ファンド詳細

受付中 神亀ひこ孫ファンド2020

約5年振りとなる神亀酒造ファンド。燗で美味しい酒をお届けします。

一口金額55,000円 募集総額31,100,000円
事業者名神亀酒造株式会社 参加人数 389人
地域埼玉県 蓮田市 分野食品製造、酒
募集期間2019年11月28日~
2020年11月30日
シリーズ全量純米蔵を目指す会
特典
1口につき、下記の商品セットを会計期間中2回(3年目および5年目)送付します。(計4本、送料・税込約10,000円相当)
・ひこ孫純米吟醸500ml 1本 ×2回
・ひこ孫純米酒720ml 1本 ×2回


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本匿名組合契約の名称 神亀ひこ孫ファンド2020
営業者 神亀酒造株式会社
取扱者 ミュージックセキュリティーズ株式会社
(第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第1791号)
出資金募集最大総額(口数) 31,100,000円 (622口)
出資金募集最低総額 -
申込単位(1口あたり) 55,000円/口 (内訳:出資金50,000円 取扱手数料5,000円)
(上限口数:2口)
募集受付期間 2019年11月28日〜2020年11月30日

※この期間中であっても、出資金額が出資募集最大総額に達した
 場合は、そのときをもちまして出資の募集を終了します。
※募集期間終了前であっても、営業者又は取扱者の判断により、
 本匿名組合契約の募集を終了する場合があります。
契約期間 本匿名組合契約締結日から会計期間終了日
会計期間 2020年5月1日~2025年4月30日
分配期間 2024年5月1日~2025年4月30日
分配比率 【無分配期間】 2020年5月1日~2024年4月30日
売上金額×0.0%÷622口×1口

【分配期間】 2024年5月1日~2025年4月30日
リクープ前:
リクープ前売上金額(税抜)×24.7%÷622口×1口

リクープ後:
リクープ売上金額(税抜)×24.7%÷622口×1口
+(リクープ後売上金額(税抜)-リクープ売上金額(税抜))
×7.5%÷622口×1口

最大分配対象売上金額(税抜):171,709,483円
決算日 2025年4月30日 報告日: 2025年6月29日 分配日: 2025年7月29日
報告日 決算日から60日以内
分配方法 決算日から90日を超えない日から随時引き出し可能
予想リクープ
累計売上金額(税抜)
125,910,932円
契約方法

匿名組合員になろうとする方は、取扱者のウェブサイトよりお申込みいただき、ウェブサイト上で、営業者と匿名組合契約を締結します。

なお、本契約は、出資者が出資金および取扱手数料の払込をすること及び取扱者が出資者の取引時確認(本人確認)をすることをもってその効力を生じます。
従って、出資金および取扱手数料が払込まれていても取引時確認(本人確認)ができない場合には、申込がキャンセルされたと見なす場合があります。

一度成立した本匿名組合契約については、一定の場合を除き、契約の取消、中途の契約解除ができませんので、十分ご検討の上お申し込みください。

決済方法

ネット決済対応銀行でお申し込みの場合は、各銀行画面に接続し、お振込み先、お振込み金額のご入力の手間なくお申し込み頂けます。
(1)ATM,窓口から当社指定口座へ振込
(2)ネット決済(以下の銀行に対応)
三井住友銀行三菱東京UFJ銀行みずほ銀行
イーバンク銀行ジャパンネット銀行
(3)クレジットカード決済(以下のカードに対応)
ダイナースVISAMASTER

神亀ひこ孫ファンド2020の締結については、以下のような留意点およびリスクがあります。

1. 本匿名組合契約の性格に関する留意点
本匿名組合契約に係るすべての業務は、営業者が自ら行い又は関係機関に委託することになっており、これらにつき匿名組合員が行い、又は指図をすることはできません。本匿名組合事業の状況によっては、事業継続や売上の確保のため、特に、本匿名組合契約はその契約期間が比較的長期間に及ぶため、契約期間中において、営業者の判断の下に価格等の変更等を行う可能性があります。

