お知らせ 広島 三原と世界を結ぶ日本語学校ファンド

お知らせ2022年6月30日 10:03

たくさんの学生から応募を頂きました


本校の取り組みの進捗についてお知らせです。

ようやく令和4年10月期生の「在留資格認定証明書交付申請」の業務がひと段落致しました。
ややこしい名称ですが、要するに、在留資格「留学」の認定をお願いする、つまりは留学生の受け入れを認めていただくための書類の作成と提出になります。
今回、おかげさまでネパールを中心に100名を超える学生さんたちから応募していただきました。
そのぶん書類作成に手間取ってしまい、こちらへのご報告が遅くなってしまったわけですが。

主な教員は申請作業を経験してきてはいますが、まったくの新規校であること、またwithコロナのため少しずつ事情が異なっていることなど、作業内容を十分に理解して慣れたころには提出日を迎えるということになってしまいました。

ともあれ、100名を超える申請者を迎えることができたのも、様々な方のご理解とご協力があってのことです。

事業も大幅に具体化してまいりました。是非より多くの皆様からのご支援を、どうぞよろしくお願い申し上げます。

校長 長迫英倫

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2022年6月29日 14:42

三原日本語学校近況(貸し出し用自転車)

日頃より本校の取り組みに関心を持っていただき、ありがとうございます。

いわゆる「水際対策」により、出身国によって自宅待機があったりなかったり、待機期間が異なっていたりと、右往左往する毎日ですが、6月に入ってようやく落ち着いてまいりました。

買い物に行くにも徒歩では難しい地域のため、ご近所の方が自転車を寄付してくださいました。

 

長期的に滞在する留学生の場合、本人に自転車を購入するかどうか考えてもらうのですが、技能実習の入国後講習の場合、1か月から1か月半しかいないので自費での購入は現実的ではなく(実習先が他県であることも多く、購入してしまうと運搬費用も掛かります)、学校に寄付していただいた自転車を実習生に貸し出しています。

それにともなって、交通講習(とくに自転車)も行っております。

自転車のルールは日本人にも難しく、またローカルルールもあります。

怪我なく講習を修了して実習がスタートできるよう祈りながら、日本語のみならず、さまざまなことを学んでもらっております。
 

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2022年6月10日 15:25

三原日本語学校近況(授業スタート)

日頃より本校の取り組みに関心を持っていただき、ありがとうございます。

先日は、寮の様子をご紹介しました。
今日は、待望の授業開始のお知らせです。

技能実習生の入国後講習がスタートしました。
約1か月の間、三原日本語学校で日本語と日本の生活を学びます。

現在学んでいるのは介護の実習生ですので、比較的日本語も上手で、楽しく勉強しております。



少人数ですので、使用教材や教授法も、教員がやってみたかったことができるのがよいところです。
実際に授業を行ってみると、あれも欲しいこれも欲しいとなってしまいますが、予算に合わせてモニターやweb教材を準備してICTに対応させながら行っております。

今後も温かい目で見守っていただければ幸いです。

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2022年6月4日 21:48

三原日本語学校近況(寮)

日頃より本校の取り組みに関心を持っていただきありがとうございます。

出資者の皆様にはひとあしさきにお知らせしましが、広島出入国在留管理局様より「令和4年10月期留学生に係る在留資格認定証明書交付申請について」のご案内をいただきました。
簡単に言うと10月生の申請を行ってよいということなので、まずはひと安心です。

本校では留学生の受け入れを主としながらも、さまざまな形での日本語教育を行っていく予定です。

水際対策緩和に伴い、まずは技能実習生の入国後講習がスタートします。

水際対策の下での入国手続きなど、留学生を受け入れる予行演習のような形ですすめております。

地元の方の紹介で、アパートも借りることができました。
家具、寝具、家電などを中古や新品で購入。
搬入作業を行っていたら、地元の方から「校長てこんなこともやるの?」と聞かれましたが、校長が最前線で陣頭指揮に立つのが日本語学校の良いところだと思っています。

実際に学生を受け入れる準備を始めると、あれもこれもと必要なものが出てきます。

より一層のご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

カーテンと寝具
掃除機
冷蔵庫、炊飯器、ガスレンジ、食器
洗濯機
 

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2022年5月21日 15:22

三原日本語学校近況(Web面接スタート!)

