世嬉の一酒造 蔵とビールファンド ファンドニュース 2012年09月

被災地からのレポート2012年9月27日 17:18

園児たちがもち米の稲刈りに来ました!

前回、雨で延期になっていた愛心幼稚園の園児たちの稲刈りが今日行われました。
世嬉の一の敷地内にはミニ田んぼがあり、近所の幼稚園児が一年を通して田植えから稲刈り、餅つきまで体験ができます。
田舎の園児たちですが、なかなか田んぼに接する機会がすくないのですね~
今回の稲刈りはあいにくの雨がやんだり、降ったりのおぼつかない天気の中、園児たちはすごく元気に行進して世嬉の一に来ていただきました。

愛心幼稚園は世嬉の一から歩いて5分のところにあります。

きちんと整列する園児たち。何をやっても可愛いですね。

到着すると園児たちはお礼の踊りを披露してくれました。

小さい田んぼに沢山の園児たちが並んでいます。

園児たちが当社のスタッフが説明することに真剣に聞いてくれます。

さぇ一人づつ稲刈り開始です。




みんな田植えからずーっと行ってきていたので、稲刈りも大喜びでおこなっています。
営業の吉田さんも一人一人丁寧に教えてあげます。

最後に園児たちからプレゼントをいただきました!
この花はレストランの入り口に飾らせていただいております。
そして、元気に稲刈りをして今年も園児たちが帰っていきました。
本当ならいつもお庭でお餅を食べますが、今日は雨が降りそうなので、園に持ち帰っていきました。稲は今は自然乾燥しております。
世嬉の一では、今日も園児たちに笑顔と元気をいただき、私たちも明るく元気に営業しています。
----------------------
世嬉の一に1万円からの投資に参加しませんか?
世嬉の一では、マイクロ投資ぷラットフォーム ミュージックセキュリティーズ様の
ご協力で「蔵とビールのファンド」を開催しています。
小原友輔設計して建てた文化財でもある蔵を、街づくりに活用するために、「蔵とビールのファンド」をつくりました。
詳細は下記をご覧ください
↓↓↓
-----------------------

この記事だけを表示

被災地からのレポート2012年9月23日 17:41

一関地ビールフエスティバルin横浜に参加します!9月28-30日!


世嬉の一スタッフ(社長はじめ、ブルワーが横浜にお伺いします!)

みなとみらいの近くで地ビールフエスティバルを開催します!
詳細は下記のとおりです!

いわて蔵ビールとしては、東北復興支援ビール 福香ビールや季節限定ビールなど樽生のおいしいビールをお持ちします。
ぜひお越しください!
詳細は下記のとおりです!

--------------------------------------------------------------------------
「一関地ビールフェスティバルin横浜」
本イベントは、日本最大級の「地ビールフェスティバルin一関」を一関以外で開催するもの。第2回を迎える今年は、岩手県一関市の地ビール会社や畜産業者なども主催者メンバーに加わり、岩手県を中心とした東北の地ビールや、地元で生産・加工された新鮮なお肉(牛・豚・鶏)を使用したバーベキュー・軽食のほか、地元料理を提供します
更に、昨年よりもたくさんの生産者の方々にもご参加いただきます。

主催者メンバーの中心であるベルギービール専門店「デリリウムカフェ(東京都)」は、『ビールを通じた、継続的な被災地支援の形』として、本イベントを企画しました。第2回目の出店ビールの銘柄数は、本場の一関ビアフェスの規模には達していませんが、「思いを実行に移し、継続して支援を続ける」ことが大切だと考えています。

ご家族・お仲間・ご友人、どなたでも参加いただけるイベントですので、まずはお気軽にお越しいただき、東北の生産者の方々と触れ合ってみてください。イベント最終日には、「門崎丑」の部位を提供するバーベキューも開催します(別途料金)。


9月28日(金)16:00~20:00(前夜祭)
9月29日(土)11:00~20:00
9月30日(日)11:00~17:00

※雨天決行 荒天時中止(主催者判断)

料金
【前売り券】
8杯3,800円
7杯+一関地ビールフェスティバルin横浜特製グラス 3,800円 (先着チケット販売300名様)※当日の先着ではありません

【当日券】
4杯2,100円
2杯1,050円

ビールチケット販売・別途入場料100円(全額岩手県内の自治体へ寄付) 
※小学生以下はソフトドリンク無料

チケット販売・協力店舗※その他販売協力店募集しております。
•ベル・オーブ(六本木・豊洲・東京芸術劇場)
•デリリウムカフェ(霞が関・赤坂) 
•リトルデリリウム
•横浜みなとビアガーデン
•ブラッスリーセント・ベルナルデュス
•ベルギービールオンライン(9月17日まで)
•チケットぴあ
•格之進(六本木・桜台)