2. 本匿名組合契約の流動性に関する留意点
契約期間中、本匿名組合契約は解約できません。本匿名組合契約の譲渡は同契約により制限されます。本匿名組合契約を取引する市場及び匿名組合員である立場を取引する市場は現時点では存在しません。

3. 出資金の元本が割れるリスク
本匿名組合契約に基づく利益の分配又は出資金の返還は、専ら営業者の本匿名組合事業による収入をその原資とし、かつ、会計期間中における営業者の売上金額を基に算定される分配金額の支払いのみをもって行われます。したがって、会計期間中の本匿名組合事業における売上によっては利益の分配が行われない可能性があり、また、分配金額の支払いが行われたとしても、全会計期間をとおして匿名組合員に支払われる分配金額の合計額が当初の出資金を下回るリスクがあります。

4. 営業者の信用リスク
営業者は募集開始日の直前期における決算書上、債務超過ではありませんが、今後の事業の状況如何によっては、営業者が支払不能に陥り、又は営業者に対して破産、会社更生、民事再生などの各種法的倒産手続きの申立てがなされる可能性等があり、これらに該当することとなった場合には、本匿名組合事業における売上金額により分配金額が発生していたとしても、本匿名組合契約に基づく分配金額の支払い、又は出資金の返還が行われないリスクがあります。匿名組合員が営業者に対して有する支払請求権(出資金返還請求権及び利益分配請求権をいいます。以下同じです。)には、何ら担保が付されていません。また、営業者が破産等の法的倒産手続きに移行した場合には、匿名組合員が営業者に対して有する支払請求権は、他の優先する債権に劣後して取り扱われます。そのため、法的倒産手続きの中で、他の優先する債権については支払いがなされ、回収が図られた場合であっても、匿名組合員が有する支払請求権については一切支払いがなされないリスクもあります。さらに、リクープが実現できなかった場合において、残存在庫が存在していても、他の債権者への現物弁済その他の理由により現物分配が行われないリスクがあります。また、商品在庫は金融機関の動産担保の対象となっていることから、金融機関への弁済が滞り担保権が実行された場合、売上計上ができないリスク、残存在庫が存在していても現物分配が行われないリスクがあります。

5. 債務超過のリスク
一般的に債務超過状態の営業者は、次のような不利益を被るリスクがあります。まず、債務超過の営業者は新規の借入ができない可能性があります。また、取引先との取引継続に支障が生じる可能性があります。次に、債務超過は、営業者の破産、民事再生、会社更生又は特別清算等の各手続きの開始原因であり、営業者についてこれらの手続きの申立てがあると、本匿名組合契約は直ちに終了します。さらに、債務超過の場合、営業者の資産に対して債権者による仮差押命令が発令される可能性が高くなります。仮差押命令が発令された場合、取引先との取引に支障が生じたり、金融機関からの借入等に関して、期限の利益が喪失する等により、支払不能となり事業継続に支障をきたす可能性があります。また、仮差押命令が発令されると、本匿名組合契約は直ちに終了します。いずれの場合にも、出資金の全部が返還されないリスクがあります。

6. 取扱者の信用リスク
営業者は、本匿名組合契約の管理運営等を取扱者に委託しているため、分配金額の支払い等は、取扱者を経由して行われます。このため、取扱者が破綻した場合、本匿名組合事業に係る分配金額の支払い等が遅滞し、又はその全部若しくは一部が行われないリスクがあります。

7. クレジットカード会社の信用リスク
本匿名組合事業の売上金額の一部は、クレジットカード会社から営業者に支払われます。支払いサイトの関係で売上金額が一定期間、クレジットカード会社に留保され、その間、クレジットカード会社の信用リスクにさらされます。このため、クレジットカード会社が破綻した場合、本匿名組合事業の売上が出ていても、それが営業者、ひいては匿名組合員に支払われないリスクがあります。

8. 経営陣の不測の事態に係るリスク
本匿名組合事業について、経営陣に不測の事態(病気・事故・犯罪に巻き込まれる等)が生じることにより、本匿名組合事業の運営に重大な影響を及ぼす可能性があります。当該リスクに対しまして、本匿名組合契約では各種保険等によるリスク・ヘッジを行いません。

