セキュリテ熊本被災地応援ファンド

熊本2017年8月20日 16:00

阿蘇のオーガニックカフェ~olmo coppia~

こんにちは、緒方です。

今回は熊本の阿蘇市にある、オーガニックカフェ「olmo coppia」さんについて紹介したいと思います!




「olmo coppia」とは「一対のけやき」という意味で、築160年の蔵を改装してつくられたお店のすぐ横に立つ2本のケヤキの木があり、改装の際にはお店の床の下になっている部分にはその大木の根っこが端から端まで通っていたそうです。
ケヤキの根の上に立っているお店であること、そしてそのケヤキのように地に足のついたお店でいたいという思いからこの名前が付けられたそうです。



こちらがolmo coppiaの外観です。蔵を改装してつくられたということで、隠れ家のような素敵な雰囲気のお店でした。

そして、olmo coppiaさんの魅力はお店の雰囲気だけではありません!とにかく料理が美味しいんです。私はランチの時間に行って、「畑の野菜ワンプレートセット」を頼みました。


まず出てきたのが、かぼちゃの冷製スープ。かぼちゃの甘くて優しい味が食欲をそそります。また、冷製スープなので暑い夏にはたまらない一品でした。



そしてこちらが野菜のワンプレート。雑穀米かクルミパンか選べたのですが、私はクルミパンにしました。お麩のソテーやトマトのキッシュ、ピクルス、サラダなど野菜たっぷりのメニューです。私は野菜がとても好きというわけではないのですが、ここで使われていた野菜はどれも本当に美味しくて驚きました。普段、一人暮らしで自炊をする際はなかなか野菜を食べないので、久しぶりに野菜を美味しくたくさん食べました。


お腹いっぱいで満足していたら、デザートまでついていてさらに大満足でした。
olmo coppiaさんは自家菜園野菜と南阿蘇から届く露地栽培の無農薬野菜を中心にオーガニックの材料をつかって手作りしているため、ランチの内容はその日や季節で変わるそうです。

ランチメニューの他にも、有機コーヒーや自家製ジンジャー、自家製チーズケーキなど美味しそうなメニューが豊富です。

阿蘇に行かれる方はぜひ行かれてみてくださいね!

熊本被災地応援ファンド
緒方李華


 

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熊本2017年8月18日 13:00

阿蘇プラザホテル

こんにちは、緒方です。

今回は熊本被災地応援ファンドに参加されている、阿蘇プラザホテルさんのホテルの雰囲気やお部屋について紹介したいと思います。

「阿蘇プラザ五岳満喫nendファンド」



阿蘇プラザホテルは内牧温泉で創業半世紀余の老舗です。心に沁みる旅、記憶に刻まれる旅。そうした思い出をお客様にお持ち帰りいただく「阿蘇の指定席」でありたい、そのために「ほんとうの快適さとは」のたゆまぬ追求をスタッフ一同最大の使命とされています。

阿蘇の中でも最大の温泉郷である内牧温泉。四方を阿蘇五岳や外輪山の壮大な山並みに囲まれ、目の前には美しい田園風景が広がります。豊富な湯量と絶好のロケーションに恵まれるこの場所は、かつて夏目漱石や与謝野鉄幹・晶子夫妻など多くの文人たちも訪れた由緒ある温泉地です。

今回、私たちが泊まったお部屋がこちらです。



そして阿蘇プラザホテルのお部屋の一番の魅力は、なんといってもお部屋から見える素敵な風景です。



阿蘇の壮大な山々と鮮やかな緑色が広がる田園に囲まれてゆっくりとした時間が過ごせます。



ゆっくりと過ごせるのはお部屋だけではありません。1階の売店の横にもソファがあり、落ち着いてくつろぐことができます。







そして中庭には、この暑い季節にはたまらないプールもあります。朝から子供たちが元気よく泳いで遊んでいました。ここから見える大自然の風景も壮大で心がリフレッシュされます。

阿蘇プラザホテルさんには、他にも料理や温泉、パワースポットなど魅力がたくさん詰まっています。これらについては、また改めて紹介したいと思います!