主催
一関地ビールフェスティバルin横浜実行委員会

構成メンバー:
•デリリウムカフェ
•(株)門崎「いわて門崎丑 格之進」
•世嬉の一酒造(株) いわて蔵ビール


出店ビール各社 (東北の地ビールを中心としたビール各種他)
※チケット引換制
東北地ビール:
•いわて蔵ビール(岩手) with ブルワー
•みちのく福島路ビール(福島) with ブルワー
•あくらビール(秋田) with ブルワー
•田沢湖 湖畔の杜ビール(秋田) with ブルワー
•鳴子温泉ブルワリー(宮城) with ブルワー
•地ビール月山

他数社予定

その他各社ビール:
•横浜ビール(神奈川) with ブルワー(29日のみ)
•湘南ビール(神奈川) with ブルワー(29日のみ)
•BAY BREWING YOKOHAMA(神奈川)
•イクスピアリ(千葉) with ブルワー
•Rio Brewing&Co.(ベルギー) with ブルワー
他数社予定

この記事だけを表示

被災地からのレポート2012年9月16日 09:54

インターナショナルビアコンペティションで受賞しました!

横浜でインターナショナルビアコンペティションの授賞式がありました。
当社からお出ししたのは、ジャパニーズハーブエール 山椒とスタウトです。

いわて蔵ビールの創業当初から醸造している黒ビール スタウト
焙煎香りが高く、黒ビールの苦手な方もおいしく呑めると評判です。


ジャパニーズハーブエール山椒。地産商品シリーズの第三弾!
一関産の山椒の実を使用したハーブエール。
柑橘系の新しいタイプのビールです。
現在、アメリカにも輸出が始まりました!

この二つをエントリーしました!
そしたら、スタウトはブロンズアワード(銅賞)、山椒はシルバーアワード(銀賞)を受賞しました。たくさんのビールの中で選んでいただき嬉しかったです。

醸造責任者の孝紀さんは、ちょっとがっかりのようです。
ゴールドアワードとりたかったようです。
私が醸造士だったころ、スタウトが金賞だったり、何回か他のビールで金賞を受賞しているからでしょう。
ただ、私も最初コンペティションに出品した際は、受賞しなかったことが多いです。
その中で、反省改善することで金賞をいただいたことを思い出します。

当社としては金賞をとることをよしとするよりも、品評会に出すことによって商品の品質を上げていくということが重要と思っています。
孝則さんには品評会の感想を踏まえ、通常の醸造の際に改善するところを見つけてほしいです。

いずれ、多くのお客様が当社のビールをご愛飲していただいております。
私たちは品質上げ、お客様の喜ぶビール作りをするのがブルワーのつとめとしてがんばります。

受賞ビールを横浜のビールフエスティバルでサービングしていただいた、ボランティアの方々。地ビール業界は多くのボランティアの方々で成り立っております。
ありがとうございます。
右側の男性は、沖縄でおいしいビールを提供する、アイズパブリックエールハウスのオーナーさんです。

スタウトをサービングしてくれたボランティアの方々です。
ありがとうございます。
黒いシャツの男性は、パンゲアさんのオーナーさん。飲食店とビール醸造を行っている方です。

今日も世嬉の一では商品の品質をあげるために改善して、元気に営業しています。

----------------------
世嬉の一に1万円からの投資に参加しませんか?
世嬉の一では、マイクロ投資ぷラットフォーム ミュージックセキュリティーズ様の
ご協力で「蔵とビールのファンド」を開催しています。
小原友輔げ設計して建てた蔵を街づくりに活用するために、蔵とビールのファンドをつくりました。
詳細は下記をご覧ください
↓↓↓
-----------------------

この記事だけを表示

被災地からのレポート2012年9月13日 13:15

すばらしい出会いに感謝です2(おふちょの会)

京都に来て二日目・・・おふチョの会で震災に関してのご講演依頼をいただきました。
中小企業診断士の五十田さんのご依頼でした。
おふチョ?京都の言葉で特別な意味があるのかなぁ・・・と思っていたら、オフラインちょっとミーティングの略だそうです。異業種交流会で前向きな方々が集まって情報交換して楽しむということです。

