三陸とれたて市場ファンド ファンドニュース

被災地からのレポート2012年2月12日 06:00

今年もワカメが食べられたんだ。うまぁぁい!!

あれだけの壊滅的な被害を受け、深い傷を負った人々の心を支えるものは、被災で消え果て、もう再開ができないと諦めた多くのものに再び出会えた感動です。


めった打ちにされ、酒蔵が消えたそんな環境でありながら、意地で酒作りを再開し、時期に間に合わせた酔仙の「雪っこ」。


鮭の水揚げが極めて少ない中、何とか寒風に乾した新巻鮭。秋のサンマや冬のとしる(あわびの肝)など、そんな浜の当たりが戻ってくる喜びは、表現のしようがありません。


かよさんにご馳走になったもうひとつがこれ。間引きワカメをボイルして、根生姜をおろしてポン酢で食べる季節料理。




あぁ、今年もワカメが食べられたんだ。うまぁぁい!!


実は、作業に懸命になりすぎて、CASで生ワカメを仕込んでいながら、食べることをすっかり忘れていました・・・。
(以上は、三陸とれたて市場HPからの引用です。)


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被災地からのレポート2012年2月5日 06:00

日刊イトイ新聞に公開

取材をされてから、すっかりと日が流れ、半ば何の話をしたのか忘れかけていた頃にようやく記事となった、ほぼ日刊イトイ新聞の「東北の仕事論 全3回」。


今までメディアに触れることの無かった「とれたて市場」誕生秘話や津波後の七転八倒についてまでが、公開されました。




とってもくたびれ果てて、雑務に忙殺される中での取材でしたので、しなびた様な姿で写真に写っておりますが(笑


取材自体が楽しすぎて、こんな話で大丈夫なの??と心配をしたのですが、さすがプロです。形にされてしまいました。


取材の後は、仮設会議室で漁師さんも交えての懇親会。あれも食えこれも食え、こんな食べ方知ってるか? サービス旺盛な夕飯は、地魚づくしでとっても楽しかった記憶があります。


「また来いよ!」「本当に来てもいいんですか?」いつも別れ際はこんな話。古き良き昔の日本が、ここにまだ残っています。


(記事は、三陸とれたて市場HPより引用)

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被災地からのレポート2012年1月26日 16:11

被災地からのレポートハイライト

皆様こんにちは。


さて、ファンド募集開始後から、これまでの復興状況をお伝えしている被災地レポートですが、
初めてこれをご覧になられる方のために、
過去の三陸とれたて市場の被災地レポートのハイライトをご紹介いたします。


三陸とれたて市場


(2011年10月28日)60kgの大物だ!
全長1.5メートル程度、60キロを超えるメカジキが採れました!


(2011年10月31日)心の葛藤
「どうにもならない規模で壊れたこの港町に深い絶望を感じつつ、
今日という日がまた過去のものとなり、新しい日の出を迎えます。
振り返ったら、後ろには、小さいながらも道が出来ていました。」


(2011年12月19日)工事開始!
必殺突貫工事。地域の復興に向けて最大加速したころでした。


(2011年12月28日)皆様へご挨拶
「いつまでも下を向いている訳にはいきません。
やせ我慢をしながらも、一隅を照らす組織でありたい。」


(2011年12月29日)これは必見!
三陸とれたて市場の展望、そして、ファンドへの考え。

「このように社員の方たちに東北の資源に気付いてもらった。
東北はかわいそうだから義援金もらうんじゃなくて、
東北からいいものを見つけてもらう。

その結果、いままで食べられなかった美味しいものが
食べられるようになったり、ビジネスの資源になったりする。

そういう、みんなで東北の宝探しをしている気分なんです
現場で穴掘りをしているのが僕ら。」


ゼロから立ち上がる会社に学ぶ
東北の仕事論
あつい、あつい仕事への思いを是非読んでみてください。

「いいものを、また、いちから。 

八木 この土地を離れられない人が、
猛烈に強がりながら
未来へ向けて、進んで行こうとしている。」


今後とも、どうぞ応援よろしくお願いいたします。


三陸とれたて市場関連のリンク
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三陸とれたて市場ファンド詳細:

