丸光食品ファンド ファンドニュース 2011年08月

被災地からのレポート2011年8月30日 20:18

【丸光食品】 『うどん屋さんのはっと』~はっと汁~

8/26・・雨もかなり降っていましたのに、
説明会にお越しいただきありがとうございました。

丸光食品-市民ファンド

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そして『はっと汁』は、いかがでしたでしょうか?

『うどん屋さんのはっと』が生まれた秘話(?!)はお話しましたが、
主婦の立場としてもとても便利なんです。

(ミュージックセキュリティーズ注:
説明会での「はっと秘話」は、動画で後日アップいたします!)

冷蔵庫にある使いかけの野菜たちを、
はっとに同梱されている『丸光のつゆ』と一緒に軽く煮込み、
最後にはっとを入れるとおつゆの代わりになります。

はっとが入っているから腹持ちもいいし、
野菜が入っているから栄養のバランスもいいし。

丸光食品-市民ファンド

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食べ方は色々あってレシピをつけたら売上が上がった程でした。
東北は冬が長いですからね。
けっこう温かい物を食べる時期が長い訳です。

仕事をもっていると、なかなか家事に時間をとれなかったり・・
(すいませ~ん言い訳です!)

早く工場ができて皆様の元へお届けしたいです!


(丸光食品株式会社 熊谷 敬子) 

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今回「はっと汁」のつゆとして使ったのは、
こちらのめんつゆです。

丸光食品-市民ファンド

以前ご紹介したように、現在、販売している麺の中で、
うどんのつゆとして付けているつゆで、
これが唯一、現在も手に入る震災前と同じ丸光オリジナルの味になります。

本当においしかったです!

(ミュージックセキュリティーズ・杉山)

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被災地からのレポート2011年8月30日 01:52

【丸光食品】震災後初の「船積み」の注文が入り、60箱納品しました!!

3.11震災後、初めての船積みの注文が入り納品しました!

船積みとは・・字の通り船に積み込むのですが、気仙沼は漁港で、
カツオ船(近海)や、マグロ船(遠洋)、サンマ船と様々な船が利用しています。

遠洋漁業は気仙沼を離れて半年航海とか1年航海になるのですが、
その船には料理人がいて、例えば乗組員が25人だと
うどん(25人分×8箱)、中華(25人分×18箱)って具合で注文が入ります。

25人の方が8回うどんを食べるんですね。
1箱に25人分を詰め、その箱を開ければ、作る分(食べる人数分)が出てくる訳です。

船積みは、やはり中華(ラーメン)が一番多いですね。

今回60数箱納品しました。
なんとなく震災前のような雰囲気?!と思いましたが、
震災前は丸光の工場で作って納めていたもの、
今は従業員2人ですから、時間がかかるかかる!

でも船が動くためには、港、冷凍庫・冷蔵庫、製氷工場、造船所
もちろん漁師さん・・・などなど、たくさんの会社や人々が
関わっていたんだなぁと改めて感じています。

まだまだ震災前に比べたら100分の1以下ですが、
少しずつ少しずつ動き出している気がします。

丸光の『のれん』を復活させるため頑張ります。

(丸光食品株式会社 熊谷 敬子)

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被災地からのレポート2011年8月29日 13:30

【丸光食品】 盛岡説明会の動画をアップしました!

ミュージックセキュリティーズの杉山です。
遅くなってしまいましたが、
8月4日に盛岡で実施した説明会の時の動画をご紹介します。

この間、一定の期間をおいて、継続的に説明会を実施していますが、
毎回お話頂く内容が少し異なります。

震災後、時間を経過するにつれて、様々に変わる事業の状況や心情。
ファンドを開始した頃には分かりませんでしたが、
こうしたものも長期的に共有していけるのも、
ファンドの魅力だ、と最近は感じております。

是非ご覧下さい。





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被災地からのレポート2011年8月24日 22:27

【丸光食品】 本日、名古屋から機械が届きました!

皆様こんにちは!いつも丸光を応援して頂き
ありがとうございます。

昨日まで夏を忘れるほど涼しかった気仙沼も
今日は湿度が高くムシムシしています。

5月のNHK『おはよう日本』にファンドの事で取材された際、
以前にご報告してありますが、その機械が届きました!

4トントラックで2台分。
まだ手入れされていないので
写真に撮るのは控えましたが、懐かしいです。

まだ工場がないので、気仙沼市内の会社さんの
一角をお借りして、とりあえず機械を運び入れました。

すべて揃ったわけではないので、
北海道から譲っていただける事になっている機械と合わせて、
工場が完成する頃には、専門の方に機械を手入れしてもらう予定です。

今は倉庫で眠っている機械たちですが、
1日も早く稼動できる日を待っているはず。
私たちも頑張ります。

丸光食品株式会社 熊谷敬子

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被災地からのレポート2011年8月23日 14:34

【丸光食品】26日の説明会に参加決定!「はっと」試食!?

