全量純米蔵

純米酒イベント2008年9月12日 01:59

諏訪酒造蔵元 東田雅彦さんに聞く ~蔵元インタビュー第九回~

みなさん、こんにちは。

「全量純米蔵ファンド2008」、続々とお申込を頂いております。
みなさま、ありがとうございます。

10日の募集開始前後に、WEBサイトが大変重くなり、
ご迷惑をおかけいたしました。
サイトにアクセスが集中してしまったためですが、
現在システムの設定を変更し、改善をおこなっております。

さて、蔵元インタビュー、第9回目を迎える今回は、
鳥取県の諏訪酒造、東田雅彦さんです。

東田さんは、代表幹事の神亀の専務と共に、
幹事として今回の「全量純米蔵ファンド2008」の
取りまとめに大変ご尽力いただきました。

諏訪

スタッフ:東田さん、よろしくお願いいたします。

東田さん:よろしくお願いいたします。

スタッフ:早速、恒例の質問から。
     東田さんは、「全量純米蔵を目指す会」(以下、「目指す会」)に
     参加したきっかけは何だったのでしょうか?

東田さん:上原先生、神亀酒造の小川原専務とのお付き合いから、純米酒を造って売ることが
     蔵の生き残りはないと判断しました。

スタッフ:神亀酒造の小川原専務も日本酒業界を元気にしていく、
     ということをおっしゃっていますが、東田さんも同じお考えということですよね。
     
     では、「目指す会」を幹事とし、てひっぱる立場でもある東田さんですが、
     今後どのような取り組みをすべきとお考えですか?

東田さん:純米酒を楽しんでくれる消費者、そして販売を行ってくれる小売店を
     増やしていくための試みをどんどんしていきたいと思います。
     また、「目指す会」として本の出版も行ってみたいと思っています。

スタッフ:確かに、消費者や小売店を増やしていくことの必要性はとても感じます。

     実は私も純米酒にめぐり合う前までは、日本酒のイメージは臭くて、
     頭が痛くなる、という印象が強かったです。
     このめぐり合うきっかけを少しでも多く作ることはとても大切ですね。

     今回、一緒にファンドの企画・設計をして頂いた東田さんですが、
     東田さんご自身が今回のファンドに期待している部分はどういったものでしょうか。

東田さん:販売力の強化ですかね。

スタッフ:ファンドによって、熟成酒を増やすことができ、その商品力の強化が
     販売力の強化にもつながるということですかね。

     また、今回、ファンドに参加した蔵同志で、販路の紹介をしたり、
     共同で新しい販路の開拓を行いますよね。

     では「造る」という部分においては、どういったお考えですか。

東田さん:ここでも視点は同じなんですが、新しい消費者の開拓になるお酒を
     造りたいと思っています。

スタッフ:う~ん、一貫していますね。
     本当に、私たちも、一人でも多くの方に、特に、「日本酒はちょっと~」
     という方にもめぐり合って欲しいと思います。

東田さん、ありがとうございました。

●諏訪酒造株式会社の詳細はこちら
http://www.zenryojunmaikura.jp/kura/info/17
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