9. 資金繰りに関するリスク
本匿名組合事業について、事業計画上の売上を著しく下回った場合、予想外のコストが生じた場合、現時点で想定していない事態が生じた場合等には、営業者の資金繰りが悪化し、事業の継続や分配金の支払に重大な支障が生じるリスクがあります。

10. 資金調達のリスク
営業者は本匿名組合事業の必要資金を本匿名組合契約による出資金でまかなう計画です。したがって、本匿名組合契約での資金調達が滞る場合、事業計画通りに本匿名組合事業を開始することができないリスク及び事業計画の売上規模が縮小するリスクがあります。なお、本匿名組合契約での資金調達の状況により、金融機関からの借入やリース契約等で資金調達を行い、本匿名組合事業を開始する可能性があります。

11. 出資金の送金及び使用に関するリスク
成立した本匿名組合契約に係る出資金は、募集期間中であっても、営業者が本匿名組合事業を遂行でき、かつ、本匿名組合事業の遂行のために必要であるという判断を取扱者が下した場合には、営業者の指示により、随時取扱者から営業者へ送金され、資金使途・費用見込みに示す資金使途内容に従い、本匿名組合事業の遂行のため使用されます。したがって、本匿名組合契約が契約期間満了前に終了した場合又は本匿名組合契約が遡って未成立とみなされた場合であっても、既に営業者に送金された出資金がある場合等には、出資金は減額されて返還されるリスクがあります。

12. 事実の調査に関するリスク
取扱者が行う事実の調査は、取扱者独自の水準に基づき実施される調査であり、また、入手資料及び営業者への質問の回答について、すべて真実であることを前提としておりますが、事実の調査が誤るリスクがあります。また、取扱者の事実の調査に基づくファンド組成の判断は、匿名組合員への分配金額や出資金の返還を保証するものではなく、営業者の事業計画や、営業者が破産等しないことを保証するものではないことにくれぐれもご留意下さい。

13. 特典の進呈を行うことのできない、又は、変更するリスク
営業者は匿名組合員に対し、特典の進呈を行うことを予定しておりますが、事情により特典の進呈を行うことができない、又は、変更するリスクがあります。

14. 大地震・大津波等の自然災害のリスク
大きな地震や津波、台風等の自然災害等に起因する要因により、事業の継続に悪影響を及ぼすリスクがあります。

15. 風評被害によるリスク
伝染病、放射能汚染等その他の理由により、風評被害を受けるリスクがあります。

16. 許認可等に関するリスク
本匿名組合事業の実施にあたっては、関連する許認可が必要となる可能性があります。営業者が既に必要な許認可を得ている場合であっても、法令に定める基準に違反した等の理由により、あるいは規制の強化や変更等がなされたことにより、その後かかる許認可が取り消され、事業に重大な支障が生じるリスクがあります。

17. 訴訟等に関するリスク
営業者の事業活動において、製造物責任、環境保全、労務問題、取引先等との見解の相違等により訴訟を提起される、又は訴訟を提起する場合があり、その動向によっては営業者の事業に悪影響を及ぼすリスクがあります。また、訴訟等が行われることにより、営業者の社会的信用等に悪影響を及ぼすリスクがあります。

18. 本匿名組合契約未成立のリスク
取扱者が営業者に対して出資金を送金する前に、本匿名組合契約が終了した場合、本匿名組合契約は遡って未成立とみなします。この場合、既に支払われた出資金及び取扱手数料は速やかに返還しますが、利益の分配を受けることはできません。その際、当該出資金及び取扱手数料の返還にかかる振込手数料については申込者にご負担いただきます。また、当該出資金及び取扱手数料に利息は付きません。

19. 生産に関するリスク
本匿名組合事業の商品の生産については、原料の調達状況、設備の稼働状況、不慮の事故、天災その他の不可抗力等により、想定を大幅に下回る可能性があります。この場合、事業計画上の売上金額を達成できなくなるリスクがあります。