ミュージックセキュリティーズの杉山です。
丸光食品さんにもご参加頂けることになりました!

しかも!
今回は、丸光さんの「つゆ」を味わって頂ける特別企画つきです。

現在、丸光食品では、5種類の麺を販売しているのですが、その中でも、
震災前からのオリジナルの「つゆ」を使っているのはうどんだけ、ということでした。

そこで、何とかそのこだわりの「つゆ」の味だけでも、
皆様に知って頂きたい、と、今回、丸光さんにご相談した所、
だったら「はっと」なら、できるかもしれない、ということで、
現在、実現に向け調整中でございます。
(もし、できなかったらごめんなさい。。。)

「はっと」とは、東北の郷土料理で、「すいとん」みたいなものだそうです。

楽しみですね!

東京近郊にお住まいの方、是非お越し下さい!

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被災地からのレポート2011年8月23日 11:44

【丸光食品】楽しかったひととき

今日は、ちょっと楽しい事があったのでご報告します。
8月20日に本吉福祉まつりという催しがあり出展しました。

あんかけをのせて激安で販売(売上金は寄付)。

なんと行列・行列で作るのが間に合わないほどでした!

丸光食品-市民ファンド
(おいしそう!後ろに見えるのが長蛇の列ですね)

そしてその後シークレットライブでBEGINの1時間ミニライブ!
ちょっとだけつながりがあり、ライブ終了後一緒に写真を撮りました。

丸光食品-市民ファンド
(うらやましい!これは子供たちの思い出に残りますね!)

このところ、色々と難しい事が続いていましたので
少し忘れて楽しめたひとときでした! 

丸光食品株式会社  熊谷 敬子


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被災地からのレポート2011年8月23日 01:48

【丸光食品】びっくり!びっくり!な見積

先週の話になりますが、ようやく見積書が出来上がりました!・・・が、
見てビックリ!な・な・なんと3億2千万円。

開いた口がふさがらない?見開いたままの目?
ホントにビックリしたひとときでした。

でも、これにはちょっとした訳がありまして、
内容を細かく見ると完璧な最新設備の食品工場でした。

多分立派なカッコいい工場なんだろうな?!と、イメージできます。
 
見積の中には、大型冷蔵庫、冷凍庫数台(これは必要なものですが)
製麺に関わる機械の全て、資材庫、空調設備が含まれていて
これまたビックリしたのが、排水処理設備で4千万円近くでした。

ビックリするやら、ショックというか・・・なんとも複雑な気持ちです。

気仙沼では工業団地とは呼べないまでも、それなりに下水が通り
加工場や工場がたくさんあった地域があり、
そこでは数百万円ほどの浄化槽で処理できていました。

そして丸光食品も、その地域にありましたが、
その地域が今回の一番ひどい被災地なんです。
だから、どこに移っても今までかからなかった費用がでてくる訳なんですよね。

もちろん、こんな工場ができたら夢のようですが、こんなに費用をかけられません。
これから念入りな詳細な打ち合わせをしながら、金融機関とも相談・交渉が必要です。

そして現在、改めて見積を作成中。9月半ばまでには出来てくる予定です。
 
 
丸光食品株式会社  熊谷 敬子

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3億2千万円!
待ちわびていた見積でしたが、
これは、想定よりもはるかに高額なものでした。

こちらのレポートで詳しく記載しましたが、
毎月15日が締切の農地の転用申請を提出する際に、
銀行融資の内諾書が必要であり、それを得るためには、
工場建設費用の見積も必要なのです。

ただ、今回の見積もりについて、敬子さんに詳しいお話を伺った所、
いろいろ削れる所はありそうです。
いずれにしろ、この金額では、仮に借り入れられたとしても、
返済が無理なので、大幅に削らざる得ない状況ではあります。

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(譲って頂けることになっている製麺機)

昔に書いたレポートなので、皆さん、既にお忘れかもしれませんが、
製麺機については、丸光さんがNHK「おはよう日本」に出たのを見た、
北海道の製麺業を廃業された方から、譲って頂ける
ことになっています。

また、その他の一部の機材については、
名古屋の同業者さんからも譲って頂けることになっています。

そういうわけで、当面の山は、
現実的なレベルの見積もりを作成することになります。

皆で注視してまいりましょう!