熊本被災地応援ファンド
 
緒方李華

 

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お知らせ2017年8月16日 21:00

お菓子ふれあい絵巻~夏の陣~

こんにちは、緒方です。

今回は、今月26日(土)と27日(日)にくまもと工芸会館で行われる「お菓子ふれあい絵巻~夏の陣~」について紹介したいと思います。

このイベントは、熊本市南区川尻の和菓子職人の方たちでつくる開懐世利六菓匠が真夏に贈るお菓子の祭典です。会場では和菓子作りの体験教室や町の商店街が繰り広げるキッチンカーでの食の提供やステージショーなど終日盛りだくさんの内容です。

開懐世利六菓匠というのは、川尻町で平成2年に「天明堂」、「菓舗いしはら」、「立山菓舗」、「菓舗かずさや」、「岩本菓舗」、そして熊本被災地応援ファンドに参加されている「菓舗梅園」の6軒の和菓子店が新しい銘菓をつくろうと集まったのが始まりで、和菓子と町おこしを結びつけた活動を行っています。この「お菓子ふれあい絵巻」のイベントはその活動の一つです。

また昨年の熊本地震では、川尻もいたるところで地盤沈下と液状化で全壊家屋がたくさん出ました。今回のイベントは町おこしの活動でもあり、熊本地震から前に進む川尻の元気な姿を発信する活動でもあります。

詳しくは「くまもと工芸会館ホームページ」をご覧ください。

お時間のある方はぜひ足を運んでみてください!


写真は7月に行われた懇親会で菓舗梅園さんに持ち寄って頂いた和菓子です。

熊本被災地応援ファンド
緒方李華

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被災地のニュース・現状2017年8月14日 19:04

益城町/木山神宮


こんにちは、緒方です。

テストも終わり、実家のある益城町にプチ帰省しました。現在、実家はやっと解体の順番が回ってきて工事中なので、みなし仮設住宅の方に帰省しました。
久しぶりに益城町を見て回れたので、今回は益城町の木山神宮について紹介したいと思います。

木山神宮は昨年の熊本地震によって神殿をはじめとする多くの歴史的建造物が大きな被害を受けました。



こちらが現在の木山神宮の本殿です。木山神宮は益城町の役場がある木山地区にあります。1185年に創設され、正式名称は「木山宮六宮殿大明神」といいます。こちらの本殿は築250年以上で写真から分かるように全壊です。

初詣や秋祭り、七五三の時期は益城町に住んでいらっしゃる方々の参拝でにぎわいます。私も初詣は家族みんなそろって木山神宮に行くのが恒例だったり、小学生の頃は、木山神宮の秋祭りが毎年楽しみな行事の一つであったりしたことから、木山神宮は特別な場所です。




神社の入り口にも地震の足跡が今も残っており、復旧にはまだまだ時間がかかりそうです。私自身も、私の家族もそうですが、木山神宮は益城町の住民にとって心のよりどころの一つであると思います。一刻も早く神社の再建が進むことを地元の方とともに願っていいます。



再建がまだ進んでいないことも多々ありますが、前回帰省した際には完成していなかった益城町役場の仮設庁舎が無事に完成していました。地震から1年4ヶ月という時間が経ち、完全な復興に向けて一歩ずつではありますが、確実に前に進んでいます。今後も熊本の魅力とともに復興に向かう熊本の「今」を発信していきたいと思います。

熊本被災地応援ファンド
緒方李華









 

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熊本2017年8月11日 11:00

熊本城マラソン

こんにちは!庄山です。

熊本では最近暑い日が続いています。
家でもセミが鳴いているのがきこえてきて夏だなぁと感じますね( ˘ω˘ )
夏バテしないように頑張っていきたいと思います!

