ファンド詳細

償還済 HIP HOP LEGENDS-6

HIP HOP LEGENDS-6

一口金額10,000円 申込状況償還済
地域愛知県 名古屋、小牧 参加人数 59人
分野音楽 募集総額77,390,000円
募集期間2011年1月20日~
2011年1月25日
シリーズ音楽ファンド
特典
<全員>
■ライブ招待(抽選となる場合もございます)

<100口以上>
■一般には出回らないサンプル盤にAK-69のサインを入れてプレゼント


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  • ファンド情報
  • プロジェクト概要
  • 募集情報
  • リスク
  • 分配シミュレーション
  • 申込方法
  • 仕組み
  • スケジュール
  • 営業者
  • FAQ
ファンド名 HIP HOP LEGENDS-6
ファンドの目的 アーティストの自由な音楽が生まれます。
アーティスト自身や作品に共感してくれたファンの方からの「お金」は、ただの「お金」ではありません。
ファンの皆さんの「いい音楽を作って欲しい」という「想い」が乗った「お金」は、「AK-69」の力となり、アーティストが自由な音楽をつくる環境が生まれます。そして自由な音楽を作り続けることが出来ます
プロジェクト概要 今や日本のHIP HOPシーンを牽引する存在になるまでに成長したAK-69。

メジャーではなくインディーで活躍することにこだわるAK-69は、通常ならば逆境とも言うべきその状況を逆手にとって、〈インディーだからこそできること〉〈インディーだからこそやる意味のあること〉を追求してきました。

今AK-69の勢いは留まるところを知らず、地方都市を拠点とするインディーズ・アーティストながら、倖田來未の「Bling Bling Bling」にゲスト参加し、より広い層に向けて、臆せずストリート・ヒップホップを体現しました。

そして2009年9月、満を持して最新アルバム「The Cartel From Streets」を遂に完成させ、自身3作目となるオリコンインディーズチャート1位、そして、オリコンメジャーチャートでも、デイリー7位、ウィークリー10位に入るストリート・ヒップホップシーン初の快挙を成遂げました。そして、前年の規模をはるかに凌ぐ規模と内容で、ツアーファイナルをZEPP NAGOYAで成功させシーンに不動の地位を築いて参りました。

しかし、AK-69の目標はまだまだ先にあります。
ストリートヒップホップで、日本のトップに立つこと。

本ファンドは、日本の音楽シーンのトップに立つというAK-69の目標を応援すると共に、日本のHIP HOPシーンを応援するためのファンドです。

HIP HOPというジャンルは、民族音楽が発祥と言われており、故に各地域に根付いたテーマの楽曲なども多く存在し、一つの文化として定着しつつあります。
しかしながら、音楽業界の中ではまだまだ売れ線と呼ばれる楽曲が多く、HIP HOPが持つ力強いメッセージが届きにくい状況です。

本ファンドを通して、この状況を打破し、日本の音楽史に残るHIP HOPという文化を、対象アーティストAK-69と共に築きたいと思います。
そして後世に残していきたいと心から思っております。

本ファンドの対象商品は、これまでの全てを注ぎこんだ渾身のフルアルバムです。
この作品は、大きな挑戦となります。
既に先行配信した楽曲は、自身初となるレコチョク総合サイトでの展開をとり、既に大きな話題となっております。

是非トップページの映像や楽曲を聞いて頂き、AK-69の魂を感じてください。

その魂に共感し、そして日本の音楽史に名を残すことをご一緒いただける皆様、是非ご参加頂ければ幸いです。

 ⇒楽曲の試聴は【こちら】

本ファンドのお申込に関しましては、出資金(元本)が減少し返還される等のリスクがございます。

 ⇒リスクに関しましては、本ページ上部のリスクボタンよりご確認下さい。
  ※ご契約説明書にも記載がございますので、ご確認をお願い致します。
出資金使途内訳 原盤制作:約1,132万円
リクープまでのCDプレス代:約1,210万円
リクープまでのジャケット印刷代:約242万円
リクープまでの著作権利用料:約1,054万円
ジャケット・デザイン費用:約36万円
その他製造費用:約15万円
宣伝・販売促進費用:約3,625万円
営業基礎報酬(含むデータ費用):約425万円
合計:約7,739万円
出資者特典 <全員>
■ライブ招待(抽選となる場合もございます)

<100口>
■一般には出回らないサンプル盤にAK-69のサインを入れてプレゼント  
出資募集総額 77,390,000円
出資募集単位 10,000円(上限100口 1,000,000円)
募集受付期間 2011/1/20~2011/1/25
会計期間 2011/1/26~2011/9/25
投資対象 アーティスト名 作品名 発売予定日 損益分岐枚数
  AK-69 アルバム「THE RED MAGIC(CD+DVD)」
3,300円(税込)
2011/1/26 36,315枚
  AK-69 アルバム「THE RED MAGIC(CDのみ)」
3,000円(税込)
2011/1/26 33,262枚
申込方法 ミュージックセキュリティーズWEBサイトより申込
決済方法

右記のネット決済対応銀行でお申し込みの場合は、各銀行画面に接続し、お振込み先、お振込み金額のご入力の手間なくお申し込み頂けます。

ATM等からの銀行振込、その他ネット決済

三井住友銀行 三菱東京UFJ銀行 みずほ銀行
イーバンク銀行 ジャパンネット銀行

ファンド:「HIP HOP LEGENDS-6」の締結については、以下のようなリスク及び留意点があります。

1. 本匿名組合契約の性格に関する留意点

原盤の制作・レコードの製造・販売に係る業務、その他本匿名組合契約に係るすべての業務は、営業者が行うことになっており、これらにつき匿名組合員が行い、若しくは指図をすることはできません。

2. 本匿名組合契約の流動性に関する留意点

契約期間中の本匿名組合契約は解約できません(ただし、クーリング・オフ期間を除きます)。本匿名組合契約の譲渡は同契約により制限されます。また、本匿名組合契約を取引する市場及び匿名組合員である立場を取引する市場は現時点では、存在しません。

3. 匿名組合出資金の元本が割れるリスク

営業者は、本匿名組合契約に従い、同契約期間中はレコード制作・販売及びプロモーションに係る事業を行います。また、本匿名組合契約に基づく利益の分配又は匿名組合出資金の返還は、専ら営業者の当該事業による収入をその原資とします。従って営業の成果(レコードの売上状況)によっては利益の分配が行われない可能性があり、契約終了時の匿名組合出資金の返還額は出資時と比較して減少する可能性があります。

4. アーティストに係る不測の事態によってレコードの販売枚数が著しく減少するリスク

本件アーティストに係る不測の事態(病気・事故・犯罪に巻き込まれる等)によって、レコードの売上に重大な影響を及ぼす可能性があります。本リスクに対しまして、本匿名組合契約では、保険によるリスク・ヘッジを行いません。このようなリスクは保険契約においては、そのほとんどが免責事項に該当するため、保険料に見合う効果が期待できず、匿名組合員の利益にならないからです。