三陸とれたて市場HP:http://www.sanrikutoretate.com/

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被災地からのレポート2012年1月24日 14:58

【三陸とれたて市場】思いをスライドショーにしました。

皆様こんにちは。
寒さが厳しくなってきましたね。

小さなお知らせですが、三陸とれたて市場さんの思いを伝えるべく、
スライドショーを作成いたしました。
どうぞご覧になってみてください。

https://www.securite.jp/fund/detail/194


皆様の出資が、岩手県の漁業を守る元手となっているのですね。


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被災地からのレポート2012年1月19日 18:00

【三陸とれたて市場】 ハチャメチャな年明けです。

三陸とれたて市場をご覧の皆様方へ


今年は前途多難な一年になることが予想されますけれども、生産地の再生に全力で取り組みますので、変わらぬご支援、応援を頂けますようお願いいたします。


年が明けて、休むのもつかの間、復興計画や生産者の漁船手配、各種会議や計画書作りで、気絶しかけるほどの勢いであちらこちらを走り回っておりました。


20日提出期限の大切な書類が、夏休みの宿題状態で、うんうん唸りながら進まぬ筆に悪戦苦闘していたら、「電話が一本」。


「Help Me」なにかと思ったら、大船渡に入港した2万トンのタンカーが、港湾施設が壊れているので給水できないとの事。


「Oh! My God!」船は石炭を積み下ろした3日後にロシアに向けて出向予定。それまでに生活用水30トンを何とか支度して欲しいとご依頼が・・・。その船の大きさに現場でびっくり!


(以上は、「三陸とれたて市場」ホームページからの引用です。)


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https://www.securite.jp/fund/detail/194


ご出資いただいた方には、3口ごとに「毛蟹の漁師料理 カニばっとう(2人前)」1セットをご送付など、特典もご用意しております。
(送付時期については旬の時期に合わせ後日ご連絡致します。) 。

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被災地からのレポート2012年1月8日 10:55

【三陸とれたて市場】 あっという間のような9ヶ月


壊滅的に壊れた街に呆然とし、行く先も無くなり避難所でみんなで肩を寄せ合って過ごした一夜。


翌日からは、瓦礫の中、ワイヤーカッターを片手に垂れ下がった電線を切りきり、行方不明者の捜索に走り回りました。


それから3週間にわたり町の霊安所に張り付き、引き揚げられたご遺体の旅支度を会社挙げて行っていたあの頃。
満足な品も無く、それでもせめて今出来る一番の弔いをと、地域の方々から寄せられた浴衣を着せ、髪を整え、いちばんいいお顔でお別れがさせてあげられる様にと懸命になった仏守り。


多くの無念を引き受け、誰よりも多くの涙に向き合い、絶対にみんなの笑顔を再生させると誓ったあの場所。


あれから9ヶ月。ミサンガの売上げは1億円に達し、未来に絶望しかけた250人以上の方々の未来を照らしはじめています。


この一年の不安や葛藤、絶望は、きっと新しい時代を作る原動力になるはず。さぁ、感動をさがしに。再生元年へ!

 

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https://www.securite.jp/fund/detail/194

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被災地からのレポート2011年12月29日 13:20

【三陸とれたて市場】 東北の宝探しをみんなで!

ミュージックセキュリティーズの猪尾です。

先日、三陸とれたて市場さんへ訪問してきました。
事業進捗の状況など伺ってきましたので、
ご報告させて頂きます。



三陸とれたて市場では、当初、以下のような復興計画を
立てておりました。まずはその計画の進捗状況から
ご報告です。

●現在の計画の進捗状況をお教えください。

ファンド募集時の復興計画

(1)新規に借り受けた地所に新社屋を仮整備し、鮮魚直販を再開(2011年4月~)
取扱い商品を絞りながらも産地直送を再開する。

鮮魚としては、秋刀魚、ソイ、ヒラメ、アワビ、いくら、
鮭等の販売が開始されています。


(2)加工商品の開発に着手。(2011年9月~)
取扱い可能な漁業資源の調査、物流手段の確保、非凍結商品の開発を先行して行う。

煮だこ、などの開発を行ってきました。

 (3)匿名組合出資金を活用した修繕工事が完了した鮮魚・加工品施設にて鮮魚直販のサービスレベルの回復(2011年12月~)
取扱い商品点数を水揚げに応じて段階的に増やし、捌き、加工などの付帯サービスの再開を図る。

8月下旬にCAS冷凍機が導入された以降、どのような魚種が適しているかなどの
CAS冷凍商品の地元向けのテスト販売を11月から開始しながら、
生産者の理解などを通じて構想、計画を練っておりました。

この計画が決まらないと中途半端な設備投資ができず、
そのため、鮮魚・加工品施設の工事もまだ入っていない状況です。


しかし、やっと視界が開けてきており、設備投資が開始できる
状況となってきました。

機械類は年度内にそろえていきたいと考えています。
CAS冷凍を使った商品の出荷に関しては、
試験的に1月から、メカジキ、蛸などから行っていく予定です。

  そして来年春以降、鮮魚・加工品施設の稼働を目指しています。


そして、三陸とれたて市場の今後の展開といえば、
なんといっても、CAS冷凍商品の開発。


●まず、CAS冷凍機の仕組を教えてください。

これがCAS冷凍機です。瞬間に凍結をすることによって、
細胞を壊さずに凍結することができます。

あわびの肝。干しあわびにすると残りででる肝は痛みやすいため、
これまで、地元で消費されてきました。

これをCAS冷凍をします。


このCAS冷凍機でいったん凍結すれば、
そのあとは、別の冷凍機に移しておいて保管が可能なんです。

そして、ご自宅などで解凍して頂ければ、
その効果をご理解いただけると思います。


これはCAS冷凍後、通常の冷凍機に移して保管している肝。


●CAS冷凍機、その威力はどうでしょうか?