(ミュージックセキュリティーズ・杉山)

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http://www.musicsecurities.com/communityfund/details.php?st=a&fid=165

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被災地からのレポート2011年8月21日 21:55

【丸光食品】 麺を他の業者から仕入れて販売することの意味

ミュージックセキュリティーズの杉山です。

今日は、「同業者から仕入れた麺を販売する」ということの事業上の
意味について、少し掘り下げてお伝えしたいと思います。

まず、「丸光食品ファンド」の復興プランは次のようになっています。

---------------------------------------------------------
(1)当面の収益確保および既存顧客の維持を図るための麺類等の卸業の開始
・新工場設立までの期間、県内の同業者から麺類等の仕入れ小売店に販売を行う卸業

(2)新工場を建設し、麺類等の製造・販売の再開(2012年3月~)
・沿岸部にこだわらずに早急に用地を確保し、工場建設開始(2011年9月~)。
・製麺機は自社の規格に合わせてオーダーメードで発注。
・まずは定番のそば・うどん製品から製造を開始。

(3)「海鮮フカヒレラーメン」等のギフト用製品のネット直接販売で新規顧客開拓を強化
・ギフト用製品の主力である「海鮮フカヒレラーメン」はフカヒレ調達の目処がつき次第再開。
・既存顧客がこれまでは気仙沼や陸前高田など三陸沿岸部中心であり、廃業する顧客も予想されるため、今後は、
「海鮮フカヒレラーメン」等の高付加価値のギフト用製品のネット販売を強化し、首都圏や西日本での新たな顧客を開拓。
---------------------------------------------------------
https://www.securite.jp/fund/detail/165 より抜粋)


現在行っている麺販売は、これの(1)に該当し、
①当面の収益確保および②既存顧客の維持、という2つの意義があります。

①について、前回のレポートで、丸光さんからは、現在、販売している量が
「震災前と比べたら10分の1以下」という話
がありましたが、少し捕捉したいと思います。

商品を受け取る一消費者としては、あまり意識しないかもしれませんが、
収益性の観点から見ると、仕入れた麺の卸販売は、
自社で製造した商品を売る場合に比べ、その利益はかなり小さくなります。
大まかにいうと、自社で製造した製品の場合の利益率は3割程度、
仕入れた麺の販売では、その利益率は2割以下で、
現状では、ガソリン代などの経費を差し引くと、月に残るのは数万円程度で、
これが目下、丸光食品を経営する熊谷さん一家8人の生活を支える収入源となっています。

これだけでは、解雇したスタッフを雇い戻すことなどは到底叶わず、
一刻も早く、工場建設に着工し、復興プランの(2)の段階に進むことが待たれます。
丸光食品-市民ファンド
(後ろは工場の建設予定地)

また、②の顧客維持というのも、重要な点です。

製品をお届けできなければ、取引先も困るので、別の会社と取引を始めざるを得ず、
そうすると、再建を果たしたとしても、震災前と同じには取引ができない可能性が高い。
震災後、多くの事業者の方とお話をしましたが、皆さんが懸念されていることの一つです。

自社の製品でなくとも、これまでの取引先には納品をし続けることが、
工場が稼働し、自社製品を出荷できるようになった際の販路の確保につながります。

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今回、セキュリテ被災地応援ファンドにご参加の事業者さんの中では、
例えば陸前高田の八木澤商店も復興プランの第一段階として、
製造委託で仕入れた醤油・味噌を販売しています。
自社の醸造工場を作るのは、まだ大分先の予定です。

対照的に、斉吉商店では、江刺のキッチンセンターをお借りして、
既に「金のさんま」という自社の商品を製造開始しました。

震災から、もうすぐ半年。
一見すると、再建に向け、各社、差が出てきたように見えます。
ただ、ここで皆さんに、是非、知っていただきたいのは、
差が出た背景には、その会社の力で左右できること以前に、
これまで本レポートでも取り上げてきた「土地」の問題や、
そもそもの事業の「業態」の違いが大きく影響を与えているということです。

水産加工、醸造、製麺、フカヒレ加工、養殖事業等、
事業によって、再開できる要件やキャッシュを生み出すまでの時間が異なります。
例えばちょっとしたスペースと道具があれば少量からでも再開できる事業もあれば、
養殖事業の場合などは、種を植えつけてから製品となるまでに、
わかめや海苔で1年、昆布で2年、ほやなどでは3年はかかります。

丸光食品1-市民ファンド

丸光食品の場合には、製麺の機械自体が特殊で、設備自体も大きく、
初めから、自社の工場をしっかり作ることが一番の近道だし、それ以外にはないと考えています。
そして、工場が完成し、麺の製造が開始できた所から、本当の復興フェーズが始まります。

震災から時間が経ち、もしかしたら、多くの方の関心は下がってきたかもしれません。
しかし、経過した時間以上に、この先も取組は続きます。
ファンドについても、少しでも目標金額に達するよう、ぎりぎりまで募集したいと思っています。

是非、これからも応援を宜しくお願いします!



