お知らせ 広島 三原と世界を結ぶ日本語学校ファンド

2022年4月21日 15:08

三原日本語学校近況

日頃より本校の取り組みにご関心をもっていただきありがとうございます。
先日、地元の方から、「学生寮として空家の一軒家を借り上げるのはどうか」とご提案をいただき、学生が通える範囲かどうかの確認に行ってまいりました。
距離的には問題ありませんが、ゆるやかな坂道で「行きはよいよい帰りは…」というところでしょうか。
とはいえ、地元の中高生は、同じ道を自転車でより遠方の学校や駅に通っているわけですから、ぜいたくは言えません。
ぜいたくと言えば、学校の周辺は春真っ盛りです。
桜の季節は終わりましたが、野生の山藤、学校にはチューリップやハナミズキ、そして広島空港へ行く道沿いには地元の方々が育てられたシバザクラ(20年以上かかったとおっしゃっていました)が満開。
来年、学生たちと楽しみたい豊かな自然をあらためてかんじることができました。

 

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2022年4月4日 13:48

三原日本語学校近況

みなさまの地域での桜の開花状況はいかがでしょうか。
三原日本語学校ではほぼ満開となっております。


残念ながら今年の4月入学は間に合いませんでしたが、来年からは新入生と楽しみたいものです。

島根県の日本語学校(新規)さんの記事が中國新聞に掲載されていました。
入国制限が緩和されましたが、実際の入国には手続きが煩雑で、しかもコロナ禍の影響で航空便はいまだ大幅に減便されたままですので、国によっても異なります。
そちらの日本語学校さんでもタイからは入国できたようですが、この後、インドやネパールなどから入国して5月末までにすべての学生さんがそろう予定だそうです。

三原日本語学校では技能実習生の入国後講習をお引き受けしており、みなさんの入国を待っている状況ですが、無事に入国していただき学校で言葉や生活習慣の講習が開始されるまで、気が抜けません。

ともあれ、早く皆さまに実際の研修の様子をご紹介できればと思っております。
今後とも変わらぬご支援をよろしくお願いいたします。

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2022年3月28日 14:28

日本語教師とは(7)

日頃より本校の取り組みに関心を持っていただきありがとうございます。

広島県内でもコロナ禍の影響で、閉校を決めた日本語学校も出てまいりました。

わたくしども三原日本語学校では、逆境にめげることなく、まずは技能実習生の入国後講習が行えるよう準備(手続き)を進めております。

先日、地元の中國新聞でJICAに関する記事を読みました。

https://www.chugoku-np.co.jp/articles/-/148564

ふと思い出したのですが、わたしたちも前々職の沖縄での日本語学校ではJICAのお仕事をさせていただいたことがあります。
2016年度、2017年度とアジア科学教育経済発展機構による「太平洋島嶼国研修生向け日本語研修(JICA)」のコースデザインを長迫英倫が担当し、玲子が他の初級担当の先生方と一緒に教壇に立たせていただきました。とても良い経験をさせていただいたと思っています。
研修生の皆さんは良い意味でも悪い意味でも「南の島の公務員さんたち」だったそうで、授業はとても楽しかったと聞き、デザインしておきながら教壇に立てなかったことを残念に思ったものです。

このときのリクエストは、研修生に対して、日本で生活する力を養いつつ日本の大学院の雰囲気を伝えることでした。

日本語学校(日本語教育機関)も最近は多種多様ですが、日本語教師となると求められるものが無限で、自分が精進しさえすれば様々な経験を積むことができます。

コロナ禍には早く落ち着いてもらって、いろいろなモチベーションを持った「学生」たちと向き合いたいものです。

今後とも変わらぬご支援をよろしくお願いいたします。

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お知らせ2022年3月19日 09:00

募集期間延長のお知らせと取組の進捗

みなさま

ミュージックセキュリティーズです。

この度本ファンドの募集期間を延長し、より多くの皆様からのご支援をお待ちすることとなりました。
募集期間は以下の通りです。

募集期間:2021年7月30日~2022年9月30日

事業の情報等は引き続きファンドニュースにてお知らせいたします。
以下に営業者からのメッセージをお知らせします。


皆様
 
三原日本語学校校長の長迫です。
このたび、ファンド募集期間を延長することになりました。
つきましては、これからの三原日本語学校の運営について簡単にご説明いたします。
報道でご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、日本への入国制限も大幅に緩和されました。それに伴い、海外での動きも活発になっております。
三原日本語学校におきましても、今年10月の学生受け入れをめざして、4月から学生募集活動をスタートする予定です。
また、技能実習生の入国後講習(日本語および日本の生活事情)につきましては、実習生が入国して来ましたら順次、学校で行ってまいります。
是非皆様のご支援を賜れますよう、よろしくお願い申し上げます。
 
