【水幸苑のすっぽん鍋】





美味しくて安全なすっぽんを育てるには、きれいな水と薬品を使用しない新鮮な小魚をベースにした餌が必要と考えています。このこだわりを実現するには、宇和島市津島町はまさに絶好の場所なのです。この地域を流れる「岩松川」は今でも自然豊かであり、宇和海で獲れたての「新鮮な小魚」が毎日手に入るからです。水幸苑ではそんな高い次元のバランスが成立する絶妙な場所で、すっぽんを養殖しています。


 

一. 「水」へのこだわり

水幸苑がすっぽんを育てている場所は、岩松川の支流です。
この岩松川の水は初夏になると今でもホタルがたくさん舞うほどの
綺麗な水です。さらに山間部にあるため水温も気温も低く、
すっぽんにとって非常に大事な冬眠期間が長く確保できます。

 

過疎化と高齢化が進み増えてきた耕作放棄地を
お借りしつつ土地の所有者にお手伝い頂きながら
「すっぽん」を育てています。
「地域の仲間と支え合いながら豊かな人生を謳歌できる!」
これも水幸苑の目標です。

三.「すっぽん」へのこだわり

私達が育てているのは最終的に人間の口に入るものです。
とにかく健康で元気なすっぽんをご提供できるように
抗生物質を一切使わず育てています。

四.「美味しさ」へのこだわり

水幸苑のすっぽんは3年以上の年月をかけて
生育と冬眠を繰り返します。
この生育と冬眠の質を支えているのが、
小アジなどの魚介類と杜仲茶・高麗人参・野菜類を
配合した特別な餌と
山間部ならではの非常に低い水温です。
質の高い生育と冬眠を繰り返すことで、
身も脂肪も締まり上質なすっぽんとなります。

五.「消費者のみなさま」へのこだわり

消費者のみなさまの安全を無視した商品には
全く価値がありません。私たちは長年抗生物質を
一切使用しない飼育方法を実践しています。
元気で健康なすっぽんを消費者のみなさまに
提供し、みなさまの健康のお役に立つこと。
これが私たちの「消費者のみなさま」へのこだわりです。

【水幸苑について】

自然豊かな宇和島の地で、すっぽんの養殖を始めて約40年。すっぽんの販売実績を積み上げてきました。美味しくて安全なすっぽんを育てるには、きれいな水と薬品を使用しない新鮮な小魚をベースにした餌が必要と考えています。このこだわりを満たすため宇和島市津島町はまさに絶好の場所でした。この地域を流れる「岩松川」は今でも自然豊かであり、宇和海で獲れたての「新鮮な小魚」が手に入るからです。また、抗生物質など化学的な飼料に頼らず、地元の水産・農産物を使用したこだわりの飼料を与えることで、安全かつ味も優れたすっぽんの養殖を行っております。1年で出荷を迎えるような温水養殖ではなく、自然の流れに沿い3年かけて育てます。そんな高い次元のバランスが成立する場所と育て方ですっぽんを養殖し、実績とノウハウを積み重ねて参りました。

【代表者からのメッセージ】

昭和47年に、すっぽんの養殖事業を始めました。当初は養殖方法がわからず、病気の発生、冬眠の失敗等がありました。多くのすっぽんが死んでしまったこともありました。病気になった時には、治療薬や抗生物質を投与し治療していましたが、すっぽんは古来より滋養強壮食材であり、健康維持のために食すという観点から、すっぽん自体を健康的で強いものにしたいと思い、昭和49年頃より治療薬や抗生物質を一切使用しない養殖に取り組んで参りました。最初の3年は試行錯誤の繰り返しでしたが、養殖方法も確立し、順調に生産量が増加してきました。

昭和57年より加工製品として鍋セットなどの販売を始め、平成21年より水幸苑としても、宇和島市津島町の山間に養殖場を造り、現在では総数60,000匹、年間20,000匹程度の出荷・加工販売を行っております。山間での養殖は気温が低いということもあり、出荷サイズになるまでに3~4年程度の歳月を要しますが、養殖場より上流には田畑が無いため、農薬等の流入も無く、また餌には宇和海産の小あじ等に杜仲茶・高麗人参・野菜類等を配合飼料と混ぜあわせたものを使用しており、このこだわりの餌、自然豊かな養殖環境に加え、3~4年の歳月を掛け成長と冬眠を繰り返すことにより、脂肪が締まり肉質が良く、臭みの無い上質なすっぽんに育ちます。ご出資頂いた皆様、関心を持って頂いた皆様、1人でも多くの方に、すっぽんの本当のおいしさを知って頂きたいと思っております。

所在地

愛媛県宇和島市津島町岩淵乙15番地