいかに」。
ゲストには、東京大学経済学部教授の澤田康幸氏と、
Safesave創設者Stuart Rutherford氏を迎え、
アカデミックから現場に至る視点をもとに、
マイクロファイナンスについて話し合いました。
内容は後日ご報告予定です。







フォーラム後は、お二人の今後の成功を祈って、
だるまをプレゼントしました。




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現在、マイクロファイナンス貧困削減投資ファンド「カンボジア4」を募集中です。
カンボジアのマイクロファイナンス機関「サミック」向けのファンド。
一口3万円。
カンボジアの貧困層の方々の事業を支えます。

カンボジア 

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マイクロビジネスアワードの様子2013年1月15日 14:00

【アワード報告】マイクロファイナンス利用者来日4日目

カンボジアから来たマイクロファイナンス機関「サミック」のスタッフの
センムンさんと、サミックの顧客のウクさんは、4日目、宮城県へ行き、被災地の農業を見学しました。

2012年12月11日 1日目の様子はこちら
2012年12月12日 2日目の様子はこちら
2012年12月13日 3日目の様子はこちら】 

【2012年12月14日 4日目】
1.
最初に、宮城県名取市で水耕栽培を行っている
さんいちファームさんへ訪問しました。


センムンさんとウクさんに、
さんいちファームの農法を丁寧に説明してくださる瀬戸さん(向かって右から二人目)。
熱心に英語のパンフレットに見入るセンムンさんとウクさん。


さんいちファームは被災後に立ち上がった会社ですが、
今、さんいちファームのハウスの中はこんなに素敵な空間になっています!
エアコンはありませんが、中はポッカポカです。
青く綺麗な野菜が一面に実る中、皆さん働いていらっしゃいます。



さすが、水耕栽培。下の写真を見ていただくと分かるかと思いますが、
農作業をする際はスリッパです。
腰をかがめる必要もありません。




土はいっさいなく、水で栽培しているだけあって、
お野菜が根元までとっても綺麗です!


 





生で美味しく食べられます。



カンボジアでは見ない新しい農業の技術に
センムンさんもオウクさんも興味深々に質問を繰り返していました。





「うまい!」



この機械が、水耕栽培の心臓部ともいえる、
温度管理などを行っている機械です。


別室では、採れた野菜の出荷準備がもくもくと行われています。

今は梱包は手作業で行われていますが、
近々機械を導入する予定です。
そうすると、生産性が高まり、もっと出荷できるようになります。




瀬戸さん、ご指導有難うございました。




2.
次に、宮城県の山元町にある、山元いちご農園を訪問しました。
山元いちご農園では今、たっくさんの美味しそうなイチゴが実っていました。



代表の岩佐さん、イチゴを手に、嬉しそう。





あまりに美味しそうなので記念撮影。




たくさんのイチゴに感動しながら、岩佐さんから
いちごの栽培方法をご教授いただきました。

この下の写真は、夏の間いちごの苗を寝かせる場所。
いちご農園の中で、唯一エアコンのある場所です。
日照時間と温度調整を行うことで、イチゴに秋が来たと錯覚を起こさせ、
早く実るようにします。


歩いているときも、岩佐さんはひとつひとつ丁寧に
説明してくださいました。

岩佐さん:「土には、ヤシの皮を使っているんですよ」
他みんな:「へ~」

センムンさん:「このチューブは何ですか?」
岩佐さん:「チューブにあいた小さな穴から1滴ずつ水を与える点滴灌水で行われています。」

(たくさん見えるハウス。これが山元いちご農園です)


実はカンボジアにはイチゴはまだほとんど流通していないそう。
センムンさんもオウクさんも、生まれて初めて見て食べるイチゴにご満悦!

甘くて美味しい!!



岩佐さん、山元いちご農園の皆さん、有難うございました!


3.
夕暮れどき、宮城県岩沼市の花壇苗生産を行う
ドラゴンフラワーズへ訪問しました。

写真左の手前の方が、ウクさんで、
右奥がドラゴンフラワーズの菅原さんです。


研修中、綺麗に並んだ花を見て、
ウクさんは「ぜひ写真を撮ってほしい!」と満面の笑みでした。




研修後、菅原さんのご自宅へおじゃまさせていただきました。
センムンさんとウクさんは、日本らしい家を見て喜びつつも緊張気味・・・

しかしその緊張も一瞬で緩み、笑い声が家に響きました。

なぜか・・・?!



↓ 「髪型が一緒だね~!^^」

国境を越えて、菅原さんのお父様とウクさんが、お互いに髪型を指し、一瞬で打ち解けあっていました。



そしてもうひとつ。


↓「あ!この黄色のウマのおもちゃは!!!」

「カンボジアの家庭にあるおもちゃと一緒だ!!!」



そう、数日前、マイクロファイナンススタディツアーでカンボジアの家庭を訪問した際にも、
まったく同じおもちゃがありました!
(↓ご覧になれますか?左奥のほうにある黄色のウマを)



「カンボジアも日本も、繋がってるんだね」
そんな話をしました。

菅原さん、大変ありがとうございました。

4.
農業研修が終わったあとは、仙台でマイクロファイナンス説明会を開催しました。 
マイクロファイナンス機関が現地ではどのように顧客にお金を
貸し出しているか、ロールプレイングを行ったり、
ウクさんからスピーチを行ったりしました。

