お知らせ 「日本の食を守りたい」ろのわファンド

お知らせ2017年7月4日 13:35

新麦コレクション講習会in福岡

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(真剣に巨匠の話を聞かれる参加者)
「新麦コレクション」の講習会7月3日が福岡で開催されました。
「新麦コレクション」とは、麦の生産者、製粉業者、流通業者、パン職人(パン屋さん)、消費者で構成されるNPO法人で、それぞれの立場を一つ(心をひとつ)にして国産小麦の普及を行う団体なんです。余談ですが、理事長の池田さんは究極のパンオタク。それでこの組織を作られたのです。ある日Lonowaを訪ねてきた池田さんが熱くパンを語り、その原料の小麦を生産しているLonowaにも協力を求められたのです。その情熱にうたれ小生も理事を務めさせて頂いており、今回福岡で開催された講習会にゲストで参加いたしました。今回の定員は40名、講師は「パンストック」の平山ッシェフ、「パーラー江古田」の原田シェフ、今回は、平山シェフが、"穀物のルヴァン”でLonowaの押し麦、もち麦、丸麦を。"カシスとクランベリー、グレープフルーツのカカオルヴァン”にLonowaのニシノカオリを。原田シェフが、"玉名バゲット”にLonowaのミナミノカオリを使って頂きました。特別ゲストで「365日」の杉窪シェフも駆けつけ、参加者にとってはかなり贅沢な講師陣での講習会でした。会場は、熊本製粉福岡支店の会場でしたが、「新麦コレクション」の講習会だけに普通ではありえないライバル他社の粉をも持ち込んで行われるのです。使用した粉は、熊本製粉さんのpremiumT、同じくWJ-15、大陽製粉さんのみなみの穂、同じくドゥンケルライ麦粉、LonowaのBIOニシノカオリ、同じくBIOミナミノカオリでした。

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(バゲットを整形しながらも解説される両巨匠、奥が平山シェフ、手前が原田シェフ)
そして今回は、パンだけではなく、「とどろき酒店」からワインのテ―スティング、「玉名牧場」からチーズの試食、「COFFEE COUNTY]からコーヒーの試飲もあったりして、参加したパン屋さんにとってはまさに盛沢山なものでした。
協力して頂いたボランティアスタッフの皆さん、パンストックのスタッフの皆さん、会場を提供された熊本製粉様、最後になりましたが参加して下さった。参加者の皆様、ありがとうございました。
「新麦コレクション」は、このような講習会だったりイベントだったり、全国的に開催しています。Facebookもありますので詳しい情報が欲しい方は「新麦コレクション」で検索してみて下さい。
投稿:東博己

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お知らせ2017年6月30日 10:30

暗渠排水工事は終わったけれど

Lonowaでは、今週から田植えが始まりました。
昨年の震災により、液状化した水田の暗渠排水工事を、多くの皆様の支援を頂いて行いましたが、想像以上に事態は深刻でした。水田の排水は、工事により元の状態以上に良くなったのですが、岩盤層を突き破って地下水が噴出している部分が数か所あり、そこは周りの岩盤層が破壊されて底なしの状態になっているのです。工事の段階でそんな所が数か所あることは確認できていたのですが、工事完了時にはその部分の水もひいたので安心していたのでしたが、水田に水を張り代掻きをしているとトラクターの車輪がその部分に落ち込み脱出不能となるのです。田植えをする前の代掻きは、田植えには欠かせない作業工程だけに避けて通ることは出来ません、大型のトラクターで牽引して幾度となく救出しながらやっと代掻きが終わりました。

