斉吉商店ファンド ファンドニュース 2013年04月

被災地からのレポート2013年4月8日 10:00

斉吉商店の入社式

 

久しぶりに 「春らしいなあ」と 思う おかげ様で本当にいい日です。
4月4日 行商チームが 戻るのを待って みんながそろって 2人の新しい家族を 迎えました。


みんな二人の入社を心待ちにしていたのが良く分かりました。
二人にとっては お母さんの年代の人が多いので「私が斉吉でのお母さんだよ」とか、私を「お母さんだと 思って何でも聞いて」とかいう話が相次ぎお母さんだらけになりました。


(続きはこちら)

 

 

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被災地からのレポート2013年4月2日 10:00

「いとしの軽トラ」その2… 友の湯へ行く

 

震災で軽トラックが 一台助かりました。ガレキだらけでした。


瓦礫を脇に寄せて道路らしきものができたので、何とかところどころ走れるようになりました。そのころ、被災を免れたエリアに昭和24年ごろからの老舗の銭湯「友の湯」さんが営業をしてくださっていました。とてもとても有難かったのです。湯船につかって、あったまってから布団に入る幸せを感じました。


80歳と76歳の両親を、夜銭湯に連れて行くのにどうしよう・・・歩くのには、それこそガレキや泥で危ないし湯冷めして風邪をひいても大変です。昼間行ったら?と勧めると、それでは夜眠れないと云いだします。ガソリンは、それこそ貴重品だしねえ。運転はシャチョー、助手席には父、その膝の上に母を座らせてみました。ぎゅーぎゅーの大騒ぎです。ものの5分くらいなのに、父は母の体重に耐えかねギブアップ。帰りは、交代する相談となり、母は膝の上に父を乗せ、当の本人たちは自分たち自身のことがおかしくて、大笑いしながら帰って来ました。(母は、父の1.3倍くらいのボリュームです)。


家の中で風呂にはいれるようになったときは、なんて素晴らしいんだと思いましたし、その時は追いだきなんて贅沢は必要ないと云っていたのに、今借りている家の風呂には追いだきもついていて、あればあったで、しゅわしゅわ流れてくる温かいお湯に、「いいねえ
となります。つくづくいいかげんで、勝手なものです。


このごろ曹洞宗の冊子にこの歌を見つけました。


天地(あめつち)に従うほかのなき 春ぞ


高橋とも子


じーん

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