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被災地からのレポート2013年3月5日 16:56

「事業者が語る被災地の今」開催報告

昨日行われた被災地応援ウィークス初日のトークイベント「事業者が語る被災地の今」のゲストは
丸光製麺・熊谷敬子専務でした。

丸光

震災前、丸光の営業車は4台あったそうですが、3台は流され、1台が残りました。
その残った1台には、207件のお得意先がありました。
毎日納品に行っては、1日に40-50万円の現金を持って帰ってきたそうです。

昨年12月、丸光は工場をオープンし、製造を再開できました。
しかし、その車の207件あったお得意先のうち、
連絡がついているのはわずか27件、
残りの180件は営業の再開が確認できていないそうです。

わずか27件では、費用等の観点から、営業車を出すことができません。
工場の生産量も、今は、震災前の10分の1程度で、
工場も午後4時頃にはとめてしまう日も結構あるそうです。
工場内で、作業にあたる社員は5人、
その他、社長のご両親が今は無給で働いてくださっているそうです。

ネット販売などを強化していくため、
「インターネット」ができる人材を募集しても、
地元にはなかなかそうした人を見つけるのも困難だそうです。

地元のお客さまの多くが被災しているため、
現在特に力を入れているは、新規販売先の獲得です。
最近では、日本橋の高島屋や、郵便局のカタログ掲載などが決まったそうです。

今月も催事が目白押しです。
今週の木、金、土は、池袋のサンシャイン「としまものづくりメッセ」に出展、

来週の金、土、日は、一般の方向けに、東京駅の銀の鈴広場で販売会があります。

ぜひ、皆さん、お買い物に来て下さいね!

そして、そうこうするうちに、
ファンドの残りも50口を切りました。

もう少しです!こちらも引き続き、宜しくお願いいたします。

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1口または2口お申込の方には丸光食品の定番商品から「丸光の麺3点セット」を、
3口以上のお申込で海鮮ふかひれ生ラーメンを含む「気仙沼麺セット」をもれなくご送付

丸光