先日、メカジキをCAS冷凍して、地元の漁師さんに届けたんです。

そしたら、すぐにその夜に連絡が来て、すぐ来いって
呼び出されたんです。怒られると思いました。
会って開口一番、こういわれました。

「さっき、もらったメカジキ、解凍して食べた。
20数年ちかくメカジキ食べたけど、こんなメカジキ食べたことない。
こんなになるんだったら、おまえら絶対中途半端なメカジキ扱うな。
俺が一番いいメカジキ引っ張ってくるから。」


これまで脂が強い魚は冷凍に向かなかったんですが、
むしろ、CAS冷凍ではその脂にうまみが乗って、
生をそのまま食べるよりも旨くなっているんです。
この原因や仕組などはいま調べているところです。

だからいま、漁師の人たちがみんなわくわくしている。

一番いいものを揚げたら、みんな競ってCAS冷凍しよう、
って言ってるんです。
それをCAS冷凍して、旨い状態で時間を止めて、
全国に届けようって。


●今後、どのように事業を展開していく予定ですか?

いま、連携している漁師の生産者さんたちは、県内の方々10名。
生産者さんたちとCAS冷凍機を製造している会社へ一緒に研修に
行き、他県での活用事例の研究や機械の開発者との意見交換など
も行っています。

生産者さんたちも本気になってきて、みんなで会議するところが
ないからって、お前のところで作らせろと言って、
この会議室も生産者さんが作ってくれて、椅子ももらってきて
くれたんです。



いま、このCAS冷凍機に、どんな魚種を、どんな状態にして入れるのか、
冷凍した後、どのように流通と連携して、全国に届けていくのか、
という全体のシステムを構築しようとしています。

そして、今回、ファンドの資金を活用して作る予定の加工施設が、
セントラルキッチンとなって、ここから、漁師の台所で作られていた
豊かな食文化を、全国の消費者に届けていきたいと考えています。

 (構想図であり、予定も含まれます。)

そして、震災後、ミサンガプロジェクトで一部生計を立てていた
生産者のおばちゃんたちの雇用の受け皿にもなっていきたいと
思っています。



●現在まだ募集中ではありますがファンドについて感想を教えてください

先日もふらっと出資しましたよ、という方が当社に立ち寄って
頂いたんです。とてもうれしかったです。

やはり、具体的に顔が見えるということが一番効きます。
一人ひとりの方のお小遣いからの資金なんだと思うと、
中途半端なこと、これまでどおりのことができなくなる。

また、ファンドに資金を入れていただいたリクルートの社員
の方たちが社員研修として、団体で来て頂いたので、
これから飲食店に出荷していこうと考えていた漁師漁師を
漁師のおばちゃんたちに作ってもらってCAS冷凍して、
解凍したものを食べていただいたんです。

これまでは鮮度が落ちるので、地元でしか食べられて
いなかった料理です。

それをとても美味しいと評価して頂いて、
まずはリクルートさんの社員食堂で試験的に
利用しよう、というような話につながっています。

このように社員の方たちに東北の資源に気付いてもらった。
東北はかわいそうだから義援金もらうんじゃなくて、
東北からいいものを見つけてもらう。

その結果、いままで食べられなかった美味しいものが
食べられるようになったり、ビジネスの資源になったりする。

そういう、みんなで東北の宝探しをしている気分なんです。
現場で穴掘りをしているが僕ら。

そんな関係になっていけたらいいなと思っています。

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被災地からのレポート2011年12月28日 15:50

【三陸とれたて市場】 こころ穏やかな年をお迎えください(年末のご挨拶)

支援者の皆様方へ

 

いつもの町が突然消えた、未曾有の大災害から9ヶ月。
尊い人命を多く失い、残された僕達も瓦礫の中に取り残され、
呆然としたあの頃から、気付けば季節がもう3度も変わり、
街の瓦礫も少しずつ片付いてきました。

 

呼吸も少しずつ落ち着き、変わり果てたこの場所に
冷静な視線を向けられるようになった時、
多くを奪い去ったこの大津波が、
次の時代に繋がる大きな資産を残して行ってくれたことに気付かされました。