20. 販売に関するリスク
本匿名組合事業で販売する商品については、営業者の判断の下で販売されますが、販売時の景気動向、市場の需給状況により予定単価及び予定量を大幅に下回る可能性があります。この場合、事業計画上の売上金額を達成できなくなるリスクがあります。

21. 食中毒が生じるリスク
本匿名組合事業において食中毒が発生し、営業停止等の措置がとられ、営業活動ができないリスクがあります。また、食中毒が生じた場合、その後の営業者の事業に著しい悪影響を及ぼすリスクがあります。

事業計画

今後の事業計画は以下のとおりです。ただし、営業者及び取扱者は、本匿名組合事業の売上金額として、本事業計画の売上金額を保証するものではなく、匿名組合員に対し、分配金額を保証するものでもありません。

(1) 事業計画上売上について
事業計画上の累計売上金額(税抜)、本匿名組合契約における累計リクープ売上金額(税抜)は下記のとおりです 。
/data/fund/5664/事業計画売上.jpg
(注1)出資金を用いて製造する上記純米酒の一部は、その熟成期間が長く、実際には本匿名組合契約終了後に販売される可能性があります。そのため、本匿名組合契約の分配対象売上は、出資金を用いて製造する上記純米酒の実際の販売の如何に関わらず、会計期間の最終年度(2024年5月1日~2025年4月30日)に生じる、上記純米酒と同銘柄の売上金額(税抜)としております。また、分配対象売上金額の最大額は、出資金で製造できる純米酒の完売時における理論的売上金額である171,709,483円としております。なお、当該金額は製品価格の変更等により、変更される可能性があります。

(2)事業計画上の実現施策(運営の方針)について
営業者は設立63年目の会社です。創業以来、清酒の生産販売及びそれに付随する業務を行い、実績を積み上げてきました。今後は以下の施策の実施を進めることで、事業計画の達成を図ります。

a. 純米酒の生産
営業者は従前より純米酒の生産を行っており、既に生産に必要な原材料の仕入先、生産設備、生産技術を有しております。
b. 純米酒の販売
営業者は従前より純米酒の販売を行っており、既に販路を有しております。また、今後は燗酒の通年の提供の実施や海外輸出の拡大を図ることで、売上の拡大を図ります。

分配計算式

匿名組合員への1口あたりの分配金額は、以下の計算式により算定します。なお、1口あたりの分配金額に円未満の端数が生じた場合は、端数を切り捨てて算定します。
【無分配期間】 2020年5月1日~2024年4月30日
売上金額×0.0%÷622口×1口
【分配期間】 2024年5月1日~2025年4月30日
・リクープ前:リクープ前売上金額(税抜)×24.7%÷622口×1口
・リクープ後:リクープ売上金額(税抜)×24.7%÷622口×1口+(リクープ後売上金額(税抜)-リクープ売上金額(税抜))×7.5%÷622口×1口

なお、出資金を用いて製造する純米酒の一部は、その熟成期間が長く、実際には本匿名組合契約終了後に販売される可能性があります。そのため、本匿名組合契約の分配対象売上は、出資金を用いて製造する純米酒の実際の販売の如何に関わらず、会計期間の最終年度(2024年5月1日~2025年4月30日)に生じる、本匿名組合事業対象純米酒と同銘柄の売上金額(税抜)としております。また、分配対象売上金額の最大額は、出資金で製造できる純米酒の完売時における理論的売上金額である171,709,483円としております。なお、当該金額は製品価格の変更等により、変更される可能性があります。

