藤田商店わかめウニファンド ファンドニュース 2012年11月

被災地からのレポート2012年11月19日 16:31

大潮で大変です。

只今ワカメの種まき最盛期な当店ですが、

大潮で超満潮なため、作業が出来なくなります。

ワカメの種まきは、


種を切る人。



巻く人。
に、別れて作業します。

巻くと言っても、2,3センチに切った物をつなをロープに挟み込む作業です。

これを船に積み込んで、沖合に張ってきます。



満潮になってきて、足元まで水が来ます。
今いる場所は、震災後、仮復旧で、かさ上げした場所です。

一番の満潮時は、この黄色の女性の場所が、膝くらいまで隠れる位水がきます。

とても立っていられなくなります。船を係留するために、長靴の中までずぶ濡れになってしまいました。

地盤沈下を実感します。


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藤田商店わかめウニファンド(1口1万500円)の詳細・お申込はこちら:
https://www.securite.jp/fund/detail/327

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被災地からのレポート2012年11月12日 10:47

ワカメの種まきがスタートしました。

やっと水温が下がり始め、先週からワカメの種まきがスタートしました。

例年より、一か月半の遅れです。


高水温の影響がこんなところまで影響してしまうのが、
自然の怖さです。

ちなみに今のワカメは

わかるかなー?茶色の物がワカメです。
糸に種を付け、糸を1センチくらいに切り、ロープに挟み込みます。
今のワカメは2センチから4センチ。これが2月頃には1.5メートルから2メートルくらいに成長します。

すごい速さですよね。

例年は岸壁で種まき作業を行いますが、
地盤沈下で、岸壁が使えないため、みんな船の上での作業となります。

そのため、風や、波の影響で巻けない日も多いです。

当店の地元の階上地区は内湾漁場と外洋漁場があります。

内湾は湾の中で波が穏やかなため、葉質の柔いワカメがとれ、
メカブも柔い粘りの多いメカブが取れます。

外洋は、荒波でもまれ、肉厚で歯ごたえのあるワカメが取れます。
メカブは少し硬い物になります。

ワカメの元となる種も、岩手の北種、鳴門種、九州のメカブを掛け合わせた種など、
場所や、収穫時期に合わせていろいろな種類の種を使い分けます。

そのため、いろいろな種類のワカメ、メカブ(歯ごたえ、粘り)が収穫できます。
当店では、そのお客さんの好みのワカメをお送りしています。

来週には、外洋の種まき作業がスタートします。

船の上での作業の為、バタバタしていて、写真を撮るのを忘れちゃいます。
反省です。


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被災地からのレポート2012年11月8日 10:42

岩手県衣川の振興会のお祭りに出店してきました。

11月4日岩手県衣川の振興会主催のお祭りに出店してきました。

会長さんとのつながりで声をかけて頂き、温かく迎えて頂き本当にありがとうございました。

当日は震災後初となる、生ものを中心の出店という事で大忙しでしたが、
お客さんからも沢山の喜びの声、励ましの声を頂き、ますます頑張る意欲がわいてきました。
振興会の方々が、生きたホタテの炭火焼き、サンマのつみれ汁を販売して頂き、当店の
売り上げにもご協力いただき、すべて完売、大盛況でした。

当店も、ホタテ、イカ、サンマ、ぶりなどの生鮮品から、
イクラしょうゆ漬け、新巻きサケ、塩サケの切り身、シラス、ボイルメカブなどの加工品
ワカメや、クキワカメ、昆布などの塩蔵品
ふのりや、マツモ、焼き海苔や、ひじきなどの乾物類など
多種、多様な海の幸を販売することが出来、あらためて
販売する楽しみを実感しました。

地元のお祭りという事もあり、若い人というよりは年輩の方が多数でしたが、
列を作り、当店を応援して頂き、本当にありがとうございました。

三陸の海の幸も少しずつ復興してきたのを実感しながら、
ホームページの商品も徐々に増やしていきたいと思います。

忙しくて、写真を撮るのを忘れてしまいました。すいません。

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