5. アーティストに係る不測の事態、またはその他の理由によりレコードが発売されないリスク

本件アーティストに係る不測の事態(病気・事故・犯罪に巻き込まれる等)、その他何らかの理由によりレコードが発売されない可能性があります。レコードが発売されない場合、本匿名組合契約は解約となり、出資金は全額(ただし出資金の振込にかかった振込手数料は除く)を返金致します。なお、返金の際にかかる振込手数料は営業者が負担致します。また、当該出資金に利息は付きません。

6. 営業者の信用リスク

営業者が支払不能に陥り、又は破産、会社更生、民事再生の各手続きの申立てがなされた場合などは、匿名組合利益の分配はもちろん、匿名組合出資金の返還が行われない可能性があります。匿名組合員の営業者支払金請求権(匿名組合出資金額返還請求権及び匿名組合利益分配請求権)には、何ら担保が付されていません。

7. 流通業者の信用リスク

レコードの売上金額は、小売店から株式会社ソニー・ミュージックディストリビューションを経て営業者に支払われます。支払いサイトの関係で売上金額は最大で60日~150日間流通業者内に滞留され、その間流通業者の信用リスクにさらされます。このため、流通業者が破綻した場合、レコードの売上で利益が出ていても、それが匿名組合に支払われないリスクがあります。

8. 返品に関するリスク

レコードの売上枚数は純出荷枚数で計算するため、出荷後に返品され純売上枚数が減少するリスクがあります。但し、本匿名組合契約から損益及び出資金の返還があった後の返品に関しましては、原盤権を保持する営業者の負担とします。

注1:損益シミュレーション表の目的
本件レコードの売上に応じた分配金額を予想(シミュレーション)することにあります。 したがって、販売枚数を保証するものでもなければ、各匿名組合員への損益の分配金額を保証するものでもありません。

注2:源泉徴収
各匿名組合員への損益の分配について、利益が生じた場合、利益の額に対して20%の源泉税徴収が行われます。表中の源泉徴収後の数字は源泉徴収があったものとして受取額を表示しています。

注3:匿名組合員への損益の分配額
【CDレコードの売上枚数×CD販売単価(税抜)×分配比率】
※詳細は、「このファンドを申し込む」ボタンから確認できる「匿名組合説明書」参照

注4:営業者(ミュージックセキュリティーズ株式会社)報酬
営業基礎報酬:【匿名組合出資総額×5.5%】
成功報酬:【CDレコードの売上枚数 - リクープ枚数) × CDレコードの単価(税込) × 10.0%】


シミュレーション表

蠖楢ゥイ縺昴・莉・蜷郁ィ・・大哨謇墓綾驥鷹。・蛻ゥ蝗槭j蜿怜叙鬘・貅先ウ牙セエ蜿主セ悟茜蝗槭j
0003,238-67.62%3,238-67.62%
2,3902,6105,0003,724-62.76%3,724-62.76%
4,7815,21910,0004,210-57.90%4,210-57.90%
7,1717,82915,0004,696-53.04%4,696-53.04%
9,56110,43920,0005,182-48.18%5,182-48.18%
11,95213,04825,0005,668-43.32%5,668-43.32%
14,34215,65830,0006,154-38.46%6,154-38.46%
16,73218,26835,0006,640-33.60%6,640-33.60%
19,12220,87840,0007,126-28.74%7,126-28.74%
21,51323,48745,0007,612-23.88%7,612-23.88%
23,90326,09750,0008,098-19.02%8,098-19.02%
26,29328,70755,0008,584-14.16%8,584-14.16%
28,68431,31660,0009,070-9.30%9,070-9.30%
31,07433,92665,0009,555-4.45%9,555-4.45%
33,26236,31569,57710,0000.00%10,0000.00%
33,46436,53670,00010,0100.10%10,0080.08%
35,85539,14575,00010,1271.27%10,1011.01%
38,24541,75580,00010,2432.43%10,1951.95%
40,63544,36585,00010,3603.60%10,2882.88%
43,02546,97590,00010,4764.76%10,3813.81%
45,41649,58495,00010,5935.93%10,4744.74%
47,80652,194100,00010,7097.09%10,5675.67%
50,19654,804105,00010,8268.26%10,6616.61%
52,58757,413110,00010,9429.42%10,7547.54%
57,36762,633120,00011,17511.75%10,9409.40%
59,75865,242125,00011,29212.92%11,03410.34%
62,14867,852130,00011,40914.09%11,12711.27%

(注)本シミュレーションを行うにあたっての前提条件は以下のとおりです。
アルバム「THE RED MAGIC(CD+DVD)」の定価:3,300円(税込)
アルバム「THE RED MAGIC(CDのみ)」の定価:3,000円(税込)

なお、本表はシミュレーションにすぎませんので、実際の分配金額はここに示された数値と異なることがあります。

  • ファンド詳細ページ(本ページ)の「このファンドを申し込む」ボタンをクリック。
  • ログインする。※ユーザー会員登録されていない方は会員登録をしてください。
  • ファンド詳細情報、説明書・契約書のご確認ください(熟読してください)。
  • ご契約内容に同意の上、口数を指定し、ファンドのお申込をしてください。
  • 指定金額のご入金及び本人確認資料をご送付ください。
  • 入金確認及び本人確認が完了し次第、Eメールにて、契約の成立をお知らせします。
  • ご出資頂いたアーティストの応援を宜しくお願い致します。
  • マイページ内のマイファンドにて、音楽ファンドの運用状況のご確認。
  • 分配金の受取。
業務委託
CD流通:
株式会社ソニー・ミュージックディストリビューション

1 募集受付開始日 2011年1月20日
2 募集受付終了日 2011年1月25日
3 会計期間開始日 2011年1月26日
4 会計期間終了日 2011年9月25日
5 契約終了日 2011年9月25日
6 損益の分配及び出資金の返還 契約終了日より60日以降随時引出可能
取扱者の称号 ミュージックセキュリティーズ株式会社
登録 第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第1791号
本店所在地 東京都千代田区丸の内一丁目5番1号
代表者の氏名 小松 真実
電話番号 03-5948-7301
事業内容 証券化事業、音楽著作権の管理、音楽著作物の利用の開発、コンパクトディスク、ビデオ等の原盤の企画・制作、等
資本金 1億7,246万5,300円 (平成22年12月31日現在)
主な株主 小松真実、東京海上キャピタル株式会社、ウィルキャピタル・マネジメント株式会社、住友商事株式会社 他
設立日 平成13年11月26日
役員 代表取締役  小松 真実
取締役     讃岐 邦正
取締役     猪尾 愛隆
取締役     影山 知明
取締役     飯野 将人
監査役     松下 律
監査役     赤井 厚雄
事業所所在地 東京都千代田区丸の内1-5-1 新丸の内ビルディング10F
決算日 3月31日
加入協会 無し
音楽ファンドとはどういうものですか? 音楽の原盤権を証券化し投資家に販売することで、CDの制作に必要な資金を調達し、そのCDの売上に応じて利益を投資家に還元するというものです。
音楽ファンドの実績について教えてください。 償還済み音楽ファンドの実績は、こちらをご覧ください。
ファンドの総額はどのように決まるのですが? 原盤制作・CDの製造・プロモーション等にかかる費用、および、弊社データベースに基づく当該作品の収益予測の両方の側面から検討し投資家の皆様のリスクを最小化し、リターンを最大化するよう、ファンド総額を決定させて頂いております。
申し込み金額がファンド総額を超えた場合はどうするのですか? 上記の方針に沿って決定しているファンド総額を超える募集は、 投資家の皆様のリスクを大きくする可能性があるため、基本的にはご契約が成立している方を優先し、募集総額がファンド総額に達した時点で、受付を締め切らせて頂いております。
収益還元の方法は? ファンド対象期間中のCD売上により、その収益が出資金額に応じて分配されます。
利益の分配に際し、税金はどうなりますか? 出資金額を越える利益部分に20%の源泉所得税がかかります。
中途解約はできますか? 匿名組合契約を途中で解約することはできません(ただしクーリング・オフ期間を除きます)。
元本は保証されていますか? 当社の音楽ファンドは元本を保証するものではありません。ファンド対象CDの売上如何によっては出資金が減額、あるいはゼロとなる可能性があります。
他人に譲渡することはできますか? ミュージックセキュリティーズの音楽ファンドでは、匿名組合契約上の地位を他人に譲渡することはできません。
未成年者でも契約できますか? 親権者の同意があればご契約頂けます。
音楽ファンドの対象となるCDタイトルは1つですか? ファンドによって異なります。1アーティストを対象としたもの、複数アーティストを対象としたもの、 シングルCDのみを対象としたもの、シングル+アルバムを対象としたものなどがございます。
ファンドご購入の流れについて 本ページの申込方法ボタンよりご確認頂けます。
>>申込方法とよくある質問
  • THE RED MAGIC(CD+DVD)
  • THE RED MAGIC(CDのみ)

