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日本の中小企業が元気になるようセキュリテ出資を続けたい

2021.11.26

ファイナンシャルプランナーの松田梓さんは、本業のライフプランコンサルティングの傍ら、株式投資やセキュリテのインパクト投資にも積極的に取り組んでいます。私のブレンドファイナンス、今回は、松田さんに、インパクト投資をどのように組み込んでいるのかについて、お話を伺いました。

松田梓

松田梓さん

松田梓さん ファイナンシャルプランナー(FP)。大学卒業後、通信会社に入社し、主に広報を担当。30歳のときに、その通信会社の研修でFPの資格を知り職業にしたいと考え、生命保険会社に転職し個人や法人の提案営業を2年間経験。その後、2019年にFPとして独立し、今はマネー相談や、女性個人投資家向けの交流会や勉強会などを主宰している。ブログ FP STYLEは月間50万PV、アメブロの資産運用・投資ジャンルでベスト3に入る人気となっている。


人気ブロガー兼ファイナンシャルプランナーの資産目標

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目指すは金融資産5億円ということですね。

松田さん:

漠然と、日々株式投資をしているよりは、そのような数字の目標があるほうが面白いのではないかと考えました。そこがキャッチーでブログを見に来てくださる方もいらっしゃるようです。

私が株式投資を始めたのはちょうど10年前です。最初の頃は株主優待の銘柄でポートフォリオを固めていました。今は少し考え方が変わりました。株主優待は大好きなので、もちろん今でも楽しんでいますが、高配当株や割安成長株に今はシフトしています。私の場合ですが、株主優待を重視すると、せっかく株価が上がっても、株主優待が欲しいのでなかなか売れず、思うように資産を増やすことができませんでした。そのため、株を始めた当初は、優先順位は株主優待が一番大事という感じでしたけれども、今は売却益と配当金のほうに重きを置いています。

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ブログを拝見すると、日米中約100社の株式に投資をされているそうですね。ファイナンシャルプランナーでいらっしゃるので、あえてお伺いしますが、「株だけではなく債券も買って分散せよ」という話を、多分お仕事ではお客さまにされることもあると思います。ご自身のポートフォリオを株式中心にされているのは何か考えがあるのでしょうか。

松田さん:

まず、私の趣味のひとつが株式投資で、時代の流れを感じられる株式投資が大好きだという前提があります。また、仕事としてお客さまにアドバイスすることと自分の投資というのは完全に分けていて、お客さまにご案内するときは、もちろん「株式と債券とリートなどをバランスよく持ちましょう」などというアドバイスはします。仕事は仕事、私は私ということで、完全に分けて考えています。

セキュリテにも積極出資

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そうなんですね。そして、ブログを拝見していると、株式に加え、セキュリテにも積極的に出資してくださっています。 最近ですと、「広島産苗木からこだわるワインファンド」「京都 家族と泊まれる京町家の宿ファンド」、あとはカンボジアのマイクロファイナンス機関のファンドに出資していただくなど、非常に幅広くご関心を持って出資していただけて感謝しています。ご自身の資産、ポートフォリオの中で、セキュリテをどう活用していらっしゃいますか。

松田さん:

最初にセキュリテのサービスを知ったのは株主優待がきっかけでした。出資をすると、お礼として商品や宿泊券がもらえるというのは株主優待に似ていると思ったのです。実際に優待投資家の方でセキュリテに出資をされている方は多く、私の周りにも何人かいますので、最初はそういうところで興味を持ちました。あと、旅行が好きなので、出資をしているホテルや旅館に泊まったりする楽しみ方もあります。今まで6年ぐらいセキュリテへの投資を続けています。金融資産に占める割合でいうと数パーセントをセキュリテに出資しています。

セキュリテのいいところは、出資者の方がどのような思いで商品やサービスなどを立ち上げられて、実際に自分の出資するお金がどのように役立つのかが、上場している大企業と比較するととても身近で分かりやすくて、誰かの役に立っているのがひしひしと伝わってきます。更新されていく出資者限定ブログを読んでいると、私が出資したお金が、どのように役に立って、今このような進捗なのだと日々分かるのが良いです。上場企業は規模が大きいので、株を買った企業に対して、自分のお金がどのように、また誰の役に立っているのかが分かりにくいため、そういった意味では、株式投資にはない魅力があると思っています。

原木しいたけファンドの特典だった「だし」を今でも購入して愛用

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特に思い出があるファンドを、あげていただけますか。

松田さん:

幾つかあります。まずは「原木しいたけが生み出す黄金のだしファンド」です。返礼品がパックに入っているおだしでした。それを頂いたときに、とてもおいしかったので、すぐ食べてしまって、その後もずっと楽天公式ショップで買い物をして、ブログでも紹介しました。ファンドの返礼品を一時的に頂くだけではなく、そこで商品の良さを知って、その後もずっと継続して商品を購入し続けており、セキュリテのサービスがなかったら、商品を知るきっかけにたどり着けなかったと思いますので、良い商品に結び付けてくださって感謝しています。

原木しいたけが生み出す黄金のだしファンド
原木しいたけが生み出す黄金のだしファンド

原木しいたけが生み出す黄金のだしファンド特典
特典の原木しいたけと鰹ふりだし

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それは事業者さんもうれしい話ですね。ファンになってもらえたわけですよね。