さて、いよいよ今年も熊本城マラソン2018のランナーエントリーとボランティア受付が始まりました!
2018年(平成30年)2月18日(日)に開催されるようです。
種目は歴史めぐりフルマラソン金栗記念熊日30キロロードレース
復興チャレンジファンラン(約3キロ)の3つです。
ランナーエントリーは熊本城マラソンホームページからできます。
詳しくは熊本城マラソンホームページをご覧ください。

私は、昨年ボランティアとして前日にランナー受付のお手伝いをしました。
熊本県内だけでなく関東や関西など九州以外からの参加者も多くて驚きました。
ランナーのみなさんはとてもやる気に満ち溢れていて活気がありました!
私も元気をもらいましたし、当日は多くの人が元気をもらったと思います。


熊本城マラソンは人気で、毎年定員より多くの応募があって抽選になります。
熊本城マラソンを通して多くの県外の方が熊本を訪れ、熊本のことを少しでも知ってもらえたら嬉しいです。
また、ランナーの皆さんの活気が熊本を盛り上げてくれると思っています!
今年も熊本城マラソンが楽しみです♪

熊本地震被災地応援ファンド

庄山真由

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熊本2017年8月10日 10:27

熊本暮らし人まつり「みずあかり」熊本に希望のあかりをー

こんにちは!庄山です。

今回は、私のお気に入りの熊本のお祭りについて紹介したいと思います!
今回紹介するのは、熊本暮らし人まつりみずあかり」です。
私は昨年ボランティアとしてお祭りに参加させていただいてとても感動したので、
多くの人にこのお祭りを知ってもらいたいです!

まず、「みずあかり」とは「」「」「」「ろうそく」といった熊本の資源を生かした灯りの祭典です。
竹に穴をあけて模様を描き、中にろうそくを入れて火を灯すことによって美しいオブジェになります。
また、川に竹あかりを設置したり灯篭を浮かべたりもします。
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http://mizuakari.net/about

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https://www.kumamoto-icb.or.jp/photo/pub/default.aspx?c_id=23&pg=14

みずあかり」は、熊本の魅力を再発見し「ここに暮らす喜びと、切なさまでも共感できる市民と地域でありたい」というコンセプトのもと2004年にスタートしました。
2日間でおよそ5万4千個のろうそくの灯かりが灯るその景色はすばらしいですが、
「みずあかり」では、その「過程(プロセス)」を大事にしています。
約7000人のボランティアが竹灯籠の制作、設置、当日の運営、片付けに至るまですべての運営を行っています。
つまり、市民の力で制作から運営まですべて行っている市民のお祭りと言うことができます。
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http://mizuakari.net/about

「みずあかり」に込められた想い
①ここに暮す人々に、これ以上のない故郷の「誇り」を抱いていただくこと。
②ここに暮す人々の「希望の灯り」となること。
③この地に暮す責任とこの地の豊かさに貢献する、「暮らし人(くらしびと)」となること。
引用:みずあかりHP http://mizuakari.net/about


今年は、2017年10月7日(土)点灯18時~22時/8日(日)点灯18時~21時に行われる予定です!
熊本市中央区花畑町一帯で行われます。熊本城の近くです!/data/blog/archive/original/37060.jpg
https://www.pegasuscandle.com/funeral/examples/detail.php?id=25


2016年12月31日大晦日放送のNHK紅白歌合戦にも登場しました。
熊本城にて熱唱する氷川きよしさんの演出のなかに「みずあかり」がありました。
テレビを通じて全国の方々に熊本の想いを発信しました。

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http://mizuakari.net/archives/634           http://mizuakari.net/archives/634


この「みずあかり」のお祭りの中で用いられている「竹あかり」を利用して
復興を目指しているファンドがあります。
熊本地震被災地応援ファンドの熊本阿蘇竹楽亭 竹あかりファンドです。
竹あかりを用いて幻想的な空間を作り出し、お客様に特別な時間をお届けします。
竹あかりを希望のひかりとして、阿蘇全体の復興を願っています。

参考:http://mizuakari.net/

熊本地震被災地応援ファンド

庄山真由

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熊本2017年8月7日 19:04

火の国まつり

こんにちは!庄山です。

私はようやくテストが終わって夏休みがやってきました!
夏といえば、海、花火、お祭り、旅行など様々な楽しみがありますね♪(^^)
熊本でも多くのお祭りがありますが、今回は「火の国まつり」について紹介したいと思います。