AK-69

アーティスト

アーティスト メジャーではなくインディーで活躍することにこだわるAK-69は、通常ならば逆境とも言えるその状況を逆手にとって、〈インディーだからこそできること〉〈インディーだからこそやる意味のあること〉を追求するヒップホップ・アーティストである。

KALASSY NIKOFF名義でリリースしたアルバム『PAINT THE WORLD』をソロ活動の皮切りに、『REDSTA -THE RAP ATTACKER-』『REDSTA -THE MELODIZM-』で評価を確立。ベスト盤『BEST OF REDSTA』や複数の映像作品などを経て、2008年に『TRIUMPHANT RETURN -REDSTA IZ BACK-』を発表。

地方都市を拠点としたインディーズアーティストであるにも関わらず、その翌年には倖田來未のアルバムへとゲスト参加し、より広い層に対して臆せずストリートヒップホップを披露した。

同年9月にドロップした『THE CARTEL FROM STREETS』では、自身3度目となるオリコンインディーズチャート1位、同総合チャートでもウィークリー10位にランクインさせる快挙を達成、音楽業界全体に衝撃を与えると、同作の発売を記念したツアーファイナルではわずか15分でチケットを完売させ、ZEPP NAGOYAに2,000人超を動員。
特殊効果などを駆使したエンターテインメント性の高いこのショウを映像作品化して迎えた2010年も、彼の勢いは止まらない。

実力派R&BシンガーAIのデビュー10周年シングル「Still...」をはじめ数多の客演に招かれ、その存在をさらに大きくすると同時に、各方面から大きな注目を浴びた最新アルバム『THE RED MAGIC』では、オリコン総合チャート初登場3位(ウィークリー)を記録し、その存在の大きさをヒップホップ・シーンの内外へと見せ付けた。

2011年9月3日に日本ガイシホールで開催される同作のリリースツアーファイナルは、国産ヒップホップシーンの最前線を駆けるAKですら実現にはリスクを伴う前代未聞のスケールとなったが、10,000人規模の集客という結果を残し、大成功を収めた。

成功の向こう側にあるさらなる進化を信じる彼は失敗を恐れず果敢に挑戦していく。「いい音源といいライヴ無くして栄光は無い」というAKの信条通り、現在進行形で全国各地を魅了する最新作『THE RED MAGIC』が持つ輝きと高次元のクオリティは、間近に迫ったツアーファイナルを成功へと導くことだろう。

ここまで着実に、そして全速力でステップアップしてきたAKだが、彼は決して現状に満足などしていないだろうし、ここまで彼がこなしてきたハードワークを見ていると、AK-69の目指す先にあるものに期待をせざるを得ないのだ。

黒人をルーツにしたヒップホップミュージックが、その背景の通り〈持たざる者の音楽〉であるならば〈インディー〉〈地方都市〉など、様々なハンデを(自ら)背負いながらもそれを跳ねのけようとするAK-69の姿勢こそ、正真正銘のヒップホップなのである。

(文:吉橋 和宏)

作品

CD
作品タイトル THE RED MAGIC(CD+DVD)
価格 3300円(税込)
品番 VCCM-2054/2055 
発売日 2011/1/26
販売元 株式会社ソニー・ミュージックディストリビューション 
レーベル MS Entertainment 
収録曲
1.No.69
2.THE RED MAGIC
3.PUBLIC ENEMY
4.JUDGMENT DAY
5.MY TIME
6.CHAMPAGNE BOYZ
7.HOLLYWOOD feat. TWO-J
8.Skit
9.MIC TEST
10.I.M.P. feat. ANARCHY
11.I DON’T GIVE A FXXK feat. MACCHO
12.SOLDIERS SONG feat. CITY-ACE, G.B.L., A-1, DUCK & MAKER, MINISTA K.C., THREE-A, KJI, CRAY-G
13.街模様
14.IT’S OK feat. AI
15.BECAUSE YOU’RE MY SHAWTY
16.CUT SOLO feat. HI-D