金銭による分配金額のシミュレーション

本匿名組合契約における金銭による分配金額のシミュレーションは以下のとおりです。なお、シミュレーションの目的は、本匿名組合事業の売上に応じた分配金額を予想することにあります。したがって、売上を保証するものではなく、匿名組合員に対し、分配金額を保証するものでもありません。
(1口50,000円の出資の場合)
/data/fund/5664/分配シミュレーション表.jpg
(注1)匿名組合員に対する出資1口あたり分配金額は、IV.9.に記載の算出式に基づいて計算されます。
(注2) 分配対象売上金額の最大額は、出資金で製造できる純米酒の完売時における理論的売上金額である171,709,483円としております。なお、当該金額は製品価格の変更等により、変更される可能性があります。
(注3) 表中の償還率は、次の算出式によって計算される全会計期間に係る1口あたり分配金額の合計額を基にした償還率であって、年率ではありません。1口50,000円の出資金に対し、1口分配金額が50,000円となる時点を償還率100%としています。
   匿名組合員に対する出資金1口あたり分配金額/50,000円
(注4) 匿名組合員への損益の分配について、利益が生じた場合は当該利益の額に対して20.42%(復興特別所得税0.42%を含みます。)の源泉税徴収が行われます。なお、将来税率が変更された場合には、変更後の税率により計算が行われます。また、利益とは、匿名組合員に対する分配金額が出資金額を超過した場合における当該超過額をいいます。したがって、匿名組合員に対する分配が行われても、利益が生じるまでは源泉徴収は行われません。
 

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  • 入金確認及び本人確認が完了し次第、Eメールにて、契約の成立をお知らせします。
  • 皆さんで事業を応援しましょう。
仕組み図
1 募集受付期間 2019年11月28日~2020年11月30日
2 会計期間 2020年5月1日~2025年4月30日
3 契約期間 本匿名組合契約締結日から会計期間終了日
4 決算日 2025年4月30日 報告日: 2025年6月29日 分配日: 2025年7月29日
5 報告日 決算日から60日以内
6 分配日 決算日から90日を超えない日から随時引き出し可能
【営業者】
本匿名組合の事業を行う営業者の概要は、次のとおりです。(2019年10月31日現在)
/data/fund/5664/営業者の概要.jpg

【取扱者】
本匿名組合契約の出資募集および契約締結の取扱い、本匿名組合契約の管理運営、匿名組合員へのIR業務等を委託する会社の概要は、次のとおりです。(2019年11月1日現在)
/data/fund/5664/取扱者の概要.jpg
 
このファンドは、どういうものですか? 事業に必要な資金を出資者の方から調達を行います。
そして、出資者の方には、一定期間の売上を分配金として受け取れるほか、投資家特典も提供させて頂きます。
投資家特典とはどのようなものがあるのでしょうか? 個別のファンドごとに特典は異なりますので、ファンドごとの特典は、ファンド詳細情報をご覧ください。
利益の分配に際し、税金はどうなりますか? 出資金額を越える利益部分に20.42%の源泉所得税がかかります。なお、将来税率が変更された場合には、変更後の税率により計算が行われます。
途中解約はできますか? 匿名組合契約を途中で解約することはできません。
元本は保証されていますか? 本ファンドは元本を保証するものではありません。 ファンド対象の売上如何によっては出資金が減額、あるいはゼロとなる可能性があります。
他人に譲渡することはできますか? 匿名組合契約上の地位を他人に譲渡することはできません。
未成年者でも契約できますか? 親権者の同意があればご契約頂けます。
申込方法とよくある質問 申込方法とよくある質問
>>申込方法とよくある質問
  • 神亀ひこ孫ファンド2020
埼玉県蓮田にある神亀酒造株式会社は戦後初めて全ての酒を純米酒に転換した酒蔵です。全量純米蔵を目指す会の代表幹事を務める蔵でもあり、セキュリテでは過去に全量純米蔵を目指す会の酒蔵を対象とするファンドを11本、神亀酒造単体でのファンドを2本組成してきました。

本ファンドは神亀酒造単体の約5年ぶり3回目のファンドとなり、投資家特典には代表銘柄のひこ孫純米吟醸及び神亀 純米清酒をお送りいたします。ほどよく熟成された純米酒を是非燗酒でお楽しみ下さい。
 

目次 
特長 神亀の歴史
資金使途 熟成酒の原材料費
事業計画 本ファンド事業計画の説明
商品 神亀酒造の代表商品
 

神亀の歴史

本来の酒造りを取り戻そう
/data/fund/5664/神亀_仕込み.jpg

神亀酒造は戦後初めて全量純米へ切り替えた老舗の純米酒蔵です。
戦時中や戦後、米が足らず酒の需要に供給が追い付かない時代に対応するため、日本の酒蔵は三倍増醸酒(三増酒)を造り販売していました。三増酒は清酒にアルコールや砂糖を添加して約3倍に薄めた酒で、米不足が解消された後も利益率の良さから長い間作られ続けた酒です。