私自身、震災の話は京都の方々も、もう聞き飽きたのかなぁ・・・と思っていたのでちょっと不安でした。

五十田さんも被災地に何回も来ていただいているし、きっとみんなも来たことあるから・・・と思って・・・


そうしたら、全然違うのですね・・・びっくりしたのですが、被災地に来たことがない人の方が多いのはわかりますが、間違った情報もたくさんあるようです。

たとえば、
・被災地はバブルで時給1500円になっている。
・内陸はまったく被害がなかった。
・すでに復興は進んでいる等々です。

ちなみに、岩手県一関は、パートさんの求人をみると、時給650円~750円くらいが多いですね。
内陸でも家が半壊、全壊の人もたくさんいます。
沿岸にいたっては復興がすすんでいるとは言いがたいと思います。

やはり、距離に比例して誤解は多いのかなぁと思い、私が京都に行く意味が会ったのかもしれません。

私を紹介していただく五十田さん。

震災当時の様子をなるべくわかりやすく写真でお伝えしました。


みなさんすごく真剣に聞いていただき、本当に嬉しいです。

講演のあとは、福香ビールで乾杯し、たくさんの方々とお話できました。

震災の援助に行ったときもそうでしたが、多くの誤解とうわさがどうしても立ちます。
現場で現実を見て判断することの重要性を私自身再認識しました。

しかし、京都の二日目は多くの前向きな方々とお会いして本当に私自身勉強になりました。

今日も世嬉の一は前向きに、そして目の前のお客様を大切に営業しています。

----------------------
世嬉の一に1万円からの投資に参加しませんか?
世嬉の一では、マイクロ投資ぷラットフォーム ミュージックセキュリティーズ様の
ご協力で「蔵とビールのファンド」を開催しています。
小原友輔げ設計して建てた蔵を街づくりに活用するために、蔵とビールのファンドをつくりました。
詳細は下記をご覧ください
↓↓↓
-----------------------

この記事だけを表示

被災地からのレポート2012年9月12日 17:39

すばらしい出会いに感謝です。

9月12日、京都にお伺いしました。
中小企業診断士の五十田様のお招きで京都にお伺いすることができました。

五十田様は被災地支援のマイクロファンド「ミュージックセキュリティーズ」を通して、当社に投資をしていただいている方の一人です。

今日は五十田様に京都の企業「有限会社 グランブルー」の代表 石井雄一郎様を紹介していただきました。
石井様は、3年前に人のご紹介で、障害者といわれる方を雇用したことをきっかけに、授産施設A型施設を株式会社つくり事業展開をされている方です。

もともとは、熱帯魚などの水槽を販売していました。
しかしながら、その方の雇用をきっかけに、手帳を持たれる方の採用が増え、お菓子工房とそのためのキッズカフエ、そして今度は道の駅的な施設を作られました。
彼らの働く場をどんどん作っている社長さんでした。

当社も震災後、ある方のご紹介で一人の受け入れを行ったのをきっかけに、何人かがこられるようになりました。
彼らは本当に一生懸命働いてくれ、会社の雰囲気も良くなり、本当に感謝しているのですが、経営者として将来的にこのままで維持できるかという一抹の不安もありました。
そんな中、五十田様よりご紹介をいただいたのです。

グランブルー様の菓子工房にて・・・
向かって右側が五十田様、左側がグランブルーの社長石井様

石井様は、障害者の方々の仕事作りで、カフエの運営や京都のお野菜や卵を使用したお菓子を作っり販売しています。
この卵ロール本当においしいです。

このクッキーも非常においしいです。
お菓子工場です。
石井社長は商品や企業情報に障害者雇用のことはほとんど記載していません。
HPにもそのことは記載されていません。
石井社長は、そのような部分を記載してお客様に訴えないと売れない商品をつくるより、本当においしい物をつくって事業にのせないといけないということでした。
すばらしい考えだと思いました!



そしてカフエもあります。それもキッズカフエをつくり、0歳~3歳くらいの子どもをもつ親がゆっくりできるカフエです。熱帯魚水槽が3つくらいおいてありました。

このカフエの前では、元気な声でお客様を呼び込む社員の方の姿が感動的でした。
当社の方もそうですが、仕事をすることに純粋に喜びを感じ、笑顔で働く姿は本当にいつも勉強になります。

石井様には、受け入れの時の苦労や授産施設の設立(株式会社でおこなったのがすごいのですが・・・)の苦労話などさまざま教えていただきました。
時間を超過して実体験を細かく教えていただき、本当に恐縮です。

有限会社 グランブルーのHPはこちら
↓↓↓

多くの課題を超えなければなりませんが、当社の一つの将来像のあり方として研究していきたいと思います。

世嬉の一の未来を考えて、今日も元気に世嬉の一は営業しています!


