歌津小太郎こぶ巻ファンド ファンドニュース 2014年12月

被災地からのレポート2014年12月17日 13:42

復活2年目~お歳暮商戦中間報告と年末年始の予定~応援ファンドの皆さんに感謝~

”歌津小太郎 こぶ巻ファンド”の有限会社橋本水産食品の千葉孝浩です。
12月も中旬となりまして、こちらのブログをご覧になって下さる皆さまも大変に忙しくされているのではないかと思います。私はというと、昆布巻をはじめとする沢山の商品を営業車に積んで、歌津と仙台の100kmの往復をほぼ毎日、その合間に第二工場の建設の着工準備とで昨年の1.5倍の忙しさをなんとかこなしています。

おかげさまで、私たち「漁師 歌津小太郎」ブランドの復活2年目のお歳暮商戦は、(第二工場建設を計画しているということも加味して…)若干強気で計画していた目標数量をなんとかクリア出来そうな動きでご注文を頂いております。ありがとうございます!!!

昔からの『藤崎』(←仙台市の老舗百貨店です。歌津小太郎の直営店あり)のお客様に加え、今年も首都圏を中心に新たなお客様からご注文を頂くケースが増えて参りました。こちらの『被災地応援ファンド』というチャンネルに加えて、震災をキッカケに「困っているときは、困っているありのままをドンドン発信しよう!」と始めた地域の情報発信の効果で、宮城県の小さな町・南三陸町のさらに小さな小さな漁師町にある歌津小太郎を知って頂く機会を得たことが、こんなにも広がったことに製造スタッフも販売スタッフも大変に驚いています。

特に広がりがあるのはお歳暮ネットショッピングの部門です。歌津小太郎自身では通信販売を行っていないのですが、お歳暮の時期だけ、『藤崎』のサイトに掲載して頂くのです。これは震災前からあったのですが、正直申しまして、以前はこの藤崎ネットショッピングからご注文頂くのはほんの僅かでした。 今年はお歳暮商戦スタート直後に、都内にお住まいの出資者の方がすぐに気がついて下さり、「親戚中に送る分をネットから注文しましたよ!」とご連絡まで頂戴しました。これはホントにスタッフ一同、出荷伝票にお辞儀するくらいの感激でした!
ネットからのご注文は首都圏にお住まいの方からが多いという傾向がありまして、さらに配送先も日本全国津々浦々。そこでスタッフの中ではこんな会話が交わされています。

<とある日のギフト出荷作業>  
スタッフA: 
『なんとまんづ! コレ、沖縄の住所だっちゃ~』
【すご~い! コレ、沖縄の住所だよ!】

スタッフB:
『沖縄なんてこれまでねがったっちゃね~。こっつぁ~九州だっちゃ~』
【沖縄なんてこれまでなかったよね。こっちも九州だし~】

スタッフA:
『今年は全部の県にギフトおぐらったんでねぇ~』
【今年は47都道府県へのギフト配送、達成したんじゃないか?】

スタッフB:
『歌津小太郎が全国の人に知ってもらって、もうなんだもねぇ~なぁ~』
【歌津小太郎、全国の人が知ってくれてることになるのか。スゴイね~!嬉しいね~!】



只今、包装作業中!!

 
包装が終了し、山積みになっています。




ヤマト運輸さんが回収に来ました。
これから、全国各地に『歌津小太郎詰合せ』が届けられます。



なお、歌津小太郎の年末年始の予定は次のようになっております。
12月18日(木)      『藤崎』お歳暮ネットショッピングの承り期間終了

12月28日(日)より    『藤崎』年末限定!! 『南三陸名物の水ダコ(お刺身用)』※品薄ですが…
『南三陸歌津産 天然あわび煮』を藤崎で取り扱い

12月30日(火)      製造部門の仕事納め
12月31日(水)17時  『藤崎』の仕事納め  
(1月1日だけお休み)

1月2日(金)        『藤崎』初売り
1月5日(月)        歌津小太郎製造部門の仕事始め


2014年も残りわずか! 一人でも多くの皆さんに『歌津の旨いっ!』をお届け出来るようにスタッフ一同頑張ります。

記事担当: 千葉孝浩

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