戦後、米不足が解消され原料米が手に入るようになった頃「本来の旨い純米酒を取り戻そう」と神亀酒造の先代である小川原良征氏は全量純米酒製造への転換を決めました。
そして日本で最初に、1987年に全量純米蔵への転換を遂げた神亀酒造。しかし安価な三増酒が市場を占めていた当時、純米酒の価格は約3倍。明らかに売れなかったといいます。

それでも小川原良征氏は「アルコールや副原料を混ぜる酒は戦時中の米不足の時に作られた代用の酒。その時代はもう終わらせなければいけない」と、日本酒を「食文化」として次の時代に伝えるため、純米酒を造り続けました。

 
全量純米蔵を目指す会
本来の日本酒の味を守るため、かたくなに純米酒を造り続ける神亀酒造に影響を受けた酒蔵や純米造りへの転換を願う酒蔵も増加し、1970年頃には地酒ブームもありました。そして近年に至るまで、消費者志向は質を求めるように変わっていきます。原料が確保できるようになったことや市場の変化にともない、全国的に純米酒比率は高まっています。
小川原良征氏は全量純米蔵を目指す会を組織しました。
全国的に純米比率が高まっていること、そしてあと一押しで全量純米に切り替えることができる蔵も多くなってきたことから、販路や顧客の獲得、技術の研鑽を組織で行うこと、そして伝統の継承者である誇りを基に消費者へ美味しい純米酒をお届けすることを目的として立ち上げた組織です。

神亀酒造が代表となり、加盟蔵が切磋琢磨して全量純米蔵を目指しました。

 
燗酒JAPAN
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燗酒JAPANは代表の小川原貴夫氏が立ち上げた組織です。現在、燗酒という食文化の継承や純米比率向上のため、活発に活動を行っています。
今回は貴夫氏に、燗酒JAPAN立ち上げの想いや今後についてお話を伺いました。

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▲代表取締役の小川原貴夫氏(右)
 
―燗酒JAPANを立ち上げた目的や想いを教えて下さい。
貴夫氏
「色々ありますが…一番は、小さな蔵やまだ純米比率が低い蔵も一緒に販路を作りましょう、という想いからでした。
全量純米蔵を目指す会の加盟蔵は既に全量純米であったり、純米比率が高い蔵が多いため、これから、という蔵には敷居が高く、加盟できない蔵も見受けられました。
今以上にもっと純米酒や燗酒を広げていくためには間口の広い組織の必要性を感じたのと、まだ純米比率の低い蔵や小さな蔵も、志が同じであるならば一緒に販路を作って純米比率を上げていきましょう、という想いから燗酒JAPANを立ち上げました。

小さな酒蔵でも純米の良い酒を造られている蔵が存在します。しかし販路がない、販路がないとそこから先が伸びない。生きるためのことですので、売れなければ「作ってもね…」という風になってしまいます。
販路があれば、小さな蔵でも純米比率を伸ばすことができるようになります。

もう一つの目的が「燗酒」という食文化を広めること。「燗酒文化が未開拓の地」で地域の酒蔵を巻き込んだ酒の会をやりたい、という想いからです。
今までは東京や大阪、札幌、福岡といった主要都市で酒の会を行っていました。食文化を広げるという点から見ると、東京ではすでに純米燗酒はある程度普及しています。一方、地方部ではまだ「純米酒を燗酒で飲む」といった文化は広まっていない場合が多く、これからのアピール効果が期待できます。

全量純米蔵を目指す会でもたくさんイベントを開催してきましたが、主要都市から地方部へと情報や文化が広まることはあまりありませんでした。そこで、燗酒JAPANではまだ燗酒文化が根付いていない地域で直接食文化の拡散を行います。
そして開催地域で志を同じくする蔵や酒屋を積極的に巻き込むことで、燗酒文化と共に、地元での販売強化を狙っています。」

