メディア掲載2021年10月14日 21:18

【中国新聞】広島県の三原日本語学校の開校準備が進んでいること、地元の方々も歓迎してくださっていることをご紹介いただきました。

「広島 三原と世界を結ぶ日本語学校ファンド」で資金募集中の三原日本語学校について、中国新聞が記事で取り上げてくださいました。

三原市本郷町上北方の旧北方小で、校舎の一部を活用した留学生対象の日本語学校の開設準備が進んでいる。医療機器販売などの「みらいコンサルティング」(兵庫県尼崎市)が運営母体になり、来春の開校を目指す。地元の住民団体も校舎を活動拠点やカフェとして利用し、活性化の相乗効果を図る。(続き)

https://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=800225&comment_sub_id=0&category_id=112
*本記事は中国新聞の有料コンテンツとなっております。
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