セキュリテ寄付 2016年09月

熊本の高校生のための下宿事業を支えよう2016年9月16日 14:41

名門熊本県立大津高校サッカー部の歴史

過去記事はこちらからご覧いただけます。
【2016.9.7 更新 震災後の下宿棟の状況について】
【2016.9.9 更新 震災から一週間後、残り17名の下宿生の住居について/現在本当に困っていること】



西日本支社の久保です。
ご覧いただき、誠にありがとうございます。

本日は熊本県立大津高校のサッカー部の歴史についてご紹介させていただきます。

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熊本県立大津高校は熊本県菊池郡大津町大津にある公立高校です。
全国高校サッカー選手権大会の常連であり、九州の強豪の一角として知られています。
公立高校ということもあり、文武両道でないとトップチームでは活躍出来ません。
そのため、サッカー部の生徒達はサッカーと勉学両方に力を入れ、日々頑張ります。

熊本県立大津高校出身のサッカー選手は、2006年ワールドカップ・ドイツ大会の日本代表にも選ばれた巻誠一郎選手(元日本代表・J2・ロアッソ熊本所属)や、今年の夏、全国各地で大盛り上がりで幕を閉じた2016年リオデジャネイロ五輪代表にも選ばれ、大活躍だった植田直通選手(日本代表・鹿島アントラーズ所属)なども大津高校の卒業生です。

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巻誠一郎選手(元日本代表・J2・ロアッソ熊本所属)
画像:公益財団法人 日本サッカー協会

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植田直通選手(日本代表・鹿島アントラーズ所属)
画像:JFA



巻誠一郎選手も植田選手もともに熊本県出身です。

巻選手は熊本震災で自らも被災者となり、ふるさとである熊本のために震災直後から避難所を回り、チームメイトと支援活動を続けていらっしゃるそうです。

(NHKで放送されているスポーツドキュメンタリー番組「アスリート魂」”ロアッソ熊本 心ひとつに 前へ 巻誠一郎”で取り上げられていました。)
番組の詳細はこちら


植田直通選手は震災後の試合で故郷熊本を思い、感極まる男泣きインタビューで観ている視聴者の涙を誘いました。



鹿島の植田直通、故郷熊本を思い感極まる男泣きインタビュー
明治安田生命J1第1S第7節第2日
鹿島3―0湘南(2016年4月16日 BMWスタジアム)


また、青春時代をサッカー部で過ごされた方や、サッカー部のお子様をお持ちのご家族の方、高校サッカーを観戦されている方でしたら、熊本県立大津高校の名前を聞いて、「聞いたことある」とおっしゃる方も多いかと存じます。

熊本県立大津高等学校は高校サッカー最高峰のリーグである、プレミアムリーグのWESTの10チームの中に入っています。

プレミアムリーグ::http://www.jfa.jp/match/prince_takamado_trophy_u18_2016/premier_2016/team.html

ご覧いただけると分かるように、10チーム中、高等学校での参加は3チームしかなく、後はプロのユース(U18)のクラブチームなのです。

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大津高校紹介::http://www.jfa.jp/match/prince_takamado_trophy_u18_2016/premier_2016/west/team09.html
 

以上が熊本県立大津高等学校のご紹介でした。


熊本県立大津高校サッカー部に入部している21名が有限会社はしもとが営む下宿棟で下宿しています。
有限会社はしもとは、部活を終えた下宿生に栄養満点の食事と広々とした下宿部屋で支援してきました。

全国からサッカーをするために入部した生徒たちに社会貢献の一貫と捉え、非営利で下宿事業を行っています。

子どもたちの夢や希望を叶える為の事業であると自負し、今後も継続して行きたいと考えておられますが、下宿棟改修費500万円の借入は物凄く重いものになっているそうです。
震災後、真っ先に下宿棟の改修工事を行いましたが、本業であるホテルの改修工事費も見積もり段階で1,500万円を超えており、非常に頭を悩まされております。

本業のホテル事業があっての非営利下宿事業であること、未来のサッカー選手になる夢を持って下宿する子供たちを今後も下宿事業で応援したいという思いがあります。

現在、みなさまのおかげをもちまして、必要な500万円のうち、56.5%もの寄付が集まっております。ありがとうございます。
引き続き、皆様の温かいご支援をお待ちしております。
どうぞよろしくお願いいたします。