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お知らせ2017年6月22日 02:00

家庭菜園だより「ミニトマト」

家庭菜園だより「ミニトマト」
母の愛情菜園の今の旬は、きゅりとミニトマトなんですね。農業の技術が進み、ハウス栽培、水光栽培などが常識となっている今日、いつが旬なのか分かりずらいですよね。貯蔵の技術なども重なると更に旬が分かりませんよね。そう言えば、
もうずいぶん前にドイツでベストセラーになった「月の癒し」って言う本が面白くて、夢中で読んだのでした。チロル地方のある集落において、月暦で暮らしている所があり、その仕組みを紹介したものでした。そこには、農業から医学、物理学、など人間が生きて行くために必要なすべての基本を月暦にしたがっているのです。例えば、新月から満月に向かっている時、満月から新月に向かうとき、さらに月の位置が12星座のどの位置にあるかで、種を蒔くのに最適な日、収穫する日、身体の治療する部位など、すべてそれにしたがって成り立っているのです。これは慣行栽培で、農薬や化学肥料を使っている農家の方などでは感じることは出来ないかと思いますが、有機農業をしをしているからでしょうか、わかりますよ。目には見えませんが・・・今日の画像は、ミニトマトです。
東 博己
https://pat.securite.jp/data/blog/archive/original/35301.JP

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2017年6月19日 11:40

イチゴ狩り?

誰よりも早く「いちご狩り」を楽しんでいました。
我が家の平和な一日のいちページです。自宅一角にある家庭菜園は、母の楽しみのひとつで、色んな野菜が季節ごとにいただくことの出来る愛情いっぱいの菜園。その中のプランターにいちごをそだてているのですが、あと2・3日で食べられるなぁ~と思っていて、3日後にはありません。また2日後にたべられそうないちごを見つけて、その2日後にはありません。母は育てることが好きで食べることにそれほど執着はありません。「う~ん。これはおかしい、きっと嫁の仕業かな?」嫁は果物が大好きで、よく子供たちに「あなたたちより早く死ぬんだからお母さんに譲りなさい」と言って食べているのです。父は、母のことをよく嬶と言い、なんで嬶なのか考えたことが無かったけれど、そういえば嫁とやり合うといつも「俺は婿養子だったっけ。」と嫁の地位が上であるような気がするのです。あの一休禅師が歌った歌にもありました。「世の中の娘が嫁と花さいて嬶としぼんで婆と散り行く」(うちの嫁も環境に順応する能力が長けていて、嬶の領域に突入されたのは早かったと思うのですね。)・・・犯人はその嫁と思っていたのですが・・・現行犯を見つけてしまいました。まさか君だとは。ぽかぽか陽気のなか、お散歩の途中でもぞもぞといちご狩りをしていたのはペットのM・シュナウザー「れお」だったのです。このブログを嫁(嬶)が見ないことを祈りながら・・・・
東博己 

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2017年6月16日 12:00

小麦粉のお話し

梅雨入りしたものの快晴の日が続いております。
そのおかげで麦の収穫は順調に終了することができてひと安心しています。近年は、国産小麦のブームが到来していて、全国的にパン屋さんが国産にこだわりを求められる傾向にありますね。Lonowaの小麦粉は有機JASの小麦粉。普通にパン屋さんがオーガニック(有機)の業務用を入手しようと思ったなら輸入の小麦粉となってしまいます。その理由は、国内の小麦の生産から小麦粉になる過程に原因があるのです。そもそも国土の狭い日本の農業で麦を生産するとコスト的に海外の麦に太刀打ち出来ないのは想像できますよね。だから輸入の麦には高い関税をかけ国内の農家にその分を助成金として支払い、農家を保護する仕組みが存在しています。つまりその仕組みが無かったなら農家は採算が取れないのです。次に収穫した麦は水分を調整して選別をしなければなりません。この工程は地域のJA等が運営する大規模なカントリーエレベーターを利用して行うのが今は一般的で、複数の農家の麦が一度に調整されるので、麦の赤かび病の防除をしないとカントリーエレベーターが受入してくれません。つまり農薬の散布が必須となっているのです。だから国産小麦の生産調整の工程で有機が成立することがありません。もう一つは製粉する工程が有機JASの認証を持っているかどうかですが、国内の生産物に有機が存在しないから流通されていないのが現状なのです。ならなぜLonowaは有機小麦粉でパン屋さんにお届けできるのかと言うと、独自に調整から製粉まで行っているからなのです。今は、まだパン屋さんが国産小麦であることにこだわりを求めていますが、さらにオーガニック(有機)を求めるようになればLonowaだけではまかなえないのが目に見えているのですね。それだけ希少価値を持っているのがLonowaの有機小麦粉なんです。
東 博己