日頃より本校の取り組みに関心をもっていただき、ありがとうございます。

ようやく、ようやく、令和4年10月生の学生募集がスタートし、早速、Web面接がはじまりました。

わたし自身Web面接は初めての経験でしたが、現地の日本語学校のほうが慣れている感じで助けられました。
現地で実際に行っていたときに比べ、むしろ学生たちの緊張感が伝わってきます。
始める前は、学生の質を見抜けるか不安でしたが、画面を通すからこそ、学生たちの素が見えることもあるのだなと感じました。

わたしたちが考える良い学生とは、自身の現状認識が適切であることと、チャレンジ精神をもっていることです。
できないから口ごもるのではなく、何とかしようとする。
その姿勢の中に、学生がどこまで勉強したのか、本人が申告する勉強時間数に見合ったレベルに到達しているのかが分かります。
そこに嘘がない学生こそ良い学生なのだと思っています。

まだまだ始まったばかりですが、学校にも活気が出てきました。
今後とも温かいご支援をお願いいたします。

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2022年5月16日 19:57

三原日本語学校近況(閑話休題・タケノコ)

日頃より本校の取り組みに関心をもっていただき、ありがとうございます。
入国制限緩和を受け、まずは技能実習生の入国後講習からスタートをと思い、準備に勤しんでおります。
長かったトンネルの出口が見え始めたよう気がします。
一階(地元の方々)の動きも活発になっているようで、ご挨拶をしたり、情報をいただく機会も増えました。

そんななか、タケノコを掘りに行くという方と出会いました。
あくまでも害獣対策のためきれいに掘り起こすのではなく、とにかく掘っては持って帰って廃棄するとのことでした。
ただ、季節のものでもあるので、毎年形の良いものは2,3本もってかえって調理するとのことで、私もご相伴にあずかりました。
あく抜きの仕方も丁寧に教わりました。

日本語学校というよりも料理教室のようになってしまいますが。
1)堀った日に
2)米ぬかと炊いて丁寧にアクをとり(ちなみに米ぬかも地元で簡単に入手できます)
3)竹串がすっととおるくらいになったら火を止め
4)そのまま一晩ねかす
5)翌朝、丁寧に洗い流して、保存容器にいれてタケノコがかぶるくらい水を入れて冷蔵庫で保存する
6)水は毎日替える

驚くほど美味しく食べることができます。
いままでのタケノコ料理はなんだったんだろうと思ってしまいました。

留学生もまじえて、味覚の文化交流もできればと、楽しみが広がりました。


 

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2022年4月30日 14:33

三原日本語学校近況

早いもので4月も終わり、5月を迎えようとしております。
おかげさまで、さまざまな国や地域にある現地の日本語学校から令和4年10月生の募集についてお問い合わせをいただいております。

どうやら、過去2年間日本への入国が認められなかったr留学生たちが突如(と言っていいのでしょうか)入国(入学)できるようになり、定員の計算がずれてきたり、事務手続きに支障が出てきたりしているなどの事情から、令和4年10月生を募集を停止している学校さんもでてきているようです。

三原日本語学校は新規校のため、むしろ予定通りに募集活動をはじめております。

コロナ前、長迫はしばしばネパールに学生募集のため出張しておりました。
とりわけ10月生を募集するこの時期(4月から5月)のネパールが懐かしく思い出されたのは、三原市に通うようになったからです。

広島で生まれ育った私ですが、広島県の中山間地域を移動するようになったのは三原日本語学校の開校準備を始めてからです。
この地域、野生のフジがとても多いのです。淡い薄紫(その名の通り藤色)の花を見て、すこし色は濃い目ですが、カトマンズでよく見かけるジャカランダを思い出したのです。