ご覧頂き有難うございました。


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平成28年熊本地震で被害を受けた下宿施設の復興費用を募集します。
こちらの施設は熊本県大津町の有限会社はしもとが地域貢献として熊本県立大津高校の生徒に提供していたものです。
震災で下宿棟は半壊し、復旧工事が必要です。


プロジェクトの詳細はこちら

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熊本の高校生のための下宿事業を支えよう2016年9月9日 13:11

震災から一週間後、残り17名の下宿生の住居について・困っていること

【2016.9.9 更新】

西日本支社の久保です。
ご覧頂き、誠にありがとうございます。

前回アップした記事【2016.9.7 更新 震災後の下宿棟の状況について】の続きをご紹介します。

熊本県立大津高校サッカー部の下宿生21名を受け入れてる、有限会社はしもとの甲斐さんにお話を伺いました。



◆震災から1週間後、熊本県立大津高等学校が再校することを決定、
帰省していた残り17名の下宿生の住居はどうされたのですか?


下宿棟の改修工事にも入れない状態の事でしたので、ホテルのお客様に説明・ご納得いただき、20室ある客室の6室を、約1ヵ月半、下宿生の部屋として使用する事にしました。
 
当社の本業はホテル業となります。
下宿事業は、あくまで社会貢献の一環と捉え、非営利で行っている事業です。
よって、商品である客室を下宿生の部屋として使用するのは、経営そのものを圧迫する行為となります。

また、震災後は復興支援のお客様からの宿泊問い合わせが多数ございました。
震災の影響で、近隣や熊本市内の多数のホテルが休館しておりましたので、車中泊を余儀なくされているお客様を少しでも受け入れしたい気持ちもありましたが、下宿生21名をホテル客室に移しての営業となっていた為、応えられませんでした。

また、一番気がかりだったのは、勉強をするスペースが無い事への懸念でした。

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下宿生には、改修工事の期間中、食堂で勉強をしてもらいましたが、落ち着いて勉強できる環境ではなかった為、申し訳ない気持ちでいっぱいでした。

大津高等学校サッカー部は、全国でも有名な名門校としてしられてますが、
一方、勉強もしっかりやらないと試合に出れないなど、正に文武両道をモットーとした教育をされております。

なので、サッカーだけでなく、勉強も集中してやれる環境を作ってあげれず、申し訳ない気持ちはより募っていくばかりでした。


◆熊本県立大津高等学校とは、下宿事業を始めるキッカケは?

熊本県立大津高等学校は、サッカーの名門校として全国的にも有名です。
よって、県内の遠方から通学する子供たちや、県外から通学を希望する子供たちも多数います。
大津高等学校にも下宿寮はあるのですが、その人気から下宿先が足りないとの事で、当時サッカー部の監督をされていた平岡先生(現教頭:総監督)より弊社へ下宿事業の依頼があり、10年前に下宿事業を始めるキッカケとなりました。
 
この事業は、決して儲けを追及する事業ではございません。
子供たちの夢や希望を叶える為の事業であると自負し、今後も継続して行っていきたいと考えております。


◆下宿棟の改修工事が開始されたのはいつ頃からですか?

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4月21日より下宿棟の改修工事が入りました。
当初の工程期間は3週間程度を見込んでおりましたが、損傷が酷く、丸1ヵ月強かかり、完成は5月27日となりました。


◆下宿棟の改修工事を終えた今、困っていることは?

5月28日には下宿生全員を、ホテルから下宿棟に移す事ができました。
ようやく、勉強の出来る環境と、ゆっくり休める環境が戻せて一安心しました。
 
しかし、今回の地震により、下宿棟で500万円の単純負債が出て、加え、本業のホテルの改修費用も、見積もり段階で1,500万円を既に超えております。

未だ、改修工事は終わりを見せず、外壁補修・客室のクロス・大浴場の水漏れ等が改修できずにいます。

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特に大浴場の水漏れは深刻で、どこから漏れているのか原因の特定が出来ず、
大がかりな工事が継続されております。

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この大浴場は、宿泊客の利用は勿論ですが、下宿生も毎日利用しております。
今現在、原因特定の為、2週間の全面使用禁止を強いられております。