熊本の夏の風物詩となっているこの「火の国まつり」は、昭和53年に第1回目が開催されました。
このお祭りは、熊本市内中心市街地にて毎年8月に行われています。
今年は8月4日(金)~6日(日)にかけて行われ、記念すべき第40回目の開催となりました。

注目はメインイベントである「おてもやん総おどり」。
熊本の民謡「おてもやん」にあわせて約60団体、約5000人の踊り手が町中を練り歩きます。
踊り手たちは色鮮やかなハッピや衣装を身にまとって各々振付を披露します。
交通規制を行い、道路を利用して大々的に行うこの「おてもやん総おどり」は迫力があります。
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http://blog.goo.ne.jp/kumamoto-shimotori/e/93df8761ea4b2f76b5f75f8fac26d122

他にも、今年は熊本城線香花火や火の国Dance Splash2017、まちなかスポーツフェスタが行われました。
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http://blog.at-bridge.net/2011/07/29/765/

「火の国まつり」での活気をみていると元気になれます!
まだまだ熊本は復興途中ですが、この活気があれば大丈夫だと感じました。
熊本には他にも活気のあるイベントがあるので今後紹介していきたいと思います。


参考:https://kumamoto-guide.jp/hinokunimatsuri/#wrapper_about

熊本被災地応援ファンド
庄山 真由

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事業者さんのこだわり・思い2017年8月4日 18:40

総会に参加しました/吉原食品さん

こんにちは、緒方です。

熊本は気温が35℃以上の猛暑日が続く毎日です。私事ですが先日、大学の前期試験が終わってついに夏休みが来ました!試験の結果が気になるところですが、思い切り楽しんで充実した夏休みにしたいと思っています。

さて、今回は7月21日に参加した、熊本復興応援ファンドに参加されている事業者さんとの交流会から吉原食品さんについて紹介したいと思います。

吉原食品さんは、熊本地震で被害の大きかった益城町で漬物製造などの食品加工販売業を行っていらっしゃる事業さんです。現在は工場再建に向けて前に進んでいらっしゃるという状況です。
吉原食品さんのこだわりは、漬物の野菜の栽培、加工、販売を全て自社で行っているところです。



交流会にはその自慢の漬物を持って来てくださいました。吉原食品さんのこだわりである自家栽培の野菜が本当においしくてご飯が欲しくなりました(笑)

漬物は日本の食卓には欠かせないものですよね。吉原食品さんはこれから工場再建はもちろんですが、多くの人に食べていただけるような商品開発や漬物の機能性のアピールを行っていきたいとおっしゃっていました。
工場再建とともに、漬物の美味しさや機能性がたくさんの方に広がるといいです。

熊本被災地応援ファンド
緒方李華

 

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熊本2017年8月3日 15:50

川尻六工匠(かわしりろっこうしょう)

川尻六工匠とは
川尻地区の設計事務所・工務店・建具店他で構成された、自然の住まいづくりを目指す職人のグループです。また、 「熊本の木で家をつくる会」としても活動しています。
http://www.sumai-f.com/6kou.htm

川尻の街並み保全の先駆者。大工の手による家造り、熊本の気候風土を考えた家造りをなさっています。古川先生は、昨年の朝日放送劇的ビフォーアフターの年間最優秀大賞も授賞された方です。これは、1年間出演した設計士が自分以外に投票し選出される、言わばプロが選ぶ最優秀プロに選ばれた方です。

隣のお寺もいまだに本堂には入れない。
川尻の造酒屋ズイヨウ酒造の江戸時代から有る、貯蔵蔵はことごとく壊れて壊滅状態です。梅園さんの名刺の絵柄はズイヨウ酒造の母屋なのですが、復旧は困難な状況です