現在はwebを通じて面接を行っておりますが、いつの日か学生たちと直接会って彼らの熱意を直に感じながら三原日本語学校をプレゼンし、入学希望者を募ることができるよう、願っております。
 

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2022年4月21日 15:08

三原日本語学校近況

日頃より本校の取り組みにご関心をもっていただきありがとうございます。
先日、地元の方から、「学生寮として空家の一軒家を借り上げるのはどうか」とご提案をいただき、学生が通える範囲かどうかの確認に行ってまいりました。
距離的には問題ありませんが、ゆるやかな坂道で「行きはよいよい帰りは…」というところでしょうか。
とはいえ、地元の中高生は、同じ道を自転車でより遠方の学校や駅に通っているわけですから、ぜいたくは言えません。
ぜいたくと言えば、学校の周辺は春真っ盛りです。
桜の季節は終わりましたが、野生の山藤、学校にはチューリップやハナミズキ、そして広島空港へ行く道沿いには地元の方々が育てられたシバザクラ(20年以上かかったとおっしゃっていました)が満開。
来年、学生たちと楽しみたい豊かな自然をあらためてかんじることができました。

 

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2022年4月4日 13:48

三原日本語学校近況

みなさまの地域での桜の開花状況はいかがでしょうか。
三原日本語学校ではほぼ満開となっております。


残念ながら今年の4月入学は間に合いませんでしたが、来年からは新入生と楽しみたいものです。

島根県の日本語学校(新規)さんの記事が中國新聞に掲載されていました。
入国制限が緩和されましたが、実際の入国には手続きが煩雑で、しかもコロナ禍の影響で航空便はいまだ大幅に減便されたままですので、国によっても異なります。
そちらの日本語学校さんでもタイからは入国できたようですが、この後、インドやネパールなどから入国して5月末までにすべての学生さんがそろう予定だそうです。

三原日本語学校では技能実習生の入国後講習をお引き受けしており、みなさんの入国を待っている状況ですが、無事に入国していただき学校で言葉や生活習慣の講習が開始されるまで、気が抜けません。

ともあれ、早く皆さまに実際の研修の様子をご紹介できればと思っております。
今後とも変わらぬご支援をよろしくお願いいたします。

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2022年3月28日 14:28

日本語教師とは(7)

日頃より本校の取り組みに関心を持っていただきありがとうございます。

広島県内でもコロナ禍の影響で、閉校を決めた日本語学校も出てまいりました。

わたくしども三原日本語学校では、逆境にめげることなく、まずは技能実習生の入国後講習が行えるよう準備(手続き)を進めております。

先日、地元の中國新聞でJICAに関する記事を読みました。

https://www.chugoku-np.co.jp/articles/-/148564

ふと思い出したのですが、わたしたちも前々職の沖縄での日本語学校ではJICAのお仕事をさせていただいたことがあります。
2016年度、2017年度とアジア科学教育経済発展機構による「太平洋島嶼国研修生向け日本語研修(JICA)」のコースデザインを長迫英倫が担当し、玲子が他の初級担当の先生方と一緒に教壇に立たせていただきました。とても良い経験をさせていただいたと思っています。
研修生の皆さんは良い意味でも悪い意味でも「南の島の公務員さんたち」だったそうで、授業はとても楽しかったと聞き、デザインしておきながら教壇に立てなかったことを残念に思ったものです。

このときのリクエストは、研修生に対して、日本で生活する力を養いつつ日本の大学院の雰囲気を伝えることでした。

日本語学校(日本語教育機関)も最近は多種多様ですが、日本語教師となると求められるものが無限で、自分が精進しさえすれば様々な経験を積むことができます。

コロナ禍には早く落ち着いてもらって、いろいろなモチベーションを持った「学生」たちと向き合いたいものです。

今後とも変わらぬご支援をよろしくお願いいたします。

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