その間、近隣のホテルの協力を得て、大浴場をお借りしているのですが、
一日一人当たり@500円×21名=10,500円の別途コストが掛かっています。

本業あっての下宿事業の為、ホテル運営に支障の無いように努力をしておりますが、ホテルの改修工事1500万円と、下宿棟500万円の借入は、物凄く重いものとなっております。

先程も申し上げた通り、下宿事業においては全くの非営利の為、この500万円の改修工事の負担だけでも無くなってくれれば、下宿事業を継続していける光が見えて参ります。

皆様方のご支援なくして、大変厳しい状況で、今は本業をしっかり立て直し、
下宿生の将来を守りたい思いで日々尽力しております。





平成28年熊本地震で被害を受けた下宿施設の復興費用を募集します。
こちらの施設は熊本県大津町の有限会社はしもとが地域貢献として熊本県立大津高等学校の生徒に提供していたものです。
震災で下宿棟は半壊し、復旧工事が必要です。

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ご覧頂き有難うございました。

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熊本の高校生のための下宿事業を支えよう2016年9月9日 13:11

震災から一週間後、残り17名の下宿生の住居について/現在本当に困っていること



◆震災から1週間後、熊本県立大津高等学校が再校することを決定、
帰省していた残り17名の下宿生の住居はどうされたのですか?


下宿棟の改修工事にも入れない状態の事でしたので、ホテルのお客様に説明・ご納得いただき、20室ある客室の6室を、約1ヵ月半、下宿生の部屋として使用する事にしました。
 
当社の本業はホテル業となります。
下宿事業は、あくまで社会貢献の一環と捉え、非営利で行っている事業です。
よって、商品である客室を下宿生の部屋として使用するのは、経営そのものを圧迫する行為となります。

また、震災後は復興支援のお客様からの宿泊問い合わせが多数ございました。
震災の影響で、近隣や熊本市内の多数のホテルが休館しておりましたので、車中泊を余儀なくされているお客様を少しでも受け入れしたい気持ちもありましたが、下宿生21名をホテル客室に移しての営業となっていた為、応えられませんでした。

また、一番気がかりだったのは、勉強をするスペースが無い事への懸念でした。
下宿生には、改修工事の期間中、食堂で勉強をしてもらいましたが、落ち着いて勉強できる環境ではなかった為、申し訳ない気持ちでいっぱいでした。

大津高等学校サッカー部は、全国でも有名な名門校としてしられてますが、
一方、勉強もしっかりやらないと試合に出れないなど、正に文武両道をモットーとした教育をされております。

なので、サッカーだけでなく、勉強も集中してやれる環境を作ってあげれず、申し訳ない気持ちはより募ってばかりでした。


◆熊本県立大津高等学校とは、下宿事業を始めるキッカケは?

熊本県立大津高等学校は、サッカーの名門校として全国的にも有名です。
よって、県内の遠方から通学する子供たちや、県外から通学を希望する子供たちも多数います。
大津高等学校にも下宿寮はあるのですが、その人気から下宿先が足りないとの事で、当時サッカー部の監督をされていた平岡先生(現教頭:総監督)より弊社へ下宿事業の依頼があり、10年前に下宿事業を始めるキッカケとなりました。
 
この事業は、決して儲けを追及する事業ではございません。
子供たちの夢や希望を叶える為の事業であると自負し、今後も継続して行っていきたいと考えております。


◆下宿棟の改修工事が開始されたのはいつ頃からですか?
 
4月21日より下宿棟の改修工事が入りました。
当初の工程期間は3週間程度を見込んでおりましたが、損傷が酷く、丸1ヵ月強かかり、完成は5月27日となりました。


◆下宿棟の改修工事を終えた今、困っていることは?

5月28日には下宿生全員を、ホテルから下宿棟に移す事ができました。
ようやく、勉強の出来る環境と、ゆっくり休める環境が戻せて一安心しました。
 
しかし、今回の地震により、下宿棟で500万円の単純負債が出て、加え、本業のホテルの改修費用も、見積もり段階で1,500万円を既に超えております。

未だ、改修工事は終わりを見せず、外壁補修・客室のクロス・大浴場の水漏れ等が改修できずにいます。

特に大浴場の水漏れは深刻で、どこから漏れているのか原因の特定が出来ず、
大がかりな工事が継続されております。

この大浴場は、宿泊客の利用は勿論ですが、下宿生も毎日利用しております。
今現在、原因特定の為、2週間の全面使用禁止を強いられております。

その間、近隣のホテルの協力を得て、大浴場をお借りしているのですが、
一日一人当たり@500円×21名=10,500円の別途コストが掛かっています。

本業あっての下宿事業の為、ホテル運営に支障の無いように努力をしておりますが、ホテルの改修工事1500万円と、下宿棟500万円の借入は、物凄く重いものとなっております。