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お知らせ2017年6月7日 09:10

水稲苗床完了です。

水稲用の苗床苗出しが終わりました。
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液状化した水田の暗渠排水工事がなんとか終わり、今年計画したすべての田植えが出来そうで一安心しています。皆様方からの支援付ファンドの方も着々と集まってきており感謝の気持ちでいっぱいです。ろのわでは穀物のブレンドを行うために水稲は3種類、6品種、つまり3種類とはうるち米(ヒノヒカリと森のくまさん)色米(赤、黒、緑)もち米(ヒヨクモチ)と言う内容です。これらの種をポット用苗箱に1枚につき約70gまいて専用の苗育成圃場に並べ保護シートで芽が出そろうまで保護します。その後はシートをはがし苗は1日1日目に見えて成長して行き25日以降田んぼに移植、つまり田植えが出来るのです。この種を蒔いた箱を苗床に出す作業こそがけっこうしんどい作業で、基本全員参加での作業なんですが今年は菜種の収穫と重なり小生は参加しませんでした。
東 博己

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お知らせ2017年6月6日 11:30

今年はすずなりです。

"びわ”がすずなりになっています。
よく表年と裏年なんて言われますが、確かにそうかもしれませんね。販売するために植えている"ビワ”では無いので一年おきに多い少ないが起こるのでしょう。商売となると人間が剪定して粒を大きくしたり成る数を安定させたりするので、こんな現象は起こらないのですね。今年はたくさん実がつきましたが問題は甘いかどうかが重要なんですが、まぁ~合格点です。/data/blog/archive/original/34776.jpg
甘くするテクニックもあるのですが甘くしすぎると鳥にやられてしまいますよね。そんな事も含めて考えると今年は「ええ塩梅」でしょう。果実を甘くするテクニックって言うのは、やはり根にそれなりの栄養を届ける事なんですね。毎年植えるて収穫を繰り返す単年の作物と違い、樹木はずっと同じと所なので実は根のお世話をすることがとてもていせつなんです。幹から上は目に見えますがその目に見える部分に変化(病害虫の影響)が起きてからでは対応できません。ふだんから目に見えない根の事を思う事が立派な実を結ぶことになるのです。これは例えば"お家”も同じです。土の中の根がご先祖様、幹が両親、枝葉が自分たち、実が子供と言った具合で、ご先祖様方が残してくれた徳に感謝する行為つまり供養をきちんと行ってこそ繁栄があるのですね。今年の夏は祖母の3回忌、しっかり供養させて頂きます。
東 博己

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2017年5月31日 09:45

鹿の角が麦畑に落ちていました。

鹿の角が麦畑に落ちていました。
5月29日、熊本県の南、球磨郡錦町(菊池から高速を使って1時間半)にはだか麦の収穫に行ってきました。この辺りには農作物を食い荒らす鹿の被害が多く発生していることは聞いていました。麦の収穫で畑に入ったら何やら下に怪しいげな茶色いものが・・「マムシ」かと思って一瞬飛び上がり1mくらいぶっとんだと思いますが、こっちのactionに反してあちらのactionはおきません。(蛇が何よりも苦手な小生)それもそのはず、よくよく見ると「鹿の角」だったのでひと安心でした。
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そうそう、なんで錦まで麦の収穫に行ったのかと言いますと、実は有機栽培仲間が4月に亡くなられ残された奥さんが困られておられたので小生が収穫を手伝ったのでした。経営規模が10haほどの農家さんで麦は5haくらい作られていたのです。まだ60代前半の若さでしたが癌の病に勝てず逝ってしまわれました。生前はこれからの農業について良く語り合い、現在高校2年生のご長男の進学について心配しておられました。東京農業大学が良いのか、農業経営者大学校が良いのかと、入院中でもその事ばかり話されていました。農業に対してたくさんの情熱をもって多くの研修生なども受け入れられ、農業の発展に尽力されていた方でした。どんなに良い行いをしたかと言って長生き出来るとは限りませんね。そのような方が亡くなるなんて本当に残念な事です。この世は無常、あす命があると言う保証なんかないにもかかわらず「死」について普段から何も考えていないのが私たち。人の死をもって自分の死について考えるべきではないのでしょうか。人間として生まれてきた目的を知り、後生の一大事の解決を遂げ、「我が人生に悔いはなし」と言って死を迎えたいものです。
東博己

