セキュリテ熊本被災地応援ファンド

ライター紹介2017年7月20日 22:00

自己紹介

こんにちは、はじめまして!!
私は、熊本大学法学部3回生の谷本崇(たにもとたかし)です。このたび、ライターとしてミュージックセキュリティーズの熊本被災地応援ファンドに関わらせていただくことになりました。どうぞよろしくお願いいたします。

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突然ですが、熊本地震に対する私の所感を少し書かせてください。
 
1回目のいわゆる前震の時、私は家で「WORLD WAR Z」というゾンビ映画を見ていました。高い城壁を乗り越え、猛スピードで迫ってくるゾンビは圧巻です。地震の時、あまりにも揺れと地鳴りが激しかったので、本当にゾンビが襲ってきたのかとビビりました。(驚いたものの、まだ冗談が言えるくらいには楽観的でした。)
 
2回目の本震は、深夜でした。私はちょうどシャワーを浴びていました。まずガスが止まったので、水を浴びた記憶があります。その後、水も止まりました。外に出てみると、近所のアパートからはガス漏れの警報が聞こえ、塀が崩れ、瓦が落ちている家屋もありました。深夜の閑静な住宅街に鳴り響いていた、あの甲高い警報音は、当時の自分の不安や恐怖を現しているようで今でも忘れることはできません。
 
それでも私が住んでいる中央区は、益城や南阿蘇などに比べると被害は少ない方でした。さらに、県外出身の学生(自分も含め)は、一時的にそれぞれの地元に避難した学生がほとんどでした。その後、授業が再開するので熊本に戻ってきてからも、正直あまり苦労することはありませんでした。たしかに4月14、16日は恐ろしい思いをしました。しかし、その後のことを考えると、いろいろな方々から「地震大変だったでしょう」と心配していただいたものの、自分が被災者であるという実感は持てませんでした。
 
逆に、直接的に甚大な被害を受けた方々、直接的ではなくとも生活や仕事、学業に支障を来す知人や友人をはじめ県民の方々を見ていると、地震後、熊本におらず苦労しなかった自分に罪悪感のようなものを抱いていました。また、同じ熊本で暮らしていたにもかかわらず、地震によってこんなにも境遇が違うのか。と、理不尽さも感じました。さまざまな思いがあり、熊本のためになにかできないか。と考えていました。そして、それが本当に熊本に貢献できるものであり、自分も納得できるものであれば、ぜひ取り組みたいと思っていました。

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このたび、このような機会をいただけたことにとても感謝しております。熊本地震について、もう一度考え直す良い機会だと思っています。また、この復興ファンドに取り組んでいる方々は、厳しい状況でも復興のために精力的に活動されている方々だと思います。そのような、被災地の前向きな活動をこれからレポートできることに喜びを感じるとともに、責任の重さに身が引き締まる思いです。精一杯がんばりたいと思います。

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熊本被災地応援ファンド https://www.securite.jp/kumamoto/

Kumarisumくまりずむ https://ja.kumarism.org/author/takashi/
 

谷本 崇

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