セキュリテ熊本被災地応援ファンド

ライター紹介2017年7月12日 13:35

緒方です。


 こんにちは。

 熊本大学法学部法学科2年の緒方李華(おがたももか)です。

 私は熊本県の益城町出身です。大学に入学後すぐに熊本地震が起き、実家が被災し、見慣れた町は信じられないほど変わり果ててしまいました。そのような状況の中で、地震直後にボランティアセンターを立ち上げた、社会福祉士として働く父の姿を見て益城町を中心にボランティア活動を行いました。ボランティア内容としては被災された方の家を歩いて訪ね、ボランティアセンターの存在を宣伝したり、益城町役場やその他避難所での炊き出しや物資の供給の手伝いをしたりしました。

 地震からしばらく経ってからは、地震で傷ついた子どもたちを楽しませるイベントの手伝いをしたり、仮設住宅に住んでいらっしゃる高齢者の方と話をしたりして地震後、少しずつではありますが笑顔や元気を取り戻す熊本の姿を感じてきました。

 今回のインターンは、ボランティアという形以外で自分が生まれ育った熊本の復興のために何か貢献したいと思い、志望しました。また、私は行政の仕事に興味があり、将来はまちづくりや地方創生などの地方の活性化につながるような仕事がしたいと考えています。

 このインターンを通して熊本の様々な場所を実際に訪れ、ファンドを募集される事業の方の復興にかける想いをインタビューする中で、熊本の良さを再発見して多くの方にその良さを知ってもらえるような情報発信をしていきたいです。そして熊本地震から1年以上たった今、復興に向けてまだまだ進み始めたばかりの熊本をたくさんの方に応援していただけるように一生懸命活動していきたいと思います。よろしくお願いします。





 写真はいつも法学部の授業を受けている講義室です。2年生になり、専門教科が増えたため7月末から始まるテストに向けて勉強中です。
 
緒方李華