歌津小太郎こぶ巻ファンド ファンドニュース

被災地からのレポート2013年6月21日 09:00

ファンドの資金活用の報告と今後の予定について

こんにちは、ミュージックセキュリティーズの神山です。

歌津小太郎 千葉さんよりメッセージをいただきましたので、

掲載させていただきます。


メッセージは以下3点です。

1.ファンド資金を使って購入した物

2.これからの資金ニーズ

3.投資家の皆様との交流の企画について



1.ファンド資金を使って購入した物

設備名 『めかぶスライサー』

3月から製造を開始した「めかぶ漬」には欠かせない

「めかぶ」を均等な間隔に細断する設備です。

わずか2週間で、1年間使用するめかぶを仕込みます。

新芽の時期のやわらかくて、ねばりが強く、

シャキシャキ感がある「めかぶ」の水揚げは短期間に限られているため

短い期間でめかぶを製品のサイズに仕込みます。

短期間で作業ができるこの設備の役割はとても重要です。

仮に手作業で仕込んだ場合を想定すると、

10人でかかっても作業効率は1割にも満たないはずです。

おかげ様で、今シーズンのめかぶの仕込みは、

ほぼ予定通りの数量を準備することができました。

「色鮮やかで、磯の香り深い」旬の時期の風味を逃すことなく製品に仕上げております。






2.これからの資金ニーズ


歌津小太郎が今、最優先に取り組んでいる計画が、

年末のお歳暮商戦に向けた取り組みです。

今月、良質な昆布も入荷して「さんま昆布巻」の復活まで

あと3ヶ月ほどとなりました。

(さんま漁が順調であればですが…)

 


 

もちろん昆布巻きは1本からの単品販売が基本ですが、

震災前は、ご贈答用(特にお歳暮)の需要としても

お客様からのご期待も大きく、

まずは11月までに2アイテムのギフト商品を

揃えていこうと計画しています。

今後の資金の使い道としては

お歳暮ギフトに係る資材購入費、

原料購入費などに集中して投入してまいります。


3.投資家の皆様との交流について

さんま昆布巻体験ツアーのような、

体験型のイベントを是非、実現したいと思います。

計画としては、工場の休業日を利用して

投資家の皆様から希望を募り、

昆布巻きが出来るまでの過程を

体験していただくような感じです。

衛生面の問題などクリアする条件もありますので、

その辺をしっかり整えたいと思います。

 

 

「無知すぎる」、とお叱りを受けることを覚悟で言いますと、

めかぶ漬けのめかぶは、あの細い形状が

生えている姿かなと思っていました。

わかめの新芽をよりおいしく食べやすくするために、

細かく切っていたのですね。

 

先日のセキュリテナイトでも参加者のみなさまに試食いただきましたが、

ご好評をいただきました。 

「とてもおいしいメカブでした!投資家特典の昆布巻きも気になります。」

「普段あまりメカブは食べませんが、歯ごたえも味も美味しく、近くで販売していたらほしいなと思ったからです。」

「海苔、昆布類は家族も好きで、メカブは大好きで、健康に良い、生産地の顔が見えるもので安心できる。」

 

素敵な写真をただいたので、ご覧ください。


 

従業員の方々です。

赤い作業服が工場の印象を明るくしてくれます。

工場の見学をさせていただきましたが、

丁寧に、リズミカルに作業をする姿は静かなのにとても楽しそうでした。

昆布巻き体験、ぜひ参加してみたいですね。



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(宮城県南三陸町)

歌津小太郎こぶ巻ファンド(1口1万500円)の詳細・お申込はこちら:

http://www.musicsecurities.com/communityfund/details.php?st=a&fid=305

皆様の資金は、

昆布巻、めかぶ漬等を製造する工場の設備費用や、原材料の購入費用等に充てられます。