「熊本城が熊本県民の心の拠り所であるように、川尻の町民にとってはズイヨウの街並がそれなのです」

とのお話をいただきました。

そのズイヨウの跡取り息子…吉村兼太郎が海外にも日本酒を売り込もうと奮闘してるそうです。


川尻には、私達お菓子屋のグループと、街並を保存していく為に奮闘する、大工さんのグループ…川尻六工匠なるものがあります。すまい塾古川設計室代表の古川保先生(貴方方の先輩でもある熊大建築科)が、震災直後から全国の日本建築を勉強している大工さんに呼び掛けて、ズイヨウ酒造の母屋や貯蔵蔵の修理に取り組まれました。

古川先生の下に日本建築を勉強する工務店が川尻六工匠なのです。その方達の努力により川尻の街並は保たれて来たのですが…うちの店舗も古川先生の設計ですし、建築予定の工場も、古川先生に設計をお願いしてあります。そして施工はもちろん六工匠のメンバーの工務店です。こうやって、川尻の街並保全がなされているのです。

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事業者さんのこだわり・思い2017年7月30日 16:00

川尻の和菓子職人による開懐世利六菓匠/菓舗梅園

こんにちは、古賀です!

今回は、熊本県の川尻にある菓舗梅園の片岡圭助さんも所属されている和菓子職人の団体開懐世利六菓匠(かわせりろっかしょう)についてご紹介します。川尻地区は、もともと商業のまちとして発展していた地区でした。しかし、熊本市との合併により、多くの人が中心部に流れ込んでしまいました。そこで、1990年に川尻地区の和菓子職人が集まり、まちの活性化を目指し結成した団体が開懐世利六菓匠です。結成から25年以上経った現在、伝統を受け継ぎながらも、次なる活性に向けた取り組みをされています。

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今回のファンドでは、既存直販店舗のリニューアルや、片岡さん自身が以前からの夢である六菓匠の共同作業場や観光客などを受け入れられる和菓子体験場などの設備に必要な資金の募集をしています。被災地で日々奮闘する和菓子職人を応援するファンドです。
熊本川尻和菓子職人 菓舗梅園ファンド


開懐世利六菓匠について



開懐世利六菓匠は、川尻町で、平成2年に、「天明堂」「菓舗いしはら」「立山菓舗」「菓舗梅園」「菓舗かずさや」「岩本菓舗」の6軒の和菓子店が、新しい銘菓を作ろうと集まったのがはじまりで、和菓子と町おこしを結びつけた活動を行っています。毎年2月に、川尻町のくまもと工芸会館で開かれる「お菓子とのふれあい工房」では、工芸菓子・盆景菓子の展示、和菓子の制作実演やお茶席などがあり、大勢の人で賑わいます。

開懐世利六菓匠公式ホームページより


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江戸時代から熊本藩士によって栽培されてきた肥後六花にちなみ、地域の人たちから「六菓匠」と呼ばれ、1990年に「開懐世利六菓匠」が結成されました。「開懐世」は中国・明時代の地理書『日本図纂』での川尻の古名が由来です。

2014年には、サントリー文化財団による、サントリー地域文化賞を受賞されています。こちらは、全国各地での芸術や文学、伝統の保存・継承に加え、衣食住における文化創出を通し、地域の活性化に貢献した個人・団体に送られる賞です。和洋菓子業界では、初の受賞でした。和菓子を通したまちづくりを行っている開懐世利六菓匠の活動は、川尻の活性化にとどまらず、多くの観光客をも魅了しています。また、和菓子をより身近に感じさせる取り組みにも尽力されています。県内の小中学生を対象とした和菓子作りの教室では、伝統ある和菓子を手で作ることでより身近に感じさせるとともに、手づくりの大切さを教えられています。
地域別受賞者ーサントリー文化財団

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(2014年8月28日ー朝日新聞)

あまり報道されていない川尻地区でもいたるところで熊本地震による地盤沈下と液状化などの被害を受けています。梅園さんの工場も含め全壊家屋も多く出たそうです。川尻の復興、さらなる発展のために設立された本ファンド、詳細は下記リンクより是非ご覧ください。

熊本川尻和菓子職人 菓舗梅園ファンド
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セキュリテ熊本地震被災地応援ファンド

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