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被災地からのレポート2011年8月18日 20:38

【丸光食品】 今販売しているものと「つゆ」の話

ミュージックセキュリティーズの杉山です。

こちらの記事で、仮事務所内のラベル貼りや仕分け作業の様子を
お伝えしましたが
、現在、販売している商品について、
もっと詳しい情報を丸光食品・熊谷敬子さんから頂きましたので、
ご紹介します!

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震災前は50種類ほどあった商品も、今は5種類のみ。
復興うどん・復興そば・復興ラーメン・復興冷やし中華・復興焼きそばと、
全てに復興がつき少しくどいですね(笑)

丸光食品5-市民ファンド

スープ(つゆ)の注文するロットの関係で、
オリジナルのつゆを付けているのはうどんだけです。・・・悲しいですね。

つゆは大事!どんなに麺が美味しくても、
つゆが合わなかったり美味しくなかったりすると台無し!
つゆは丸光のレシピで他県のスープメーカーにお願いしていたので
現在も手に入ります。今は麺を製造することが出来ないので、
同業者の方から麺のみを仕入れて丸光のつゆをセットして販売しています。

この販売している商品の他に業務用として、
病院や市内の食堂などに納品していますが
何しろ多くの店舗が被災しているため、
震災前と比べたら10分の1以下です。

丸光食品3-市民ファンド

色々な思いはありますが、
この現在の仕事が唯一の我が社の収入源になっていることも事実・・・
地道に頑張ります。

つゆの開発は、まず食べてみて濃いとか薄いとか、ダシがイマイチとか。
うちはうどんやそばに自家製天ぷらをセットしていたので、
そのてんぷらとのバランスもありますね。
そしてレシピが決まるというカンジです。

最近は年越しそばに限らず、年越しうどんやラーメンなど様々でていましたが
自家製天ぷらは、年末揚げても揚げても間に合わないほど・・・
温かいうどんやそばのつゆに、ふわぁ~と溶けて何とも旨いんです!
なんだか懐かしいなぁ・・・
早く皆様のもとへお届けしたいですね!

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ふわぁ~と溶ける天ぷら。。。食べてみたい!

丸光食品では、つゆにも相当なこだわりがあって、
つゆの開発をする時には、毎回すごい量のつゆを試すそうです。
日本全国のつゆを試し、その中で美味しかったところのを、
さらに自社の麺・商品にあう形に整えていくそうです。

なんか、すごいですね。

私は、丸光さんとお仕事をご一緒させていただくまで、
お恥ずかしいことですが、「製麺会社」の存在を意識したこともなく、
市販のうどんやそばについてくる「つゆ」に
注意を払ったこともありませんでした。

震災後は、これまでは気付きもしなかったものの存在の有難さを
日々気付かされています。
丸光の麺 復活に向け、私も精一杯頑張ります!

丸光食品4-市民ファンド



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被災地からのレポート2011年8月18日 09:34

【丸光食品】仮事務所での麺の仕分け作業

ミュージックセキュリティーズの杉山です。

出張報告2回目の今回は、仮事務所の様子をお伝えします。
仮事務所は青果市場の一角にあるので、
営業時間は朝6時から8時まで。

市場なので、お客さんは個人ではなく、
飲食店や八百屋さん、地元のスーパーなどです。

丸光食品7-市民ファンド

まず入り口ですが、以前は名前をダンボールに直に手書きしてありましたが、
太字で印字したものを上から貼ってありました。
やはりまずは字が目立つことが大切ですね^^

この日、私は、6時に伺ったのですが、
丸光さんは4時半起床で、5時にはこちらにいらしていたそうです。
事務所では、県内の同業者から仕入れた麺を、
一つ一つラベルをはり、個包装して仕分け作業を行っていました。

丸光食品6-市民ファンド


丸光食品2-市民ファンド

とても馴れた手つきで作業をされるので、思わず、
「早いですね。前からこういう作業はされてたのですか」とお聞きすると、
「いやいや、これは震災後ですよ。
前はうちのパッケージ自体に、印刷してありましたから」と。

なるほど。それはそうですよね。馬鹿な質問をしたものだと思ったものでした。
でも、震災後に始めたことなのに、一連の作業を、
これだけ手馴れた感じにできるということは、それだけ既に時間がたっているのだ、
と震災後5ヶ月という月日の長さを改めて感じました。

では、今日は一旦この辺で。続きはまたご報告します!



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