三陸とれたて市場ファンド ファンドニュース 2012年02月

被災地からのレポート2012年2月17日 14:50

「総力取材! 食の安心 何をどう守るのか 」(NHK出版新書) に登場

出張から帰ったら、机の上にはNHKさんから届けられた封筒がちょこりと載っていました。

 

なんだろうと封を開けたら、小さな短冊にお手紙と新書本が一冊。すっかりと忘れておりましたが、以前NHKの特番に出演したその内容を書籍化するようなお話を頂戴しておりました。

 

 


僕みたいな人間が、こんな立派なタイトルの本に加わってしまっていいのか、正直解りかねますが・・・。僕には采配がありませんので、おまかせしますと言う事で。


考えれば考えるほどに難しい話ですよね。何をもって安全を言い、どう安心を提供するのか。でもこれって最後は信頼関係であり、生産者とか小売とか消費者とかいうカテゴライズなき、一体化した価値観の共有組織なのかなと思います。


インターネットで僕達がやろうとしていることは、振り返ってみると昔の魚屋さんが店頭で当たり前のようにやっていたこと。大切にしなければならないものを守りながら、仲良しチームが出来ればとビビリな僕は考えています。


(以上は、「三陸とれたて市場」ホームページより引用)
http://www.sanrikutoretate.com/tayori/?num=1079


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https://www.securite.jp/fund/detail/194

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被災地からのレポート2012年2月12日 06:00

今年もワカメが食べられたんだ。うまぁぁい!!

あれだけの壊滅的な被害を受け、深い傷を負った人々の心を支えるものは、被災で消え果て、もう再開ができないと諦めた多くのものに再び出会えた感動です。


めった打ちにされ、酒蔵が消えたそんな環境でありながら、意地で酒作りを再開し、時期に間に合わせた酔仙の「雪っこ」。


鮭の水揚げが極めて少ない中、何とか寒風に乾した新巻鮭。秋のサンマや冬のとしる(あわびの肝)など、そんな浜の当たりが戻ってくる喜びは、表現のしようがありません。


かよさんにご馳走になったもうひとつがこれ。間引きワカメをボイルして、根生姜をおろしてポン酢で食べる季節料理。




あぁ、今年もワカメが食べられたんだ。うまぁぁい!!


実は、作業に懸命になりすぎて、CASで生ワカメを仕込んでいながら、食べることをすっかり忘れていました・・・。
(以上は、三陸とれたて市場HPからの引用です。)


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被災地からのレポート2012年2月5日 06:00

日刊イトイ新聞に公開

取材をされてから、すっかりと日が流れ、半ば何の話をしたのか忘れかけていた頃にようやく記事となった、ほぼ日刊イトイ新聞の「東北の仕事論 全3回」。


今までメディアに触れることの無かった「とれたて市場」誕生秘話や津波後の七転八倒についてまでが、公開されました。




とってもくたびれ果てて、雑務に忙殺される中での取材でしたので、しなびた様な姿で写真に写っておりますが(笑


取材自体が楽しすぎて、こんな話で大丈夫なの??と心配をしたのですが、さすがプロです。形にされてしまいました。


取材の後は、仮設会議室で漁師さんも交えての懇親会。あれも食えこれも食え、こんな食べ方知ってるか? サービス旺盛な夕飯は、地魚づくしでとっても楽しかった記憶があります。


「また来いよ!」「本当に来てもいいんですか?」いつも別れ際はこんな話。古き良き昔の日本が、ここにまだ残っています。


(記事は、三陸とれたて市場HPより引用)

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