斉吉商店ファンド ファンドニュース

被災地からのレポート2013年3月6日 10:00

3月の匂い

 

3月になると どうしても 震災の日の事を 思います。
空気の匂いが この時期になったと 知らせてくれる感じがします。
どのくらい 復興したのか? は うまく 答えられない気持ちがします。 社長が 「初めからやり直す覚悟で・・・」と言ったように 私たちは 戻るのではなく 新しく仕事を始めた人たちのように 動かなければならないのだと 思っています。


他人と比べないように と 何度も 心の中で 小さい声でいいます。
でも去年今頃の魚問屋便りを見て、少し進んだ と小さい声で 今 心の中で言いました。


新しく仕事を始めたのですから、いろいろ な 不足はたくさん ありますが、ゼロから 始まると思うと こうなりたい ああなりたいと もうもうと妄想を膨らませています。


このごろは地域のみんなが 早く 復興しなければ!という責任を重く感じられているかもしれません。
きっと みんなが そうです。
「できることをしよう」ほぼ日刊イトイ新聞さんが 震災後に出した 本のタイトルです。 小さくても できることをしよう って心の中で 低く言い続けています。