歌津小太郎こぶ巻ファンド ファンドニュース

被災地からのレポート2013年1月25日 08:31

住宅基礎の撤去作業

震災で全壊した住宅基礎の撤去作業が始まりました。

歌津小太郎の千葉孝浩です。

今回は、歌津小太郎の状況報告からは少しそれてしまいます…お許しください。








(4台の油圧ショベルのうち、手前の3台はがれき撤去作業、奥の1台は住宅の敷地造成作業)

私たちの地域(南三陸町歌津馬場、中山地区)でも震災から1年10カ月が経過して、やっと基礎瓦礫の撤去作業が始まりました。


「始まるまで2年かがったげっと、始まったらば、たったの1日か2日で終わんだもんなぁ~…」(私のつぶやき)





撤去費用は復興予算から全額補助されますが、新しい移転先は、まだ計画段階です。

私たち家族は、住み慣れたこの地域を離れて、現在建設中の新工場が建つ地域(南三陸町歌津管の浜「くだのはま」地区)での高台への集団移転を町に希望しています。

実は、今週の日曜日に、この地域に高台移転を希望する方を対象にした説明会が開催されますので、私も家族を代表して出席する予定でおります。



私たちはこれまでも、事業再開と生活再建を同時に進めてまいりました…正直なところ、まだまだ課題も多く、不安を抱えながらの再出発ではありますが、こんな時こそ家族が一丸となって乗り越えて行きたいと思います。


「今の状況に負けずに一歩づつ進んでまいります!!」
これからも応援よろしくお願いします。

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(宮城県南三陸町)
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