作品解説
スマッシュ・ヒットとなった『THE CARTEL FROM STREETS』から512日でリリースを迎えた本作『THE RED MAGIC』は、本人も語るように、ある意味でAK-69の再出発を印象付ける一枚となった。 当然、血の滲むような努力をしながらここまで彼が積み上げてきたものを失うワケではない。 例えば昨年8月の先行シングル「PUBLIC ENEMY」のミュージック・ヴィデオでは、その強い意志を貫いた結果として収監されてしまうAKの姿があったが、彼の目は死んではいなかった。 むしろ、自信に満ち溢れていたのである。 もちろんそれは映像用の演技の一環ではあるが、自らがのちに続けていくシナリオを大胆にも獄中で企むという設定自体は、AK-69の動きそのものを表現していたと言えるだろう。 日本におけるストリート・ヒップホップの可能性に対するマイナスの先入観によって生み出された「鉄格子」を蹴破って脱獄したAK-69は、本作からさらなる計画を進行させるつもりなのだ。 収録曲の間に配置されたSEがシングル「PUBLIC ENEMY」の延長線上に本作が位置していることを改めて気付かせてくれるように、「PUBLIC ENEMY」で描かれていたジョン・ディリンジャーの世界観から飛び出したAK-69主演の続編映画こそ、今回のアルバム『THE RED MAGIC』なのである。 ちなみに、ここまで計画的に制作された本作と言えども、やはり作り上げるまでには並大抵ではないプレッシャーがあったようだ。 「いままでやってて初めて、スタジオに入っても曲が出来なかった。いくら録っても納得がいかないっていう状況が続いて。いま考えると、それがプレッシャーだったん でしょうね。やっぱり前作は超えなきゃいけないから、『聴いてくれる人はこれでいいと思うんだろうか?』とか、いろんなことを考えて」 その結論として、これまでと変わらず自分のスタイルを突き通したAK。 しかし、至るところで高く評価された前作と比べてみても、明らかにそのクオリティは向上している。 本作の制作期間中にNYとLAをそれぞれ訪れたというAKだが、そういったヒップホップの本場で吸った「空気」もいい影響として本作に色濃く表れているのだろう。 「USメインストリームのヒップホップを日々ずっと聴いてるし、日本だけじゃなく、本場USの基準にも日本人として出来るだけ合わせたかった。そのままの猿真似は嫌だ もんで、自分のオリジナルな形として、ヒップホップ度数をいかに高く保ったまま前作を超えるかっていうことを常に意識して作った」 かなりの苦戦を強いられながらも全曲のレコーディングを終えた本作だが、この『THE RED MAGIC』をAKの理想に沿った形で完成させるために絶対欠かせない重要な ファクターが、実はもうひとつ存在する。 雑誌に掲載されたAKのインタビュー記事などで、筆者は「2011年9月3日に、AK-69は「大きな挑戦」を控えている」と書いてきた。 「PUBLIC ENEMY」のヴィデオ・クリップに用意された仕掛けで、そのファクター=“大きな挑戦”が本作のリリース・ツアー・ファイナルであることは読み取れるか と思うが、問題はその会場の規模と内容なのだ。 「チャンスなんていつまでも続くものじゃない。さらに大きな波を掴むためにも、自分にいい波が来てるタイミングでギリギリの挑戦をすることが大事だなって。みんな は俺のそういうチャレンジ精神に共感してくれてると思うし。夢を賭けてもらってる俺は、次のファイナルを絶対に成功させなきゃいけない」 次なるツアー・ファイナルの会場は、地元・名古屋の日本ガイシホール。 単純なキャパシティは、前回の4~5倍といったところか。オリコン・チャート上位の常連アーティストたちもコンサートに使用する大型アリーナだ。 「もちろん相当デカい挑戦だっていうのは分かってるし、いまは失敗する確率の方が高いけど、当日までにどれだけヴォルテージを上げて成功にこぎ着けられるかが勝 負。いいアルバムを作るのが大前提で、かっこいいプロセス、やり方と結果に俺はこだわり続けていかなきゃいけないなって思ってるんで」 常日頃から、自分の信条である「いい音源といいライヴ無くして掴める栄光はない」という言葉を口にしてきたAKは、前回のツアー・ファイナルを収録したDVD『THE STORY OF REDSTA -RED MAGIC TOUR 2009-』のリリース直後に今回の舞台を押さえたという。 つまり、本作は言うなれば大規模なツアー・ファイナルを想定しながら構築されたアルバムであり、ある意味では未完の大作とも言えるのではないだろうか。 奇しくも、果たし状を叩き付けた前作『THE CARTEL FROM STREETS』の発売日から数えて丸2年後となる2011年9月3日――。 ここに聳え立つ大きな壁を乗り越えてこそ、『THE RED MAGIC』は真の完成を迎え、蔓延した全国各地でその驚異の効力を発揮するのである。 (文:吉橋 和宏)
これまでの償還済HIP HOPタイトル(ポートフォリオ型を除く)の紹介
【対象ファンド】
HIP HOP LEGENDS-1
【対象タイトル】
「052 LEGENDS vol.3 - Next Generation -」 / DJ RYOW
「THE STORY OF REDSTA -TOUR FINAL ‘08- Chapter1」 / AK-69
「THE STORY OF REDSTA -TOUR FINAL ‘08- Chapter2」 / AK-69

損益分岐枚数:13,768枚
販売枚数:
  「052 LEGENDS vol.3 - Next Generation -」5,839枚(会計期間6ヶ月)
  「THE STORY OF REDSTA -TOUR FINAL ‘08- Chapter1」18,066枚(会計期間6ヶ月)
  「THE STORY OF REDSTA -TOUR FINAL ‘08- Chapter2」16,239枚(会計期間6ヶ月)
年利換算利回り:38.93%
ファンド詳細データ


【対象ファンド】
BOLERO-43
【対象タイトル】
「The Words Of A Song」 / A-1

損益分岐枚数:1,735枚
販売枚数:
  「The Words Of A Song」(会計期間6ヶ月)
年利換算利回り:16.08%
ファンド詳細データ


【対象ファンド】
HIP HOP LEGENDS-2
【対象タイトル】
「THE CARTEL FROM STREETS 初回限定盤」 / AK-69
「THE CARTEL FROM STREETS 通常盤」 / AK-69

損益分岐枚数:29,861枚
販売枚数:
  「THE CARTEL FROM STREETS 初回限定盤」29,577枚(会計期間6ヶ月)
  「THE CARTEL FROM STREETS 通常盤」24,730枚(会計期間6ヶ月)
年利換算利回り:24.44%
ファンド詳細データ


【対象ファンド】
HIP HOP LEGENDS-3
【対象タイトル】
「『THE STORY OF REDSTA -RED MAGIC TOUR 2009- Chapter 1」 / AK-69
「『THE STORY OF REDSTA -RED MAGIC TOUR 2009- Chapter 2」 / AK-69

損益分岐枚数:25,665枚
販売枚数:
  「『THE STORY OF REDSTA -RED MAGIC TOUR 2009- Chapter 1」30,429枚(会計期間6ヶ月)
  「『THE STORY OF REDSTA -RED MAGIC TOUR 2009- Chapter 2」36,283枚(会計期間6ヶ月)
年利換算利回り:24.01%
ファンド詳細データ