また、皆様から暖かいコメントを頂戴していながら、ご返信することができずにおりました。
この場をお借りして、ご返信させていただきます。
 
兵庫県   2021/7/31
三原にご縁があるので応援させていただきます。
…ありがとうございます。三原、本郷の活性化を担えるよう頑張ります。
 
東京都   2021/8/14
縁あって日本へ来てくれた人たちの困難が減れば嬉しいです。
…彼らを「守る」という初心を忘れず教育活動を行います。
 
広島県   2021/9/1
コロナ渦で厳しい中、日本語学校を設立、しかも廃校利用で地域連携もしていこうとする姿に共鳴します。
…すでに「空家」対策のご相談もいただいております。わたしたちも気づいていなかった貢献がまだまだできるのかもしれません。
 
京都府   2021/9/18
コロナ渦で厳しい状況ですが、公益のため、利益が出せる教育機関の実現が出来るものと期待します。
…「公益」、身に染みるお言葉ありがとうございます。おっしゃる通り、利益を追求するわけではありませんが、慈善事業でもありません。バランス感覚を大事に運営してまいります。
 
東京都   2021/10/3
日本に暮らす海外の方が、安心して暮らせる取組であり応援します。
…学生たちは「学習者」であると同時に「生活者」でもあります。人材育成を念頭に置いた日本語教育という本校の取り組みにご理解をいただきありがとうございます。
 
埼玉県   2021/11/20
社会の課題に寄与する取り組みだと思います。今後の成果期待します。
…実際に動き始めると、新たな課題も見つかるものだと実感しております。今後ともよろしくお願いいたします。
 
東京都   2021/11/30
厳しい状況が続きますが長迫夫妻の情熱が事態を好転させることを願います。
…変化が激しいwithコロナの現代社会にしっかりと対応できるよう、足元をしっかりと固めて運営してまいります。
 
大阪府   2022/1/27
素晴らしい志と取組みだと思います。応援しております。
…ありがとうございます。今後もできるだけ情報発信に努めてまいります。
 
東京都   2022/1/30
大変ですが今後の日本に重要な取組で共感しました応援できればと思います。頑張ってください。
…暖かいお言葉ありがとうございます。一つ一つの取り組みをご紹介していけるよう頑張ります。
 
愛知県   2022/2/17
学校は建てるよりも運営していく方が難しい分野だと思っています。応援します!!
…おっしゃる通りです!文化的背景の異なる人とかかわる仕事が好き(表現が適切かは分かりませんが「面白い」と思っている)というスタッフがそろっております。今後も温かい目で見守ってください。

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みらいコンサルティング株式会社
校長 長迫 英倫

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2022年2月22日 14:38

日本語学校とは(3)

日頃より本校の取り組みに関心を持っていただきありがとうございます。

最近、三原日本語学校の活動紹介ばかりしておりましたので、久しぶりに「日本語学校」についてご紹介させていただきたいと思います。

前回、前々回の記事で、日本語学校は外国人のための「予備校」のようなものだが、同時にまた彼ら彼女らが「生活者」として成長していく場でもある、と書きました。

外国人と地域住民がかかえる問題として「ゴミ出し」がもっとも分かりやすい例ではありますが、これは日本人でも自治体ごとにルールが違ったりするので、予想はできます。
しかし、文化風習の違いは難しいものです。

・なぜ自然のものを取って食べてはいけないのか。(山で山菜を採ったり、川で魚を釣ったり自由にできないのか。)

・なぜ公園で焚火をしてはいけないのか。(住宅街で焚火をしないために公園があるのではないのか。)

こどものように「なぜ?」「なぜ?」が次々に浮かんできます。

みなさんはお答えになれますか?
なんとなく分かっていても、他人にそれも「やさしい日本語」で教えるためには、わたしたち自身が、一つ一つ学んでいかなければなりません。
(ちなみに、私が一番驚いたのは、「ひったくり防止」のため二人乗りバイクの後ろの人はヘルメットをかぶってはいけない国があるということでした。)

こうした異文化摩擦を楽しいとか面白いと感じられることが、日本語教師という職業との一番のマッチングではないかと思っています。

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2022年2月1日 19:44

三原日本語学校近況

日頃より本校の取り組みに関心を持っていただきありがとうございます。

先日、たまたま土曜日に学校に行った際、グランドから声が聞こえてきました。
窓から見てみると、地元の子供たちが数人、野球をして遊んでいました。

前回お伝えした新しい店子といい、野球に興じる子供たちといい、学校という施設だからこそ集まってくださるのだと思います。

様々な方々に広い意味での学びの場を提供したい(もちろん我々教職員の成長も含めて)という、この地で日本語学校を運営しようと考えた初心を取り戻させてもらった気がします。

コロナ禍によりなかなか入国制限が緩和されませんが、留学生や我々教職員も地域の一員として活動できる日が来ることを信じて、学生募集や学校の環境整備に取り組んでまいります。
今後も温かい目で見守ってくださいますよう、お願いいたします。

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2022年1月19日 14:14

三原日本語学校近況(スッキリ)

みなさま、日頃より本校の取り組みに関心を持っていただき、ありがとうございます。
出資者の皆様には、外国人材を取り巻く厳しい状況、またそれを乗り切るための本校の取り組みについてご報告させていただきました。

