セキュリテ寄付 2018年01月

熊本の高校生のための下宿事業を支えよう2018年1月24日 12:52

追加募集いたします

当初目標の「人が住める最低限の環境を整える為の工事費」であった500万円が集まり、お陰様で今現在でも下宿事業を継続する事が出来ています。しかしながら、最低限の環境確保する目的の為の工事であったので、実際工事を行った後に、雨漏りと下宿の風呂場及びボイラーの故障、緊急時の火災報知器の破損等、徐々に問題が発覚して参りました。

壁紙(クロス)や襖、エアコンの室外機等、当時破損した物は、少しずつ修繕を行って参りましたが、深刻なのが、雨漏り・下宿の風呂場の破損及びボイラーの故障・緊急時の火災報知器の故障です。


▲ ボイラー・火災報知器の故障

現在、お風呂はホテルの浴場を使わせておりますが、洗い場が6つと決して大きなお風呂では無いという事と、やはり本業であるホテルの宿泊者の利用が制限され、クレームを受けるなど、事業に影響を来たしております。雨漏りは梅雨の時期や夏場等は特に酷く、カビが生え、衛生的にも良くない環境です。火災報知器も、今では個人宅にも設置義務がある様に、集団で生活を行う上で、無くてはならない物となっております。


▲ 風呂場の破損
 
現在、急ぎ雨漏りを止める工事を行っており、ボイラーも年内には設置出来る様、手配しております。風呂場のタイルは年内に間に合わず、年明けてからの作業となります。火災報知器も急ぎたいのは山々なのですが、機械取り寄せになる為、見積だけ出してもらい、納期・設置までには、まだ期間を要するそうです。
 
今回、震災の影響で発生した、追加工事の見積概算が以下となっております。
◆屋上・外壁防水工事
◆給湯器取り換え工事
◆火災報知器取り換え工事
計 5,540,000円


来年度も、下宿を希望される新一年生の保護者から、入寮希望の問合せが既にあります。
我々としても、当下宿があるから学校に通う事が出来る子供達の為に、そして、ご支援頂いた皆様のご厚意を無駄にしたくないという強い思いから、何としても、必要とされる内は下宿事業を継続していきたいと考えております。
 
未来を夢見る子供たちの選択肢を減らしたくない!
そういった気持ちで日々、下宿事業に取り組んでおります。
 
今回、全額の寄付は考えておりません。が、少しでも皆様方のご支援を頂かなければ、下宿事業の継続が本当に厳しいものになって参ります。
今回は、追加で工事費の約半額に当る、250万円の寄付を募集いたします。
皆さまのご支援を賜りますようお願い申し上げます。

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旅籠はしもと
専務取締役 甲斐 義教


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熊本の高校生のための下宿事業を支えよう2018年1月9日 18:13

目標の500万円が集まりました

目標の「人が住める最低限の環境を整える為の工事費」であった500万円が集まりました。
お陰様で今現在でも下宿事業を継続する事が出来ています。
寄付して頂いた皆様、そしてセキュリテに関わる全ての皆様には言葉では言い表せない位、感謝いたしております。
簡単にではありますが、下宿生の近況を報告させていただきます。

下宿生の現在
被災した2年生の子供達も、早いもので3年生となり、現在、受験真っ只中です。
6名いる下宿生の内、既に4名の子が次の大学進学が決まりました。残り2名も、今現在センター試験に向け、日々猛勉強しております。下宿生の殆どが大津高校サッカー部に所属しているのですが、今年の高等学校選手権大会は、県大会決勝まで進む事が出来ました。残念ながら、1-0で惜敗してしまいましたが、震災を乗り越え、十分でない環境でも文句一つ言わず、サッカーに、勉強に、本当に頑張ったと思います。
 

 
大津高校の寮・下宿事情
大津高校にも寮があります。しかし、約20年程前から、公立高校でも全国大会に出場する常連校となってから、入学を希望する子供達が県内のみならず、県外からも多くなって参りました。そして10年前、とうとう寮には入り切れなくなり、大津高校の依頼を受け、下宿事業を始めることになりました。現在では、大津高校の寮は、体育コースの子供達が入寮し、当下宿は普通科の子供が多いのが特徴です。また、当下宿はあくまで「民間」が運営する下宿という位置づけなので、震災等で追った被害等の保証や援助はなく、生徒の管理も一任されております。逆の言い方をすれば、当下宿生の生活に関しての一切を、学校側は保証しません。よって、下宿事業を辞める事は、イコール子供たちの生活する家を無くすに等しく大変な責任の中で行っております。
 
現在の下宿の構成としましては、2年生が12名、1年生が11名となっており、来年卒業の3年生の6名を入れると29名となります。通常は20名前後が望ましい受入人数なのですが、2年連続で過去最高の受け入れを行っており、子供達には大変不便な思いをさせております。しかし、当下宿に入れなければ、学校に通えない状況にある子供達がいて、それを無視できない為、現在の3年生・2年生に無理を言って、ギチギチの詰め込み状態となっております。来年は受け入れを減らす方向性で考えておりますが、卒業生が6名しかおらず、受入制限も限界があり、非常に悩ましいです。
 
私たちは、せめて食事だけでも良くしたいと、美味しく栄養満点の料理を、朝は4:00〜、夜は18:30〜2230まで、毎日提供しております。そこは、民間だから出来る業なので、今後も力を入れて参ります。

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旅籠はしもと
専務取締役 甲斐 義教

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