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スマッシュ・ヒットとなった『THE CARTEL FROM STREETS』から512日でリリースを迎えた本作『THE RED MAGIC』は、本人も語るように、ある意味でAK-69の再出発を印象付ける一枚となった。 当然、血の滲むような努力をしながらここまで彼が積み上げてきたものを失うワケではない。 例えば昨年8月の先行シングル「PUBLIC ENEMY」のミュージック・ヴィデオでは、その強い意志を貫いた結果として収監されてしまうAKの姿があったが、彼の目は死んではいなかった。 むしろ、自信に満ち溢れていたのである。 もちろんそれは映像用の演技の一環ではあるが、自らがのちに続けていくシナリオを大胆にも獄中で企むという設定自体は、AK-69の動きそのものを表現していたと言えるだろう。 日本におけるストリート・ヒップホップの可能性に対するマイナスの先入観によって生み出された「鉄格子」を蹴破って脱獄したAK-69は、本作からさらなる計画を進行させるつもりなのだ。 収録曲の間に配置されたSEがシングル「PUBLIC ENEMY」の延長線上に本作が位置していることを改めて気付かせてくれるように、「PUBLIC ENEMY」で描かれていたジョン・ディリンジャーの世界観から飛び出したAK-69主演の続編映画こそ、今回のアルバム『THE RED MAGIC』なのである。 ちなみに、ここまで計画的に制作された本作と言えども、やはり作り上げるまでには並大抵ではないプレッシャーがあったようだ。 「いままでやってて初めて、スタジオに入っても曲が出来なかった。いくら録っても納得がいかないっていう状況が続いて。いま考えると、それがプレッシャーだったん でしょうね。やっぱり前作は超えなきゃいけないから、『聴いてくれる人はこれでいいと思うんだろうか?』とか、いろんなことを考えて」 その結論として、これまでと変わらず自分のスタイルを突き通したAK。 しかし、至るところで高く評価された前作と比べてみても、明らかにそのクオリティは向上している。 本作の制作期間中にNYとLAをそれぞれ訪れたというAKだが、そういったヒップホップの本場で吸った「空気」もいい影響として本作に色濃く表れているのだろう。 「USメインストリームのヒップホップを日々ずっと聴いてるし、日本だけじゃなく、本場USの基準にも日本人として出来るだけ合わせたかった。そのままの猿真似は嫌だ もんで、自分のオリジナルな形として、ヒップホップ度数をいかに高く保ったまま前作を超えるかっていうことを常に意識して作った」 かなりの苦戦を強いられながらも全曲のレコーディングを終えた本作だが、この『THE RED MAGIC』をAKの理想に沿った形で完成させるために絶対欠かせない重要な ファクターが、実はもうひとつ存在する。 雑誌に掲載されたAKのインタビュー記事などで、筆者は「2011年9月3日に、AK-69は「大きな挑戦」を控えている」と書いてきた。 「PUBLIC ENEMY」のヴィデオ・クリップに用意された仕掛けで、そのファクター=“大きな挑戦”が本作のリリース・ツアー・ファイナルであることは読み取れるか と思うが、問題はその会場の規模と内容なのだ。 「チャンスなんていつまでも続くものじゃない。さらに大きな波を掴むためにも、自分にいい波が来てるタイミングでギリギリの挑戦をすることが大事だなって。みんな は俺のそういうチャレンジ精神に共感してくれてると思うし。夢を賭けてもらってる俺は、次のファイナルを絶対に成功させなきゃいけない」 次なるツアー・ファイナルの会場は、地元・名古屋の日本ガイシホール。 単純なキャパシティは、前回の4~5倍といったところか。オリコン・チャート上位の常連アーティストたちもコンサートに使用する大型アリーナだ。 「もちろん相当デカい挑戦だっていうのは分かってるし、いまは失敗する確率の方が高いけど、当日までにどれだけヴォルテージを上げて成功にこぎ着けられるかが勝 負。いいアルバムを作るのが大前提で、かっこいいプロセス、やり方と結果に俺はこだわり続けていかなきゃいけないなって思ってるんで」 常日頃から、自分の信条である「いい音源といいライヴ無くして掴める栄光はない」という言葉を口にしてきたAKは、前回のツアー・ファイナルを収録したDVD『THE STORY OF REDSTA -RED MAGIC TOUR 2009-』のリリース直後に今回の舞台を押さえたという。 つまり、本作は言うなれば大規模なツアー・ファイナルを想定しながら構築されたアルバムであり、ある意味では未完の大作とも言えるのではないだろうか。 奇しくも、果たし状を叩き付けた前作『THE CARTEL FROM STREETS』の発売日から数えて丸2年後となる2011年9月3日――。 ここに聳え立つ大きな壁を乗り越えてこそ、『THE RED MAGIC』は真の完成を迎え、蔓延した全国各地でその驚異の効力を発揮するのである。 (文:吉橋 和宏)

これまでの活動と実績

ディスコグラフィ
『THE STORY OF REDSTA -RED MAGIC TOUR 2009- Chapter 2
作品タイトル『THE STORY OF REDSTA -RED MAGIC TOUR 2009- Chapter 2
価格3,400円(税込)
品番VCCM-2050/2051
発売日2010年03月24日
販売元株式会社ソニー・ミュージックディストリビューション
レーベルMS Entertainment
収録曲
  • 1.Game 4 Never Loose feat. THREE-A / AK-69 [オリジナルアルバム未収録曲]
  • 2.Departure feat. AK-69 / ARIA
  • 3.Revolution feat. AKIRA (M.O.S.A.D.), 般若,AK-69 a.k.a. Kalassy Nikoff, MACCHO, DJ NONKEY / "E"qual
  • 4.PARADISE feat. AK-69, BIG RON & JAY'ED / DJ MAYUMI
  • 5.ONE SCENE feat. AK-69 a.k.a. Kalassy Nikoff / twenty4-7
  • 6.Next Thing feat. AK-69 a.k.a. Kalassy Nikoff / EXTRIDE
  • 7.Ya Ready? feat. AK-69 / WRECK SQUAD
  • 8.Dreamer Feat.AK-69 a.k.a. Kalassy Nikoff / 鳳雷
  • 9.O Five Two State Of Mind feat. M.O.S.A.D. & Phobia Of Thug & El Latino & AK-69 / GRAND BEATZ
  • 10.【DVD】THE CARTEL FROM STREETS リリースツアーファイナルライブ映像(後編)
  • 11.【DVD】『And I Love You So』 PV
  • 12.【DVD】『And I Love You So』 PVオフショット映像
  • 13.【DVD】「ROLLIN' ON DUBZZ Vol.3」
  • 14.【DVD】AK-69スペシャルインタビュー
  • 15.【DVD】「RED MAGIC TOUR 2009」ドキュメント映像(後編)
『THE STORY OF REDSTA -RED MAGIC TOUR 2009- Chapter 1
作品タイトル『THE STORY OF REDSTA -RED MAGIC TOUR 2009- Chapter 1
価格3,400円(税込)
品番VCCM-2048/2049
発売日2010年02月24日
販売元株式会社ソニー・ミュージックディストリビューション
レーベルMS Entertainment
収録曲
  • 1.LOWRIDING / AK-69 [オリジナルアルバム未収録曲]
  • 2.Rock Star feat. AK-69 & "E"qual / GRAND BEATZ
  • 3.クラップ feat.AK-69 / 籠獅
  • 4.Life Style Of Ghetto feat. AK-69 / EL LATINO & Ms.OOJA
  • 5.Brotherhood feat. AK-69 / YORK
  • 6.Alive feat.AK-69 a.k.a. Kalassy Nikoff / YOUNGEST IN CHARGE
  • 7.ROYAL ROSE feat.AK-69 / 山口リサ
  • 8.自分なりの道 feat.AK-69 & BIG RON & HOKT / RIKI
  • 9.Try So Hard feat. AK-69, May J. / DJ PMX
  • 10.【DVD】THE CARTEL FROM STREETS ツアーファイナルライブ映像(前編)
  • 11.【DVD】「Only God Can Judge Me」 PV
  • 12.【DVD】「Only God Can Judge Me」 PVオフショット映像
  • 13.【DVD】「RED MAGIC TOUR 09'ドキュメント映像(前編)
THE CARTEL FROM STREETS 初回限定盤
作品タイトルTHE CARTEL FROM STREETS 初回限定盤
価格3,200円(税込)
品番VCCM-2044/2045
発売日2009年09月02日
販売元株式会社ソニー・ミュージックディストリビューション
レーベルMS Entertainment
収録曲
  • 1.The Cartel From Streets
  • 2.Only God Can Judge Me
  • 3.FXXk Off
  • 4.HIP HOP 4 Life feat. HOKT, Kayzabro, BIG RON
  • 5.Around My Hood
  • 6.WAYA
  • 7.A to Z feat. ZANG HAOZI
  • 8.They Don’t Know
  • 9.雨音 feat. LA BONO
  • 10.CROWZ feat. Phobia Of Thug (Mr.OZ / Ganxta Cue), Lil’J
  • 11.C・H・A・B・A・N
  • 12.ダッチ
  • 13.Skit ~追憶の夜~
  • 14.And I Love You So
  • 15.Sun Rise
  • 16.Lookin’ In My Eyez
  • 17.The Last Song ~My Love Epilogue~ feat. ARIA
  • 18.69 Party feat. DJ MOTO a.k.a. DON GRANDE
  • 19.(DVD)「Iron Horse -No Mark-」PV
  • 20.(DVD)「Iron Horse -No Mark-」PV メイキング&オフショット映像