 

長年の養殖で疲弊していた海は、何度もの大津波で海底が洗われ、
穏やかな砂地に変わっていました。

 

採算が取れずに強烈な自転車操業をせざるをえなかった生産現場には、
ゆっくりと未来を考える時間も与えてくれました。

 

強烈にかき混ぜられた海には、爆発的にプランクトンが発生し、
いわしの大群やひらめの群れ、ソイや鯛の大漁が続いています。

 

カキやホタテは、津波前の倍の速度で生長が進み、
短期間に高品質の商品が作られる環境も整えられていました。

 

気付けばそこには、被災前とは比べ物にならない、
人間らしい世界が広がっていました。

 

陸をみて絶望していた僕達は、いつの間にか牙を剥いた海に誘い出され、
周りで絶望している多くの生産者に、一刻も早く灯火を燈し、
未来へと歩き出すエネルギーを供給しなければと奮闘した年でした。

 

多くの方々の愛情に囲まれながら、みんなが幸せをかみ締められる
世界を作り上げなければと走り回るチームが出来上がっていました。

 

一人の女性を守らなければと始まった浜のミサンガ「環」作りは、
いつの間にか250人もの生産者を抱え、1億をはるかに超える売上げが、
職を失い未来に絶望した方々に光を射し始めています。

 

振り返れば、荒野と化した凄惨な被災の現場では、
人類が今までに経験したことの無い、新しい時代作りが始まっていました。

 

それもひとえに、多くの方々が参画してくれ、
資金面に加えて被災地を支え続けてくれるという温かな思いに支えられてこそ
できる代物です。

 

オールリセットされたこの現場から、壮大な社会実験が始まろうとしています。
今までやりたくてもできなかった多くの夢を乗せて。
そして何よりもこの震災で命を落とされた数多くの方々の無念に報いるためにも。

 

いつまでも下を向いている訳にはいきません。
やせ我慢をしながらも、一隅を照らす組織でありたい。

 

本年も多くのご支援を賜りましてありがとうございました。

 

心穏やかな新年になりますよう、心からお祈りを申し上げ、
年末のご挨拶に代えさせていただければと思います。

 

三陸とれたて市場代表取締役 
八木 健一郎

 

 

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https://www.securite.jp/fund/detail/194

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被災地からのレポート2011年12月26日 11:00

【三陸とれたて市場】 これが序の口の驚き品質。

あばら屋に導入されたCAS凍結機。これが子供におもちゃを持たせたように、ありとあらゆることを試したくなる機械。


以前、千葉県にお邪魔した際に見せていただいたCAS研究センターを是非生産者にも見せ、百聞では得られない物を共有し、今後一緒に商品作りが出来ればと勉強会を企画、いざ千葉へ。


研究センターの保管庫に眠る食材にみんなで驚きながら、一通り見るものを見たら今度は食べて品質を確かめる番。


写真のお膳、全部解凍品。これ以外にもあんかけから始まりてんぷら、煮魚、寿司、塩辛・・・。 その品質に言葉を失います。


揚げたてんぷらを凍らせて、解凍して解らないんです。。。


1年物の米を食べて感動したみんなが言った一言。「さっき見た10年ものが食べたい。」それ、超貴重品ですから。(笑


この機械にかかれば、ワインのように年が経てば経つほどに希少性が増すからあら不思議。コントみたいな状態です。

(以上は、三陸とれたて市場のHPより引用しています。
http://www.sanrikutoretate.com/tayori/?num=1055


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被災地からのレポート2011年12月19日 11:27

【三陸とれたて市場】 作るぞ!またまた工事開始!!

被災後、1ヶ月目にして魚介類の発送業務を再開した我らがとれたて市場は、それから製氷機を設置し、冷凍庫を建て、更には最新の凍結機CASまで導入して・・・。いろいろやりました。


社内はいつも入れ替わり立ち代りの漁師さん。来年には船がと言う話がある傍らで、かご漁などに使う餌用の魚をストックする場所も無し。何か動こうとすると、障害になるものの山ばかり。


壊れたものが大きすぎて、他人に頼ったらどうすることも出来ないので、自分たちのことは自分達で。


こうなったら、はい、いつもの通りの工事開始です。


青森の同業から譲り受けた5坪の冷凍庫。早速朝からみんなで設置工事の開始です。のこぎり持って、さぁ、仕事だ!


みんなが安心して沖に出られる環境を作れば、僕達も安心して仕事が出来る雰囲気になっていくはずです。


必殺突貫工事。地域の復興に向けて最大加速です。


(以上は、三陸とれたて市場のHPからの引用です http://www.sanrikutoretate.com/tayori/?num=1050 )


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