セキュリテ熊本被災地応援ファンド

事業者さんのこだわり・思い2017年7月26日 12:20

総会に参加しました!千代の園酒造

こんにちは、古賀です!

前回に引き続き、総会にご参加いただいた事業者様のご紹介です。

総会では、お酒の試飲も行われました。熊本県山鹿(やまが)市にある「千代の園酒造」さまより、日本酒をお持ちいただきました。

千代の園酒造さんは、熊本県の山鹿(やまが)という地区にある1896年創業の酒蔵です。平成28年度熊本地震により、まちの方に愛される煙突もひびが入り、ところどころ破損しているため、取り壊しも止む無い状況です。100年以上の歴史を持つ酒蔵もその被害を受けています。このような状況を打破しようと、今回のファンドで新たな熊本県ならではのお酒造りに挑戦されます。

千代の園酒造 熊本米「華錦」ファンドー熊本県米「華錦」を使用した酒作りに挑戦

総会時には、2本のお酒をお持ちいただきました。
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鮮やかな赤色のパッケージが印象的な朱盃(しゅはい)という日本酒です。料理と一緒にのむと美味しいお酒で、お米の癖が強いため濃い味の料理にも負けない風味だそうです。また、お酒ができたはじめのお祝いのときに朱い色の盃で回し飲みすることから、朱盃という名前が付けられたそうです。

もうひとつ、熊本神力というお酒もお持ちいただきました。お米が足りない第二次世界大戦中は、あまりお米を使っていないアルコール酒でしたが、熊本神力は、戦後初の純米酒(お米だけで使ったお酒)となりました。というのも、神力というのはお米の名前でもともと西日本で育てられていたお米を品種改良し、熊本で復活させたことにより、このお酒ができたそうです。こちらも、お料理に合わせやすいお酒ですが、朱盃と比較し、よりスッキリとした味わいが特徴です。また、五百万石というお酒も神力を使ったお酒とのことです。

担当の方は、「日本酒をもっと気軽に飲んで欲しい」と仰っていました。お祝いの場や、お正月などのハレの日に飲むイメージの強い日本酒ですが、夕飯のときや晩酌として、いつでも気軽に飲んで欲しいとのことでした。

他にも、甘夏のリキュールや梅酒など女性が好みそうなお酒のお取り扱いもあるとのことです。
今回のファンドでは、熊本新品種酒米「華錦(はなにしき)」と水を醸して熊本復興に向けた新しいお酒の作製のためのものです。ファンドの詳細は、こちらのをご覧ください。

千代の園酒造 熊本米「華錦」ファンドー熊本県米「華錦」を使用した酒作りに挑戦

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