AK-69

アーティスト

アーティスト メジャーではなくインディーで活躍することにこだわるAK-69は、通常ならば逆境とも言えるその状況を逆手にとって、〈インディーだからこそできること〉〈インディーだからこそやる意味のあること〉を追求するヒップホップ・アーティストである。

KALASSY NIKOFF名義でリリースしたアルバム『PAINT THE WORLD』をソロ活動の皮切りに、『REDSTA -THE RAP ATTACKER-』『REDSTA -THE MELODIZM-』で評価を確立。ベスト盤『BEST OF REDSTA』や複数の映像作品などを経て、2008年に『TRIUMPHANT RETURN -REDSTA IZ BACK-』を発表。

地方都市を拠点としたインディーズアーティストであるにも関わらず、その翌年には倖田來未のアルバムへとゲスト参加し、より広い層に対して臆せずストリートヒップホップを披露した。

同年9月にドロップした『THE CARTEL FROM STREETS』では、自身3度目となるオリコンインディーズチャート1位、同総合チャートでもウィークリー10位にランクインさせる快挙を達成、音楽業界全体に衝撃を与えると、同作の発売を記念したツアーファイナルではわずか15分でチケットを完売させ、ZEPP NAGOYAに2,000人超を動員。
特殊効果などを駆使したエンターテインメント性の高いこのショウを映像作品化して迎えた2010年も、彼の勢いは止まらない。

実力派R&BシンガーAIのデビュー10周年シングル「Still...」をはじめ数多の客演に招かれ、その存在をさらに大きくすると同時に、各方面から大きな注目を浴びた最新アルバム『THE RED MAGIC』では、オリコン総合チャート初登場3位(ウィークリー)を記録し、その存在の大きさをヒップホップ・シーンの内外へと見せ付けた。

2011年9月3日に日本ガイシホールで開催される同作のリリースツアーファイナルは、国産ヒップホップシーンの最前線を駆けるAKですら実現にはリスクを伴う前代未聞のスケールとなったが、10,000人規模の集客という結果を残し、大成功を収めた。

成功の向こう側にあるさらなる進化を信じる彼は失敗を恐れず果敢に挑戦していく。「いい音源といいライヴ無くして栄光は無い」というAKの信条通り、現在進行形で全国各地を魅了する最新作『THE RED MAGIC』が持つ輝きと高次元のクオリティは、間近に迫ったツアーファイナルを成功へと導くことだろう。

ここまで着実に、そして全速力でステップアップしてきたAKだが、彼は決して現状に満足などしていないだろうし、ここまで彼がこなしてきたハードワークを見ていると、AK-69の目指す先にあるものに期待をせざるを得ないのだ。

黒人をルーツにしたヒップホップミュージックが、その背景の通り〈持たざる者の音楽〉であるならば〈インディー〉〈地方都市〉など、様々なハンデを(自ら)背負いながらもそれを跳ねのけようとするAK-69の姿勢こそ、正真正銘のヒップホップなのである。

(文:吉橋 和宏)

作品

CD
作品タイトル THE RED MAGIC(CD+DVD)
価格 3300円(税込)
品番 VCCM-2054/2055 
発売日 2011/1/26
販売元 株式会社ソニー・ミュージックディストリビューション 
レーベル MS Entertainment 
収録曲
1.No.69
2.THE RED MAGIC
3.PUBLIC ENEMY
4.JUDGMENT DAY
5.MY TIME
6.CHAMPAGNE BOYZ
7.HOLLYWOOD feat. TWO-J
8.Skit
9.MIC TEST
10.I.M.P. feat. ANARCHY
11.I DON’T GIVE A FXXK feat. MACCHO
12.SOLDIERS SONG feat. CITY-ACE, G.B.L., A-1, DUCK & MAKER, MINISTA K.C., THREE-A, KJI, CRAY-G
13.街模様
14.IT’S OK feat. AI
15.BECAUSE YOU’RE MY SHAWTY
16.CUT SOLO feat. HI-D