----------------------
世嬉の一に1万円からの投資に参加しませんか?
「蔵とビールのファンド」を開催しています。
小原友輔げ設計して建てた蔵を街づくりに活用するために、蔵とビールのファンドをつくりました。
詳細は下記をご覧ください
↓↓↓
-----------------------

この記事だけを表示

被災地からのレポート2012年9月12日 17:29

パンプキンエール・・・かぼちゃビール醸造しました。

今年もかぼちゃを使用したビールを醸造しました。
そう、来月はハロウィン!
ハロウィンといえば、お化けかぼちゃ・・・

当社では一ノ関の名産?すごく甘いかぼちゃ、南部一郎を使用してパンプキンエールを醸造しました。

南部一郎はこんな感じです。

すごく黄色くて甘いかぼちゃです。生でもサラダ等で食べれますよ。


ヘチマみたいに見れます。

このかぼちゃを蒸かしてビール醸造に使用します。
けっこうすっきりとしておいしいビールになりますよ。
一ノ関のかぼちゃの味をビールでお楽しみください。


樽での出荷は、9月27日あたりになります!
いわて蔵ビールでは、地域の食材を使用しておいしいビールを醸造し、そして地域の小さな経済循環をつくろうと考えております。地域のおいしい食材でビールをつくることで、次のメリットがあります。
1.地域の食材を知っていただける。
2.農家さんなど地域がちょっとだけ儲かる。
3.地域のよさがなんとなく伝わる。
だと思います。
現在、いわて蔵ビール地域食材シリーズは、
1.三陸牡蠣のスタウト(オイスタースタウト)・・・アメリカにも進出!
2.ジャパニーズハーブエール山椒(山椒のビール)・・・アメリカにも進出!
3.こはるビール(地場産麦芽 こはる二条大麦を使用)
4.パンプキンエール(一ノ関地区骨寺の南部一郎かぼちゃを使用)

今日も、いわて蔵ビールは地域と協力でおいしいビールを造っています。
----------------------
世嬉の一に1万円からの投資に参加しませんか?
「蔵とビールのファンド」を開催しています。
小原友輔げ設計して建てた蔵を街づくりに活用するために、蔵とビールのファンドをつくりました。
詳細は下記をご覧ください
↓↓↓
-----------------------

この記事だけを表示

被災地からのレポート2012年9月2日 19:39

月見の宴で蔵に力が入りました。

私たちは、震災前から一ノ関にも一流の音楽を聴ける機会をということで、毎年石蔵で音楽会を開催しておりました。
その名も「月見の宴」といいます。今年も「月見の宴」を開催することができました。
「月見の宴」とは、当社と一ノ関のバッハ研究会の鈴木美樹子先生との企画で、先生に一流の音楽を一ノ関の蔵の中で聴いていただこうという企画です。鈴木先生のプロデュースで一流の音楽家の方々が蔵への支援をということで、岩手一ノ関までわざわざ来て音楽会をしていただいております。
今年は、一関出身の世界で活躍されているフルート演奏者 蕎麦田 さやか様、フランスで活躍されているピアノ奏者 遠藤 奏恵様、そして特別ゲストでソプラノ歌手 林 裕美子様がおこしいただき演奏会と宴を開催しました。

被災して補修を行った石蔵 クラストンが音楽の力でよみがえるようなそんなひと時でした。

会場には130人のお客様がおこしになり、楽しい音楽のひと時をすごしました。
石蔵ヒビがわかる補修あとに音楽が一つ一つしみこんでいくような演奏会でした。

林先生と蕎麦田様、遠藤様の合唱の風景です。
音響は特にありません。
ソプラノのきれいな歌声、フルートのきれいな音色、そして力強いピアノの音が石蔵に浸透していき、蔵が生き返ってくるようでした。
聴かれているかたも、体中熱くなるようなそれでいて涙がにじむようなそんな音楽会だったとご感想をいただきました。



コンサートの後は、中庭で月をめでながら郷土料理とお酒で宴が始まりました。
今年は震災でお世話になった方々や日ごろお世話になった方々をおよびしての宴でした。
非常に和やかでかつ楽しい時間でした。

来年もまた企画します。

美しい音楽と素敵な人たちで世嬉の一は本日も元気に営業しています。

この記事だけを表示