 
―地域への還元も強く考えておられるのですね。
貴夫氏
「はい、食品や酒屋、会場など様々な面で、開催地域への還元が出来るように考えています。基本は都道府県単位で酒蔵や食品関係の事業者へ声掛けを行い、開催会場を変えながら全国で開催する予定です。

燗酒JAPANが行うイベントは10蔵に対して100人の集客を目安にしています。というのも、今まで大きな会場で20~30蔵に対し200~300人の規模の日本酒の会を行っていたのですが、お客さまは全蔵を回りたいが実際は回れなくて、結局好きな蔵にしか行かなくなってしまう。折角日本酒の会を開いても、お客さまへのアピールチャンスが少なくなってしまうのでは効果が見込めません。

何回か会を開いて、10蔵であればだいたい全蔵を回れることが見えました。集客は100人、1蔵あたり10人。この規模だとほぼマンツーマン形式での対話となり、一番話が伝わりやすくバランスの良い会になりました。また、100人ほどの会であれば集客リスクが低く、会費も抑えることができます。大人数ではホテルなどの大きな空間を借りなければいけないため、そのぶん会費が高くなってしまうのです。
地方の結婚式場など、日によっては集客に困っている会場を借りることで地域経済への還元にも繋がります。」

 
―酒の会で提供するお料理のこだわりも教えて下さい。
貴夫氏
「料理は化学調味料の不使用を徹底しています。化学調味料を使用した料理と純米燗酒の味わいが合わないため、毎開催、調味料の指定と持ち込みをさせていただいています。
燗酒を楽しみに来てくださった皆様には「元の素材を大切に生かした調味料や食材で作った料理」と共に日本古来の酒の飲み方である「燗酒」という食文化をお伝えしていきたいと思っています。

地域への還元に繋がる話でもあるのですが、開催地域で事業を行う、化学調味料を使用していない調味料屋さんの商品を使用させて頂くこともあります。
以前、大宮(埼玉県)で開催した会では、地元の醤油屋さん、みりん屋さん、乾物屋さんに来て頂き、その場で醤油を搾ったり、出汁を引いてお客さまに飲んで頂いたりしたこともあります。

その土地に行ってみると、知られていない良い物がたくさんありますよね。なかなか出会う機会がないですが本当に良い物と各地で出会います。
こうした「良い物」を生み出す事業者と私たちがタッグを組んで新たな路線をつくりだしていくのも面白いですし、開催地域への還元という意味でも、地域の事業者や食材とのコラボレーションは今後もっと力を入れていきたいと思っています。」

 
―主要都市以外の様々な地域で開催を予定されているのですね。日本酒の飲み方や好まれる味は地域によって差が大きいのでしょうか?
貴夫氏
「燗酒JAPANの活動を始めて、今まで酒関係のイベントを開催したことのない地域がかなり多いことを知りました。そして意外な地域差も発見し、燗酒を広めることができる余地がたくさんあることを実感しています。

意外なことに、寒い地域ほど燗酒の習慣がありませんでした。冬でも部屋の中がとても暖かいため酒は冷たくして飲むことが多く、冷酒が合うさっぱりとした味わいの酒が好まれる傾向にあるようです。
今まで冷酒で飲むことが多かった地域でも、ぜひ燗酒の美味しさにも触れていただきたいです。燗酒は体に優しく、食欲が増す飲み方ですので、今までに馴染みのなかった飲み方だとは思いますが、燗酒JAPANをきっかけに生活に取り入れてみてほしいです。」

燗酒は体温に近い温度であるためアルコールの吸収がスムーズに進み、飲みすぎを予防できる飲み方。「冷たい酒を飲んだ次の日、燗酒を飲んだ次の日で体の調子を比べてみるととても分かりやすいと思います。」と貴夫氏は言います。