作品解説
スマッシュ・ヒットとなった『THE CARTEL FROM STREETS』から512日でリリースを迎えた本作『THE RED MAGIC』は、本人も語るように、ある意味でAK-69の再出発を印象付ける一枚となった。 当然、血の滲むような努力をしながらここまで彼が積み上げてきたものを失うワケではない。 例えば昨年8月の先行シングル「PUBLIC ENEMY」のミュージック・ヴィデオでは、その強い意志を貫いた結果として収監されてしまうAKの姿があったが、彼の目は死んではいなかった。 むしろ、自信に満ち溢れていたのである。 もちろんそれは映像用の演技の一環ではあるが、自らがのちに続けていくシナリオを大胆にも獄中で企むという設定自体は、AK-69の動きそのものを表現していたと言えるだろう。 日本におけるストリート・ヒップホップの可能性に対するマイナスの先入観によって生み出された「鉄格子」を蹴破って脱獄したAK-69は、本作からさらなる計画を進行させるつもりなのだ。 収録曲の間に配置されたSEがシングル「PUBLIC ENEMY」の延長線上に本作が位置していることを改めて気付かせてくれるように、「PUBLIC ENEMY」で描かれていたジョン・ディリンジャーの世界観から飛び出したAK-69主演の続編映画こそ、今回のアルバム『THE RED MAGIC』なのである。 ちなみに、ここまで計画的に制作された本作と言えども、やはり作り上げるまでには並大抵ではないプレッシャーがあったようだ。 「いままでやってて初めて、スタジオに入っても曲が出来なかった。いくら録っても納得がいかないっていう状況が続いて。いま考えると、それがプレッシャーだったん でしょうね。やっぱり前作は超えなきゃいけないから、『聴いてくれる人はこれでいいと思うんだろうか?』とか、いろんなことを考えて」 その結論として、これまでと変わらず自分のスタイルを突き通したAK。 しかし、至るところで高く評価された前作と比べてみても、明らかにそのクオリティは向上している。 本作の制作期間中にNYとLAをそれぞれ訪れたというAKだが、そういったヒップホップの本場で吸った「空気」もいい影響として本作に色濃く表れているのだろう。 「USメインストリームのヒップホップを日々ずっと聴いてるし、日本だけじゃなく、本場USの基準にも日本人として出来るだけ合わせたかった。そのままの猿真似は嫌だ もんで、自分のオリジナルな形として、ヒップホップ度数をいかに高く保ったまま前作を超えるかっていうことを常に意識して作った」 かなりの苦戦を強いられながらも全曲のレコーディングを終えた本作だが、この『THE RED MAGIC』をAKの理想に沿った形で完成させるために絶対欠かせない重要な ファクターが、実はもうひとつ存在する。 雑誌に掲載されたAKのインタビュー記事などで、筆者は「2011年9月3日に、AK-69は「大きな挑戦」を控えている」と書いてきた。 「PUBLIC ENEMY」のヴィデオ・クリップに用意された仕掛けで、そのファクター=“大きな挑戦”が本作のリリース・ツアー・ファイナルであることは読み取れるか と思うが、問題はその会場の規模と内容なのだ。 「チャンスなんていつまでも続くものじゃない。さらに大きな波を掴むためにも、自分にいい波が来てるタイミングでギリギリの挑戦をすることが大事だなって。みんな は俺のそういうチャレンジ精神に共感してくれてると思うし。夢を賭けてもらってる俺は、次のファイナルを絶対に成功させなきゃいけない」 次なるツアー・ファイナルの会場は、地元・名古屋の日本ガイシホール。 単純なキャパシティは、前回の4~5倍といったところか。オリコン・チャート上位の常連アーティストたちもコンサートに使用する大型アリーナだ。 「もちろん相当デカい挑戦だっていうのは分かってるし、いまは失敗する確率の方が高いけど、当日までにどれだけヴォルテージを上げて成功にこぎ着けられるかが勝 負。いいアルバムを作るのが大前提で、かっこいいプロセス、やり方と結果に俺はこだわり続けていかなきゃいけないなって思ってるんで」 常日頃から、自分の信条である「いい音源といいライヴ無くして掴める栄光はない」という言葉を口にしてきたAKは、前回のツアー・ファイナルを収録したDVD『THE STORY OF REDSTA -RED MAGIC TOUR 2009-』のリリース直後に今回の舞台を押さえたという。 つまり、本作は言うなれば大規模なツアー・ファイナルを想定しながら構築されたアルバムであり、ある意味では未完の大作とも言えるのではないだろうか。 奇しくも、果たし状を叩き付けた前作『THE CARTEL FROM STREETS』の発売日から数えて丸2年後となる2011年9月3日――。 ここに聳え立つ大きな壁を乗り越えてこそ、『THE RED MAGIC』は真の完成を迎え、蔓延した全国各地でその驚異の効力を発揮するのである。 (文:吉橋 和宏)
これまでの償還済HIP HOPタイトル(ポートフォリオ型を除く)の紹介
【対象ファンド】
HIP HOP LEGENDS-1
【対象タイトル】
「052 LEGENDS vol.3 - Next Generation -」 / DJ RYOW
「THE STORY OF REDSTA -TOUR FINAL ‘08- Chapter1」 / AK-69
「THE STORY OF REDSTA -TOUR FINAL ‘08- Chapter2」 / AK-69

損益分岐枚数:13,768枚
販売枚数:
  「052 LEGENDS vol.3 - Next Generation -」5,839枚(会計期間6ヶ月)
  「THE STORY OF REDSTA -TOUR FINAL ‘08- Chapter1」18,066枚(会計期間6ヶ月)
  「THE STORY OF REDSTA -TOUR FINAL ‘08- Chapter2」16,239枚(会計期間6ヶ月)
年利換算利回り:38.93%
ファンド詳細データ


【対象ファンド】
BOLERO-43
【対象タイトル】
「The Words Of A Song」 / A-1

損益分岐枚数:1,735枚
販売枚数:
  「The Words Of A Song」(会計期間6ヶ月)
年利換算利回り:16.08%
ファンド詳細データ


【対象ファンド】
HIP HOP LEGENDS-2
【対象タイトル】
「THE CARTEL FROM STREETS 初回限定盤」 / AK-69
「THE CARTEL FROM STREETS 通常盤」 / AK-69

損益分岐枚数:29,861枚
販売枚数:
  「THE CARTEL FROM STREETS 初回限定盤」29,577枚(会計期間6ヶ月)
  「THE CARTEL FROM STREETS 通常盤」24,730枚(会計期間6ヶ月)
年利換算利回り:24.44%
ファンド詳細データ


【対象ファンド】
HIP HOP LEGENDS-3
【対象タイトル】
「『THE STORY OF REDSTA -RED MAGIC TOUR 2009- Chapter 1」 / AK-69
「『THE STORY OF REDSTA -RED MAGIC TOUR 2009- Chapter 2」 / AK-69

損益分岐枚数:25,665枚
販売枚数:
  「『THE STORY OF REDSTA -RED MAGIC TOUR 2009- Chapter 1」30,429枚(会計期間6ヶ月)
  「『THE STORY OF REDSTA -RED MAGIC TOUR 2009- Chapter 2」36,283枚(会計期間6ヶ月)
年利換算利回り:24.01%
ファンド詳細データ