松田さん:

そうなんですよ。次の思い出は、穴子です。「コズミックダイナー 絶品穴子店ファンド」は、実際に大阪の店に食べに行き、とてもおいしかったです。丁度そのとき大阪で女性個人投資家向けの交流会をやりまして、その交流会のスケジュールにあわせて行ってきました。セキュリテで頂いたホテルや旅館などの宿泊券で旅行をしたリ、セキュリテのお食事券でお食事をするという楽しみ方もできるのがセキュリテの楽しみ方のひとつだと思います。

コズミックダイナー 絶品穴子店ファンド
コズミックダイナー 絶品穴子店ファンド

コズミックダイナー 絶品穴子店ファンド
定番の天ぷらと蒲焼き

特典の存在は大きい

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それでは、松田さんのセキュリテ出資には特典があるかないかが大きな要素となっているのでしょうね。

松田さん:

そうなんです。私が出資してきたファンドには元本を割ってしまうものもありました。それでも何かしら特典があれば、誰かの役に立ったからいいかと割り切れるところもあったのです。そういった経緯があっため、出資するファンドを選ぶときは特典があるものから優先的にチェックしています。

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特典もいろいろなものがあり、例えば最近はセミナーに参加できるようなものもありますけれども、やはり基本的には、先ほど挙げていただいたように、物であったり宿泊券であったり、オーソドックスなものがいいですか。

松田さん:

そうですね、今はやはりコロナで、なかなか宿泊券などを使いにくい時期なので、そういう意味では物のほうが期限がないのでありがたいです。私は旅行が好きなので、宿泊券のようなサービスは、アフターコロナの楽しみになっています。

セキュリテにセレンディピティを求める

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株主優待でも旅行代理店のクーポン券や宿泊券がもらえるものがありそうですが、セキュリテの特徴は、そこにストーリーがあるということなのですね。

松田さん:

そうです。セキュリテのファンドに出資すると出資者限定ブログが更新されて見られると思います。例えば、私が出資した「松本 老舗旅館が挑む観光地再興ファンド」のブログを見ていると、浅間温泉街の一角がこのようにできていくのだというのがわかり、実際に行ってみたい、自分が出資してどれだけ良くなったのかを見てみたいと思うようになります。やはり自分が出資をして良くなった旅館だったり、お店だったりに行くという楽しみや喜びが感じられるのがセキュリテの良さだと思います。

多分、ファンドがなければ、私はこの浅間温泉を知るきっかけがなかったのではないかとも思います。旅行に行くときは、自分からここに行きたいと当たりを付けて探しますが、そうではなく、このような温泉街(選択肢)もあると、セキュリテを通じて知る機会をいただけるのがとてもいいと思います。

松本 老舗旅館が挑む観光地再興ファンド
松本 老舗旅館が挑む観光地再興ファンド

松本 老舗旅館が挑む観光地再興ファンド
客室イメージ

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では、時々セキュリテのホームページを見にきてくれているのですね。

松田さん:

出資者限定ブログが更新されるとメールが来ますのでリンクされているホームページを見ています。

日本の中小企業が元気になるようセキュリテ出資を続けたい

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先ほど、セキュリテの一つの特徴に、世の中のためになるという社会性をあげてくださいました。SDGsやESGの話を新聞で毎日のように目にするようになった今、松田さんは、こうした動きをどう見ていらっしゃって、投資活動にいかしていらっしゃいますか。

松田さん:

ESGやSDGsは欠かせないテーマで、株式投資をする身として、SDGsやESGを意識した投資をしています。これらのテーマは会社の規模に限らず、全ての企業が意識するテーマになっていると思います。資産を増やすという意味以外でも、私は今、妊娠中で出産を控えていますが、もうすぐ母になると考えたときに、これから先も未来がどんどん良くなり、子供が「生まれてきて良かった」と思えるような未来になってほしいという思いが強く芽生えてきました。そういう意味でも、やはりESGやSDGsは特に欠かせないテーマです。私たちの世代だけでなく子供の世代、その先の未来がもっと明るくなるような企業活動に尽力している企業に出資したいと思います。今、コロナウイルスや格差が広がっているというようなネガティブな話題が多いですけれども、親としては「未来は明るいし、世界は変化とチャンスがたくさんあって楽しいよ!」とお腹の中の子供に言い聞かせています。妊娠を機に、日々の資産の増減に目を配ることだけではなく、本当にそのような世界になるような企業活動をしている企業へ投資をしたいと、より強く思うようになりました。

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最後に松田さんの夢を聞かせてください。

松田さん:

一度きりの人生なのでいろいろやってみたいし、何か面白そうなことがあったらどんどんチャレンジしたいです。株式投資は今や、スマホ1台あれば片手でできます。スマホとにらめっこをして、ただ目の前の数字をどんどん増やすということに何の意味があるのか、誰かの役に立っているのかというのを、投資歴10年になり、よく考えるようになりました。最近は投資で得た利益の一部を寄付するようにしています。そうするとモチベーションになって、私の株式投資が誰かの役に立っていると思えるようになりました。今後も株式投資だけでなく、セキュリテへの出資を通じて、上場企業だけではなく、日本の中小企業がもっと元気になるように微力ながら貢献していきたいと思っています。

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