先程も申し上げた通り、下宿事業においては全くの非営利の為、この500万円の改修工事の負担だけでも無くなってくれれば、下宿事業を継続していける光が見えて参ります。

皆様方のご支援なくして、大変厳しい状況で、今は本業をしっかり立て直し、
下宿生の将来を守りたい思いで日々尽力しております。





平成28年熊本地震で被害を受けた下宿施設の復興費用を募集します。
こちらの施設は熊本県大津町の有限会社はしもとが地域貢献として熊本県立大津高等学校の生徒に提供していたものです。
震災で下宿棟は半壊し、復旧工事が必要です。

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熊本の高校生のための下宿事業を支えよう2016年9月7日 15:31

震災後の下宿棟の状況について

【2016.9.7 更新】

西日本支社の久保です。
ご覧頂き、誠にありがとうございます。

先日、本プロジェクトの下宿棟のオーナーである有限会社はしもとの甲斐さんに震災後の下宿棟の様子、復旧経過、下宿生の様子など、沢山話を伺いました。

下宿棟の復旧作業も順調には進んではおりますが、次々に問題が生じてかなり切迫した様子が伺えました。

今、本当に困っていることを一人でも多くの方に知っていただき、ご支援いただけたら幸いです。
是非ご覧ください。


 

◆震災後の下宿棟の状況について教えてください。



震災直後の下宿棟は、外壁に穴が開き、亀裂が走っており、雨風を凌げる状態ではありませんでした。
また、1階から3階まである部屋の天井の半分は崩れ落ち、内壁にも大きな亀裂が入っており、襖やドアも歪みで開かない状態の部屋も複数あり、何もかもが破損した状態で、とても人の住める状態ではございませんでした。

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当時としましては、まず下宿棟に今後人が住む事が可能なのかの診断が急がれました。
震災直後で、建物診断士を呼ぶ事も難しく、役場からの手配を待っていては、到底間に合わない状況であり、下宿生の住む場所の確保を第一に考え、震災後4日後に、知人を介し、補修業者の手配を行いました。

概算の見積を直ぐに取り、工事の資金繰りを考える暇もないまま、工事着工の決定を余儀なくされました。
概算で出た見積額は450万~500万という事でした。

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震災後、関東や四国など遠方から来ている子供たち4名が帰省できず、そのまま残っていたので、寝泊まりする場所がなく困り果てておりました。

本業でもあるホテルの客室は無事だった事と、当時お泊りいただいていたお客様が、「自分たちが居ては、子供たちの居場所がなくなる。そうならぬ様に、自分たちは出ます」と温かいお言葉を残し、チェックアウトされました。
そういったご厚意があり、何とか残った下宿生4名の寝る場所は確保できました。
 

◆震災後の下宿生達の様子はどうでしたか?


震災翌日より、残った下宿生達は、近所の避難所にボランティア活動しにいってました。
誰に言われるでもなく、自分たちで計画し、自分たちの意思で行動し、朝から晩まで頑張っていました。
重い水や救援物資等を、お年寄りの家に届けたり、避難所となったあらゆる場所で、各々が人の為に頑張っていました。
感謝のお電話を何本も受け、そんな彼らの姿に、我々大人も勇気と元気をもらいました。
 
下宿生たちが通う熊本県立大津高等学校が、震災1週間後に再校する事を決定した為、我々は、震災後たった1週間で、帰省している残り17名の下宿生の住居を準備する必要を迫られました。
 
続きは近日ご紹介いたします。


平成28年熊本地震で被害を受けた下宿施設の復興費用を募集します。
こちらの施設は熊本県大津町の有限会社はしもとが地域貢献として熊本県立大津高等学校の生徒に提供していたものです。
震災で下宿棟は半壊し、復旧工事が必要です。

プロジェクトの詳細はこちら


ご覧頂き有難うございました。

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