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スマッシュ・ヒットとなった『THE CARTEL FROM STREETS』から512日でリリースを迎えた本作『THE RED MAGIC』は、本人も語るように、ある意味でAK-69の再出発を印象付ける一枚となった。 当然、血の滲むような努力をしながらここまで彼が積み上げてきたものを失うワケではない。 例えば昨年8月の先行シングル「PUBLIC ENEMY」のミュージック・ヴィデオでは、その強い意志を貫いた結果として収監されてしまうAKの姿があったが、彼の目は死んではいなかった。 むしろ、自信に満ち溢れていたのである。 もちろんそれは映像用の演技の一環ではあるが、自らがのちに続けていくシナリオを大胆にも獄中で企むという設定自体は、AK-69の動きそのものを表現していたと言えるだろう。 日本におけるストリート・ヒップホップの可能性に対するマイナスの先入観によって生み出された「鉄格子」を蹴破って脱獄したAK-69は、本作からさらなる計画を進行させるつもりなのだ。 収録曲の間に配置されたSEがシングル「PUBLIC ENEMY」の延長線上に本作が位置していることを改めて気付かせてくれるように、「PUBLIC ENEMY」で描かれていたジョン・ディリンジャーの世界観から飛び出したAK-69主演の続編映画こそ、今回のアルバム『THE RED MAGIC』なのである。 ちなみに、ここまで計画的に制作された本作と言えども、やはり作り上げるまでには並大抵ではないプレッシャーがあったようだ。 「いままでやってて初めて、スタジオに入っても曲が出来なかった。いくら録っても納得がいかないっていう状況が続いて。いま考えると、それがプレッシャーだったん でしょうね。やっぱり前作は超えなきゃいけないから、『聴いてくれる人はこれでいいと思うんだろうか?』とか、いろんなことを考えて」 その結論として、これまでと変わらず自分のスタイルを突き通したAK。 しかし、至るところで高く評価された前作と比べてみても、明らかにそのクオリティは向上している。 本作の制作期間中にNYとLAをそれぞれ訪れたというAKだが、そういったヒップホップの本場で吸った「空気」もいい影響として本作に色濃く表れているのだろう。 「USメインストリームのヒップホップを日々ずっと聴いてるし、日本だけじゃなく、本場USの基準にも日本人として出来るだけ合わせたかった。そのままの猿真似は嫌だ もんで、自分のオリジナルな形として、ヒップホップ度数をいかに高く保ったまま前作を超えるかっていうことを常に意識して作った」 かなりの苦戦を強いられながらも全曲のレコーディングを終えた本作だが、この『THE RED MAGIC』をAKの理想に沿った形で完成させるために絶対欠かせない重要な ファクターが、実はもうひとつ存在する。 雑誌に掲載されたAKのインタビュー記事などで、筆者は「2011年9月3日に、AK-69は「大きな挑戦」を控えている」と書いてきた。 「PUBLIC ENEMY」のヴィデオ・クリップに用意された仕掛けで、そのファクター=“大きな挑戦”が本作のリリース・ツアー・ファイナルであることは読み取れるか と思うが、問題はその会場の規模と内容なのだ。 「チャンスなんていつまでも続くものじゃない。さらに大きな波を掴むためにも、自分にいい波が来てるタイミングでギリギリの挑戦をすることが大事だなって。みんな は俺のそういうチャレンジ精神に共感してくれてると思うし。夢を賭けてもらってる俺は、次のファイナルを絶対に成功させなきゃいけない」 次なるツアー・ファイナルの会場は、地元・名古屋の日本ガイシホール。 単純なキャパシティは、前回の4~5倍といったところか。オリコン・チャート上位の常連アーティストたちもコンサートに使用する大型アリーナだ。 「もちろん相当デカい挑戦だっていうのは分かってるし、いまは失敗する確率の方が高いけど、当日までにどれだけヴォルテージを上げて成功にこぎ着けられるかが勝 負。いいアルバムを作るのが大前提で、かっこいいプロセス、やり方と結果に俺はこだわり続けていかなきゃいけないなって思ってるんで」 常日頃から、自分の信条である「いい音源といいライヴ無くして掴める栄光はない」という言葉を口にしてきたAKは、前回のツアー・ファイナルを収録したDVD『THE STORY OF REDSTA -RED MAGIC TOUR 2009-』のリリース直後に今回の舞台を押さえたという。 つまり、本作は言うなれば大規模なツアー・ファイナルを想定しながら構築されたアルバムであり、ある意味では未完の大作とも言えるのではないだろうか。 奇しくも、果たし状を叩き付けた前作『THE CARTEL FROM STREETS』の発売日から数えて丸2年後となる2011年9月3日――。 ここに聳え立つ大きな壁を乗り越えてこそ、『THE RED MAGIC』は真の完成を迎え、蔓延した全国各地でその驚異の効力を発揮するのである。 (文:吉橋 和宏)

これまでの活動と実績

ディスコグラフィ
『THE STORY OF REDSTA -RED MAGIC TOUR 2009- Chapter 2
作品タイトル『THE STORY OF REDSTA -RED MAGIC TOUR 2009- Chapter 2
価格3,400円(税込)
品番VCCM-2050/2051
発売日2010年03月24日
販売元株式会社ソニー・ミュージックディストリビューション
レーベルMS Entertainment
収録曲
  • 1.Game 4 Never Loose feat. THREE-A / AK-69 [オリジナルアルバム未収録曲]
  • 2.Departure feat. AK-69 / ARIA
  • 3.Revolution feat. AKIRA (M.O.S.A.D.), 般若,AK-69 a.k.a. Kalassy Nikoff, MACCHO, DJ NONKEY / "E"qual
  • 4.PARADISE feat. AK-69, BIG RON & JAY'ED / DJ MAYUMI
  • 5.ONE SCENE feat. AK-69 a.k.a. Kalassy Nikoff / twenty4-7
  • 6.Next Thing feat. AK-69 a.k.a. Kalassy Nikoff / EXTRIDE
  • 7.Ya Ready? feat. AK-69 / WRECK SQUAD
  • 8.Dreamer Feat.AK-69 a.k.a. Kalassy Nikoff / 鳳雷
  • 9.O Five Two State Of Mind feat. M.O.S.A.D. & Phobia Of Thug & El Latino & AK-69 / GRAND BEATZ
  • 10.【DVD】THE CARTEL FROM STREETS リリースツアーファイナルライブ映像(後編)
  • 11.【DVD】『And I Love You So』 PV
  • 12.【DVD】『And I Love You So』 PVオフショット映像
  • 13.【DVD】「ROLLIN' ON DUBZZ Vol.3」
  • 14.【DVD】AK-69スペシャルインタビュー
  • 15.【DVD】「RED MAGIC TOUR 2009」ドキュメント映像(後編)
『THE STORY OF REDSTA -RED MAGIC TOUR 2009- Chapter 1
作品タイトル『THE STORY OF REDSTA -RED MAGIC TOUR 2009- Chapter 1
価格3,400円(税込)
品番VCCM-2048/2049
発売日2010年02月24日
販売元株式会社ソニー・ミュージックディストリビューション
レーベルMS Entertainment
収録曲
  • 1.LOWRIDING / AK-69 [オリジナルアルバム未収録曲]
  • 2.Rock Star feat. AK-69 & "E"qual / GRAND BEATZ
  • 3.クラップ feat.AK-69 / 籠獅
  • 4.Life Style Of Ghetto feat. AK-69 / EL LATINO & Ms.OOJA
  • 5.Brotherhood feat. AK-69 / YORK
  • 6.Alive feat.AK-69 a.k.a. Kalassy Nikoff / YOUNGEST IN CHARGE
  • 7.ROYAL ROSE feat.AK-69 / 山口リサ
  • 8.自分なりの道 feat.AK-69 & BIG RON & HOKT / RIKI
  • 9.Try So Hard feat. AK-69, May J. / DJ PMX
  • 10.【DVD】THE CARTEL FROM STREETS ツアーファイナルライブ映像(前編)
  • 11.【DVD】「Only God Can Judge Me」 PV
  • 12.【DVD】「Only God Can Judge Me」 PVオフショット映像
  • 13.【DVD】「RED MAGIC TOUR 09'ドキュメント映像(前編)
THE CARTEL FROM STREETS 初回限定盤
作品タイトルTHE CARTEL FROM STREETS 初回限定盤
価格3,200円(税込)
品番VCCM-2044/2045
発売日2009年09月02日
販売元株式会社ソニー・ミュージックディストリビューション
レーベルMS Entertainment
収録曲
  • 1.The Cartel From Streets
  • 2.Only God Can Judge Me
  • 3.FXXk Off
  • 4.HIP HOP 4 Life feat. HOKT, Kayzabro, BIG RON
  • 5.Around My Hood
  • 6.WAYA
  • 7.A to Z feat. ZANG HAOZI
  • 8.They Don’t Know
  • 9.雨音 feat. LA BONO
  • 10.CROWZ feat. Phobia Of Thug (Mr.OZ / Ganxta Cue), Lil’J
  • 11.C・H・A・B・A・N
  • 12.ダッチ
  • 13.Skit ~追憶の夜~
  • 14.And I Love You So
  • 15.Sun Rise
  • 16.Lookin’ In My Eyez
  • 17.The Last Song ~My Love Epilogue~ feat. ARIA
  • 18.69 Party feat. DJ MOTO a.k.a. DON GRANDE
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  • 20.(DVD)「Iron Horse -No Mark-」PV メイキング&オフショット映像
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