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被災地からのレポート2013年2月3日 16:40

いろいろな思いを込めて竹灯りを始めました。

あと1ヶ月くらいで東北大震災から2年がたちます。
震災に関してわすれかけているのかなぁ・・・と思うときが時々あります。
昨日も岩手ではまた地震がありました。私たちも忘れるなという戒めでしょうか?
 
当社では、昨晩から竹灯りを始めました。
竹筒の中にロウソクを入れて燈します。
約200本の竹筒を用意して敷地内に広げました。












このロウソクの炎でともされた小さな光をみると、みんなの心がいやされます。
なぜか電気にはない、ほっとする気持ちを持たせてくれます。
竹灯りにはさまざまな意味が込められております。
もちろん、震災から2年たって尚いまだ復興が進んでいない地域への応援。
そして数千名の尊い命が失われたということに対して鎮魂の意味を込めて。
この二年間、全国もしくは世界から復興応援に来てくれた人への感謝の気持ち。
いまだがんばっている人たちへのエールと「ほっとしてほしい」そんな気持ち。
でも一番は、自分たちも含め震災の事を忘れないでほしいということ。
そんな気持ちで竹灯りを世嬉の一の敷地でこれから約1ヶ月続けていこうと思います。
もちろん、当社の社員には「いつまでも被災地にいるつもりでなく、そして他人に頼るのではなく、
自立し一人一人立ち上がり、さらに、私達が、がんばればがんばるだけ東北も元気になれるという意識でいてほしい」
と伝えております。
 
ただ、私が沿岸にいくと遅々としてすすまない復興に対し、
私が出張に都会にいくとすでに震災に関しては復興が進んでいるとか、
復興景気で非常に潤っているといった、ちょっとした誤解があります。
以前、関西の方に行った際にも「東北では復興景気でアルバイトも時給1500円くらいになっているの?」と言われました。
いえいえ、岩手県はまだまだ「660円~700円」確か、全国でもっとも低い最低賃金だったと思います。
すごい誤解だなぁとびっくりしました。 
ぜひ、全国の方には東北大震災を忘れず、
そして2年たってもまだまだ仮設住宅で過ごされている方が多くいる!
そんな、現実を見ていただきたいと思います。
ロウソクの火を見て暖かな気持ちになってもらいつつ、
これらかの東北をよりよくするために応援してください!
世嬉の一は今日も小さな火ですが熱い火となって元気に営業中です!
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