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お知らせ2017年5月25日 13:15

お得意様が農場に来られました。

5月23日(株)千惣 様がLonowaに視察に来られました。
渡辺社長はじめ6名のスタッフの皆さんありがとうございました。千惣様とのお取引はもう10年以上になりますね。その経緯は話せば長いことになりますので、また機会を見て書き込ませて頂くとして今回の視察は、弊社の商品に小石の混入があり、その改善防止策を先々月渡辺社長が視察に来られ、生産の現場をスタッフの皆さんにも見せたいと言う事で実現しました。あまり良いきっかけでは無いのですが・・・千惣(ちそう)様は、おいしさ、安心安全、健康をモットーにイトーヨーカドーやイオンJR駅などで惣菜作り販売されている会社です。小石混入防止対策はピックストーン(石抜機)を追加してラインに入れる事で、実際にライン上に故意に入れてた小石を全てはじける事を前回、渡辺社長に確認して頂いていたので今回は、スタッフの皆さんに現場を見てもらい、調理の食材をどんな管理のもとにどんな思いがあって生産しているか、さらにプチ生産体験をして頂く事が目的でした。調理するうえで生産者の顔が見え、どんな環境で生産された物かが分かっているのといないのではお客様にお勧めする時の自信に大きな差が出るのですね。

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昼食は我が家で、熊本の郷土料理"だご汁”を食べながらLonowaの若手スタッフも一緒に色んなお話が出来ました。


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麦刈りの体験もして頂きました。この体験を生かし(株)千惣様の益々のご発展をお祈りします。
東 博己

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お知らせ2017年5月24日 15:50

はだか麦の収穫が始まりました。

裸麦の収穫が始まりました。
この麦は、主にみその原料になったりするのですが、Lonowaでは丸麦と押し麦に加工され雑穀と一緒にブレンドされています。もちろん単品としても販売もしています。今年は天候にも恵まれ今の所順調に収穫も進んでおります。そんな中、新たな命が誕生していました。納屋の梁につばめの巣があり少し前から親つばめが卵を抱いていたのですね。うぶ毛におおわれたヒナは黄色で縁取られたクチバシが体の半分を占めているようでかなりの不格好なんですね。その昔のまだ古い家には土間があり、その入口は大きなスライド式になっていて、その大きなドアに小さな人が出入りするドアがあり、またその上につばめが出入りするさらに小さなドア(小窓)がありました。小生が小学3年生頃まではつばめも我が家で共に暮らしていたものでしたね。ヒナは親つばめがエサをくわえて小窓から土間に入ると"ピーピーピーピーッ”と我にちょうだいと鳴くのです。暮らしの中につばめの鳴き声があったのです。今は納屋でこそ聞けますが農家が減少して行く中で近代的な家が増えて行き、実際につばめたちも巣をつくる所が無くなって行ってるのでしょうか?
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日に日に成長と共に巣の占有率が高まり限界に達する頃には良くしたもので飛べるようになって行くのですね。自然って、動物ってすごいですよね。不思議ですよね。
数えてみると5羽ふ化していました。
東 博己

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