暗い話題ばかりでもありません。
先週の金曜日、久しぶりに三原市様、地元住民の皆様との会合を持ちました。
地元の皆様も1階をご利用になる準備を進めていくとのことで、すこしずつでも学校としての活気が戻ることを祈っております。
もちろん、三原日本語学校も片輪として頑張ってまいります。
昨年末から、地元の方々が学校やその周辺の整地、剪定を行ってくださっております。
「ありがとうございます」とお声がけしたところ、「日本語学校のためじゃないよ」とおっしゃいました。
一見、冷たく聞こえるかもしれませんが、私どもに恩を着せない、また活気を取り戻すのは自分たちのためなのだという強い心を感じることができました。

また、正式に決定してからあらためてご報告いたしますが、店子(といってよいのでしょうか)が1つ増えそうです。人が集まる場所になることが私たちの目標の一つでもありましたので、うれしいかぎりです。

三原日本語学校もできることを着実にすすめていく。これしかないと考えております。
教える対象を可能な限り広げ、三原日本語学校がいつでも教育現場として稼働できるようこれからも努めて参ります。
今後ともよろしくお願いいたします。

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2021年12月29日 16:15

三原日本語学校近況(外国人材をめぐる状況)

何やらバタバタとしてしまい、記事を上げるのに時間が空いてしましました。

令和3年11月8日に、入国制限緩和の一報が入り、教育対象としている技能実習生から入国が可能になるかとぬか喜びしましたが、ご存知のように変異株(オミクロン)の出現により、再度ストップしてしまいました。
厚労省や文科省あるいは外務省のHPを見ては、難解な文章を解読する日々です。
日本語学校はじめ、外国人材のニュース、地元紙でも取り上げられております。
関心のある方は、以下、ご参照ください。

中国地方の外国人、13年以降で初の減少 コロナ響き学校・企業痛手 | 地方経済 | 中国新聞デジタル
https://www.chugoku-np.co.jp/localeco/article/article.php?comment_id=820509&comment_sub_id=0&category_id=113

外国人の来日いつ…人手不足の苦悩 | 地方経済 | 中国新聞デジタル
https://www.chugoku-np.co.jp/localeco/article/article.php?comment_id=820510&comment_sub_id=0&category_id=113

我々も動けるようになったらすぐに動く、を念頭に準備だけは怠らぬよう心がけております。

出資者の皆様には改めて、準備状況をお届けいたします。
今後ともよろしくお願いいたします。
それでは皆様、どうか良いお年をお迎えください。

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2021年12月6日 13:43

日本語学校近況

本日は三原日本語学校というよりも、日本語学校を取り巻く環境(近況)をお伝えいたします。
過日、地元の中国新聞さんより電話取材を受けました。
長々と話したこと(最後の一文のみ文脈から離れて掲載していただいておりますので)を、この場をお借りしてご説明いたします。

留学生に関しては、2020年1月に在留資格を認定された方々がいまだ入国できていない状況です。
11月に入国停止措置の緩和が発表されましたが、受け入れには様々な条件が課されております。
そうした条件をクリアすべく日本語学校さんが動き始めた矢先、オミクロン株が発見され、再度、12月31日まで入国停止の措置が取られました。
私ども三原日本語学校は新規校のため、こうした混乱は避けることができております。
もちろん、どのタイミングで入国が正常化されるかにもよりますが、影響は皆無ではないでしょう。

学校説明会(web)や海外の協定校さんとのやり取りなどから、日本で学びたいという方はたくさんいらっしゃるという印象を受けます。
しかし、日本語学校で1年半あるいは2年学び、それから大学や専門学校で学んで就職に結びつけるという人生設計を立てていらっしゃる方がほとんどですから、日本への入国が2年ものびてしまうと、人生設計の練り直しという方も出てきます。

とにかく、海外からの要望に適切にこたえられるよう、準備だけは怠らないようにしております。
今後ともよろしくお願い申し上げます。

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2021年11月21日 11:46

「入国制限緩和」とは

バタバタと取り紛れて久しぶりの投稿になりました。
先日、「入国制限緩和」のニュースが流れ、1日3,500人とか、5,000人とか報道されています。
それぞれの「在留資格」に応じて、段階的に入国が認められるようですが、留学生に関して情報を共有できればと思い、概要を記します。
正確な情報は令和3年11月5日に出入国在留管理庁、文部科学省、厚生労働省から出された「水際対策強化に係る新たな措置(19)実施要領に基づき 留学・技能実習に関して別途定める条件について」およびQ&Aをご参照ください。

端的に言うと、2020年1月に作成された「在留資格認定証明書」をもつ学生が入国できていない、という状況のようです。

「留学」の在留資格を持つ学生が入る学校には、主に大学、専門学校、日本語学校とあります。
学校種別や学校ごとに優先順位は設けられていないということですが(日本語学校に限ると「適正校」からという順序は設けられています)、人数に限りがありますので、どのように入国してくるのか気になります。

何より「令和4年2月以降の利用対象者は、実施状況等を踏まえつつ、決定する」ということですので、むしろ予断を許さない状況になっております。

実際、海外からの問い合わせも増えましたが、むしろ「どうしたらよいか分からないので状況を知りたい」という感じです。

三原日本語学校では、状況に流されることなく、堅実にスタートを切りたいと考えております。
今後ともよろしくお願いいたします。

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