ファンドの資金が、カンボジアの貧困層の元へ届き、
その資金でビジネスを行えていることが伝えられました。
ウクさんとセンムンさんから、お礼の言葉が伝えられました。
 

 5.
説明会後は、三陸オーシャンの木村さんと
夕飯を食べました。 
"Today is so happy!"
ウクさんの、日本に来たばかりのときの緊張気味の固い表情が、
こんなに楽しそうな表情に変わっていました。
 

2012年12月15日は翌日のリハーサルと懇親会、
12月16日はマイクロファイナンスフォーラムを開催しました。
その報告はまた次回・・・

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マイクロビジネスアワードの様子2013年1月11日 14:58

【アワード報告】マイクロファイナンス利用者来日3日目

カンボジアから来たマイクロファイナンス機関「サミック」のスタッフの
センムンさんと、サミックの顧客のウクさんは、3日目、農業研修と工場クルーズ見学を行いました。

2012年12月11日 1日目の様子はこちら
2012年12月12日 2日目の様子はこちら

【2012年12月13日 3日目】

3日目は、茨城県にある日本農業実践学園へ訪問しました。

ここでは、野菜作りから加工、販売にいたるまで、
農業に関する一連の工程を学ぶことができます。



カンボジア語と日本語の通訳に、セインさんもご協力してくださいました。

(向かって左から、ウクさん、センムンさん、セインさん、先生です)



ウクさんの興味を一番ひいたのはココ↓↓
農業機械の説明を受けているときです。

ウクさんの本業は農業機械の修理や組み立てなので、
ウクさんは興奮しながら、「カンボジアとここが違うね、ここが一緒だね」と話に花を咲かせていました。



これが採れた米を使って焼いたスポンジケーキです。


販売の様子も見学しました。



(土と触れ合うときはなぜかみんな笑顔に)


大量の野菜を洗う様子



夜は、神奈川県で、工場夜景クルーズの旅を満喫しました!!!





2012年12月13日 4日目の様子はこちら】 

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マイクロビジネスアワードの様子2013年1月10日 18:40

【アワード報告】マイクロファイナンス利用者来日2日目

カンボジアから来たマイクロファイナンス機関「サミック」のスタッフの
センムンさんと、サミックの顧客のウクさんは、2日目、東京観光をしました。

2012年12月11日 1日目の様子はこちら

【2012年12月12日 2日目】


センムンさんとウクさんを連れて増上寺へ行きました。

カンボジアにあるお寺とは見た目もスタイルもまったく違うので、
二人は興味深々でした。
(向かって左がセンムンさん、右がウクさん)



増上寺の後は、上野動物園へ行きました。
生まれて初めてみるアシカに、二人のテンションはマックスに!!







そして、マイクロファイナンスファンドの投資家の方が
近くで乾物屋さんをやっていることを聞きつけ、会いに行きました。




スカイツリーは混んでいて上までは行けませんでしたが、
この高さを実現できる技術に驚いていました。



かわいい人形焼を購入しました。




2012年12月13日 3日目の様子はこちら

2012年12月14日 4日目の様子はこちら


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マイクロビジネスアワードの様子2013年1月10日 15:00

【アワード報告】マイクロファイナンス利用者来日1日目

2012年12月、マイクロビジネスアワード※のイベントを実施しました。
※マイクロビジネスアワードについてはこちら

このイベントの一部として、
マイクロファイナンス機関「サミック」の顧客であり、
アワードの受賞者であるUk Saren(ウク サレン)さんをカンボジアから日本へ招待しました。

2012年12月10日、ウクさん初来日!

2012年12月11日から4日間、
ウクさんと「サミック」のスタッフであるセンムンさんは、
日本の農業関連ビジネスの見学や観光を行いました。
その見学の様子をご報告いたします。

【2012年12月11日 1日目】

1.
まずは、埼玉県にある
トーヨーライスセンター関東工場へ訪問し、
無洗米がつくられる工程を見学しました。

カンボジアは稲作が盛んな国です。

 




2.
次に、埼玉県の
生ハムや
腸詰類の製造・販売を行っている
有限会社セラーノへ訪問いたしました。

ここでは、添加物を一切使用せず、塩だけで生ハムを作る工程を学びました。

サミックのスタッフのセンムンさんは、このシンプルかつ奥深い工程に驚き、
「自分でも試してみたい」と話していました。



パンにのせて食べる生ハムは絶品です。



3.
その後、埼玉県の神亀酒造へ訪問し、
米から純米酒が造られる過程を学びました。


 
ウクさんはこの酒造りに興味深々!
豊かな味わいの純米酒を試飲しながら、
「自分でもやってみたい」と、説明に聞き入っていました。

(↓よ~く見てください。奥のほうにピョコッと見えるのがウクさんです。
もぐら叩きではありませんよ^^
 


見学を終えた後は、東京でマイクロファイナンス貧困削減投資ファンドの説明会を開催しました。

説明会でセンムンさんは参加者の方々に伝えました。


"Please invest. It really helps.
 Your money will go to the poor people and 
 help to expand their business and improve their living condition."


和訳:「是非、投資をしてください。それは非常に助けになります。
        あなたのお金は貧しい人々のところにいき、
        ビジネス拡大や生活条件の向上につながります。」
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