「日本酒は温めて飲む文化があります。純米酒の酸は温めて美味しくなる酸。これは醸造酒の中では珍しく、純米酒の特長であると思います。自分が先代に教わったものを次の世代にも伝えていくのは義務だと思っていますし、今後も神亀酒造として「燗酒にして美味しい酒」をお届けし、燗酒JAPANを通して「燗酒という食文化」をしっかり伝えていきたいです。」

純米酒や燗酒という飲み方はもちろん、地域還元や異業種の事業者タッグなど、燗酒JAPAN加盟酒蔵だけでなくみんなが幸せになれる活動を行っていきたい、と貴夫氏は今後の活動への想いを紡ぎます。

本ファンドは神亀酒造が純米酒の製造に使用する原材料費を募集するためのものです。
戦後から純米酒という食文化を牽引し続ける神亀酒造を、応援のほどよろしくお願いいたします。
 

熟成酒の原材料費

本ファンドで募集した資金は、2019年度に仕込むファンド対象商品の酒米代として使用させて頂きます。
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本ファンド事業計画の説明

本ファンドの事業計画売上および対象となる銘柄は以下です。
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本ファンドは、2019年度に対象銘柄を仕込み、4年間の熟成期間(無分配期間)を経て会計期間5年目に販売した売上より分配を行います。
これまで培ってきた販路のほか、燗酒文化が定着していない地域への販路開拓、海外輸出、引き合いの多いデパートでの試飲販売等、こまめな販路拡大を行いながら事業計画の達成を目指します。
 

神亀酒造の代表商品

神亀酒造の代表銘柄であり、投資家特典として皆様にお届けする商品を紹介致します。

ひこ孫純米吟醸

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きれいな香りとシャープな味わいと切れ味。飲用温度帯が広く、冷やから50度くらいのお燗までおすすめのオールラウンドタイプです。「初めてお燗酒を飲まれる方」に是非おすすめのお酒です。
おすすめの飲み方▶熱燗〇 ぬる燗◎ 常温◎ 冷や〇
 

神亀 純米清酒

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レギュラーの純米酒です。熟成により「ふっくらした」旨味、深味、コク、キレの調和が料理の相性の幅を広げます。ぜひ料理に合わせて温めてご賞味ください。
おすすめの飲み方▶熱燗◎ ぬる燗◎ 常温〇 冷や△
 

営業者紹介

神亀酒造株式会社嘉永元年(1848年)創業、昭和62年(1987年)戦後初の全量純米蔵に転換を果たす。秩父系荒川の伏流水を仕込み水に使用、硬水ならではの骨格のしっかりとした辛口純米酒を醸しており、純米酒の持つ多彩な味わいを発信し続けている。
 
神亀酒造が代表幹事を務める組織
燗酒JAPAN Facebook▶https://www.facebook.com/kanzakejapan/
燗酒JAPAN HP▶https://kanzake-japan.com/
全量純米蔵を目指す会 HP▶http://www.zenryojunmaikura.jp/

 

代表者紹介

代表取締役 小川原 貴夫

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【略歴】
1979年 東京生まれ
2004年 高校卒業、家業ニシザワを継ぐ
2013年 神亀酒造入社
2017年 代表取締役に就任
 

ファンド対象事業内容

本匿名組合契約の出資対象事業(本匿名組合事業)は、営業者が行う純米酒の製造・販売事業(ひこ孫純米大吟醸・ひこ孫小鳥のさえずり・ひこ孫純米吟醸・ひこ孫純米酒・神亀純米酒の売上に限る)であり、当該事業の売上金額に基づいて、損益の分配を行います。
 

資金使途

ファンド資金は、以下の内容にて使わせていただきます。
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投資家特典

1口につき、下記の商品セットを会計期間中2回(3年目および5年目)送付します。(計4本、送料・税込約10,000円相当)
・ひこ孫純米吟醸500ml 1本 ×2回
・ひこ孫純米酒720ml 1本 ×2回

(注1) 海外への発送はいたしかねますので、あらかじめご了承ください。
(注2) 特典の詳細につきましては、契約期間中、別途ご連絡いたします。
(注3) 特典は、営業者の都合により内容が変更される場合や、実施ができなくなる場合もあることをご留意ください。

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